London研究日誌

kototora.exblog.jp
ブログトップ

<   2008年 08月 ( 22 )   > この月の画像一覧


2008年 08月 30日

ロンドン到着

昨日、ロンドンに戻ってきた。東京は前夜からの大荒れの天候の中、本当にNEXが動き、飛行機が飛ぶのかやや不安だったが、意外にも実家から渋谷へは傘をささずに歩けたし、その後もほとんど雨は降っていなかった。フライトも至極順調。予定より30分程度早く到着したし。

さて、ロンドンに戻る際にいくつか気づいたこと。

・成田第一ターミナルが分かりにくい。第一ターミナルは南北のウイングに分かれているので搭乗するエアラインによって行く方向が違うのだが、NEXの改札口を抜けてから南北ターミナルの分岐点の間に、その表示はおそらく一つだけ。しかも、エアラインのロゴが表示の中心になっており、逆に分かりにくい。ヒースローのターミナル案内のように、アルファベット順とかではっきりした文字で並べて欲しい。あと、何カ所か表示が必要だと思うのだが。

・バージンアトランティックでは、エコノミークラスの非常口前の席(足を伸ばせる席)を販売しているらしい。一席15000円。昨日は私のチェックインの時点で一席だけ残席があるとのこと。かなり迷ったのだが、12時間足が伸ばせる魅力に負け、買ってしまった。結果は満足。ヒースローとの往復を地下鉄にしたので節約できたと思ったのだが、あっさりそのぶん以上を使ってしまったのは反省すべきかもしれないが、まあ良かったかも。しかし、他社では追加料金なしでこの席に乗れるんだけど。バージンアトランティック、せこいな。

・成田第一ターミナルのバージンアトランティックの搭乗口(26番ゲート)近辺には初めていったが、どうやら最近リニューアルされたとのことで、かなり広いスペースにソファなどが置いてあり、加賀の和菓子屋(超充実)や折り紙博物館?、和食の食べられるカフェなどもあった。なかなか良い感じ。

・バージンアトランティックの機内食は、行き同様良かった。松花堂弁当もあったし。頑張っているな。ただし、飲み物のチョイスは相変わらずいまいちなのと、機内の映画などのプログラムは行きと全く同じだったし、相変わらずシステムの反応が鈍くてやはり楽しめなかった。何とかして欲しいものだ。

・昨日はフライトアテンダントの一人がラストフライトとのことで、飛行中にアナウンスがあった。ITV2の番組「Airline」みたいなイベントに遭遇してしまったわけだが、個人的にはあまり好きではない。従業員が退職しようが、フィラデルフィアにご主人と引っ越そうが、チャリティーで富士山に登ろうが、カスタマーには関係のないこと。他人の事情を押しつけられているようで、あまり心地よくなく感じた。見ず知らずの人が退職しようが、正直知ったことではない。それとも、そんな人にも、退職おめでとうと素直に祝ってあげるべきなのか。よく分からないな。

さて、来週は超多忙の週だ。頑張らねば。
[PR]

by kototora | 2008-08-30 17:27 | gourmet & travel
2008年 08月 28日

明日出発

今回の日本滞在は本当にあっという間だった。先程、明日早朝の出発に向けて荷造りがようやく終わり、あとは寝るだけになった。今回の帰国の目的はいくつかあったのだが、それらはなんとかこなしたと思う。いろいろ戸惑うことや難しい面もあったが、まあこんなものかな。

今回は短期滞在に加えていろいろと忙しかったので、外食をしたのは2回のみだった。どちらも、食事そのものと言うよりも、ご一緒していただいた友人達や知人の方々との会話を楽しんだ。お忙しい中、どうも有り難うございました。

なお、今回の滞在中に忙しくて食事(ランチ)抜きだったことも一度あったが、それと2回の外食以外は全て母の手料理をいただいた。先月も実家にいたので、それほど新鮮さはお互いになかったが、それでも安心する料理をいただけるのは、良いことだ。すっかり先月から甘えてしまっているな。どうも有り難う。

昨晩は数少ない外食の日だったが、親しい友人と、食後に南麻布のペーパームーンでお茶をした。超久々に美味しいケーキを食べたかったのだが、内装ががらりと変わって戸惑ったのと、ケーキ自体もかなり変わったように思う。とりあえずチーズケーキをトライしてみたが、かつてほどの感動がなかった。昨日は、あのモンブランもミルフィーユもなかったので、昔よく食べていたケーキの味がどうなったのかは不明だが、前と同じではないと想像している。ペーパームーンは、20年近く?前に、私が精一杯背伸びをして当時の彼女とお茶をして以来、ずーっと変わっていなかったお店の一軒だったが、ここでも時の流れを感じる羽目になってしまったな。

でも、広尾の安スニーカー屋は、多少店舗面積は縮小したものの健在だった。Merrellはやはりこの店が安い。今度スニーカーが必要になったら、帰国時にここまで買いに来ようと思う。それまでは、現状を維持して欲しい。

あと、広尾商店街にアクアパッツァというレストランが出来ていた。これは、あの西麻布の、それほど美味しくない割には高価で、なのに何故か有名だったお店が移転してきたんだろうか。よく分からないが、店構えや1Fのカフェを見る限り、おそらくはそうなんだろう。へえ。

代官山近辺では、八幡通りの成城石井が閉店した。あの店舗は何か呪われているのではないかと思いたくなるぐらい長続きしない。場所はかなり良いと思うんだが、なぜなんだろう。成城石井の前はFCUK(イギリスのカジュアル服ブランド)だったし、その前は。。。なんだったっけな。やっぱり洋服屋さんだったと思うが、どれも1年程度でころころ変わっているように思う。次に何が入るのかは不明。

今晩から明日にかけては、関東地方は大荒れだそうだ。荷物が水浸しにならぬよう気をつけ、飛行機が無事飛ぶよう祈っての帰国になりそうだ。ともあれ、おそらく次回はロンドンから。
[PR]

by kototora | 2008-08-28 22:07 | gourmet & travel
2008年 08月 24日

無事到着

約3週間ぶりの東京だ。ずいぶん涼しくなった印象だが、湿度は相変わらずむしむし。

ロンドン~東京のフライトは至極順調。20年ぶりのVirgin Atlanticだったが、感想をいくつか。

ターミナル
・Terminal 3はおそらく始めて使ったが、ごみごみして分かりにくい印象。なんだか圧迫感も少しあり、あまり好きなターミナルではなかった。

機内設備
・エコノミーの座席は。。。ううむ、他社との違いはそれほど感じず。BAよりも少し広いのかもしれないが、やっぱり狭い。プレミアムエコノミーの座席は昔のビジネスクラスぐらいあり、まあよさそうかな。
・一つ大きく気になったのが、トイレの整備があまり行き届いていなかったこと。エアラインによっては、常に清潔にするよう心がけているところもあるのだが、あまり清潔感なし。臭いもかなりあり、歯磨きをするのにちょっと苦労した。
・Virgin Atlanticご自慢のin-flight entertainmentは、いまいちだった。見られる映画は60編程度でKLMに比べると少ないし、独自仕様のコントローラーが実はあまり使い勝手が良くなかった。あと、今回の機体のみのトラブルだと思うが、システムがえらく不安定で、二度再起動したし、座席によっては使えないところもかなりあったようで、携帯型DVDプレーヤーを貸し出す姿があちこちで見られた。あ、ただし液晶画面の大きさは、これまで乗ったエコノミークラスで最大だと思う。

機内食
・機内食がBAに比べるとかなり良かった。エコノミーで松花堂弁当が出たのは画期的かも。味もまあ悪くない。なお、お弁当のご飯が何故か笹にくるまれて別にサーヴされたが、実に食べにくかった。ちなみに、食事・食間の軽食の量はかなり少な目。せっかく質は悪くないので、もう少し出してくれても良いと思うんだが。コーヒーの質は。。。ダメだけど、これもBAよりは良かった。あ、ちなみにワインの質は赤白ともかなりダメだった。

サービス
・全体として、なんだか日系航空会社のフライトに紛れ込んだような印象を受けた。その印象の詳細は以下の通り。
・日本人搭乗員の英語のアナウンスの発音の酷さに呆れた。カタカナを読んでいるような感じ。曲がりなりにも英語圏の航空会社なので、なんとかしないとまずいレベルだと思った。
・搭乗員が何故かばたばたと激しく動き回るのが、フライトを通じて気になった。なんで通路を走る?
・また、搭乗員が妙にぺこぺこ謝るのが気になった。例えば、一列前の食事をサーヴするさいに、食器のフタが私の方にぽろっと落ちてきたのだが、それを計3回も謝ったのは、さすがにやりすぎだと思う。BAとかだと、Are you OK?とか聞いて終わりだと思う程度なのに。あと、in-flight entertainmentが使えないことで、私の斜め前の女性のところに何度も謝りに来たあげく、お詫びのプレゼントまで渡していた。それも、他社ではまずないことだと思う。そこまでしなくても良いと思うんだが。
・take-off及びlandingの際に、執拗に毛布を使ってはいけないと言って回っていたのが印象的だった。そんな指示を聞いたのは初めて。ちなみに、私の理解が正しければ、take-offの際には、体の前面で毛布を被ってはいけないが肩からかけるのはOK。landingの際には、被ること自体が禁じられていたと思う。なんで??あと、膝にものを乗せていてもいけないらしい。変なの。そんなの他社では聞いたこと無い。

さて、明日から忙しい4日間の始まりだ。
[PR]

by kototora | 2008-08-24 23:33 | gourmet & travel
2008年 08月 23日

Bank holiday weekend

出発まであと2時間となった。とりあえず荷造りは完了。新品のcarry-onのtrolley bagだが、意外に入るもので、調子に乗っていろいろ入れたらずいぶん重くなってしまった。おそらく、15kgぐらいあるのではないかと。。。これでSouth Kensington駅の階段を下りると思うと、少し気が重いのだが、節約のためには致し方ない。頑張らねば。

ところで、昨晩は友人(先輩?)と食事。友人お目当てのメキシカンは長蛇の列で諦め、Fish & Chipsに。Chipsはまあ普通だったが、Fishはなかなか美味だったな。さすが有名店。ちなみに、CodとHaddockを食べ比べてみたが、Codのほうがジューシーで美味しかった。覚えておこう。

来週末がBank holidayで休暇なので、その直前の金曜ということもあってか、昨日はどこも混み混みだった。さらに、観光客もどどっと押し寄せていたようで、帰り道に通りかかったとあるパブの前には、おそらく100人以上が飲んでいたと思う。もしかして団体さんかと思ったが、どうも違う様子。すごかった。

では、次回更新は日本から。
[PR]

by kototora | 2008-08-23 15:46 | life in London
2008年 08月 23日

備忘録:restaurants near Covent Garden

Rock & Sole Plaice
47 Endell St, WC2H 9AJ
020 7836 3785
Mon-Sat 11.30am-11pm
Sun 12noon-10pm

Wahaca
66 Chandos Place, WC2N 4HG
020 7240 1883
Mon - Sat: 12:00 - 23:00
Sun: 12:00 - 22:30
http://www.wahaca.co.uk/

Arbutus
63 Frith Street
Soho, London W1D 3JW
020 7734 4545
Mon-Sat: 12pm-2.30pm, 5pm-11pm
Sun: 12.30pm-3.30pm, 6.30pm-9.30pm
http://www.arbutusrestaurant.co.uk/
[PR]

by kototora | 2008-08-23 05:55 | life in London
2008年 08月 23日

20万hit

いま気づいたのだが、当ブログは20万hitを超えていた。そのうちの数割が私のアクセスと思われるが、それにしてもたくさんの方にご覧いただいていると言うことだ。いつも有り難うございます。
[PR]

by kototora | 2008-08-23 01:07 | miscellaneous
2008年 08月 22日

オンラインチェックイン

明日のフライトのオンラインチェックインをした。Virgin Atlanticでのオンラインチェックインは初めてだったが、概ね順調。ただし、サイトがなんだかがちゃがちゃとうるさいデザインのように感じ、情報を読みとるのに少々時間がかかったが。あれは、もしかしてサイトの色のせい(真っ赤)かもしれない。もう少し見やすくならないものか。

今回の座席は、残念ながら通路前の席は取れず、厳しい旅になりそうだ。はあ。ま、座席間隔が広いとの噂を検証する良いチャンスだとは思うが、実際にはやっぱし狭いんだろうな。

ということで、あとは追い込みの仕事だけ。いろいろとこちらロンドンで動いていること、依頼していることなどがそのままでの出発になってしまうが、致し方あるまい。なんとか、遠隔でメールとかで対応できると良いのだが。

ちなみに、昨晩は夕方同僚と軽く一杯飲むつもりが、なぜか痛飲してしまい、今朝は私にしては非常に珍しく、ちと二日酔いで頭痛がした。今晩も知人と食事の予定だが、あまり飲まない方なのが幸い。控えめにしよう。
[PR]

by kototora | 2008-08-22 23:09 | gourmet & travel
2008年 08月 21日

あと二日

出発まであと二日となった。今日もばたばたと飛び回っている。ランチ時に抜け出してナイツブリッジに。すぐ近くなのに久々だったな。

歩いてナイツブリッジに行くときに気づいたこと。ハロッズの裏の歩道が整備され、カフェのようになっていた。これは今年が初めてじゃないかな。あと、妙にアラブ圏の人が多かった。原油価格の高騰で儲かっていらっしゃるのだろうか。ドゥバイナンバーのフェラーリやランボルギーニが何台も停まっていた。相変わらずの別世界。

さて、仕事に戻ろう。追い込みだ。
[PR]

by kototora | 2008-08-21 23:21 | life in London
2008年 08月 20日

改名

さきほど、職場のメールが回ってきたのだが、10月から私の職場の名称が変わるらしい。いままでは、日本人にはちと微妙な名前だったのが、すっきりしたものに変わるらしい。というか、昔はそう呼ばれていたような。ちょっと嬉しい。

ところで、ロンドンは本当に涼しくなってきた。昨日も知人とカフェで(なぜか)死刑制度について議論していたのだが、涼しい風がぴゅーぴゅー入ってきて寒くなって、たまらず席を立った。とはいえ、日中日差しがあるとそれなりに暖かくなるので、何を着ればよいのか困る感じ。薄手のハーフコートを着ている人もちらほらいる中で、Tシャツの人も。ま、間をとって長袖シャツにジャケットが良い感じかも。

最近、映画を何本か観た。その感想を。

『Made of honor』

親友の結婚を間近に控えて、実は好きだったと気づくというありきたりな話。はじめの10分ぐらいでほぼストーリーが読めちゃうので、つまらなかった。なぜかスコットランドが攻撃されているのは、Four Weddings and a Funeralを思い出したし、結婚式に乗り込んで花嫁を奪い取るというのは、あまりにありがちだし。主役の二人もいまいち。男性の主役は「Enchanted」で弁護士を演じたPatrick Dempseyという俳優。コメディ向きではないと思う。女性の主役はMichelle Monaghanという女優で、彼女はまあまあだったが、「The Heartbreak Kid」での彼女の方が良かったと思う。ちなみに、オープニングで最近お気に入りのSara BareillesのLove Songが流れたのが、一番良かった点かも。

『Kung Fu Panda』

意外に面白かった。非常に良くできたストーリーで、次はこうなるだろうな、と思っているとその通りなるのだが、それが心地よかった。Jack BlackのパンダとDustin HoffmanのShifu(アライグマ?)がなかなか良い味だった。亀の師匠もgood。Angelina Jolieも虎役?で出ていたが、彼女は棒読みでいまいちだった。あと、キャラクターの愛らしさは、Shrekとかのほうが良かったかも。cartoon networkのアニメの影響が随所に見られる点も、個人的にはいまいち好きになれなかった点だが、全体的には大変良くできた映画だと思う。

『Forgetting Sarah Marshall』

こちらも意外に面白かった。有名女優に振られた元ボーイフレンドが傷心旅行に行ったら、その先で元彼女と現彼氏にばったり遭遇してしまうお話。どちらかというと単純なストーリーなのだが、主役も脇役も変なノリで面白かった。ちなみに、現在の彼氏(有名ミュージシャン)役で英国のテレビに良く出るコメディアンRussell Brandが出ていたのだが、彼の妙にだらだらしたイギリス英語がなかなかおかしかった。

『The Bucket List』

末期がんに冒された二人の、残された日々をどのように過ごすかを描いた秀作。あり得ない設定ではあるものの、非常に魅力的に、感動的にまとめられた映画だと思う。おすすめ。さすが、Rob Reiner、Jack Nicholson、Morgan Freemanだなと思わせる監督と演技だった。「 the last months of his life were the best months of mine」は沁みたし、「kiss the most beautiful girl in the world」でも沁みた。良い映画だったな。

ちなみに、南仏のレストランのシーンが出ていたが、あれはEzeのLe Château de la Chèvre d'Orではないかと思う。大昔に一度両親と訪問したが、実に素敵なレストランとホテルだった。
[PR]

by kototora | 2008-08-20 19:22 | life in London
2008年 08月 19日

The North Face Sidetrack 21

帰国用のカバンがないことを先日投稿したが、先週末に安いtrolley bagがないか近くのデパートに行ってみて、さらにネットで少し調べてみた。

私の調査?によると、carry-onサイズのtrolley bagは、ノンブランドのすぐに壊れそうな超格安バッグで£20程度、ある程度しっかりした造りのノンブランドバッグでだいたい£50。サムソナイトなど普及ブランドは£100以上、RimowaやTumiなど高級ブランドは£200以上、という価格帯だと分かった。超格安はすぐに壊れそうなので却下すると、最低でも£50か。。。けっこう高いなあ。

で、半ば諦めつつネットで調べていたら、The North FaceのSidetrack 21というカバンを安売りしているお店を発見。
b0020299_15425670.jpg

通常は£130らしいのだが、超特価の£70で販売中。多少予算オーバーだが(£50程度で探していた)、なかなか良さそうだったので、ぽちっと購入したら、昨日いきなり届いた。

これ、良いかも。登山グッズのブランドらしく非常にしっかりした造り。ちょっと重いのが玉に瑕だが(4kgぐらいある)、そんなに重くなるほど入らないので良しとしよう。ちなみに、ジッパーで容量を増すことも出来るのだが、拡張した状態の強度が多少気になる。乱暴に扱われると、生地が薄い部分が裂けたりしないだろうか。拡張する場合は、外からベルトを掛けたほうが心理的には安心かも。

さて、荷物の準備もさることながら、帰国中の仕事等の準備をしないと。
[PR]

by kototora | 2008-08-19 16:02 | life in London