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2007年 04月 29日

金持ちの考えることは

今日のロンドンは、抜けるような青空と心地よい風が優しくそよぐ、気持ちのよい土曜でした。そんな中、いつもの買い出し。

緊縮財政とはいえ、やっぱし新鮮な素材を買った方が日持ちもするし、なんといっても美味しいのでMarks & Spencerへ。でも、仕事をしていて出るのが遅れ、11時過ぎになってしまったらけっこう売り切れていたものあり。牛乳(Whole)とかいつも買っているパンとかすでに無かった。むむむ。もっと早く行かないとダメなんだな。

ともかく、あるものを買って家に向かって歩いていたら、後ろから大きなエンジン音。

ん?と思って振り返ると、フェラーリが狭い道をぐいぐい進んできた。歩道すれすれにまで車体を寄せて、路上駐車の車を避けつつ、私の横をぬけたフェラーリの車体をみて驚いた。

なんと、一面の水玉模様!

青地に白の水玉。。。フェラーリですよ?一台2000万はする車ですよ??それをこんな模様にしてしまうなんて。。。金持ちの考えることは全く持ってさっぱりわからん。

ちなみに、うちの辺りは超高級車がごろごろ。フェラーリ、ランボルギーニ、アストン・マーティンなど、東京・港区でもそんなに多くは見ない車が、当たり前のようにしょっちゅう走り回り、そこらに路駐してある。なんかこの感覚に慣れてきており、ランボとか停まっていても全然驚かなくなってしまっている。時々、観光客が路駐している車の写真を撮ったり、しげしげと中をのぞき込んだりしているのを見て、ふと現実に戻ることもあるけど。

それにしても、水玉のフェラーリには驚いた。こないだ、妙に長いロールスロイスのワゴン車が家の前に停まっているのを見て以来の衝撃。

そんなこんなで逃避終了。仕事に戻ります。いまエクセルに地道に入力中。。。これしないとやりたいデータ解析できません。自動化できないかなあ。マクロ使って。。。うーむ。無理だろうな。いろんなケースがありすぎる。

あぁ、やべ。眠くなってきた。
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by kototora | 2007-04-29 07:32 | life in London
2007年 04月 28日

Rostropovich死去

昨日、チェロの巨匠Rostropovichが亡くなったそうな。。。10年以上前にたしか日本でコンサートに行った記憶があるし、バッハの無伴奏のCDを持っていたけど、CDは引っ越しの際に大量に処分したCDの一つとして売ってしまった。売った理由はよく覚えてないけど、たしかなんかあまり好きではなかったような。でも、もう一度聞いてみたいな。あ、そうえば、彼の指揮も見たことがあるようなないような。。。忘れちゃった。

そういえば、こないだたまたまwikipediaで指揮者シノーポリの記事を見たら、5年以上前に亡くなっていたことを知り、驚愕したのを思い出した。しかも、オペラの指揮の最中に倒れてそのまま帰らぬ人になったとか。彼は、たしかコンセルトヘボウを振ったのを見に行って感動した記憶がある。学者っぽい風貌と多彩な音の表現?というのか、重厚さときらびやかさの両面を表現できる人で、好きだったんだけどなあ。

昨年見たレヴァインもよれよれしていたし、巨匠のコンサートは行けるときに行くべきなのかも。仕事の合間にPromsチェックして見よっと。

ところで、今年のMontreux Jazz FestivalにNora Jonesが来るみたい!いいなー。行きたかったなあ。当然すでに売り切れ。Pet Shop Boysも良さそうだし、こっちはまだ残席があるみたいだけど、日程的に行けない。あぁ、残念。

追記:おおお、Nora Jonesは8月末にロンドンに来るらしい。むむむむ。
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by kototora | 2007-04-28 14:46 | miscellaneous
2007年 04月 28日

くたくた

昨日は大変だった。

前回の日記に書いたように、一昨日の夜から昨日の朝にかけて、大幅な軌道修正にともなう分析のやり直しを、ほぼ徹夜で行い、なんとか終わらせて職場へ。さらに作業を進めていたら、お昼頃に、なんと待ちわびていたデータが届いた!

おそらく担当者がかなり無理をしてデータの抽出をしてくれた模様で、感謝しつつ早速clean-upにとりかかるも、どうも変。データの重複が多いのに気付き、ざざっと調べてみると、どうやら昨年と今年は全く同じ情報が二度書き込まれていることが分かった。。。

はあ。使えないじゃん。しかも、なぜか欠損している情報も多い。おそらく、複数のデータセットを結合する際に、二つの異なるデータセットをつなげるはずが、同じものを二度つなげてしまったのではないかと思われる。ううう。

担当者にその旨伝えて、ふと時計を見ると、時間は午後2時。

実は2時からカナダの研究者の方(けっこうエライ人)とteleconferenceの予定だったのを、データ到着騒ぎですっかり忘れており、同じ会議に出席するはずの上司、同僚をつかまえて、すぐに電話。

そこから一時間teleconference。やっぱし顔が見えないので、何度やっても難しい。全神経を耳に集中させて、なんとか乗り切ったって感じかな。結果はかなり前向きな方向になったので、良かった。上司と同僚もにこにこ。

teleconferenceの後は、データのclean-upの続きと、分析手法の検討をしつつ、今度は上司といくつかの案件に関する打ち合わせ。

。。。で、気付くと夜7時。ほぼ24時間、ぶっ通しで働き続きた私の貧相な脳が悲鳴を上げているのが分かる。なんか、これ以上回転できないって言われている感じ。たしかに、ランチも食べてないので、脳に行く栄養分も無くなっているはず。

ということで、そこでとりあえず仕事を切り上げて、週末の作業用の資料を大量にカバンに詰め込み、職場をでました。

地下鉄の駅方面に歩き始めると、私と逆向きに歩く人たちがあまりに多くて歩きにくい。なんでだろー。。。

あ、コンサートだ。

そういえば、今日は大学のすぐ裏のホールで、マーラーの5番をやるんだった。3月上旬にチェックして、時間とお金があったら行きたいなと思っていたのを、すっかり忘れていた。

ちょっと着飾った人たちが楽しげに足早にホールに向かうなか、反対向きに空きっ腹でコンピュータと資料を大量に抱えてとぼとぼと帰宅。。。ううむ。ちょっと羨ましかったな。

まあしょうがない。その代わり、やや涼しくて気持ちの良い夕方の街を堪能しつつ帰宅しました。帰宅後、作り置きしていたシチューの残りを食べ終えたら強烈な睡魔に襲われ、さすがに寝てしまった。

ということで、いま朝5時。さあ、仕事の再開だ。今週末は山場。頑張りまーす。
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by kototora | 2007-04-28 12:45 | work
2007年 04月 27日

evidence-based researchのススメ

いまやっているプロジェクトの一つが終盤を迎え、二週間後の最終結果発表会?に向けて作業は佳境に入ってきています。

とはいえ、未だに重要なデータの一つが入手できておらず、来週早々にはデータが出来るとの口約束はもらっているのですが。。。どうだか。

データが来たら、clean-upして、分析して、レポートを書いて、プレゼンのためのPowerPointを作る。。。を1週間でやんなきゃいけない。出来るんだろうか。。。もっとも、すでに受け取ったデータである程度は準備できるものの、全体の半分ぐらいでしかない。うは。来週は厳しい週になりそうだ。

しかも、以前から気になっていたことが一点。

とあるデータの分析の際に、国レベルで制定されたガイドラインなるものが存在するとのことで、それに準じた処理・分析をするってことで同意していたけど、どうも気になって調べてみたところ、そんなガイドラインが見つからない。

どう調べても、ない。

しょうがないので、ガイドラインの存在を教えてくれた担当者に現状を説明し、再度確認するようお願いしたら、あちらでも慌てて調べたらしいが、結果はやはり。。。

ない。

ようは担当者の勘違いだった模様。。。

ああああああ、分析全部やり直しだよ。

ある程度自動化したとはいえ、ちょっと複雑なデータ処理をしているので、エクセルとアクセスを行ったり来たりしながら分析を勧める方式にしてしまった。。。さらにSTATAまで利用。データ数は少ないんだけど、variableがけっこう多いので、手順が複雑。時間かかるんだよなあ。

うわーん、寝れない。

コーヒーだ!濃い濃いのコーヒー入れよう。

今日の教訓。evidenceは常にチェックしつつ仕事を進めること。気付くの遅すぎ。。。

はあ。
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by kototora | 2007-04-27 05:39 | work
2007年 04月 25日

Manchester United vs AC Milan

昨日はManchester United vs AC Milanの試合をテレビでやっていたので、仕事しつつ見ていました。なかなか緊迫したゲームで、最後にManchester Unitedが大逆転。アナウンサーの絶叫振りが分かるような劇的な終わり方で、良い試合でした。

しかし、Ronaldoって典型的ないじめっ子の顔をしている。あと、ドリブルがすごく速いんだけど、なんだかパタパタしていてちょっとおかしい。昨日の試合では、ちょっと個人技を使いすぎかなーと思いましたが、あれでよいのかも知れない。。。なんせ素人なのでよく分かりません。いずれにせよ、小僧っぽいRooneyと良いコンビだと思いました。あと、Manchester Unitedのディフェンスがだめだめだったように見えましたが、こんなもんなのかなあ。

あ、仕事せずに見入ってしまっていたのがバレバレですね。はは。

そういえば、mixiでこのチケットを売っている人がいましたが、この試合は見る価値があったかも。ま、仕事で全くいけなかったのですが。

仕事と言えば、昨日はmeeting先に到着し、担当者に会おうと彼女のオフィスのある4階まで上がったら不在。しょうがないので、7階にある別の担当者のオフィスを訪れると、4階のはずとのこと。で、再度4階に行くも不在でメールしても返答なし。しょうがないので、地上階のレセプションに下りてbleepしてもらい、再度7階の担当者のオフィスでしばらく待っていたら連絡があり、一緒に4階に下りてmeeting開始となりました。

長々と書いてしまいましたが、何を書きたかったかというと、このビルのエレベータがtotally rubbishで、最低でも5分は待ったあげくに、いつもぎちぎちに混んでいて乗れないこともしばしば。ということで、上記の地上階~4階~7階~4階~地上階~7階~4階を、全て階段で移動しました。さすがに疲れた。汗だく。

ま、良い運動だったな。
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by kototora | 2007-04-25 14:44 | life in London
2007年 04月 24日

昇給!

昨日から曇りがちのロンドンです。今朝は小雨が振っている模様。久々のどんよりした天気だ。今日は会議のために午後外出する予定なので、本降りにならなければよいけど。

ところで、いまの職場で働き始めたのが昨年9月でしたから、ようやく6ヶ月が過ぎました。けっこう長かった。で、先日人事から手紙が届き、先月でprobation period(試用期間)が終了したとのこと。6ヶ月って結構長いなあ。ちなみに、私の最初の契約はとりあえず12ヶ月だったのに、6ヶ月も試して良いのかとちょっと疑問。ま、決まり事なんでしょう。

それはともかくも、試用期間終了にあわせて、昇給のお知らせも!ぱちぱちぱち。緊縮財政下の現在、とってもとっても嬉しいお知らせで、今月の給料日を楽しみにしていました。

しかーし、今日の振込明細を見てがっくし。£40だけですか。。。

ううむ。まあ、でも嬉しいことは嬉しい。かなり切りつめて生活しているので、£40ってことは一週間分の食費。いま生活費を緊縮財政下で再度見つめ直しつつあり、一週間£50が目標。内訳は以下のとおり。

ランチ(学食) £20
食料品(自炊) £20
本など雑費  £10

本当はランチを切りつめたいところなんだけど、貴重な同僚たちとのコミニュケーションの場だし、自炊だけだと飽きちゃうのでランチは外食にしようと決めています。このように、かなり頑張っているほうだと思うんですが、それでも全く残らないのはなぜ??

ま、原因は分かっていて、旅行が多いのと、家賃の高さ。

ちなみに、税引き前の年収で考えると、決してひどい給料ではないはず。国税庁発表の日本のサラリーマンの平均給料よりももちろん多い。もっとも前職からすると半分以下ですが。でも、税金などをどーんと引かれた上に、家賃でさらにごっそり持っていかれる。手取り給料の半分が家賃って払いすぎだよな。。。

とはいえ、いまの生活の利便さは捨てがたいし、旅行は必要不可欠なので、これは削れない。あ、もっともプレミアエコノミーではなく、エコノミー中心にする必要はありそうだけど、節約できる額は知れている。とすると、残る解決策は二つ。

まずは、同じエリア内でもっと安いフラットに引っ越し。ただし、昨今のロンドンの地価バブルを考えるとかなり厳しいかも。ま、探してみる価値はあるかもな。最近不動産をチェックしていなかったので、久々に見てみるのも良いかも。

もう一つは、仕事でプロモーションして昇給。こっちのほうが現実的だし、前向きだな。いまの仕事でプロモーションするには、良いpaperを書いて一流誌に投稿すること。大変だけど、頑張る価値がある。何よりも給料だけではなく、自分のためにもなる。うむ。こっちだな。

頑張ろう。

ご参考までに、私の現在の一ヶ月当たりの基本的な生活費支出はこんな感じ。年契約(テレビや水道)や隔月(BT)の請求は月当たりに換算してます。

Council Tax     £ 90
電気代         £ 20
水道代         £ 20
電話(ネット含む)   £ 50
携帯(ブラックベリー) £ 50
テレビ契約料     £ 10
食料品など      £250

  合計        £490

あ、もしや、携帯&電話に払いすぎ??もしやそうかも。。。むむむ。
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by kototora | 2007-04-24 15:57 | work
2007年 04月 23日

のんびりの週末に映画「Babel」

週末のロンドンは暑かった。最高気温は、たぶん24度ぐらいまで上がったんじゃないかな。そんななか、土曜はいつもの食料品の買い出し、片づけや洗濯などをした後、仕事。そうそう、土曜に近くのMuji(無印良品)でプラスチック棚を買ってしまった。緊縮財政なのに。。。

実は、洋服を入れる棚を前から探していたんですが、たまたまMujiのホームページに欲しいサイズの棚が結構安くであったので、思わず買ってしまった。ちなみに、£19.95(4500円)だったんですが、日本円の表示は1470円。。。なんかすごーく複雑な心境だ。なんでこんなに高いんだろう。とはいえ、他の店(Argosとかの安売り店含む)を見ても、だいたい£20ぐらい出さないとダメみたいなので、だったら少しでも品質が良いだろうと思って、清水の舞台から飛び降りてしまいました。

結果はまあ満足。しかし、棚だけで引き出しがないのがなんとも妙な感じ。なんでこんな状態で売っているんだろ。不思議だ。ちょっと使いにくいので、引き出しも買えば良かったかとちょっと後悔。ま、緊縮財政だししょうがないな。引き出しぐらいだったら次回日本に帰ったときに買えばよいかも。

日曜もすごく良い天気で暑く、なんだかだらだらしてしまった。日曜はロンドンマラソンだったので、近くだったら見に行こうかと思っていたんですが、中心より東側でやっていたので見に行くのは諦め、そのまま一日だらだら過ごしてしまった。

だらだらついでに、モルディブの帰りに買ったDVDで映画Borat。。。ではなく、Babelを改めて観てみました。以前飛行機の中で観たBabelですが、最初を見損ねたので是非観たいと思っていたし、なんだかストーリーが良く分かんないところとかもあったので、復習?もかねて。

やっぱしぴんと張りつめたような緊迫感に満ちた映画だった。個人的にはモロッコのシーンが一番好き。ブラピや奥さんの迫真の演技もなかなかだったけど、ブラピの奥さんを撃ってしまった子供とその父親の表情は、何度観ても胸を締め付けられるよう。それと対比するように、先進国の象徴として(たぶん)描かれていた日本は、表面はきらびやかだけど、モロッコやメキシコよりももっともっと深いところでどろどろしている姿は、まさにいまの日本を表しているようでした。相変わらず菊池凛子の裸は理解不能だったけど、エンディングのピアノの曲とともに、映画の緊迫感とか重さが心のなかでずしりと残る、不思議な映画でした。

お勧めの映画です。最近観たなかでは一番良い映画だったかも。

ちなみに、日本ではこの映画はどういった評価だったんだろう。ちょっと興味深い。日本のシーンはlost in translationのように、いまの日本をある程度的確に捉えたものだったと思う。もしかしたら、lost in translationに散見された「ガイジンの見たニッポン」的な部分がないぶん、より日本を理解して撮られたのではないかと思える映画でした。

そういえば、最近YouTubeとかで日本のドラマをいくつか観る機会があったけど(「のだめカンタービレ」とか、仕事さぼっているなぁ)、変にふざけた下手な演技が多いのが気になる。なんで学芸会みたいなドラマが多いんだろう。もっとも「のだめカンタービレ」はもとが漫画だからしょうがないのかもしれないけど、それにしても、ほとんどが下手な演技を派手な演出や音響、画面上の効果(小細工)でごまかしているだけ。Babelのような映画や、こっちでよく流れている米英のドラマを観ていると、もうちょっと勉強して欲しいと思う。もっとも、Ugly Bettyのような漫画的なドラマもあるけど、しっかりしたドラマもいっぱい。別に外国賛美派ではないけど、日本はこの点ではかなり遅れているんだなと思います。音楽はもっと遅れているけど。

ま、それはともかく、次はBoratだ!実は、こっちもある。はは。楽しみ~ 
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by kototora | 2007-04-23 22:10 | life in London
2007年 04月 22日

モルディブ旅行

モルディブから帰ってもう2週間以上になります。日焼けもすっかり落ち着き、なんだかずいぶん昔のことのような気がしますが、あの海の色は鮮明に記憶に残っています。ということで、モルディブの写真などなどです。

今回我々が行ったのはKuredu Island Resortというところです。なぜここを選んだかというと、モルディブに行こうと決めたのがイースター休暇の2週間前。そこから宿を探し始めたのですが、なんせ乾期のベストシーズンだったことに加え、イースター休暇という超悪条件。で、いろいろ調べた結果ここしか空いてなかったのです。
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Kureduはかなり大きなリゾートで、写真左に見える水上コテージのほかに、多数のビーチビラも点在しています。ということで、写真右上のほうにある島の中心部にはショップやレストランが並び、さながら小さな村のようでした。ちなみに、日本のガイドブックには、欧米人の好む宿として紹介されていますが、まさにその通り。有色人種はほとんど見かけませんでした。見事に白い人たちだらけ。95%は白人だったんじゃないかなと思います。

この島へは、マーレ空港から水上飛行機での移動です。私は深夜にマーレに到着したので、エアタクシーは飛んでおらず(日中のみ運行)、マーレ市内のしょぼいホテルに一泊し、翌朝移動しました。ちなみに、エアタクシーはこんな感じ。飛行時間は40分程度なんですが、けっこう待ち時間が長いのと高い!一人200ドル以上でした(往復)。
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島に到着するとメインのレセプションでウエルカムドリンクが出た後、ぼろいミニバンで水上コテージ専用のレセプションに移動してチェックインでした。ちなみに、人生発の水上コテージ!ですが、こんな感じのところでした。
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水上コテージは、広さは充分。設備も非常にきれいで大満足でした。肝心の足下の海は。。。大大大満足でした。かなり大型の魚が部屋の下を回遊しており、朝デッキに出ると餌をもらえると思うのか、わらわらと寄ってくる。本当はダメだったと思うのですが、ちょこっとパンをあげると写真のような大騒ぎに。
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ちなみに、デッキのすぐ下から沖合のかなり先まで相当浅く、引き潮の時には膝上ぐらい。満潮の時でも私の胸ぐらいでした。部屋のまわりから沖合の防波堤?(岩が積んであるだけ)までは海草が茂り、絶好のシュノーケリングポイントで、歩いて魚の多いポイントに移動して、そこでおもむろに水中マスクなどをつけて見るというのは、なかなか新鮮でした。しかも、魚の量と種類が非常に豊富で、思わずショップで簡易水中カメラを購入し、写真を撮ってみました。けっこうきれいに撮れるもんですね。

これは防波堤のあたりで、小さな熱帯魚が多数。
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これは部屋の数m先にある小さな岩で、その上を数十cmはあるかなり大型の魚が泳いでいます。この魚の正式名は。。。忘れた。黄色い胸ひれをぱたぱたと動かしながら優雅に泳ぐきれいな魚でした。
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また、写真には撮れなかったのですが、夕食後にデッキに出て月明かりの中で魚を見ていたら、大きなエイが足下を泳いでいました。きれいでした。

朝食は水上コテージからすぐ近くのレストランで、バイキング形式でした。味はまあまあでしたが、スタッフが非常にフレンドリーで、いろんな話をしながらの食事で楽しかった。なぜかバングラ人が多く、バングラデシュの政治についてやたらと語るおにいちゃんとかいて、面白かったな。このレストランは一番上の写真で言うと右側の手前に位置しており(グレーの大きな屋根のところ)、我々は左側の水上コテージに宿泊していたので、毎朝島を横断して食事に行っていたのですが、散歩をかねて、写真手前の美しい遠浅の砂浜をのんびり歩きながら朝食に行っていました。この遠浅の砂浜はkureduの中でも特にきれいでした。
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また、朝食をとっていたレストランのすぐ前のビーチで、二度ほどウミガメに遭遇。一度はかなり遠かったのでただ見守りましたが、二度目はすぐ近くだったので海に飛び込み、短時間でしたがウミガメと一緒に泳ぎました。残念ながらウミガメは映っていませんが、こんな感じのところでした。
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また、波打ち際をいつも小さなサメが何匹か泳いでおり、それも可愛かったな。
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島の中心部には、島内を巡回しているミニバンで移動するか、朝食のレストランからずーっと白浜を歩いていくと中心に行き着くので、どちらかで移動しました。ま、夜は真っ暗になるのでミニバンでの移動でしたが、このミニバンがなかなか来なくて待ち時間が長かったのが、数少ないこのリゾートの欠点だったかも。

島の中心には、ショップ(土産物屋2軒にダイビング用品ショップ)やレストラン(全部で5つ)が並んでおり、さらにかなり広くて快適なプールもありました。このプールは昼間はかなり熱くなり、なんかお風呂に入っているような感じでした。
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このリゾートで、良い意味で期待を裏切られたのが食事でした。我々のプランは朝食だけが込みだったので、ランチと夕食は島内のレストランを食べ歩きました。ランチはプールサイドのカフェが定番で(というか、ここ以外はビュッフェ)、非常に美味しい窯焼きピザやパスタ。これが本格的で、ピザ窯がプールサイドに設置されており、そこで焼くピザは美味しかったなあ。下手なイタリアンレストランよりgood。

夕食は、アジア料理レストランかシーフードレストランでいただきました。どちらのレストランも非常に美味しかった。アジア料理レストランでは、マグロの赤身の刺身!(寿司もあったけどいまいち)やタイ風の魚料理をいただき、シーフードレストランでは、ロブスターや地魚のソテーなどを堪能しました。特に、シーフードレストランのロブスターが最高でした。一皿80ドルもするのですが、巨大なロブスターが1匹半(半分に切ったロブスターが3つ)乗っており、ロブスターとしては異様に格安。しかも新鮮で超美味。二度も食べてしまった。

あとは、写真にはありませんが、サンセットクルーズに行ったのですが、船の周りをイルカが10頭以上泳ぎ回り、きれいなジャンプを何度も見せてくれました。くるくる回りながらジャンプしたり、芸達者な?野生のイルカたちでしたが、なんでも彼らは船のスクリュー音が大好きで、クルーズに行くと寄ってきて一緒に泳いでくれるそうです。

ということで、たったの5泊のKuredu滞在でしたが、おそらくこれまでで最高のリゾートだったと思います。アマンプロ(フィリピン)よりもギリシャやタイの高級リゾートよりもずっとずっとよかった。Kureduは三つ星なので施設は他の高級リゾートに比べるとやや劣るのかもしれませんが、ビーチリゾートは施設だけじゃなくて、海や魚などの総合パッケージで判断すべきなんだなと改めて思いました。あと、Kureduは大きなリゾートだったので、食事の場所やアクティビティの選択肢が多く、その点でも楽しめたのは非常にポイントが高かったと思います。

ちなみに、Kureduには、スパやジム、テニスコートやゴルフコースまであるんですが、そんなものを使う暇なんかなかったな。もっとも、連日天気に恵まれたからかもしれないけど。。。とにかく白浜と海と魚の美しさ、あと食事の良さ、非常によいhospitalityで、満点以上のリゾートでした。

ただし!高いっす。。。Kureduは日本人が好む高級ホテルよりもまだ安いのですが、それでも水上コテージは一泊5万円、食事を入れると軽く70万円ぐらい使ってしまいました。

ということで、ロンドンに帰ってから、超緊縮財政発動中です。でも、なんとかお金貯めてまた行きたいなあ。

あ、そうそう、宿泊した水上コテージは夕日のベストスポットでもありました。この写真は宿泊した部屋のデッキから撮ったもの。この写真の日が一番キレイだったかも。
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あと、マーレの空港と街はこんな感じ。ちなみに、マーレ空港からの帰りの便が深夜だったので、空港ホテルに部屋を取って一休みしました。この空港ホテルには、日本の美容院が入っているからか、レストランでかなり美味しい日本料理が食べられます。銀だらの西京焼き(?だったかな。焼き魚定食)が美味でした。ただし、うどんはダメだったかな。
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ちなみに、Kureduでは日本人には全く会いませんでした。スタッフの人も、日本人はあまり来ないなーって言っていました。日本のガイドブックにもあまり紹介されていない様子。あんなに良いのに、なんでだろー。あ、日本人スタッフがいないから?でも、このまま日本人の少ないリゾートであって欲しい。大声でしゃべりながらショップに群がるおばちゃん軍団とかを見たくないので。。。
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by kototora | 2007-04-22 15:43 | gourmet & travel
2007年 04月 21日

Bon Jovi狂想曲

昨日の日記に書いたBon Joviのチケットですが、昨日ばたばたと打ち合わせの準備をしながら、ticketmasterにアクセスしましたよ。9時ジャストに。

あっさり購入可能なチケットが出てきたので、先に進もうとするも、チケットはないとの表示。さらに何度かやってみたけど、同じ。で、仕事の時間が迫ってきたので諦めました。なんとか10時からのmeetingの資料を整えてmeetingに参加し、そのままランチへ。

ランチの後再度アクセスしてみたら、予想通り?購入可能なチケットはすでになく、オークションがスタートした模様。もしや発売直後1分もしないで売り切れ??

ちなみに、さっきいくつかのダフ屋サイトを見てみたら、なかには£350以上のチケットも。うわー。なんでも、ロンドンでBon Joviが屋内でコンサートをするのは、15年振りとか。しかも通常のツアーではないので、なおさらプレミア度高いのかもな。

昨日のダフ屋で本当に買えたのか、ちょと不安。いちおうconfirmation emailは来たけど。。。しかも、オフィシャルサイトには表示すらない"FRONT THIRD"なるseating。これ、どこなんだろー。

ま、仮にだめでもAerosmithがあるし、別の日だけどRoyal OperaのToscaも良さそう。その翌日からはwimbledonがスタート。10年以上振りにまた行きたいなあ。

ううむ。さすがロンドン。
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by kototora | 2007-04-21 11:08 | life in London
2007年 04月 20日

24th June in London!!!

先ほど気づいたのですが、6月24日のロンドンはすごいことになっていますよ、皆さん!!

14時からHyde Parkで、Aerosmithのコンサート
18時からO2 Areaで、Bon Joviのコンサート

うわー、これはすごいなあ。さすがに掛け持ちは出来ないと思うけど、ロックファンなら垂涎ものの公演が同じ日にあるなんて。。。

個人的にはHyde parkのライブは一度は見てみたいんだけど、どうせ豆粒のようにしか見えないと思うので、だったらO2 Area(旧Millenium Dome)のこけら落とし公演のほうが良いかも。。。

ということで、思わずBon Joviのコンサートをぽちっとしてしまった!! しかも一番良い席。うは。

Bon Joviは何度か行ったことがあるけど全部屋外だったので、屋内の今回はちと楽しみかも。ちなみに、私が購入したのはダフ屋サイトで、正規発売(ticketmaster.co.uk)は明日の9時から。でも、明日は超忙しいのでそんなサイトにアクセスする暇はたぶんなかったので、これでよかったと思いたい。

しかし、ダフ屋サイトで本当に大丈夫なんだろうか。。。ちと不安だけど、大枚はたいたので、是非まともに買えていて欲しいもんだ。
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by kototora | 2007-04-20 03:24 | life in London