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2008年 01月 31日

コメント非表示にしました

変な業者と思われるSpamコメントが目に付くようになったので、しばらくコメントを非表示にすることにしました。あーうざい。

なお、いただいたSpamではないコメントは読んでお返事するようにしますし、Spamコメントが一段落したらコメント欄の表示を再開するつもりですので、今後ともよろしくお願いします。

追記:Spamコメントが止まらないため、しばらくコメント禁止にしました。何かありましたらメールにてご連絡ください。
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by kototora | 2008-01-31 13:35 | miscellaneous
2008年 01月 30日

ThinkPad X300 launches in March??

Gizmodo UKより。内容は前回の情報とほぼ一緒だけど、3月に発売されるだろうとのこと。

http://uk.gizmodo.com/2008/01/29/lenovos_featherweight_macbook.html

しかし、コメント最初の「It's downright ugly...」が笑えた。たしかに。MacBook Airと比べると、ううーん。いや、比べちゃいけないのかもしれない。
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by kototora | 2008-01-30 13:37 | miscellaneous
2008年 01月 29日

Classical concerts info

February 6, 9. 12, 14, 2008
Royal Opera
La traviata

Wednesday 20 February 2008, 7.30pm
London Philharmonic Orchestra
Royal Festival Hall
Claude Debussy La Mer
Peter Ilyich Tchaikovsky Violin Concerto
Witold Lutoslawski Concerto for Orchestra
Jukka-Pekka Saraste. conductor
Sergey Khachatryan. violin

22 February 2008 / 19:30
Vienna Philharmonic Orchestra
Barbican Hall
Berlioz Romeo and Juliet extracts
Wagner Prelude and Liebestod (Tristan and Isolde)
Debussy La mer

6 March 2008 / 19:30
London Symphony Orchestra: Gergiev's Mahler
Symphony No 5
Barbican Hall
Karetnikov Symphony No 4
Mahler Symphony No 5

Thursday 6 March, 2008, 7.30pm
Taro Hakase, Maciej Janas
Cadogan hall
Handel: Sonata No.4 in D Major Op.1 No.13
Beethoven: Sonata No.5 in F Major Op. 24 ‘Spring Sonata’
Brahms: Sonata No.3 in D minor Op.108

Thursday 13 March 2008, 7.30pm
Philharmonia Orchestra
Royal Festival Hall
Wolfgang Amadeus Mozart Piano Concerto No.21 in C, K.467
Gustav Mahler Symphony No.5
Philippe Jordan. conductor
François-Frédéric Guy. piano

Sunday 16 March 2008, 3pm
Philharmonia Orchestra
Royal Festival Hall
Gioachino Rossini Overture, The Italian Girl in Algiers
Felix Mendelssohn Violin Concerto
Sergey Rachmaninov Symphony No.2
Alexander Lazarev, conductor
Nicola Benedetti, violin

Friday 16 May 2008, 7.30pm
London Philharmonic Orchestra
Royal Festival Hall
Leos Janacek Sinfonietta
Sergey Rachmaninov Piano Concerto No.2
Nicolay Andreyevich Rimsky-Korsakov Sheherazade
Kirill Petrenkoconductor
Dejan Lazicpiano

23 May 2008 / 19:30
London Symphony Orchestra
Barbican Hall
Schubert Symphony No 5
Bruckner Symphony No 7
Sir Colin Davis conductor
London Symphony Orchestra

22 June 2008 / 19:30
London Symphony Orchestra
Barbican Hall
Mozart Eine kleine Nachtmusik
Mozart Symphony No 39 in E flat, K543
Brahms Violin Concerto
André Previn conductor
Anne-Sophie Mutter violin
London Symphony Orchestra

25 June 2008 / 19:30
Royal Concertgebouw Orchestra of Amsterdam
Mariss Jansons
Barbican Hall
Weber Overture: Euryanthe
Schumann Symphony No 1 'Spring'
Mussorgsky orch. Ravel Pictures at an Exhibition
Royal Concertgebouw Orchestra of Amsterdam
Mariss Jansons conductor
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by kototora | 2008-01-29 16:00 | life in London
2008年 01月 28日

Blades of glory(映画)

妙なノリのコメディ映画。

b0020299_2313455.jpgフィギュアスケートの有力ライバルだった男性選手二人が、とあることでフィギュアスケート界から干されたのだが、男性二人でペアで復帰し、世界選手権?(World Winter Sport game)を目指すという奇想天外な話。

以前から思っていたのだが、フィギュアスケートってかなり異常な世界だと思う。妙にプリンス・プリンセスっぽい格好をした人たちが、妙な振りで踊るようにして滑る。やはりスポーツだからだと思うが、バレエダンサーに比べると美しさは比較にならないし、そのうえコスチュームのダサさときたら言葉にならない。でも、なぜか人気があるのが不思議。トリノオリンピックでの「イナバウアー」騒ぎが良い例で、私にはあの技?のすごさも美しさもまったく理解できなかった。がに股で反ってるだけじゃん。。。違うのかな?

この映画は、そのフィギュアスケートの「異常な」世界を非常にうまく誇張して描いていると思う。主役や敵役のスケートの妙な振りもさることながら、「Stranger than fiction」でも主役だったWill Ferrellが、sex addictでスポーツ選手らしからぬ太目の下っ腹をしているにもかかわらず、女性にすごく人気のあるフィギュアスケーターを演じているところも、フィギュアスケートファンに喧嘩を売っているとしか思えない。さらに、最後に主役二人が競技場の天井を突き抜けて空に飛んでいくところなんて、ほとんどフィギュアスケートに悪意があるとしか思えない演出。そういったところがなんだかたまらなく可笑しかった。

ということで、フィギュアスケート嫌いにお勧めのフィギュアスケート映画。フィギュアスケートファンには。。。どうなんだろ。
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by kototora | 2008-01-28 05:28 | miscellaneous
2008年 01月 28日

Stranger than fiction(映画)

これも不思議な映画だったけど、実に緻密にできた秀作だと思った。

b0020299_151053.jpg一人の男性が、ある日自分のことを描写している声が聞こえるようになり、次第にその声が自分を主人公にした物語を語っていることだと気づく。しかも、その著者が主人公は必ず死ぬという作品を書く悲劇作家であることが偶然分かり、なんとか悲劇を食い止めようとするという話。

現実世界と物語の中の世界が次第に一つになり、とうとう主人公と著者が会ってしまうあたりは、非常に面白い設定だと思った。もっとも、著者と会うことは著者は書いていないはずで、それはどうなったのかなど、設定に関する疑問が多少残るが。

全体としては、物語の進め方も各登場人物の描き方もすばらしく良くできていた。特に主人公役のWill Ferrellはすばらしかった。こういった映画はJim Carreyがやりそうだけど、彼のような下品さがなく、非常に好感が持てた。特に、彼が著者と会い、実際に自分の物語を読んで死を覚悟したときの演技が良い。この映画のクライマックスだと思う。ちなみに、彼女役のMaggie Gyllenhaalもsexyで良い。決してすごい美人ではないが、すごく美しく見えるのが不思議だ。

ちなみに、Will Ferrellはコメディ映画で最近よく見る。ちょっと前に観た映画「Wedding Crasher」ではじけたFuneral crasher役で出ていたし、次に書こうと思う「Blades of glory」にも出ていた。彼のはじけたコメディを見た後にこの映画を見ると、彼の抑えた演技の面白さが逆に引き立つように思う。おすすめ。
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by kototora | 2008-01-28 01:26 | miscellaneous
2008年 01月 27日

Little miss sunshine(映画)

一言でいうと、不思議な映画だった。

b0020299_2243740.jpg崩壊しかけた家族。成功論者なのに成功していない父親、家族を大切にしているようで実は家族に無頓着な母親、ヘロイン中毒の祖父、パイロット志望なのに途中で色覚障害だと分かる誰とも口をきかない長男、そしてぽっちゃりして愛らしいけどおよそ無縁のミスコンテストにあこがれる長女。この家族に、ゲイで自殺未遂した叔父が加わる。

彼らは、長女に運良く転がり込んできたミスコンテスト出場のため、おんぼろVWバスでカリフォルニアに向かう。その中で、父親の事業の失敗、長男の色覚障害の発覚、over doseによる祖父の死、そして彼らの足である車の不調など、さまざまな出来事が発生することで、壊れかけたものがさらに壊れていく。

さらに、亡くなった祖父の遺体を無理やり車に乗せてミスコンテスト会場に向かうと、壊れかけた家族よりもはるかに異常な狂気(a.k.a.ミスコンテスト)に直面し、それによって自分たちと家族を取り戻すというストーリーだと理解した。

全編を通じ、主役の長女Oliveが愛らしく、良い味を出している。モーテルでの彼女と祖父の会話はほろりとさせられるし、ミスコンテストでの祖父直伝のストリッパーまがいのダンスは大笑い。

ちょっと解せなかったのが母親。家族が大切だと言いつつ、なぜ何もしなかったんだろう。娘のコンテストの衣装もダンスも知らず、実際目の当たりにして呆然。この設定には何か裏があるのか、それとも単にそういった設定なだけだったのか。

全編を通じて繰り返し言われ、この映画のテーマの一つであるWinnerとLoser。

"Winners never give up"
"Do you know what a loser is? A real loser is somebody who is so afraid of not winning they don't even try."

これは深くうなずけた。そのとおりだ。

キャスティングもなかなか。主役のOliveの女の子はとても上手だったし愛らしかったが、何よりもジャンキーの祖父の演技はピカイチだった。彼がアカデミー賞を取ったのはうなずける演技だった。あとはThe 40 Year Old Virginの主役の彼の叔父もぴったり。母親はAbout a boyでイエティのコスチュームとHugh Grantに言われた彼女だが、どちらかというとAbout a boyの彼女の演技のほうが良かったな。

ちなみに、映画のジャンルとしてはコメディだと思うので笑えるシーンもたくさんあったが、じーんとしたりほろりとするシーンのほうが印象に残る映画だった。
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by kototora | 2008-01-27 23:07 | miscellaneous
2008年 01月 27日

Juno(映画)

これから数回にわたり、年末年始から最近まで観た映画の感想を手短に。

ということで、第一弾は「Juno」。

b0020299_2033950.jpgハイスクールに通う16歳のJunoの妊娠が発覚するところから映画が始まり、季節を追って彼女がどのように妊娠を捉え、家族や友人たちに伝え、さらにどう乗り越えて出産するのかというストーリー。

16歳での妊娠と言うショッキングな出来事ではあるものの、全編に笑いの要素が溢れ、超可笑しい部分も多々あるが、実際には家族や友人、夫婦やカップルのあり方が描かれており、実はじーんとさせられる良い映画だった。

主役のJunoは、大人びてシニカルに物事を捉え、思ったことをずけずけ言い、真っ直ぐ生きている女の子。そんな彼女を取り巻く友人、家族、大人たちは素朴な人たちが多く、彼らの微妙な距離感と温かさが実に上手く描かれていた。

特に印象に残ったシーンは、後半、Junoと父親の以下の会話(記憶で書いているので、ちょっと違うかも)。あとは出産後の彼氏とのシーンかな。どちらもほろりとさせられた。

Juno 「I just need to know that it is possible two people can stay happy together forever」

父親 「It is not easy, that's for sure... In my opinion, the best thing you can do is to find a person loves you exactly who you are...」

ちなみに、出演している俳優一人一人が良い味を出しており、配役も上手い。主役の子もさることながら、けっこう有名どころが出演していると思った。彼氏役の男の子はSuperbadに出ていたし、父親はSpidermanシリーズに出ていた人だった、たしか(あまりよく覚えてないけど、編集長役?)。

唯一難点を挙げるとしたら、音楽がいまいち好みじゃなかったこと。全編に流れる曲はどれもシンプルで、Junoや他の出演者にマッチしており別に悪くないのだが、どうも狙いすぎって感じが最初から最後まで抜けなかった。あと、同じ曲調がずーっと続くので、それもちょっと好みではなかったけど、まあ許せる範囲かな。

全体の印象としては、笑った後にちょっとしんみり、かつほんわり温かな気持ちになれる映画。おすすめ。
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by kototora | 2008-01-27 20:47 | miscellaneous
2008年 01月 24日

明るい朝

ここに来て、急速に昼が長くなってきているような気がする。昨日の帰りは夕方6時過ぎだったけど、ごくわずかだがうっすらと明るさが残っていたし、今朝は7時過ぎから明るくなってきた。ちょっと前まで真っ暗ななか出勤して真っ暗になってから帰宅していたのだが。

さっき通勤途中に公園の横を抜けたら、小鳥のさえずりが聞こえた。なんだか久々に聞いたような気がする。歩きながら少し和んだ。ここのところロンドンはずいぶん暖かく、厚手のコートを着るべきか悩むぐらいだし、春はもうすぐそこなのかも。

あぁでも個人的には、春到来には程遠い。仕事は山盛りあるし、その他のこともいっぱい考えたり行動しなくてはならない。でも、少しずつ地道に片付ければ、いつか春が来るはず。頑張ろ。

ちなみに、先日映画「Juno」を観る機会があった。なかなか良い映画だった。あと、ほかにもいくつか最近見た映画の感想を忘れないように書き留めたい。週末にでもまとめてアップしようと思う。
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by kototora | 2008-01-24 18:23 | life in London
2008年 01月 23日

telly

同僚とランチを食べていて話題になった英語「telly」。というか、同僚が何気なく発した言葉に私が食いついただけのことなんですが。

これ、英語でテレビのこと。televisionをくだけて言うときにはtellyになるらしい。このtelly、以前からこっちの人の会話で出てきて、なんか可愛くて間抜けな呼び方だと思っていたら、しっかり辞書にも載っている言葉らしい。

ちなみに米語でもこうなるのかどうかは不明。どうなんだろう。なんとなく、イギリス英語独特のような気がする。
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by kototora | 2008-01-23 23:29 | life in London
2008年 01月 22日

BBC iPlayer

昨日、とある原稿をようやくドラフトして、同僚たちにcirculateした。

上司からも何度もせっつかれ、自分でもとっとと完成させたかったのだが、分量は少ないものの意外に難しい注文が多かったことと、ほかの仕事が忙しかったこと、さらに個人的なcrisisなどもあり、遅れに遅れてしまった。これ、書き始めたのは夏だったなあ。

で、昨日の夕方上司と雑談していて、「あれ、やっとできたよー」って言ったら、笑顔で「うそでしょ」だってさ。。。(もちろん英語での会話)はは。すみません。ともかく、あとは小修正をして終わりになってほしい。

ところで、BBC iPlayerがすごい。

http://www.bbc.co.uk/iplayer/

同僚から教えてもらったのだが、BBCの番組を、放送終了後一定期間ネットで「無料で」視聴できると言うもの。さっきアクセスしてみたら。。。なんでもあり!ドラマもドキュメンタリーも、あ、Top Gearまである。

このサービスはすごいなあ。いつでも、おそらく世界中どこでも、日本からでもBBCの番組をすべて見れる(追記:英国内のみのサービスだそうです。情報下さったnobuhitoさん、どうも有り難うございました!)。しかも、画質もかなり良い。ちなみに、ストリーミングで見るのはぶちぶち切れることがあるのであまり好きではないので、flvファイルをダウンロードしてみたけど、codecの問題で見れなかった。なんでだろう。オンラインでは問題なく綺麗な画質で視聴できるのに。。。

ともかく、一度ご覧あれ。超おすすめ。

ちなみに、イギリスのテレビ番組には長寿番組が多いように思う。しかも、番組制作の方法が日本とは異なり、10回を1シリーズとしてまとめて放送し、しばらくお休みしてまた次のシリーズという仕組みになっている番組が多いようだ。たとえば、BBCの車情報番組(?バラエティ色が強いけど)のTop Gearは昨年末で今回のシリーズが終わったばかり。次はいつなんだろう。楽しみだな。テレビ断ちをしたけど、例外として見ていた番組の一つ。

この番組製作方法はすごく賢いと思う。毎週継続して発信することも大切かもしれないけど、しっかりとした企画を立て取材をして製作するには、かなりの時間がかかるはず。そのために放映しない期間があるのだと思う。また、各シリーズごとに同じ出演者が出ることで、番組としての継続性を保っているように思うし、見る側にも安心感を抱かせる。

ちなみにTop Gearは、すごい企画をたててそれをやり遂げてしまうところが好き。あと、出演している3人が面白いし、それぞれの個性がとても良く出ていて、見ていて飽きない。ちなみに「すごい企画」とはいえ、時々これはさすがにヤラセだろうと思われることもあるけど、でも日本だとタレントを使って2時間の特別番組として放映しそうな内容を普通に流してしまうところも好き。

たとえば、犬ぞりと競争しつつ車で北極点に行ってみたり、アフリカで買ったおんぼろ中古車でアフリカ中央部の砂漠を横断してみたり、イタリアからロンドンまで車と飛行機で競争してみたり。。。あと、数年前に放映した、スーパーカーでパリの地下駐車場から出るっていうのは何度見ても笑える。次のシリーズではどんな企画で驚かせてくれて笑わせてくれるのか、楽しみだ。

日本でも、タレントと称する人たちがいっぱい出て騒いでいるだけの浮ついた番組ではなく、こういったじっくりしっかり作った番組を放送して欲しい。
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by kototora | 2008-01-22 14:56 | life in London