2004年 09月 21日

「本当に大切なことはみんな幼稚園で学んだ」(Robert Fulghum著)

今日、面白そうな本を見つけました。"ALL I REALLY NEED TO KNOW I LEARNED IN KINDERGARTEN"という本で、アメリカでは15版まで出ているベストセラーのようです。早速アマゾンで取り寄せようと思っているのですが、前書きだけ読んでもどきっとさせられる内容です。ちょっとご紹介しますね。
- Share everything.
- Play fair.
- Don't hit people.
- Put things back where you found them.
- Clean up your own mess.
- Don't take things that aren't yours.
- Say you're sorry when you hurt somebody.
- Wash your hands before you eat.
- Flush.
- Warm cookies and cold milk are good for you.
- Live a balanced life - learn some and think some and draw and paint and sing and dance and play and work every day some.
- Take a nap every afternoon.
- When you go out in the world, watch out for traffic, hold hands and stick together.
- Be aware of wonder. Remember the little seed in the Styrofoam cup: the roots go down and the plant goes up and nobody really knows how or why, but we are all like that.
- Goldfish and hamsters and white mice and even the little seed in the Styrofoam cup - they all die. So do we.
- And then remember the Dick-and-Jane books and the first word you learned - the biggest word of all - LOOK.

一部翻訳すると、
・全てを分かち合うこと
・公平に遊ぶこと
・他人を殴らないこと(傷つけないこと)
・散らしたら片づけること
・他人のものをとらないこと
・誰かを傷つけたら謝ること
・食事の前に手を洗うこと
・トイレを流すこと
・バランスの良い生活をすること

考えさせられませんか?いまの私に全てが出来ている自信はありません。えーと、トイレは出来ていると思うんですが。冗談はともかく、いま、もうすぐ11歳になる上の娘Aがいろんな面で悩んでいるようです。ちょうど精神と身体のバランスがとれていない時なのかもしれません。また、自分自身のアイデンティティを改めて見直して新たに確立する時期なのかもしれません。この本は私自身にとっても、Aにとっても何かのヒントになればいいなと思います。

この本の感想は追ってこちらで紹介したいと思います。

。。。ふと気になって調べたら訳本が出ているようですね。「人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ」(河出文庫)という名前のようです。砂場。。?知恵。。??? まあいいでしょう。原著と訳本と両方読んでみたいと思います。
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# by kototora | 2004-09-21 03:19 | children
2004年 09月 19日

さようなら慎之輔

我が家にはネコが現在5匹います。母ネコ1匹、子猫4匹で、母ネコはトフィという名前です。トフィはフランス生まれですが、スイスに不法入国してそのままいついています。。。はは。実際には、2年前にフランス生まれの子猫をもらってスイスに連れてきました。

今年6月28日にトフィが子猫6匹を出産しました。黒っぽいメスのトラ猫が2匹、母ネコそっくりの茶色のオスのトラ猫が4匹生まれました。残念ながらそのうちの一匹(茶色のオス)は生後2日目に亡くなってしまいましたが、残りの5匹は元気にすくすくと育っています。いくらネコ好きの我が家とはいえ、子猫5匹+母ネコ一匹は多すぎますので、里親さんを募集したところ、無事メス1匹、オス2匹をそれぞれもらってくださるという話が決まり、すでにオス一匹は里親さんのところで元気に暮らしています。

なお、5匹の子猫たちは以下の通り。
・雌ネコ1(黒):オドゥエミと呼ばれています。この子は里親さんにもらわれる予定です。
・雌ネコ2(茶):このblogのアドレスの一部でもある名前、琴絵という名前です。兄弟の中で一番小さな子猫ですが、元気いっぱいです。我が家に残す予定です。
・雄ネコ1:慎之輔と呼ばれています。好奇心旺盛で額にV字模様があるのが特長。里親さんにもらわれる予定です。
・雄ネコ2:虎二と言う名前です。一番の美形で、この子の名前もこのblogのアドレスの一部で、我が家に残す予定です。
・雄ネコ3:シロと呼んでいました。すでに里親さんにもらわれており、元気いっぱいに育っているようです。里親さんの腕には無数のひっかき傷がある様子。


b0020299_2375577.jpg今日は、慎之輔(茶色のオス)が引き取られる予定で、あと一時間ぐらいで里親さんがいらっしゃいます。慎之輔は、兄弟の中で最も好奇心旺盛なネコで、すぐにちょっかいを出してきますが、人好きでなでられると一番ゴロゴロと気持ちよさそうにします。おそらく、兄弟の中でも最も飼っていて楽しいネコではないかと思います。ちょっと寂しいですね。。。左の写真は今日撮影した慎之輔です。

慎之輔、里親さんのところでも元気でね!

追記:里親さんのところでは、慎之輔改め「茶々丸」だそうです。かわゆいなぁ。
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# by kototora | 2004-09-19 23:20 | cats
2004年 09月 19日

忙しい土曜日:ジュネーブ買い物事情(2)大型スーパー

昨日はフェルネの市場までの買い物をご紹介しました。今日はその後の買い物について。そうそう、一つ言い忘れたのですが、日曜はほぼ全てのお店がお休みなので、週末のお買い物=土曜日なのです。

我が家の近くのフランスの町にある大型スーパーChampionはフランス全国にチェーン展開しています。パリの町中にも支店があります。我が家の近くのChampionは郊外型の大型店で、食料品はもとより電化製品(冷蔵庫や洗濯機まで)、本、洋服、ガーデニング用品、簡単な家具まで売っています。我が家はここで毎週大型カートいっぱいの食料品を買い込みます。昨日もカートいっぱい、100Euroの食料品を買いました。

昨日はさらに車を20分ほど走らせて、Thoiryという村の大型ショッピングモールに行きました。ここは周りにはなーんにもない田舎なのですが、突如大型スーパーを中心に50以上の店舗からなるショッピングモールがどーんとあります。我が家は月に一度か二度、このショッピングモールに行きます。そのお目当ては、

パン屋のPaul:東京にも進出したフランス・パリの有名パン屋チェーンのPaulがここにお店を出しています。クロワッサンやフランスパンももちろん美味しいのですが、ケーキやタルトが実に美味。フランスやスイスのお菓子はとにかく脳がしびれるぐらいに甘いのが特長なのですが、ここのお菓子は甘さ控えめで、果物のおいしさを感じることができます。

ワイン屋のNicolas:これまたフランス全国にチェーン展開しているワイン屋Nicolasの支店があります。我々はワインよりもここのワインバー(カフェ)が大好きです。美味しいワインを飲みながら、とっても美味しい料理を食べることができます。

安い靴屋:名前は覚えてませんが、安い靴屋があります。子供靴ってすぐに使えなくなるので、何千円もするものって買う気しませんよね。でも普通の靴屋に行くと、最低でも3000円はかかります。で、昨日はここで下の娘Hのしっかりした運動靴二足を800円と1000円で購入。


昨日はここでお昼になったので、Thoiryからもっと奥の田舎の村、Peronというところの妻の同僚おすすめのレストランに行って来ました。すごいボリュームで美味しく安く、確かにおすすめでした。グラスワインを頼んだら、なぜかデキャンタで出てきてしまい、たっぷり二杯分。酔っぱらっちゃいました。

食事をして一息ついたら、補習校に上の娘をお迎えする時間になってしまいました。ということで濃いコーヒーで酔いをさましてから車に飛び乗って国境を越えてスイスまでお迎え。昨日は車が混んでいて、ちょっと遅れてしまいました。すまん、A。

その後、注文していた上の娘のメガネを受け取りにスイスのメガネ屋さんに立ち寄ってからようやく4時半頃に家に着きました。ふう、疲れました。
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# by kototora | 2004-09-19 16:37 | life in Geneva
2004年 09月 19日

忙しい土曜日:ジュネーブ買い物事情(1)日本食材店とフェルネの朝市

土曜はいつも大忙しです。まず朝、上の娘Aを日本語補習校に送っていき、それから一週間分の買い物です。我が家は共働きなのでとても平日は買い物に行けません。また、日本のコンビニや深夜営業のスーパーのような便利なものはジュネーブにはありませんから、平日は夜7時にはどのスーパーも閉まってしまいます。ということで、土曜日が買い出しの日なのです。

ご存じの方も多いと思いますが、ジュネーブはフランスとの国境の街で、我が家からフランス国境までは車で5分程度です。フランスはスイスに比べて物価が安く、特に生鮮食料品の鮮度が良いので、我が家では週末の買い物はフランスのスーパーに行きます。ありがたいことに、国境すぐのFerney-Voltaireという町にChampionという大型スーパーがなぜか大小二軒あり、もうちょっといったところに日本にも進出したカルフール、さらに車で20分ほど走るとThoiryという村に大きなショッピングモールがあります。

ということで、今日の買い物の報告です。とっても長くなりそうなので二つに分割します。では、第一部の日本食材店とフェルネの朝市からスタートです。

今日はまず納豆や豆腐、トンカツソースを買いにジュネーブ市内の日本食材店「うちとみ」からスタートしました。この「うちとみ」さんは以前はジュネーブ駅からすぐの所にあったのですが、日本領事館の近くに今年の春移転しました。我が家は今回初めて新店舗に行ってみたのですが、ずいぶんお店のスペースが広くなり、品揃えも充実した様子です。でも、ちょっとだだっ広い感じかな?ちなみに、駅前の以前「うちとみ」のあった場所には、違う日本食材店「みやい」がオープンしてます。

次に、国境を抜けて(もちろんパスポート持参です) Ferney-Voltaireに。今日はまずこの町で毎週土曜に開かれている朝市に行きました。このFerney-Voltaireの朝市はジュネーブ近郊では規模が大きいことで有名で、生鮮食料品からパン、ワイン、衣類、古本、果てはベッドや家具なんてものまで売っていることがあります。今日は、美味しそうなプルーンを2kg買いました。3Euroでした。あと、なじみの八百屋さんでパッションフルーツをねらっていたのですが、今日はありませんでした。残念。

この朝市では日本人に嬉しいものや、こちらならではの珍しいものが手に入ります。例えば、こんな感じです。

大トロ:朝市には魚屋が二軒出るのですが、そのうちの一軒は鮮度が抜群で、マグロやサーモンはお刺身で食べられます。この魚屋ではマグロをぶつ切りにして切り身で売っているのですが、どの部分でも値段は同じです。ということは。。。そう、トロの部分も赤身の部分も値段は一緒なのです。私の理解ではトロの部分はお腹のあたりで、一匹につき左右2枚か、大きければ4枚になる計算になります。このトロは実に美味!!!もちろん、ぶつ切りのままですから自分でおろさなくてはなりませんが、1000円ぐらいでお腹いっぱいの大トロの刺身が食べられます。日本で買うと、おそらく五千円でも買えないと思いますし、寿司屋では。。。数万円でしょうか?こんな贅沢がジュネーブで出来るとは思っていませんでした。でも、早朝行かないとこの大トロの切り身だけがなくなっています。おそらくジュネーブ在住日本人のなかでこの大トロの切り身を巡る静かな争奪戦になっているのではないかと思います。

里芋:朝市のなかにアフリカ食材のお店があるのですが、そこでは日本人にはとっても嬉しい食材が手に入ります。その一つが里芋。ここの里芋は日本のよりもちょっと大きめですが、味、食感ともそのまんま日本の里芋です。

山芋:里芋と同じアフリカ食材のお店で山芋も売っています。一度買ってみたのですが、すごい粘りけとアクで、すり下ろしたら瞬く間にセメントのような色になってしまいました。日本でいうところの自然薯というやつなんでしょうか。どなたかアクの極端に強い山芋の調理方法をご存じの方、是非ともどうやって食べるのか教えてください。

オクラ:アフリカでもオクラ食べるんですね。サイズは日本のオクラの2倍ぐらいと大きなものですが、茹でて小さく切ると日本のオクラと一緒です。オクラはやはりアフリカ食材店で手に入りますし、スーパーでも時々売っています。

サツマイモ:こちらではジャガイモは山のように売っているのですが、サツマイモはほとんど見たことがありません。ところがアフリカ食材店にサツマイモがあったので焼き芋好きの我が家は一度買ってみましたが、なんだかとっても水っぽいサツマイモで×。残念ながらそれ以来買ってません。

春菊:すき焼きや冬の鍋物に欠かせない春菊ですが、海外で売っているのを見たのはここフェルネの朝市のアジア野菜が得意な八百屋さんの屋台(ベトナム料理屋台のちょっと手前)だけです。味は全く日本の春菊。嬉しいですね。秋から冬にかけてだけ出るようです。

空心菜:中華食材ですが、最近日本でもブームらしいですね。これも春菊を売っている八百屋さんの屋台で入手可能です。あ、でも夏だけかもしれません。

カボチャ:カボチャはもちろんヨーロッパでも多く食べますが、日本のと種類が違うようです。ハロウィーンの飾りにするオレンジ色のカボチャがこっちの一般的なカボチャなんですが、繊維質がきつい割には味は水っぽくてあまり美味しくありません。日本で食べるような甘みの濃いカボチャは手に入らないのかとあきらめていたら、アジア野菜が得意な八百屋さんの屋台で見つけました。これで美味しいカボチャの煮付けやカボチャスープができます。

:日本の梨が買えます。しかも、Nashiって書いて売っています。やはり秋に出る果物のようです。

:これもKakiって書いて売っています。日本の果物なんですね。

ザクロ(柘榴):ザクロはこちらでも一般的な果物のようです。日本のザクロよりもかなり大柄でグレープフルーツぐらいあり、食べがいがあります。

セップ:先日の日記に書いた秋の味覚のキノコです。店によって値段が大きく異なりますので、いつも慎重に値段を比較してから買うようにしています。今週は先週のトラウマで購入は見送ってしまいました。

生ワイン:これは朝市の横で通常も営業しているワイン屋さんでしかみたことのない、我が家にとっての特別の秋の味覚です。「生ワイン」とは、おそらくワインのためのブドウを収穫して絞っただけの状態で瓶詰めして売っているもので、店頭に並ぶ頃には発酵が始まって甘いブドウの味に混じってほのかなアルコールの味がします。また、シャンパンのようにちょっとぷちぷちと発泡する感じも味わえるというワインの産地ならではの収穫の秋の味覚ですね。なお、瓶の中でもどんどん発酵が進みますので、数日で飲んでしまわないとアルコールがきつくなりすぎて、かつ甘みもどんどん落ちてします。といっても、心配ご無用。とっても美味しいのでお酒があまり強くない我々夫婦も一升瓶ぐらいの大瓶を二三日でぺろりと飲んでしまいます。はは。ちなみに、普通のワインのようにコルクで密封してしまうと発酵が進んで瓶が爆発してしまうとか。是非日本のワイン好きの家族・知人達に飲ませてあげたいのですが、こればっかりは無理なようです。なお、簡単な銀紙のようなふたがしてあるだけなので、慎重に倒さないようにして持って帰ります。一度倒してしまって車中がワイン臭くなって大変でした。そうそう、今年はもしかしたら来週には出始めるかも。楽しみ楽しみ。

ジビエ:これも秋の味覚なんですが、ようは野生の鳥やウサギのことです。なんと、狩猟したまんま、毛皮も羽もぜーんぶついた状態で売っています。我が家ではさすがに買ったことがありませんが、皆さんどうやって調理するんでしょうね。そうそう、ちなみに店頭に並んだウサギを見て、下の娘Hは去年「うさしゃん、ねんね」と言っていました。今年はなんて言うんでしょうね。ちょっと楽しみですj。


この朝市の〆として、今日は屋台の揚げたてあつあつのチュロス(揚げ菓子)をはふはふしながら車に戻り、Championに向かいました。

ということで、第一部終了です。
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# by kototora | 2004-09-19 05:26 | life in Geneva
2004年 09月 18日

キャンペーン

b0020299_3435663.jpg長かった一週間がようやく終わりました。月曜の早朝からプロポーザルを書いて忙しい一週間がスタートし、金曜には面接まで。。。今週はなんだか大変でした。

さて、この写真は何だと思いますか?いま、発展途上国ではHIV/AIDSが大きな社会問題になっています。発展途上国では多くの方がHIV/AIDSに感染し、さらに毎日多くの方が亡くなっています。国連をはじめ、国際機関は歩調をそろえてこのHIV/AIDSの問題に取り組もうとしており、その一環としてThe Global Fund to Fight AIDS, Tuberculosis and Malariaという新しい組織が昨年発足して活動を始めました。

このGlobal Fundの主な役割の一つに、HIV/AIDS患者に効果的なケアを提供するための資金集めと効果的な分配を行うことがあるのですが、この写真(もちろん合成写真)はそのキャンペーン用に作られたものです。

ちょっと背景を説明すると、昨今注目されているAIDS治療の一つにARV(antiretroviral)療法という薬剤療法があり、このARV療法に用いられる薬剤の価格が最近大きく引き下げられたことから、各国際機関をはじめ、各国政府や様々なNGOがこぞってこの薬をAIDS患者に提供しようとしています。もちろんGlobal FundはこのARVの薬剤のための資金提供も行っています。

このARV療法はかなり効果があると言われているものの、一方で様々な問題点も指摘されています。その端的な例は、薬配るのはいいけどいつまで続くのかとか、薬配って終わりなのかとか、本当に患者さん全員に薬剤が提供されるのか、などの批判(というか疑問)があります。で、悪い冗談として、

「ARV薬をヘリコプターに満載して空中から撒くのが効果的だよね、あはははは」

なーんて言っていたのですが(もちろんそんなはずはないのですが)。。。

あれ?Global Fundさん??ヘリで薬剤撒こうとしてません???  違いますよね。私の勘違いですよね。ね。

ううーん。この写真には何か深い思惑があるに違いない。いやきっと。たぶんそうですよ。。。

でもちと心配。
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# by kototora | 2004-09-18 04:29 | work
2004年 09月 17日

面接試験を受けました

たったいまある国際機関のポストの面接試験を受けてきました。疲れました。。。

今回はなんと遠隔面接で、ビデオを使って行いました。ビデオカンファレンスは何度か経験があるのですが、難しいですよね。微妙にタイミングがずれるので、流れるような会話をしたくても、かくっかくって途切れちゃいます。しかも、双方の話がかぶっちゃうと全く何を言っているか分からないし。。。今回はさらに非常に訛りの強い英語をしゃべる方との面接だったので、なおさら疲れました。

結果はどうでしょうか?ま、期待せずに待つことにします。さて、コーヒーでも飲んで気を取り直して仕事仕事。
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# by kototora | 2004-09-17 15:37 | work
2004年 09月 16日

ジュネーブでの育児

私Tには二人の子供がいます。子供たちは両方とも娘で、上の娘Aは小学校高学年、下の娘Hはまだ3歳です。我が家は共働きなので(妻Mも同じ機関で働いている国際公務員です)、下の娘Hは全日制(?と言うんでしょうか、朝から夕方まで)の保育園に通わせています。

Hの通う保育園は昔の大地主のお屋敷を改装したとっても立派なところなのですが、私立ではなくジュネーブ市の公的保育園です。外観はまるで古いお城のようですが中はきっちりと最新式の設備を備えていますし、木々の生い茂る広大なお庭には子供たちの遊ぶ声がいつも響いています。しかも、お庭の一角では菜園を持っていて、子供たちのランチには自家製の野菜が料理されて出るそうです。先生方もとてもしっかりしていて完璧な教育内容。日本の保育園も知っている我々には、まあ夢のような環境です。しかも、私と妻の職場からも近く、送り迎えも楽。言うことなしと言いたいのですが。。。

保育費が、高い!だって公立でしょ?市からの補助もたんまりあるんでしょ??うちは二人とも下っ端国際公務員で見習いも同然なのに。。。

しかも、ただ高いなら覚悟はできてます。だって昨年もその前もその高い保育費を頑張って払ってきたのですから。でもでもでもでも、なんでこの9月から40%もアップするんですかああああ???? 今朝会った園長先生が妙ににこやかだったのは気のせいかなあ。そういえば、高そうなアルファロメオとか乗っていらっしゃるしなあ。。。

いずれにせよ、ジュネーブでの育児はお金がいくらあっても足りません。
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# by kototora | 2004-09-16 16:56 | children
2004年 09月 15日

衝撃的な二つの話

9.11から3年、どんどん世界中がきな臭くなっているように思います。テロ撲滅どころかなんだか悪化しているように感じませんか? 平和な世の中になって欲しいものです。ちなみに、私Tも少なからずテロに遭遇しそうになった経験があります。

1.いまから10年ほど前に英国ロンドンに住んでいた時のある早朝、遠くの方でどーんという音。実は、自宅から徒歩5分ほどの地下鉄Highgateの駅前に仕掛けられていた爆弾が爆発した音だった。1時間ずれていたら通学のためにすぐ近くを歩いていたかも。その数ヶ月後にバスに乗っていたら進行方向のHigh Street Kensington方面でまたまたどーんという音。犯人は、どちらも当時北アイルランドの解放を求めてゲリラ活動を繰り返していたIRAとのこと。

2.地下鉄サリン事件の30分前に霞ヶ関駅で乗り換え。

3.9.11の2ヶ月前にWTCの近くで仕事。


さて、本題の衝撃的な話の一つ目は9.11がらみ。WTCとほぼ同時にペンタゴンにも飛行機が墜落、というか突入したことになっていますが、飛行機なんかじゃなかったという説あり(!)  ここまで世界中に知れ渡った事件の根本が否定されるとは。。。興味のある人は以下のリンクを開くべし! 

http://www.freedomunderground.org/memoryhole/pentagon.php


二つ目の衝撃的な話は、私が加入しているメーリングリストに投稿された記事。抜粋すると、

タイ西部のある村では、女性が出産した後、化膿よけのために蛍光灯に段ボールでカサを付けたものを自作して自分の陰部に光を照射しているらしい。

え?自分の陰部に光を照射??

さらに、別の投稿によれば、

カンボジアでは陰部を火であぶる処置が行われていました。

え?? 陰部を火であぶる処置???

すごすぎ。。。
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# by kototora | 2004-09-15 06:51 | miscellaneous
2004年 09月 14日

秋の味覚とうじ虫

我が家のジュネーブでの秋の味覚と言えば、セップ(イタリアではポルチーニ)というキノコに生ワイン、それに大トロなのですが、今日はキノコのセップの話。

セップはこちらでは高級な秋のキノコで日本でいうところの松茸のよう。たしかに濃厚な味わいは捨てがたく、我が家も皆大好きです。しかも値段が高く一時期しか出ないので、市場に行くと皆さん真剣に選んでいます。が、このセップはとにかく虫が多いのが難点。先週末にフェルネの市場で買った今シーズン二度目のセップを今晩慎重に良く洗ってしばらく塩水につけると。でるでるでる。長さ1~2mmの白いうじ虫が塩水の底のほうでちらほらと蠢いてグロい。しかも、今回はおまけで長さ1cm以上の芋虫まで。。。はあ、美味しいものを食べるのは大変。

ちなみに我が家でのセップの料理法は、ニンニクとパセリとでバター炒めをするオーソドックスな食べ方です。パスタと絡めても美味。
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# by kototora | 2004-09-14 03:55 | gourmet & travel
2004年 09月 13日

Let's start!

ずいぶん涼しくなったスイス・ジュネーブよりはじめてのご挨拶です。こんにちは。見習い国際公務員のTです。ジュネーブに住み始めて3回目、国際公務員になってから2回目の秋を迎えています。ぼちぼちと気の向くままに更新しようと思いますので、宜しくお願いします。

ちなみに現在午前3時。明日(というか今日)締め切りのプロポーザル書きの真っ最中での「逃避更新」ちう。。。いまからSPSSと再格闘の予定。
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# by kototora | 2004-09-13 10:08 | myself