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2006年 08月 17日

燃えるノートPC

この記事は大変興味深い。というか、身につまされる。海外在住でもあり、海外出張がある仕事をしているので、ノートPCは飛行機に乗るときの必需品。もし、PCの持ち込みが禁止されたら。。。ううむ。想像できない。

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0608/17/news021.html

この記事にあるような事故が実際に飛行中の機内で起こらないこと、さらにそれが大事故につながらないよう祈るしかないかも。ようは純正品のバッテリーを買えばよいようにも思えるが、先日のDELLノートの火災は純正品らしいし(ソニー製)。

ちなみに、個人的にはDELLのノートもソニー製品もあまり積極的に使いたくない。DELLのノートは以前、日本で仕事していたときに仕事先で購入して使ってみたが、安定性、使いやすさ、重さなどほぼ全てにおいてダメっぷりを見事なまでに遺憾なく発揮し、誰からも使われずに引き出しの奥でお休みいただいた経験がある。

ソニーに関しては、ソニータイマーが怖いのと、PCに関しては無駄があまりに多いVAIOのコンセプトが疑問なこと。あと、ソニータイマーが発動したときのVAIOの処理の難しさも経験済みだし。ま、バッテリーだけだったらまだ許せるかも知れないが。。。

ThinkPadはその点とっても楽だし信頼もできる。といっても、先日クラッシュしたX40はいまだにそのまま。1.8インチのHDDをドイツ語圏スイスのPCパーツ屋でオンラインで購入したものの、いまだに製品が届かない。遅すぎ。注文画面によれば、現在、In Bearbeitungだとか。Altavistaによれば、このドイツ語の英訳はIn treatment。どうゆうこと?処理中という意味か?よくわからんが、このIn Bearbeitungになって早3日。どうなっているのか。はあ。

ま、PCなんて消耗品なので、あまり気にしないのだが、愛用のThinkPadもそれなりに壊れてるなあ。HDDのクラッシュはThinkPadでは今回初めてだけど、液晶が壊れたことが2度、マザーボードがいかれたことが一度、あとは。。。もう1,2度クラッシュしているような気がするけど思い出せない。10年ちょっとで4~5回は多いのか?ううむ。でも、総体的に見るとThinkPadの使い勝手の良さは、Lenovoに吸収された今日でも健在。
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by kototora | 2006-08-17 20:24 | work
2006年 08月 17日

スキャナ購入

最近、重要書類がごろごろしているし、それらを送ったりしなくちゃならないことも多いので、書類を電子化して整理するためにキヤノン製のスキャナを購入しました。買ったのはCanoScan LiDE 25なるもので、メディアマートで一番安いものでした。ちなみに、75CHF(6000円ちょっと)。

で、とりあえず必要な書類をいくつかスキャンしてみた感想。

1.USBケーブルのみでPCに接続してスキャンでき、電源コードなどが不要なのでとっても便利。
2.スキャナの性能(解像度)はほどほど
3.PDFを直接作れないことが分かってちょっとがっくりしたが、CutePDFを使ってPDF化できたので、解決。。。と書いたのですが、あとで上記リンクをみたら、PDF化できると書いてある。むむむ。どうやるんだろ。調べてみます。さらに追加。できました。Canon純正のソフトを使えば簡単でした。very good。
4.でかくて場所をとるのは大きなマイナス点

全体的には満足しているのですが、買ってきてからネットを見ていたら、こんな超小型スキャナを発見。しかも、149CHFとそれほど高くない。ううむ。失敗したか?

そういえば、昔使っていたCanonのポータブルプリンタのオプションにスキャナがあったのですが、ああいった製品はないのかなあ。今日お店でポータブルプリンタもみたのですが、なんか重くて大きい。スキャナヘッドのオプションもなし。プリンタの需要が変わったのかなあ。今後のことを考えると、一つは小型プリンタを持っていても良いと思うのだが、重いんじゃダメかも。
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by kototora | 2006-08-17 00:43 | miscellaneous
2006年 08月 16日

ドラフト提出

ふうぃぃぃぃ。先ほど、ここ3ヶ月ほど取り組んでいたpaperのドラフトを提出しました。まだまだ粗いドラフトですが、私的にはなかなか力作。でも、その筋のプロが見るとどうだろ。。。ううむ。まだまだ改善の余地山盛りですが、とりあえず今晩は久々にお布団でゆっくり寝たい。

しかし、突然のHDDクラッシュで8割方進んでいた作業が一気に5割程度に引き戻され、そこから復帰するのに3~4日。さらに10割までは一週間も掛かってしまった。時間かかりすぎかも。

そんなふうにばたばたしていたすきに、ジュネーブの夏はほぼ終わり、最高気温も20度を下回る日々。Tシャツ・短パンじゃ寒すぎです。さっきアパートの窓からふと外を見ると、モンブランが真っ白ですよ。8月なのにもう冬を感じています。

おっと、時間だ。出かけなくては。ではでは~
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by kototora | 2006-08-16 00:55 | life in Geneva
2006年 08月 10日

いま、ジュネーブもすごいことに

なっています。といっても、どうやらジュネーブ上空で航空ショウ?

スイス空軍のアクロバットチームらしき戦闘機が何台か爆音と共に飛びまわっています。ううう。うるさくて仕事に集中できないし。平日の昼間だよ?週末にしてほしいなあ。

ちなみに、航空ショーは先週土曜のチューリッヒのストーンズのコンサートの前にも見ました。なんせ、会場が軍用飛行場に仮設されたものだったので、まあ予想できるサービスだったかも。しかし、すごい迫力でした。ま、皆さんが見とれているすきに良い場所を確保できたので(アリーナだったので)、とっても良いイベントでした。はは。

それよりも早く終わんないかなあ。

そういえば、今週土曜はジュネーブの花火だ。スリに注意、ですね。
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by kototora | 2006-08-10 22:18 | life in Geneva
2006年 08月 10日

テロ

ロンドンがすごいことになっていますね。テロを未然に防げたのは素晴らしいことだけど、そもそもテロを計画する人が後を絶たないことは問題。しかも、今回拘束された21人だけがこのテロリスト集団だとは思えず、これからもテロの脅威と共存しなくてはならない。。。ううむ。

しかし、手荷物一切ダメって厳しい。1~2時間程度の短いフライトだったらまだしも、10時間以上のフライトだとつらいなあ。
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by kototora | 2006-08-10 21:04 | miscellaneous
2006年 08月 08日

HDD壊れた

くおおおおお、仕事中のノートパソコン(X40)のHDDがいきなり壊れた。。。(泣) いきなり電源が落ちたと思ったら、再起動できず。bootすらせず。重傷だ。慌てていろいろ処置してみるも、全く認識せず。取り出して外部HDDとして繋いでみたけど、これもダメ。あぁ、完全に壊れとる。。。

ということで、いまやりかけの仕事10日分が消失。もう少しで収束に向かうところだったpaperがぐいっと混沌の状態に引き戻されたような感じ。ああああ。はぁ。いま必死にリカバリ中。やっぱしバックアップはマメに取るべきかも。前回取ったのが3週間前だもんなあ。被害甚大です。

唯一の救いは、メールのバックアップをgmailを使って行っているので、パソコンが壊れてもメール履歴だけはしっかり残っており、重要なメールだけ再度ダウンロードできること。不幸中の幸いかも。

ちなみに、X40のHDDはあまり一般的ではない1.8インチ。ジュネーブではこんなのそこらでは買えないので、通販サイトを探さして買わなくては。はあ。2万円ぐらいかなあ。出費もいたいっす。
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by kototora | 2006-08-08 19:28 | miscellaneous
2006年 08月 05日

大きく進展

次の仕事がらみで大きな動きあり。ほぼ予想通りですが、大変ありがたいことに、二つの機関?から仕事のオファーをもらい、そのうちの一つのオファーをありがたくお受けして勤務することに決めました。ま、まだ書類上の手続きなどが残っているのですが、9月よりとある場所でとある仕事を始めることになります。詳細は追ってご報告しますね。

ブログのタイトルも変えないとなあ。。。ま、これも後ほど。
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by kototora | 2006-08-05 05:20 | work
2006年 08月 04日

パリのビストロなど

先週末パリに滞在しましたので、訪問したレストランの感想を。

(1)La Gare

パリ16区、地下鉄La Muetteの出口からすぐ。昔の駅をそのままレストランにしたらしく、名前もそのまんま。実はすぐ近くに勤務している知人にばったり道で会い、近くの美味しいレストランを教えてもらったところ、ちょっと高いけど味はgoodとのことで行ってみました。

ここ、すごーく美味しいっす。大人はランチコースの石鯛のソテー、子供達は鶏肉のお子さまメニューだったのですが、どちらも優しいシンプルな味付けで相当相当美味。もちろん星などないお店だと思うのですが、超おすすめです。ただし、個人的には知人に遭遇する確率相当高し。ちなみに、我々の訪問時には、Harvardの某・超有名教授と私の知っている某国際機関の偉いさんがランチミーティング中でした。うは。そっちは向けませんでした。どきどき。
   La Gare
   19, Chaussée de la Muette
   75016
   08 26 10 10 68

(2)L’ Epi Dupin

パリ6区にあり、某日本の女性誌C○EAで「美味・好立地・良心的価格の三拍子揃ったビストロの鑑」という触れ込みだったので、信用して行ってみました。結果は。。。超・最低。

味は大味で全く美味しくなく、ワインもいまいち。日本語を操る怪しげな店員と粗雑なサービス。旅行者向けなんでしょうか。ビストロのくせにコース料理しかなく、コースメニューを見ても、食べたいものがなくて悩むという経験を久々にしました。同じ日の昼に食べたLa Gareのすばらしさが舌に残っていたので、比較しちゃうと可哀相かもしれませんが、それにしてもひどい。不可思議な味付け多し。しかし、webでもほめている方が多いのが不思議。予約がとれないとか?単に店が小さいからでは??何が良いのか全くもって不明。二度と行きません。
   L’ Epi Dupin
   11,Rue Dupin 75006
   01-42-22-64-56

(3)Le Bamboche

パリ7区にあるレストラン。いちおうミシュランにも掲載されているお店なので(星なし)、ちょっと期待しつつ、昨日のL’ Epi Dupinの挽回をしたいと思って来店。お店は小さいながらおしゃれ系。ジャズが流れるなか、給仕はおじさん一人が切り盛り。彼は調子は良いのだがテクニックはいまいちかも。というのが、アペリティフにシャンパンなどを頼んだら、私の父親の横でお盆からシャンパングラス3つをたたき落とし、父親をシャンパンまみれにしました。なんだかなあ。

で、味の方はアミューズと前菜はまあ美味。でも、メインの魚と鴨はどちらも大味。うーん。及第点にはいかないかなあ。残念。ちなみに、恥ずかしながら私の某・親戚縁者が、注文したデザートが単に口に合わなかったというだけで、無理矢理交換させてしまったという暴挙に出たのはこのレストランです。ううう。とってもマナー違反でごめんなさい。

いろいろ事件?がありましたが、総括すると、ここも再訪しなくてよい程度のレストランでした。はい。
   Le Bamboche
   15 RUE DE BABYLONE
   75007 Paris
   Telephone: 01 45 49 14 40

(4)國虎屋

パリでうどんといえばここでしょう。時間もお腹の余裕もないのに、無理矢理訪問。やっぱし美味しい。豚汁のような国虎うどんを初めて食べましたが、なかなか。冬はこれかも。ちなみに、腰があって美味しいうどんで、量も多いので満足度が高いです。あと、天ぷらうどんの天ぷらも揚げ方が良くて美味。

(5)十時や

やっぱし便利なパリのコンビニ。これまた時間がないのにお弁当を買いに行ってきました。美味。
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by kototora | 2006-08-04 06:20 | gourmet & travel
2006年 08月 03日

出たり入ったり

ということで、一昨日ロンドンより戻ってきました。今年に入って2度目のロンドンだったので、それほど感慨はないものの、ちょっとした縁があって12年前の留学時に住んでいた部屋の前を通りました。懐かしかったなあ。部屋の中にはさすがに入れませんでしたが、外見は12年前と比べてあまり変わっていない感じ。勉強大変だったけど楽しかった日々をいろいろと思い出しました。

それにしても、いまのロンドンは昔とは違いますね。街にはスターバックスやブランドショップが溢れ、好景気らしく高級車を乗り回す若者達がいっぱい。ポルシェにベビーシートが当たり前のよう。なんだかなあ。12年前は不況のまっただ中で、苦しみながらも誇りを忘れない英国人に感銘を受けたものですが、いまの浮かれっぷりは日本のバブル期を思い出す感じかも。これでいいのかなー、と思いつつ歩いていました。

しかし便利になりましたね。昔は、記憶が正しければ今のジュネーブと同じで日曜は全部お休みだったし、ノンストップのレストランも少なかったような気がしますが、いまや日曜でも買い物し放題だし(午後中心ですが)、レストランはいつもお客さんでいっぱい。とにかくいつでも賑わっている感じでした。しかも24時間営業のスーパーもあるらしい。ジュネーブでは考えられません。

で、私がロンドンで何をしていたかというと、主に仕事で、あとはちょっとした野暮用を少々。で、仕事は内輪の打ち合わせだけだと思って気楽に構えていたら、いきなり外部の人と打ち合わせをすることになってしまいました。薄汚れたジーンズにスニーカーでしたよ。。。はは。ま、しょうがない。次回はもう少しまともな格好で行かねば。

ちなみに、ロンドンへはパリからEurostarで入りました。飛行機に比べるとすっごく楽。当然2等車だったのですが、たまたま隣が空席だったので、書類を広げて3時間みっちり仕事ができました。便利便利。

さて、ロンドン帰りの疲れも取れぬまま、今週土曜からは一泊二日でZurich & Verbierに行って来ます。Zurichではローリング・ストーンズ、Verbierではベートーベンの第九を聴いてきます。音楽三昧の超ハードな週末です。仕事も当然持ち込みです~
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by kototora | 2006-08-03 04:45 | life in Geneva
2006年 08月 02日

マルモッタン美術館

今回のパリ滞在中に一番感銘を受けたのが、マルモッタン美術館でした。

これまで何度となくパリは訪れ、美術館も数多く訪問してきたつもりなのですが、マルモッタンは場所が他の観光名所からちょい離れていることもあって一度も訪問したことがありませんでした。

で、行ってみて。。。すごーく感動しました。

16区にあるこの美術館は、地下鉄Muetteから公園の中を5分ほど歩いたところにありました。入り口を入ってすぐ、Ground Floorの部屋の、昔のぎらぎらした過剰装飾の部屋は、ちょっとつまんないなーと思いつつざざっと見て、足早にモネのある地下へ向かいました。

地下に降りてすぐ、さっきはつまんないなんて思ってごめんなさいと謝りたくなりました。

階段を下りるとすぐに、あの有名な「印象 日の出」がガラスケースに飾られています。まさにため息がでるほどの素晴らしい絵でした。近くで見ると粗雑に絵の具を重ねただけのように見えるのに、少しずつ離れてみると、なんと美しい。。。しばし言葉を忘れて見つめていました。また、そのすぐ近くにあったチュイルリー公園を描いた絵も特に素晴らしかった。その場の空気まで感じられるような緊張感と躍動感に満ちた絵は、何度見ても飽きませんでした。

その他、モネの作品が30点ぐらいあったと思います。ジベルニーの庭で書かれた一連の睡蓮や橋の絵に加え、ロンドンやルーアンを描いた有名な絵などもあり、素晴らしいコレクションでした。また、これで終わりだと思っていたら、1F(日本風で言うと2階)にはモリゾなどの印象派の作品が多数あり、こちらも堪能しました。

実は、行くまでは小さな美術館なのであっさりすぐに終わるだろうと思っていたのですが、なんとも充実したコレクションに驚かされ、心から感動しました。あぁ、また行きたいなあ。

この後、再オープンしたオランジェリーに行くことを計画していたのですが、マルモッタンで実に素晴らしい名画をお腹いっぱい鑑賞したので、今回のパリ旅行での美術館訪問は、このマルモッタンだけにしました。だって、あんまりいろいろいっぺんに見ても消化不良になるだけだし、お腹いっぱい、胸いっぱいになった感動をゆっくり租借(反芻?)したかったので。

ちなみに、La Gareで美味しいランチを食べてからマルモッタンに行くのがお勧めかも。ううむ。OECD勤務のかた、うらやましいなあ。そうそう、美術館パスはマルモッタンでは使えませんのでご注意を。
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by kototora | 2006-08-02 06:24 | gourmet & travel