<   2006年 04月 ( 20 )   > この月の画像一覧


2006年 04月 28日

Bon Joviチケット売ります

スイス在住および近隣の愛読者?の皆さま、緊急募集です。

5月31日(水)のBon JoviベルンStade de Suisseでのコンサートチケット、3枚あります!!うち「バルコニーC10」の2枚が連番。「バルコニーC2」が1枚。いずれもファーストカテゴリーの席です。けっこう良い席ですよ。

定価135フランのところ、1枚100フランでお譲りします。3枚まとめてでも、ばらでももちろん可。早い者勝ちです。

ご興味のあるかたは、まずgmail宛てにメールください。よろしく!なお、クロスポストにつき、売り切れゴメンってことで。。。
[PR]

by kototora | 2006-04-28 17:09 | life in Geneva
2006年 04月 27日

asthma

今年はジュネーブに来て初めて花粉症が発症して目と鼻が辛い日々を送っており、ようやく小康状態になってきたと思っていたら、先週末からひどい咳が止まらなくなり、息苦しさも。特に夜寝れないぐらいの咳とwheezingで、これはもしやと思って昨日自宅近くのクリニックに行ってみたら。。。

アレルギー性の喘息と診断されてしまった。ということで、昨晩から吸入器のお世話になる羽目に。。。しくしく。

ま、極めてマイルドな喘息だという診断だったので、早く治したいもんだ。はあ。

ちなみに、今年のジュネーブは花粉症及びアレルギーが非常にひどいとの医師のお話でした。なんでも、寒い冬からいきなり暖かくなったりしたことが原因ではなかろうかとのこと。

しかし、息苦しいってことがあんなに辛いとは思ってもみなかった。近年の花粉症やアレルギー症の増加で喘息も増加しているらしい。皆さんも気をつけてください。
[PR]

by kototora | 2006-04-27 03:52 | myself
2006年 04月 20日

バスク食べまくり旅行4 - 2日目 レストランAkelareからBilbaoへ

San Sebastián(サン・セバスチャン)の市街地から細い山道を15分ぐらい走った海岸沿いの高台にミシュラン二つ星レストランAkelareがありました。
b0020299_2532387.jpg

駐車場から直接レストランの玄関にアプローチするあたりはあまり高級感はないものの、どっしりした扉とガラス越しに見える海に向かったダイニング(写真左手にちょっと見えるガラスの部分)は期待がもてそう。重いドアを開けてこじんまりとしたウェイティングバーを抜けてメインダイニングに行くと、一面のガラス窓から海!素晴らしい眺望が広がっていました。ここは夜よりも昼のほうが断然おすすめ。

午前中に海岸でのんびり散歩したり、サン・セバスチャンの市街地に誤って突入したりして遅くなった結果、もともとの予約からは1時間も遅刻してしまったので(午後2時到着)、我々の席を残してくれているか不安だったのですが、しっかり外がよく見える席を確保していただいていました。

前日の飽食はすでに過去のもの、お腹の空いた我々は、スペイン・グルメで噂に聞く20皿以上出るコースを期待していたのですが、こちらでは通常の3皿前後のコースのみ。なーんだ。ちとがっかりするものの、まわりで食べている人たちのお皿からは良い匂いが。期待が高まります。

さほどグルメではなく、どちらかというとミーハーな我々ですので、メニューからとりあえず有名どころを抑えようと言うことで、このレストランの売りであるお魚がやはり美味しそうなので、これは決定。あとはスペインということでイベリコ豚をチョイス。ラム肉のメインも美味しそうだったので、それも捨てがたい。。。など、今回はコースではなくアラカルトで注文しました。

まずはアミューズが運ばれてきたのですが、これがなんと4種類。アラカルトでもコース料理に20皿メニューが用意されていないこのレストランでも、20皿のスペイン高級レストランスタイルは健在のようです。この中で特に美味しかったのが、ペッパー(ピーマン)の天ぷら。揚げ具合完璧。たったのピーマン一個でしたが(しかもししとうのように細長いタイプ)かみしめて味わいました。

スターターは私がイベリコ。とろんとろんに煮込まれたイベリコ豚は超美味。でも、ちょっと塩辛かったかな。妻が頼んだ蟹サラダは写真のように見た目に美しい一品。味は美味しいものの、こちらもちょい塩きつめ。うーむ。
b0020299_335621.jpg

さて、メインは私とYさんがラム、妻がmonkfish(アンコウ)でした。ラムはけっこう大柄で野性味あふれる味。良く言えば力強い、悪く言えばあまり洗練されていない感じでした。ちょっとハズレだったかも。それに対して写真のmonkfishは絶品。優しい味のソースとぷりぷりのmonkfishの身が最高。また、写真ではちょっと分かりにくいのですが、いくらのような赤い玉が散らされており、一見するとまさにいくら。でも味わってみると小さなトマトスープの粒でした。どうやって作るのかは不明。でも、この粒がとっても良い味で、最後の一粒まで完食しました。やはりここはお魚が良いかも。
b0020299_355986.jpg

ということで、豪華なランチを食べ終わる頃にはすでに5時近く。すっかりスペイン時間になっていました。

さて満腹になったところで、この日の最終目的地Bilbaoに向けて出発です。で、最短ルートは来た山道をSan Sebastiánに戻ってから高速に乗ることだったのですが、それじゃあつまらないと、一般道をしばらく走ってから高速に乗ることにしました。

そこで車をBilbao方面に走らせてみると、なんと細くて曲がりくねった山道だったことか。ガードレールなんてもちろんない細い山道で、その向こうは数百mはあろうかという断崖。なんとか一山越えて降りきったところで高速の下を通過。もう山道はこりごりと高速に戻る道を探すもなかなか標識がない。

こんな感じでバスクの山道と山間の小さな村?町?を迷走し続けること1時間近く、ようやく高速に戻ることが出来ました。幸い日が長くなっていましたので、6時過ぎてもまだまだ明るい。Bilbaoに向けて車を飛ばし始めました。

小一時間山間の高速を飛ばしたあたりでBilbaoの標識が出始め、町並みが立派になって、いよいよBilbaoが近くなりました。で、どこで高速を降りるべきなのか慎重にviaMichelinのプリントアウトと標識を見比べていたのですが、なんだか分からなくなり、とりあえず降りてみたら高台の住宅地のど真ん中に降りてしまいました。これでスペインでの高速の出口2連敗。一度も正しく降りたことがない。。。ちと情けないかも。しかし、スペインの高速の出口標記は本当に分かりにくい。フランスのように番号でも付けてくれたらわかりやすいのに。。。

で、車が一般道に入ったところで、しばし困る。スペイン北部のドライブマップは事前に購入したものの、こんなBilbao郊外の住宅街の道まではもちろん出ていない。ランナバウトを3周ぐらいして対策を協議。たしかホテルはグッゲンハイム美術館から徒歩5分。川沿いにあったはずなので、ずーっと下の方に見える川らしきところまで降りてみようと、車を動かしはじめました。

川沿いの道までなんとか降りてみたら、なんとトラムが走っているのが見え、Bilbaoの町はずれに着いたことを実感。あとはひたすら川沿いに車を走らせていたら、目前に奇妙な建物が!図らずもグッゲンハイム美術館の真横を通り抜けて、夜7時すぎにようやくホテルに到着しました。
[PR]

by kototora | 2006-04-20 02:51 | gourmet & travel
2006年 04月 19日

バスク食べまくり旅行3 - 2日目 Eugénie les BainsからSan Sebastiánへ

旅行初日の飽食もさめやらぬ翌日の朝、Michel Guérardの朝食を食べることにしました。といっても。我々の宿泊したLa Maision Roseでの朝食ですから、本家Michel Guérardの豪華ホテルの朝食とは違うのかもしれませんが、ともかくいろんな方の日記を読むと、パンはまあ美味しいもののパンとコーヒーだけで3000円は高いというご意見が多い様子。ま、社会勉強だと、その3000円(18Euro)の朝食を頼みました。

で、La Maision Roseのダイニングに行ってみて、良い意味で期待を裏切られました。パンとコーヒーだけではなく、美味しいジュースにハムとチーズ、卵にヨーグルトが用意されており、さらに前日のエステサロンで妻達が飲んだという痩せ茶と温泉水までが置いてありました。下の写真は朝食の一部。
b0020299_23472948.jpg

ということで、図らずも豪華な食事になりました。

さらに、何気なく一口かじったクロワッサンがなんと美味しかったことか。おそらく私のこれまでの生涯でベストのクロワッサンだったかも(大げさではなく)。ふんわりとした外側としっとりとした内部。絶妙のバターと塩味。百点満点で150点ぐらいあげたいクロワッサンでした。私にとっては、文句なしでMichel Guérardでいただいた料理の中ではベストでした。ちなみに、写真にも写っているチョコパンも美味でしたが、フランスらしくチョコが濃すぎでちょいいまいち。La Maision Roseではクロワッサンを食すべし。

実は、頼みもしないのにテーブルに大量に持ってきていただいたクロワッサンがいっぱい残ってしまったので、3つほど持ち帰りました。その後の長旅を経て数日も車中に放置されたクロワッサンを今朝食べましたが、なんとこの美味しさが再現され、改めて感動しました。あぁ、また食べたいなあ。

美味しい朝食を堪能した後、チェックアウトをしようとLa Maision Roseのレセプションのあたりでうろうろしていたら、なんとチェックアウトは豪華ホテルLes Prés d'Eugénieでしかできないとのこと。ということで、美味しい朝食をエンジョイした上に、ぶらぶら歩いてチェックアウトに向かったりしてすっかり出発が遅くなりました。

ともかく、スペインに向けて出発しました。

この日の移動は200km程度と少な目。途中ミシュラン二つ星レストランAkelareでバスク料理のランチを堪能する予定でだったのですが、直行するには多少時間があったしもったいないので、どこか寄ってからランチにしようと言う話になりました。実は、事前に私の元同僚のバスク人にお勧めの場所やドライブルート、レストランなどを聞いており、さらに同行したYさんの同僚にもバスク人がいて、その人からもおすすめ情報あり。

とりあえずこれら情報を総合すると、St-Jean-de-Luzという街から延びる海岸沿いの道が綺麗らしいので、St-Jean-de-Luzという街を目指しました。ちなみに、Luzという名前は、我が家に来てもらっているフィリピン人のお手伝いさんの名前。これはもう、行くしかないでしょ。St-Jean-de-Luzへ向かう途中の道はどこまでも延びる一本道が多く、写真のように綺麗な並木も。
b0020299_0121041.jpg

St-Jean-de-Luzの街にはいると、南仏のリゾートのような素敵な家が並んでおり、とっても良い感じ。勘を頼りに海岸近くに到着すると、天気も良かったので人と車で大混雑。なんとか駐車場を見つけて車を停め、海岸に出てみました。
b0020299_0135499.jpg

写真のように広くて素晴らしい砂浜が広がっていました。海も綺麗だし、景色も最高。あと2ヶ月もすると海水浴客でごった返すんだろうな~と思いつつ、海岸をしばしお散歩。気持ちよかった。

ちょうどお昼前にさしかかり、海辺のテラスでは美味しそうなブランチを食べている人たち多数。でも、ぐっとこらえてレストランに向かうことにしました。予約は13時でちょうど1時間でつける距離のはず。

St-Jean-de-Luzからの海岸線は実に綺麗でした。それなりにワインディングロードでしたが、緑の丘と海に向かう断崖、さらにその先の綺麗な海。おすすめのドライブコースです。この日は天気はよかったものの波が荒く、断崖にうち寄せる波が、海面から数m上にある車道まではみ出す場面もしばしば。で、気付かぬうちに国境を抜けてフランスからスペインに入り、高速に戻りました。

スペインの高速は初体験でしたが、まあフランスと一緒。ただし、このバスクのルートは山の中を走る道で、高速の割には曲がりくねっていてけっこう運転が難しい感じ。それを130km平均で皆さんぶっ飛ばしていました。この高速を走っている最中にレストランの予約時間の13時を回ってしまったので、レストランに遅れる旨連絡しました。このレストランはなんと前日にreconfirmの電話を入れろと言ってきたところなので、遅れたらキャンセル扱いにされるかもしれないし。

いよいよレストランのあるSan Sebastián(サン・セバスチャン)近くになり、事前に調べてあった高速の出口を探していたのですが、間違って数個手前の出口で出てしまいました。これがSan Sebastiánの街のど真ん中にでる高速出口で、訳も分からずSan Sebastiánの海岸までの渋滞に突入してしまいました。ちなみに、San Sebastiánの海岸沿いはこんな感じ。
b0020299_0581629.jpg

San Sebastiánはかなり大きな街で、整備されて綺麗なところでした。本当はレストランの食事の後にちらっと寄ろうと思っていましたが、この街はちらっと寄るというよりも、数泊滞在すべき場所かも。おいしいレストランも山盛りあるらしいし。で、なんとかSan Sebastiánの渋滞を抜けて海岸沿いの山道をしばらく走ると、ようやくレストランAkelareに到着しました。

続きは次回~
[PR]

by kototora | 2006-04-19 01:03 | gourmet & travel
2006年 04月 18日

バスク食べまくり旅行2 - 1日目 Michel Guérard

ジュネーブから一気に移動して、フランス南西部Eugénie les Bainsに到着するまでを前回書きましたので、今回は三つ星レストランMichel Guérard(ミシェル・ゲラール)の感想を。

我々の宿泊したLa Maision Roseから綺麗なお庭を歩き、写真のような温泉施療院の回廊を抜けてレストランMichel Guérardに向かいました。
b0020299_21491054.jpg

レストランMichel Guérardは白亜の豪邸の一階にありました。正面がレストラン入り口。
b0020299_21514098.jpg

まずはレストラン入り口脇の回廊?のソファでアペリティフを飲みながらメニューの検討。実は、事前にこのレストランになんと5回も通っていらっしゃる日本人の方のhpを拝見し、お勧め料理などをチェック済みでした。

ちなみに、Michel Guérardで有名なのが、Cuisine Minceur(キュイジーヌ・マンスール)と呼ばれる痩身料理。ま、いわゆるダイエット食でしょう。で、予約のさいにこのCuisine Minceurにしようかと思ったのですが、上記のサイトで美味しいパンがなく、ややがっかりといった報告を読んだので、その対局にあるCuisine Gourmandeでグルメ三昧をすることに。

ということで、美味しいアミューズをつまみつつ、アルマニャックとカシスのアペリティフ(美味)を飲みながらメニューの検討。ちなみに、もう一つ頼んだモモのリキュールを入れたシャンパンカクテルはいまいち。数年前にプロバンスとコートダジュールで飲んだほうが何倍も美味しかった。で、オマールのサラダとバール(すずき)の155Euroのコースメニューを女性陣が、焼きオマールと鳩の180Euroのコースメニューを私が頼みました。子供達は牛肉のソテーの子供メニュー。ワインとデザートもここで注文するとのことで、ワインは上記サイトのおすすめのゲラールのハウスワインChateau de Bachenにし、デザートはミルフィーユとパン・ペルデュという上記サイトおすすめデザートに。なんかよその方のサイトの情報に頼りまくって注文してしまった。

注文も全て終わり、ほどなくしてメインダイニングに。メインダイニングはさすがにきらびやか。でも、この夜は超閑散としており、お客は我々を入れても数組のみ。ということで、子供達が多少わいわいしても大丈夫な無礼講の状態でした。

席について美味しいと評判のパンとワインをお味見。。。あれ?パンは田舎風の自家製パンながら、あまり美味しいとは思えない。ワインも、酸味とアルコール度がきつく、香りがほとんどない。良く言えばすっきり、悪くいえば味気ないワイン。ちょっとがっかりしたものの、アミューズと前菜の美味しさに感動。特にオマールエビのサラダは絶品。

で、お口直しのシャーベットあたりでお腹いっぱい。長旅の疲れで酔いも回る。さらにエステ効果で(おそらく)お酒の吸収がよくなってしまった結果、妻Mが半ばリタイヤ。しばしトイレに籠もる羽目に。私もYさんも超お腹いっぱいの状態でメインが運ばれてきました。

そうそう、その前にお口直しのシャーベットが非常にユニーク。フラ語の説明の一部は不明だったものの、我々3人の理解では「タバコの葉の入った」シャーベット。たしかに、タバコの味がかすかにする。タバコ嫌いの三人にはちょっと?な味。たしかに口の中はすっきりするものの、タバコの味がかすかに残ってやな感じ。アヌシーの我が家にとっては最悪の三つ星レストランをちょっと思い出しました。

お腹いっぱいで酔っぱらいの我々にはメインの重さがずっしりとこたえました。女性陣の頼んだ写真のバール(スズキ)はオーソドックスなお魚料理。白菜などの野菜が添えられた優しい味だったのですが、それすら完食できそうにない。ましてや私の頼んだリードヴォーやフォアグラの入った鳩なんて、とんでもございませんって感じ。ということで、食べられるだけは食べたのですが、半分以上を残す羽目に。やっぱりコースは量が多いなあ。何度もこの経験をしているはずなのに、コースの方がコストパフォーマンスが高いのでついつい。。。Michel Guérardさん、すみませんでした。次回からは身の程をわきまえてアラカルトにします。
b0020299_22443441.jpg

ということで、メインの大半を残してしまったうえに、まだデザートが出てくる。絶対に入らないだろうなと思いつつ、ミルフィーユを一口食べると、あまりの美味しさに絶句。パイ皮がぱりぱりでバターの味が絶妙。こんな美味しいミルフィーユは初めてかも。思わず、お腹いっぱいのはずなのに食べ進む。一度はリタイヤした妻も、なんとか復活してミルフィーユの美味しさを味わうことができました。なお、パン・ペルデュというお菓子はなんか不思議なものでした。食感も味も。特に。。。おすすめではないかも。

プチフールも絶対入らないと思いつつ、上記サイトでお代わりまでしたという評判のカヌレを食べてみる。これが、まあ超美味。これまでのカヌレの常識をくつがえすものでした。というのが、私が食べたことのあるカヌレって砂糖と洋酒でべたべたになったような重いお菓子だったのですが、こちらのカヌレは表面はやや硬いものの中はしっとり。ふっくらあっさりした美味しい焼き菓子でした。

ということで、食後のコーヒーはプール台のある奥のシッティングルームに移動し、さらにカヌレをお代わりしちゃいました。食事の後半は眠くてぶーぶー言っていた子供達もプール台でしばし遊んで元気回復。我々もコーヒーとすっとするハーブティでなんとか元気を回復してカヌレのお代わりを堪能し、長い長い夕食を終えました。

Les Prés d'Eugénie - Michel Guérard
40320 Eugénie les Bains
LANDES
Tél : 05 58 05 05 05
Fax: 05 58 51 10 10
http://www.michelguerard.com/

[PR]

by kototora | 2006-04-18 23:13 | gourmet & travel
2006年 04月 18日

バスク食べまくり旅行1 - 1日目 Eugénie les Bainsまで

これから数回にわたって、今年のイースター休暇に行ったフランス南西部・Eugénie les Bainsとスペイン・Bilbao旅行のご報告です。今回は初日の様子など。

4/13早朝5時、眠い目をこすりつつ、車に乗り、すぐ近くにお住まいのYさんご家族(奥様とお嬢様のお二人)をピックアップ。大人3人、子供3人の計6人の旅行が始まりました。我が家の車・オペルZafiraは3列目の補助椅子も出して荷物と人で出発時から満載でした。

まだ暗い中をリヨンに向けて快調に飛ばす。リヨンを予定通り朝7時前に通過し、Valence経由でToulouse方面へ。途中のドライブインで朝ご飯のサンドイッチを購入し、休む間もなく移動。この日は900kmを走らなくてはならず、しかもこの日の目的地Eugénie les Bainsに夕方4時前にはつかなくてはならないという条件付き。そのため、給油&トイレ休憩のためにドライブインに寄る以外はひたすら移動。食事も運転しながらでした。

ということで、ひたすら車に乗ったままToulouse経由でどんどん先へ。イースター休暇の一日前に出発したのが良かったのか、高速道路はほぼ空いていたため、時速140km平均で快調に飛ばし(ちょっと速度違反ですね)、この日の高速道路ルート終点のPauには予定通り14時すぎに到着しました。ここから一般道に。ちなみに、Pauの近くには聖水で有名なルルドもあったのですが、時間の関係で却下。そうそう、途中車二台が完全に逆さまになっている事故を対向車線で目撃しました。休暇中の長距離ドライブではありがちな光景でしたが、気をつけなくてはと気を引き締めました。

Pauからの道は、山道というよりも農道。あぜ道のような道の先に本当に三つ星レストランがあるのか不安になりつつ、細い農道を飛ばして小さな集落を二つばかり通過した先に、今日の目的地のEugénie les Bainsがありました。ほぼ予定通りの15時到着でした。

さすが三つ星レストランのお膝元だけあって、Eugénie les Bainsの村は小綺麗。我々の宿泊先のLes Prés d'Eugénieは三つ星シェフ、Michel Guérardのレストランを中心に、温泉施療院や宿泊施設が複数、エステサロンやテニスコート、プールなどを有する広大なものでした。ちなみに、このLes Prés d'Eugénieが村のほぼ半分以上を占めている感じでした。

我々は、三つ星レストランMichel Guérardの入っている高級ホテルには泊まらず、同じ施設内でも少し安いLa Maision Roseというところに宿泊しました。写真はLa Maision Roseの全景。ちなみに、一泊120Euro(プラスエキストラベッド)でした。
b0020299_2145821.jpg

我々の部屋は、4人部屋ということでリクエストしたら、キッチン付きのかなり広い部屋を用意していただきました。おそらく温泉治療のために長期滞在する人たち用なんでしょう。写真は我々の部屋についていたキッチン。ちなみに、La Maision Roseは料金を抑えるためにポーターなどのサービスはなし。でも、充分綺麗で豪華な設備で満足でした。
b0020299_2153414.jpg

到着後、妻MとYさんの女性二人はエステサロンへ。実は16時までに着かなくてはならなかった理由は、このエステサロンの予約でした。エステサロンは写真のように農家風の建物で、近くまで行くと温泉らしく硫黄の強い匂いがしました。
b0020299_21105819.jpg

私と子供達はエステサロンの入り口まで二人をお見送りをした後は、天気も良かったので気持ちよく庭を散策し、シャワーを浴びて長距離ドライブの疲れと汚れを落としました。

夜7時半、エステを終えてさっぱりした女性二人と一緒に、三つ星レストランの夕食に。ちなみに、我々の宿泊したLa Maision Roseからレストランまでは施設内のお庭を歩いて5分ぐらい。まだ明るいお庭を散歩しつつ食事に向かいました。ということで、長くなったので、夕食は次回に。
[PR]

by kototora | 2006-04-18 21:14 | gourmet & travel
2006年 04月 17日

2370km

走破して戻ってきました。ご報告は後ほど~
[PR]

by kototora | 2006-04-17 18:32 | gourmet & travel
2006年 04月 15日

from Bilbao

Hi from Bilbao, Spain. Driving too long and eating too much but we are fine:)
[PR]

by kototora | 2006-04-15 05:21 | gourmet & travel
2006年 04月 13日

出発

あと30分でスペインに向けて出発です。帰宅は日曜夜の予定。全行程2000km+の長距離ドライブ、気をつけて行ってきまーす。あと、食べ過ぎ注意。タカジアスターゼ持参で頑張ります。
[PR]

by kototora | 2006-04-13 11:23 | gourmet & travel
2006年 04月 12日

麒麟@Geneva

今日はジュネーブ・コルナバン駅の近くに最近出来た日本料理店「麒麟」に行ってみました。なんでも、和食と中華と合体したようなお店で寿司はダメとかという噂を聞いていたので、おそらく海外にありがちな「なんちゃって和食」の店だろうと、あまり期待せずに飛び込みました。

お店に入ると、意外や意外、日本人の店員さんがいて接客してくださったので、ちょっと期待度up。お店の雰囲気は、ベトナムのレストランみたい。なんか妙に白っぽい壁に妙に鮮やかなネオンっぽい明かりがあったり、変なアジア風の掛け軸とかがある。しかも水槽には金魚や鯉が泳いでいるあたりもベトナムっぽい。さらに奥のほうからは従業員らしき大陸系のアジア人らしき方々&そのご家族?と思われる子供の姿も見える。このあたりもベトナムっぽい。なんだか期待して良いのか期待しちゃ悪いのかよく分からないままに席に着き、メニューを受け取りました。

メニューを開くと、たしかに和食と中華との二部構成になっているが、やはり日本人としては和食メニューをまずチェック。で、詳細に検討していると、先ほどの日本人の店員さんが、

「今日は秋刀魚の塩焼きが20CHFであります」

とのこと。おおお、なんとも季節はずれではあるものの、日本の味、秋刀魚ですか!当然これは抑えるとして、再度メニューを見ていて気付いたこと。鯖や鮭の塩焼きが18CHFと、かなり安い。これに対して牛肉のメニューやうどん、丼ものは30CHFを超えており、まあジュネーブ標準価格。とはいえ、日本の感覚からすると異常に高いんですよね。うどん一杯三千円ですよ。

ということで、今日は秋刀魚と鯖の塩焼きにご飯をつけ、あと牛肉の照り焼きと鶏唐揚げ、中華スープなどを頼んでみました。以下それぞれの感想。

・秋刀魚の塩焼き:立派な秋刀魚一匹まるまるの塩焼きで大根おろしとレモンが添えられている。秋刀魚には脂はさほど乗っていなかったものの、焼き加減、味ともなかなかgood。これで20CHFは安い。
・鯖の塩焼き:鯖の比較的大きな切り身二切れで、ボリューム充分。秋刀魚と同様に大根おろしとレモンが付いていた。鯖は脂のりのりで大変美味。これで18CHFは非常にお得。超おすすめかも。
・牛肉の照り焼き:肉は非常に軟らかく味付けもなかなかgood。サラダもついてくるのでお勧めといいたいところだが、秋刀魚、鯖と比べちゃうと、コストパフォーマンスの面からはいまいちかなあ。
・鳥唐揚げ:なかなか美味。たしか15CHF以下でオードブルとして提供されていたので、量はかなり少ない。おかずにするには、二皿必要かも。
・中華スープ:胡椒がききすぎており、けっこう喉にくる味。蟹&アスパラスープに、「蟹もどき」がびしっと入っているあたりはやばさ爆発。次回からはおみそ汁にします。

あと、ジュネーブではほぼ当たり前の有料の日本茶を頼んだのですが、お番茶、緑茶とも大きなポットでいただけたのが嬉しかったですし、途中でお湯を足していただけるなどサービスも良かったですね。また、今日の秋刀魚のように仕入れによってその日の特別メニューもあるらしく、数日前には上等のキスが入っていたので、天ぷらにしてお出ししたとか。そっちもよかったなあ。。。

も一つ特筆すべきは、ディナーが夜6時からなので、早く食べて帰りたい時に重宝なことと、日曜の夜も開いていること(日曜のランチのみお休み)。これまでコルナバン周辺で食べると言えば中華ぐらいだったのですが、この麒麟の焼き魚&ご飯は比較的安くて美味しいということが分かったので、もう一つオプションが増えた。ちょっと嬉しい。

ジュネーブ在住の皆さま、お勧めですよ~ 以下、基本情報。場所はHotel Warwickの裏手、安中華「Boky」の近くです。

Kirin Asia
4 rue de Neuchâtel
1201 Geneva
phone +41 22 738 12 88
[PR]

by kototora | 2006-04-12 04:41 | gourmet & travel