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2007年 09月 30日

StartMac #27 おしまい

StartMacモニター最終日です。お借りしているMacBook(黒)はおかげさまで何のトラブルもなく、この4ヶ月を共に過ごすことが出来ました。

私の無理な要求にもMacBookは健気に?答えてくれました。ほぼ毎日自宅と職場の往復をし(時折スリープ状態で!)、英国・デンマーク・スイス・バングラデシュ・シンガポール・日本の6カ国を旅したばかりか、尋常ではない稼働時間の要求も難なくこなしてくれたタフなマシンでした。この4ヶ月間は仕事のピークが断続的に訪れたため、MacBookとまさに寝食を共にした感じでした。MacBookをひざやお腹(!)に乗っけたままで仮眠を取ったのは、モニターのなかで私だけではないかと思います。

モニター終了後ですが、このMacBookを私に譲渡していただけるかどうかはまだ分かりません。仮に譲り受けることができたら、私所有の最強・最速マシンとして、今後もメインに使い続けることになると思います。Apple社に返却することになったら、埃をかぶっているThinkPadを引っ張り出して、以前と同じ使い方に戻ることになります。

いずれにせよ、Apple社様、このような機会を与えていただき、どうも有り難うございました。この場を借りて御礼申し上げます。また、私のモニター活動を通じて当ブログにお越しいただいた皆様、つたない文章にお付き合いいただき、どうも有り難うございました。

さて、当ブログはまだ「おしまい」ではありません。また以前のように、ひっそりと独り言を綴っていきたいと思います。では。
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by kototora | 2007-09-30 16:48 | StartMac
2007年 09月 30日

StartMac #26 StartMacモニターとは

4ヶ月間のStartMacモニターを通じて、他のモニターの方々も同じかもしれませんが、私はずっと手探りをしていた感じでした。

最新のMacBookを渡され、好きに使って好きにブログに記事を書くというのが、モニターに与えられた主な契約業務でしたが、では何をすればよかったのか。実は明日でモニター終了という段階になっても、私には良く分かりませんでした。せっかく高価なパソコンを使わせていただいているので、何かApple社のためになることができたらよいなと思っていたのですが、Apple社が何を望んでいるのかが結局分からず、私がモニターとして貢献できたのかどうかいささか不安です。そのなかで、私のできることを出来る限り行ってきたつもりです。

なお普通のモニターであれば、別にブログに投稿してモニターの内容を一般の読者の方々に公表する必要はないはずで、モニター活動を一般に広く公表することはマーケティングに加えて宣伝の目的があったのではないかと思っています。iLifeとiWorkの無料配布を受けたさいに、その感を強く抱きました。

この宣伝という点では、私のブログはひっそりと運営している個人的なブログですから、通常のアクセスが一日あたり100程度であるのに対して、モニター記事をアップすると200前後に跳ね上がりましたので、毎回100人前後の方が私のモニター記事をご覧になるためにアクセスされたと思います。皆様、このつたないブログをご覧いただき、どうもありがとうございました。この数が多いのか少ないのかは分かりませんが、ささやかな貢献ができたのでしたら、モニターとして嬉しく思います。

また、モニターとしてMacBookへの接し方も、本当に私のやり方よかったのか分かりません。他のモニターの方の多くが、「Macを楽しんで」いらっしゃるようでした。また、Appleもそれを望んでいるように感じました(間違っていたらごめんなさい)。

しかし、ほぼ100%ビジネスでMacBookを使ってしまった私には、「Macを楽しむ」ことはできませんでした。というか、実はあまり理解できません。私にとって、「Mac楽しいよね、最高!」ということは、「鉛筆って楽しいよね」とか「この六角レンチ最高!」ということとほぼ同じです。ちょっと違うかな?でもそんな感じかも。いずれにせよ、パソコンを使ったり、そこで走っているソフトウエアを使って楽しいと感じたことは、考えてみたらこれまで一度もありません。Macを使っていたこの4ヶ月もそう感じませんでした。考えてみると、私が楽しい、素敵だと思うことに、デジタルの世界で出会ったことは実は一度もありません。私はアナログな人間なのかもしれません。

なお海外在住という事情もあり、一度もミーティングに参加できなかったことは非常に残念です。ただし、ミーティングに参加された他の方の記事を読むと、どちらかというとApple社からの宣伝的な色合いが濃かったようで、仮に参加していたとしたら、私はグループインタビューを期待して臨んでいたと思いますので、拍子抜けしたかもしれません。

私が次回のモニターに期待することは、目的別のモニターです。たとえば、写真の加工や編集を中心に行うモニターや、音楽関係のモニターも良いかもしれません。また、当然ビジネスユースのモニターも個人的には非常に興味深いですね。あ、でもこれだとソフトウエアのモニターになってしまうかなあ。。。でも、このようにある程度対象を絞ったほうが、見る側も書く側も分かりやすいのではないかと思います。今回のモニターの出来?が悪すぎてモニター活動はこれにて打ち切りとならないことを切に祈ります。
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by kototora | 2007-09-30 02:08 | StartMac
2007年 09月 29日

StartMac #25 イギリスは高い!

ちょっと込み入った話が続いたので軽い話題を。さまざまな国で売られているApple製品ですが、どの国で買うのが安いと思いますか?

実は、iPod Touchの購入を半分まぢめに検討して、すごいことに気づいてしまいました。イギリスって高い!!

どれくらい違うかというと、以下の換算をご覧ください。ちなみに、為替レートは本日(9月28日Yahoo financeより)のレートを使っています。

<追記>コメント欄でご指摘のあったとおり、アメリカはsales tax別なんでしたね。忘れていました。推計sales tax 8%を加算して再計算して、内容を一部改変しました。なお、日本は消費税込み、英国はVAT(付加価値税)込みです。フランスは未確認ですが、おそらくVAT込みだと思います。じゃないと不憫すぎる。。。

iPod Touch 16GB

 日本 ¥48,800 ← 最安値
 米国 $399.00 = 399 * 114.77 * 1.08 = ¥49,457
 英国 £269.00 = 269 * 234.80 = ¥63,161
 仏国 Eur 409,00 = 409 * 163.79 = ¥66,988

ちょっと待て。なんで2万円近くも違う?最安値・最高値の日仏比は1.37倍ですよ?(18,188円差)ちなみに、日英比は1.29倍(14,361円差)!

こんなに違うとは。。。いきなりイギリスでiPod Touchを買う気が失せました。フランスよりはまだ安いものの、なんでこんなに高いんだろ?

ちなみに、モニターしているMacBook(黒)の値段の比較もしてみました。

13-inch MacBook Black(オプションなし)

 日本 ¥179,800  ← 最安値
 米国 $1,499.00 = 1499 * 114.77 * 1.08 = ¥185,803
 英国 £949.00 = 949 * 234.80 = ¥222,825
 仏国 Eur 1.449,00 = 1449 * 163.79 = ¥237,331

おおお、こっちはなんと日仏で57000円も違う!日英も4万円も違うとは!!為替の設定を誤っているのか意図的なのかはよく分かりませんが、ヨーロッパでApple製品を買うのはかなーり割高のようです。もちろん、為替は変動するのであくまで現時点の試算でしかないのですが、これほど差があると、為替の変動があったとしても価格差はあまり変わらないかも。

現在の為替と米国のSales taxを加味すると、日本が世界で一番Apple製品を安く買える計算になります。日本在住の皆さん、恵まれていますね。なお、米国のSales taxはたしか州ごとで異なるはず。もしかしたら、もっと安い州があるかもしれませんが良く分からないので、8%で推計してみました。

そうそう、iPhone (8GB) はどうだろ。。。

 米国 $399 * 1.08 = $430.92
 英国 £269 = 269 * 2.0452 = $550.16

あぁ、やっぱし英国は高いなあ。。。
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by kototora | 2007-09-29 04:47 | StartMac
2007年 09月 28日

StartMac #24 One to oneとカスタマーサービス

StartMacモニター契約の一環としてOne to oneへの加入も含まれており、One to oneを利用することもモニター業務のひとつでした。しかし、4ヶ月のモニター期間中にOne to oneを利用することはありませんでした。すみません。以前の投稿でOne to oneはAppleのマーケティング活動であると推察しました。そのマーケティング活動にvoluntaryに参加すべきだったことはわかっていたのですが、時間的余裕がありませんでした。

モニター同期の方々の投稿を拝見すると、One to oneを活用された方が多くいらっしゃるようで、様々な有意義な情報を得たと書かれています。すばらしいですね。でも、一ユーザーの視点で年会費を払ってOne to oneに参加するかどうか考えると、私は自分からは参加しないだろうなと思います。果たしてOne to oneだからこそ得られる情報がどの程度あるのか、私にはよくわからないからです。このご時世ですから、疑問点があったらとりあえず「ぐぐる」とたいていの答えは得られます。これまでの経験上、日本語・英語両方でぐぐって得られない回答のほうが少ないと思います。それとも何か別のTipsのために?ううーん。私はそこまでしてMacやソフトウエアのことを知りたいとは思いません。

同じことがProCareについても言えると思います。こちらは、もう少し技術的なサポートを目的としているようですが、One to oneと同様にApple Storeでの対面での対応が基本です(だと思います)。果たして、どの程度のユーザがApple Storeでの対面サービスを希望しているのか、よくわかりません。私は、(モニター契約違反の)キーボード換装をしたさいにApple StoreのGenius barでProCareサービスを利用している方々と一緒に順番待ちをしましたが、象徴的だったのが巨大なデスクトップマシンを二人がかりでふーふー言いながら運んできた若者たち。それって正しい姿なのかなあ。ちょっと違うような気がしません?

One to oneとProCareを比較すると、技術的な対面サービスを提供するProCareのほうが私には理解しやすいと感じています。素人では解決できなくても、プロだったらすぐにその場で解決できるのではないかとの期待から、何か問題が発生したら利用したいと思います。あ、ただしProCareも年会費が必要なので私は対象外か。。。ううむ。

パソコンはだいたい数年毎に(3年程度で?)買い換えていくものだと思います。その数年間にいかに満足できるかどうかが、次のパソコン選びの重要なファクターだと思います。しかも、意外に。。。ではないのかもしれませんが、パソコンは精密機器なので壊れたり調子が悪くなったりすることがあるので、カスタマーサービスはユーザーにとってはそれなりに重要です。自作PCユーザーにはあまり関係ないかもしれませんが。

私にとってのベストのサポートとは、まずは電話あるいはネットで簡単にサポートにアクセスできること。よくサポートセンターの電話がつながりにくいという話を聞きます。幸いAppleのサポートセンターにアクセスすることは今回のモニター期間中にはありませんでしたので、Appleのサポートセンターのつながり具合はわかりませんが、その問題は大なり小なり各社共通だと思います。また、対面サポートが充実していることも重要かもしれませんが、Genius barの混雑ぶりと待ち時間を考えると、Appleの採っている方法がベストだとは思えませんでした。さらに、電話・ネット(及び対面)でのサポートでは埒が明かない場合には、郵送での回収・修理・返送がスムーズに行われることも重要です。幸いAppleの郵送サポートも利用しませんでしたが、以前何度か利用したIBM(Lenovo)のサポートはこの点で実に見事でした。

また私にとっては、購入した場所のみならず、滞在している国でカスタマーサービスを受けられることが重要で、この点ではAppleのカスタマーサービスには大いに満足しています。もっとも英国だからこそ、だったかもしれませんが。たとえば、直営Apple Storeがないスイスではどうなんだろう。もしかしたら不満を持ったかもしれません。ちなみに、LenovoもApple同様にほぼ全世界で同質のカスタマーサービスを受けられるので安心です。

それに対して、意外に?ユーザーの多いVaioですが、10年近く前に日本で買って使っていたVaioが米国で壊れたさいにアクセスした米国Sonyのサポートからは、日本で販売されたVaioは米国ではサポート対象外で、部品すらないといわれました。まったく同じ製品を米国でも販売しているのにもかかわらず!それ以来、私にとってはVaioは購入対象にはなり得ません。いまは多少は改善されたのでしょうか。。?
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by kototora | 2007-09-28 21:46 | StartMac
2007年 09月 28日

StartMac #23 互換性とMac

MacBookを使うようになって、私にとっての一番の関心でありチャレンジでもあったのが、どうデータを共有するかという点です。

パソコンは個人で使うものですが、そこで作られたり使われたデータや文書は他の人との共有することも多いのが現状です。PCで使われているデータは、共有という視点から大きく以下の二つのタイプに類別できると思います。

ソフトウエア非依存型(html、text、PDF、jpeg、mp3、flvなど)
ソフトウエア依存型(Word、Excel、SPSSなど)

趣味でパソコンを利用されている方は、ソフトウエア非依存型データを多く利用されていると思います。私の仕事以外のファイルはほぼこれらで占められています。このソフトウエア非依存型データは対応ソフトがさまざまに存在しているため、MacであろうとWinであろうとほぼ利用できます。したがって、共有には問題ないと思います。

それに対して、ソフトウエア依存型データは、データ共有の問題が発生します。たとえばOffice関連ソフトでは異なったタイプのOffice Suite(MS Office、iWork、OpenOfficeなど)が発売されていますし、同じOSで動く同じ製品でも異なったバージョンが存在します。昔はこれら製品の互換性はお世辞にもよいとは言えずにいろいろと苦労したものですが、ソフトベンダー各社はかなり工夫をしているようで、今日、各製品間の互換性が非常に高くなってきていると思います。

しかしながら、まだまだ問題はあります。たとえば同じマイクロソフトの製品であるにもかかわらず、Word2007で作成した文書はWord2003およびWord2004 for Macでは普通に保存したら開けません(97-2003向けに保存すると大丈夫)。また互換性があるとはいえ、細かい図表のレイアウトが崩れたりすることが同じOfficeのバージョン間で見られますので、完全に互換しているとはいえないのが現状だと思います。

私のパソコン利用のだいたい8割はビジネスユースであり、ソフトウエア依存型データを多用しています。また、職場と自宅とで複数のPCを利用することが多く(職場のデスクトップ、自宅PC、モバイルPCなど)、このような場合、互換性の問題からWindowsからMacに乗り換えることは大きなチャレンジです。果たしてこれまでWindowsで(あるいはMacで)作成した文書やデータが今後も使い続けられるのか。実際にやってみないとわかりません。さらに、多くのソフトウエアはWin版とMac版を別々に購入しなくてはならないので、コストもかかります。

ちなみに、互換性の問題は製品シェアに大きく依存しており、Macが大多数の環境ではMac系のソフトウエアがスタンダードになると思います。私の現在の職場は残念ながらWindowsがほぼ全てを占めていますので、MacユーザはWinとの共有を常に意識しなくてはなりません。それに対して、私が以前短期間ですが在籍していた米国のStanford大学では、そういえばMacが標準でした。さすがAppleのお膝元ですね。Stanfordにそのままいたら、もっと早くMacに移行していたかもしれません。

このような互換性の問題を、実に見事に打ち砕いてくれたのが、BootCampだと思います。Macを購入したけどデータ共有のためにWinも使わなくてならない場合、BootCampでMac-Winを切り替えれば良いのは素晴らしい発想だと思います。

「Macかあ。格好よいけど、使ったことないしなあ。。。えっ、MacでWindows使えるの!?」

という会話を同僚の何人かと交わしました。私の周りの多くの人がMacに興味津々、でも互換性の問題で使うのをためらっているのが現状だと思います。もちろん、これまでもemulateソフトウエアが存在していましたが、重すぎ遅すぎでお世辞にも実用レベルとは言えなかったと思います(おそらく)。WindowsユーザがMacを購入対象として考えるさいに、BootCampの存在は大きく貢献していると思います。

私は、BootCampを最大限活用することで、Macに触れることができましたが、互換性の問題から、このモニター期間中はMacOSにはあまり触れませんでした。この先MacOSを使い、Mac版の各種ソフトを使うようになるかどうかは分かりません。ゆっくり様子を見たいと思います。あ、でもMacBookを使い続けられるかどうかはまだ分からないんですね。。。
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by kototora | 2007-09-28 16:42 | StartMac
2007年 09月 27日

StartMac #22 MacOSはWinより優れている?

ハードウエアとしてのMacに関する感想は、前回のStartMac記事で投稿しましたが、今回はOSから見たMacについて。

実はMacBookを使い始めて4ヶ月経ったにもかかわらず、正直評価できるほどMacOSを使いこなしていません。ということで、いまだにMacOSに関しては第一印象の域を出ていませんが、とりあえずいまの感想をまとめてみたいと思います。

二つの競合するモノがあるとき、どちらが優れているかという話は必ず避けては通れないと思います。では、MacOSとWindowsどちらが優れているのでしょうか?モニター活動を通じて久々にMacOSに触れてみて、最初に結論を申し上げると、MacOSもWinもあまり変わらないと感じています。

なお、私にとってのOSとはソフトウエアを動かすプラットフォームに過ぎず、さらにそのソフトウエアを使って何を作り出すかということが一番重要なので、OSにファンシーな機能があろうと最先端の機能が盛り込まれていようと、実はほとんど興味がありません。私にとっての重要なのはスピードと堅牢性、そしてソフトウエアを動かす上での使い勝手。

スピードに関しては、どちらのOSもきびきび動いてくれます。もっともWindowsはXPしか持っていませんのでVistaはわかりませんが、おそらくもっときびきび動くのでしょう。WinXPと比べると、MacOSのほうがOSの起動がやや早い印象ですが、OSそのものの印象を変えるほどの差はないと感じています。

堅牢性についてもほぼ互角かと思います。どちらのOSも昔に比べると壊れなくなりました。System7もWindows95/98も酷かった。しょっちゅう落ちて歯軋りした記憶がありますが、いまはそんなことがほとんどないですね。ウイルスや外部からの攻撃に関しては、これまでに攻撃を受けた/ウイルスに感染したことがないのでよくわかりませんが、シェアの大きなWindowsに攻撃が集中するのは当然のことだと思います。

使い勝手については、私の印象としてはそれぞれに特徴があるものの、特にどちらかが秀でているとは思えません。MacOSはWindowsに慣れた私から見ると、よりブラックボックス化が進んでおり、MacOSのやり方で使ってほしいと強要される印象を持ちます。Windowsのほうが自由度が高い感じ。特に、ソフトウエアのインストールやファイル管理(フォルダ管理)に関しては、Windowsのほうが直感的に操作できる印象です。

しかし、この使い勝手については「慣れ」の要素が大きいので、どちらかのOSに慣れてしまえばそちらのほうが使いやすいのは当たり前。ということで、この点での比較はあまりしても意味ないのかなと思います。

ということで、どちらのOSも私にとっては甲乙つけがたい。どちらも私にとっては満足のできるOSだと思います。

では、なぜこの4ヶ月間MacOSをあまり使わなかったのでしょうか。これは、私のパソコンの使い方に大きく依存していると思います。長くなりそうなので続きは次回に。
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by kototora | 2007-09-27 19:12 | StartMac
2007年 09月 27日

千客万来

今月はゲストの多い月でした。特に、かつて勤務していた某職場からなんと3名の元同僚たちが、立て続けに皆さん別々の理由でロンドンを訪れ、うち2名とは旧交を温めることができました。この職場は総勢20名程度だったので、偶然とはいえすごい確率?かも。

このお二人との再会ですが、ちょうど仕事の山に重なってしまい、普段はpunctualな私が待ち合わせに大幅に遅れたりで、ひどい応対をしてしまったような。。。ごめんなさい。これに懲りずにまたお会いいただけたら幸いです。

ロンドンに滞在していた(はずの)もう一人の元同僚は、先週土曜から今日までロンドンに滞在予定だと聞いていたのですが、日曜に後で電話しますとメールが来たっきりでした。もう夜なので、離英されたものと思います。彼女はカンファレンスに出席とのことでしたので、忙しかったのでしょう。。。と思いたい。実は、ムスリムだとすっかり忘れており、ランチでもどう~?なんてメールを送ってしまったので、むかついたかも。。?ラマダン中でしたよね。(当然ご覧になっていないと思いますが)ごめんなさい。

ということで、この元職場の同僚たちの訪問が一段落したところで、元職場の勤務時代のことを懐かしく思い出しています。いろいろ大変だったけど、それなりに楽しかった。仕事上でいろんなチャレンジがあったし、最後には特に大きなチャレンジもあったけど、一番懐かしく思い出す職場のひとつかも。

ところで、お会いできた2名の方々から元職場のゴシップをいろいろ聞きました。特に感銘を受けたのが、当時独身だった同僚のうち2名がそれぞれご結婚されたとのうわさ。ついこの間まで一緒に仕事をしていたような気がしていましたが、ずいぶん月日が経ったんですね。。。

本当は直接お祝いを申し上げたいのですが、すっかりご無沙汰してしまったことと、噂話の伝え聞きなので、本当かどうかいまいち確証が持てず、直接ご連絡する勇気がありません。。。ということで、(ご覧になっていないとは思いますが)この場を借りてお祝い申し上げます。

Best wishes!!

今日の音 - No Doubt 『Don't Speak』

元職場勤務時代に良く聞いていました。懐かしい音です。ふと思い出してiPodで聞いています。
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by kototora | 2007-09-27 02:11 | life in London
2007年 09月 26日

ぶるっ

今日のロンドンは寒いなあ。最高気温は13度の予報。最低気温は6度だってさー。今晩はさすがに暖房をつけるべきかな。

昨日は、MScの学生さん(マスター取得者)の就職に関する相談を受けていました。なんでも、とある企業のアナリストのポストに応募中で、面接の一環として指定された学術論文をもとにプレゼンしなくてはならないらしい。で、その分野に詳しい?私にヘルプを求めてきたのですが。。。

その論文を全部解説して欲しいとな??

まぢ切れそうになりました。自分で読み込んで考えるのが面倒くさいのか、理解できないのか話した感じではよくわかんなかったけど(おそらく両方)、それは私の役割ではなく、面接を受ける学生さんの役割。読み込んでいろいろ調べて、さらに分からなかったら誰かのヘルプを頼むべきじゃないかなあ。。。

しかも、その論文の読むさいに大きなヒントになることを非常に上手くまとめた別の文献をわざわざ探して送ってあげたのに、それも読んでない様子。

全然やる気ないっしょ?

本当に就職したかったら、もっと本気になるはず。好景気だからかなあ。不思議だ。そういえば、先日私のチームのメンバーの一人が契約更新されずにひっそりと去っていったのですが、次の仕事なんて見つけるのはすごく簡単、と言い切っていました。そうなのかな。仕事を探すって大変だと思うんだけど。。。

ちなみに、上記のやる気のない学生さんの受けようとしているポストの詳細を見せてもらいましたが、初任給が私のいまの給料よりも多い!!まぢですか。エントリーレベルのアナリストですよ?うううむ。いろいろ考えさせられますね。
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by kototora | 2007-09-26 15:07 | life in London
2007年 09月 25日

iPod Touchのトラブル in Japan

iPod Touch発売されましたね。先週末にRegent StのApple Storeで見てきました。触りたかったんだけど、なかなか順番が回ってこなず断念しました。思ったよりも大きいけど、なかなか格好よかった。ちなみに、iPhoneはこないだカフェで使っている人を発見し、じーっと見てしまった。不審者?はは。

それはともかく、日本でiPod Touchでトラブルになっているらしい。どうやら日本語版Windowsではロック解除できないとか。

うわ、初めて買った第三世代iPodを思い出す(第二世代だと思っていたら、第三世代でした)。初めてPC(win)に接続しsyncしようとしてもバッテリーがあっという間になくなり、syncできず途方にくれた。ネットで調べたりサポートに電話したりで、結局1週間以上初syncにかかってしまった。たしかUSBとFirewareの分岐ケーブル?を購入して何とかできたが、あまりの酷さに切れまくったなあ。

Win対応を謳いながらWinで普通に使えるとはとても思えず、この一件以来Appleまだまだダメだなと思って、しばらくApple製品には不信感ありありでした。

でも、BootCampの発表でおおっと思い、MacBookモニターを始めてみて、Appleやるじゃん、と大幅に見直してきた矢先にこのトラブル。。。ううーん。Apple社さまもっと頑張ってください。

なお、このトラブルを非常に上手く、かつ毒たっぷりでまとめたのが以下の記事。

http://japanese.engadget.com/2007/09/23/ipod-touch-windows/


MacBookモニター参加者としてこの記事を掲載するのはちょっと気が引けたのですが、でも間違ったことは書いてないと思う。たしかに、ウイルス混入時の対応は。。。むむむ。Apple社さま、もっともっと頑張ってください。ちなみに、不謹慎だとは思うのですが、「4万円くらいのつるつるの板」で思わず笑ってしまった。

なお、iPod Touchの問題に関しては、今週中にアップデータで対応するらしいですね。早く解決して欲しいものだ。

ちなみに、iPodでなんでロック解除(アクティベーション?)が必要なんでしょ?変なの。
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by kototora | 2007-09-25 14:41 | miscellaneous
2007年 09月 24日

StartMac #21 Macはおすすめですか?

最近、職場で急速にMacユーザーが増えてきました。まずは上司がMacBook Proを使い始め、次に私がMacBookのモニターを開始。さらにアシスタントの女性ともう一人の同僚がMacBook Proを相次いで購入。私の所属しているチームは10人程度の小さなチームなのですが、うち4人がMacユーザーになったので、Mac率高いですね。

実は、私がMacBookを使い始めてから、何人もの同僚が私のところに来て、Macどう?と聞いてきます。最近Macを使い始めた上記の2名の同僚も、購入前に私のところに来て私の感想を聞いてから購入しました。

私が彼らに伝えているMacBookの感想はごくシンプル。

 パワフルで安定しているけど、重くて熱い
 Powerful and reliable, but heavy and damn hot.

です。

パワフルなのは、CPUと2GBのメモリーの恩恵だと思うのですが、どんなに酷使してもブルースクリーンにならないのは驚きです。私のThinkPadは(特にT40pは)熱暴走を起こしがちで、CPUを激しく使う統計解析をしているときによく落ちやがって、何度か切れた記憶があるのですが、MacBookはぶおーーーっと唸るだけで落ちずに頑張ってくれます。素晴らしい。

重くて熱いのは。。。何度も書いたのでもう良いですね。

あ、そうそう、モニター当初からSeeThruというハードシェルを使っているのですが、あまりの熱さでこのハードシェルのゴム足が溶けた! 写真を撮らなかったのが残念ですが、なんか底面がべとべと汚れているなあと思って汚れを拭き取ったら、ゴム足が見事に無くなってしまった!

しかも一つだけではなく、四隅にあるゴム足4個中、3個が溶けてしまった!!

はは。ま、大勢に影響なしなので良いのですが、ちょっとびっくり。ちなみに、いまもなお頑張っている最後のゴム足は、右側手前(右手のパームレストの下)。たしかにこのあたりはあまり熱くならない。

いずれにせよ、私は同僚たちに「Mac良いよ、おすすめ」と伝えています。モニターとしての責務を果たした。。。かな?

さて、6月から始まったStartMacモニターも最終週になりました。あと7日間で感じたこと、気づいたことをなるべく積極的に投稿したいと思います。

なお、お詫びをしなくてはならないのですが、おそらく近々開催される最終回のミーティングの参加はほぼ不可能になってしまいました。

実は、今週末に最終回のミーティングが開催されることを密かに期待していたのですが、未だに連絡がないところをみると、どうやらなさそう。10月に入ってから開催されるようですね。10月に入るとこちらでは新学期が始まるので、いろんな会議やイベントが目白押しで、海外出張と長期休暇は自主規制するようにお達しが出てしまいました。ということで、10月中はほぼロンドンから動けないと思います。11月だったら行けそうなんですが。。。

実は来月中旬にベトナム・ハノイに行きたくて可能性を探っていたのですが、この自主規制と会議のスケジュールからおじゃんになってしまいました。あぁ、美味しいフォーが食べたかった。
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by kototora | 2007-09-24 16:51 | StartMac