London研究日誌

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2008年 04月 18日

Done, but...

今年に入ってからずっと目指していた大きな発表の前哨戦が、昨日終わった。

ぎりぎりまで右往左往していたのだが、とりあえずなんとか形には出来た点は自分でも良くやったと思うが、議論が弱いと思っていたところを、しっかりと指摘されてしまった。本当の本番の第二弾の発表までは、あと一月ちょっと。指摘された部分をしっかり直さなければ。これからが本当の正念場。もしやこれまで以上の仕事量になったかも。ううむ。。。

ともかく、終わった。本当は久々にお酒でも飲んでのんびりしたいところだけど、なんかその気にならず。とりあえず溜まっていたメールの処理をしないと。
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by kototora | 2008-04-18 10:51 | life in London
2008年 04月 12日

改悪

日頃愛用しているM&Sのトーストが、先週ぐらいからextra softバージョンに変わった。味は変わらないだろうと買ってみたら、たしかに柔らかいが味が落ちてしまったように思う。なんか美味しくない。すごく残念だ。別のトースト捜すかなあ。

M&Sといえば、数ヶ月前にレジ袋全廃のニュースが流れたものの、なんの変化もなくてどうなるんだろうとおもっていたら、取っ手付きの立派なレジ袋を無料で配り始めた。5月初旬までのサービスらしいが、おそらくは普通のレジ袋の段階的廃止になるんだろう。環境のためにはよいことだが、この先ゴミはどうやって捨てるんだろう。。。ううむ。

もひとつM&S関係。All butter chocolate chunk cookiesが妙に美味しくて、最近病み付き。チョコレートが半端ではなく入っているので、クッキー一枚で一日分の砂糖と脂肪が入ってそうなやつだが、口当たりがさくさくして良く、甘みもそれほどどぎつくない。値段はちょっと高いのだが、ストレスフルな毎日には、これぐらいのsuger boostは必要だ。
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by kototora | 2008-04-12 21:11 | life in London
2008年 04月 10日

日本のお米

相変わらず大量の仕事に忙殺されており、生活がどんどんすさんできているのを実感する。

昨日は7時すぎにくたくたに疲れて帰宅し、ご飯の準備をしようとしたのだが、あまりに疲れていたので途中で軽く横になって一息つこうとしたらそのまま寝てしまい、目覚めたら3時だった。野菜は切りかけ、お米をといで炊飯器にセットしようとしたところまではよかったが、炊飯器のふたは開けっ放し。あと、フライパンに油をひいて火をつける寸前だったのだが、火はつけておらず、火事にはならなかった。危ない危ない。

ということで、せっかくなのでセットしかかっていたご飯を炊いて、早朝4時すぎに遅めの夕食?さすがに早朝に炒め物を作る気も食べる気もせず、野菜たっぷりのスープに変更。美味しかった。

このご飯だが、先日の一時帰国のさいに持って帰ってきた日本のお米。炊きたてを食べてみて、近くのスーパーで買っている安いヨーロッパ米との味の違いを実感した。日本のお米って美味しいんだな。買って準備してくれていた両親に感謝。サンキュ。
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by kototora | 2008-04-10 16:30 | life in London
2008年 04月 07日

ハウス冷しゃぶドレッシング 和風しそわさび

日本から担いで持って帰ったものの中に、表題のドレッシングがあった。で、煮豚を作ったので、このドレッシングを食べてみて、驚いた。

。。。食べられません。いや、これはね、暴力的な激辛。

たしかにちょっと多めにかけてしまったかもしれない。あと、私は辛いものはそれほど得意ではない。というか、どちらかというと苦手。ちなみに、わさび風味だったので寿司でいうと、別にさび抜きにする必要はなく、普通の寿司を普通に楽しむことが出来る程度なので、子供並みではないと思っている。

それにしても、口に入れたらいきなりむせ、別に用意していたサラダのレタスを大量に投入しても、ほんのちょっとこのドレッシングがついていたのを口にしただけで、後頭部にじりじりとした痛みを伴うってすごすぎないか?

何かが間違っているとしか思えん。それとも、たまたま私が買った瓶がまずかった。。?なんてことはないよな。だとしたら、品質管理の問題になってしまう。もともとが、このような暴力的な激辛ドレッシングなんだと理解すべきだろう。だとしたら、パッケージにそう明記して欲しい。

ちなみに、この異常な辛さを除くと味は良いんだと思う。。。が、よくわかんない。とにかく辛すぎて、味わう余裕など皆無。ううう。日本の味だと楽しみにわざわざ持って帰ってきたのにぃ。こやつ、どうしてくれよう。
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by kototora | 2008-04-07 07:07 | miscellaneous
2008年 04月 06日

雪!

ふと仕事の手を休めて窓を見たら、なんと雪。しかも、けっこう強く降っている。うれしいな。私にとってのこの冬?初雪。
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降り始めておそらく一時間も経ってないと思うが、家の前に路駐してある車にちょっと積もり始めた。昨日のうちに食料品を買っておいて良かった。
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by kototora | 2008-04-06 15:22 | life in London
2008年 04月 06日

底冷え

寒いなあ。コーヒーを入れようとキッチンに行ってびっくりした。真冬?ちなみに、今日日曜の最高気温は6度の予想。みぞれが降るかもしれないとか。

昨日の午前中はすっきりした気持ちの良い晴天で気温も高く、ずっと窓を開けていたんだが、夕方買い物に出たときにはすでに雲行きが怪しくなり、かなり寒くなっていた。あれから一層寒さが増したようだ。4月なのに。

いま深夜2時。月曜朝までの締め切りが一つ、水曜にも一つ、さらに金曜の締め切りの仕事もある。どれもかなりのクオリティを要求されているもの。間に合うのか?
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by kototora | 2008-04-06 10:20 | life in London
2008年 04月 03日

孤独な音

昨年秋以降、ずっと独りで仕事をしている。

それまでは、同僚や外部の人たちとチームを組んでプロジェクトを行っていたのだが、秋以降は独り。周りの同僚が呆れるぐらいの仕事量がありながら独り。これは、研究の性格にもよるし、上司の仕事の振り方にもよるのだが、とにかく孤独な作業を黙々と続けてもう半年になろうとしている。しかし、孤独な作業(=研究)というのは、こんなに厳しいものだとは思わなかった。自分自身を除いては、頼れるのは膨大な文献とたまに出会う専門家たちだけ。

そんななかで、もがき苦しんでいた研究だが、お陰様で、一時帰国中に皆さんにお世話になったことと、その前後にかなり集中したことによって少しずつフォーカスが絞れてきたように思う。ふい。とはいえ、いまは目前の締め切りに向けて、時間との戦い。ほぼ時間刻みで仕事の計画を立てつつ進めているが、間に合うんだろうか。

こんな孤独な状態において、私にとっての最良の精神安定剤は音楽だと改めて認識している。日本滞在中も無性に何かCDを買いたくなり、最近の私にしては非常に珍しく、6枚購入した。また、ロンドンに帰ってからも2枚ほど購入。

大昔は、自宅近辺ではほぼ唯一の輸入CD屋だった渋谷のTower Recordsに通い詰め、当時は妙に細長い紙パッケージ入りだった輸入CDを毎週のように買い漁って、千枚以上のCDを貯め込んでいたのだが、最近は買っても年に数枚程度。MP3など圧縮音源の普及が原因にあるかもしれないし、当時はお気楽サラリーマンだったということも、現在のCD購入意欲の激減に影響があると思われる。あんな買い方はもう出来ないだろうな。

ともかく、久々に入手したCDは即座に大容量iPodに入れ、職場でも自宅でも聴きながら仕事をしている。

最近のお気に入りは、先日観た映画「August Rush」で流れていたタッピング奏法のギター。Kaki KingやMichael Hedges、さらに押尾コータローなども聴いている。特に、Kaki Kingの「Air and Kilometers」は不思議な感じで良い。チェロだと思うのだが、弦楽器との絡みの部分など、思わず仕事の手を止めて聞き入ってしまう。

そういえば先日飲んでいたときに、いま何か一つのものにお金を使うとしたら何か、と友人に聞かれた。私は、ちょっと迷いながら、「音」と答えた。

あとで考えてみると、いまの孤独な状態だから出てきた答えなんだろうなと思う。本来私は、自分自身が楽しいことと、自分の大切な人たちが楽しんでくれることにお金やエネルギーを使いたいと思っている。特に、周りの人たちの笑顔のためだったら、お金はいくら使っても良いと思っていた。いや、いまでもそう思っている。早く、そう即答できるようになりたいと思う。そのためには、いまの「孤独」から抜け出さないと。
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by kototora | 2008-04-03 16:46 | myself
2008年 04月 02日

Subprime

肝心のことを書き忘れた。

米国のサブプライム問題は全世界に飛び火しているが、ロンドンCityにも当然その影響があった模様。ウワサでは、City全体で数万人規模のレイオフがあるかもとのことで、これまで我が物顔にロンドンの街を闊歩していた金融関係の方々は、多少どきどきしていらっしゃると思われる。

我々庶民にも多少はその影響があるようで、何よりも不動産価格の上昇が止まり、一部には低下傾向も見られるとか。良いことだ。この夏の契約更新で私のフラットの家賃値上げが怖かったのだが、仮に不動産価格の低下局面になったら、値上げ幅は少なくなると思われる。とっても良いことだが、まだ予断を許さないな。

ちなみに、同僚はこのチャンスにフラットを移る計画らしく、Canary wharf近くの高層フラットをねらっているとか。しかし、私のフラットのほぼ倍の家賃を支払えるってすごいな。
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by kototora | 2008-04-02 16:06 | life in London
2008年 04月 02日

Terminal 5

ヒースローのTerminal 5がオープンして一週間ほどが過ぎたが、いまだに混乱しているらしい。そんなことを昨日ランチを食べながら同僚と話していたら、なんと同僚のうち二人もその被害にあったとのこと。

一人は、朝一番の便でミラノに行くはずだったが、そのフライトがキャンセル。別便に振り替えてもらうために長蛇の列に並んでなんとか飛ぶことが出来たらしいが、数時間並ぶ羽目になり、ミラノ着は同日夕方だったとか。もう一人は、ロンドンへ帰国の際にTerminal 5に到着したが、チェックインした荷物は「当然」届かなかったらしい。しかも、その便のチェックイン荷物の大半は(全て?)そもそも積んでおらず、別便でGatwick経由で自宅に届けられたとか。

鳴り物入りでオープンしたTerminal 5だが、問題噴出。そんなところが、いかにもBAらしい。というか、イギリスらしい。と、傍観できているが、仮に自分がこの問題に巻き込まれたら、こんな呑気にしていられないだろうな。そういえば、プロジェクトマネジメントの視点から、いかにTerminal 5建築プロジェクトが素晴らしいかを力説していた研究者が居たが、彼がいまどのようにこの状況を捉えているのか、興味深い。
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by kototora | 2008-04-02 14:58 | life in London