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2006年 01月 09日

Jet lag

帰国して早や一週間近くなると言うのに、なんだか時差ぼけが抜けず。今朝も目覚めたら8時半。やばいやばいと言いながら大急ぎでシャワーを浴びてばたばたと準備をして15分で出勤。世間の皆様は祭日らしいのですが、残念ながら我が職場は通常営業。。。で、当然普通に行ったら遅刻なので久々にタクシーを使ってしまった。はあ。ううむ。いかんなあ。

職場についてもなんだかぼーっとした感じが抜けない。ので仕事がはかどらない。年始からまともに仕事していないような気がする。。。ううむ。いかんいかん。ここらへんでちょっと気を引き締めないと。。。がんばりまーす。
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by kototora | 2006-01-09 12:10 | gourmet & travel
2006年 01月 06日

NAPAPIJRI

今年のスイスはクリスマス前でもどのスキー場も充分な雪があるとのことで、家族はドライバーの日本からの到着を首を長くして待っていた様子でした。ということで、ジュネーブ到着後に早速どこにいくかと相談したのですが、ジュネーブから一時間程度の近場で良さそうなところからMegeveに決定。

Megeveはこれまで一度もいったことも無いスキー場でした。というのも、もう少し行けばシャモニだし、シャモニまで行けば絶品の和食屋「さつき」があるので、必然的にシャモニに。ただし、Megeveといえば高級ブティックなどがあるらしいとか、アヌシーの超エキセントリックな三つ星レストランのシェフMarc Veyratのお店もあることなどは聞いており、もともと興味のあったところなので、別の楽しみも期待できそう。

ということで、シャモニに行くいつもの高速に乗り、シャモニのちょっと手前で降りて山道を15分ほど走るとMegeveに到着。お目当てのスキー場はMegeveのちょっと手前のはずが最初は標識を見落としてしまい、町中に迷い込んでしまいました。Megeveの町はけっこうアップダウンがあって複雑な感じ。おそらく、ちょっと車を停めてささっとショッピングする感じではなく、宿泊してゆっくりうろうろしたいような感じでした。ということで、日帰りの我々はスキーに集中するということで町からちょっと戻ったリフト乗り場を見つけて早速上に上がってみたところ。。。最高!天気にも恵まれたのですが、モンブランが実にきれいに見えました。ということで、このブログのロゴ画像もMegeveから撮ったモンブラン山頂に変更しました。

ところで、Megeveで気付いたこと。「NAPAPIJRI」というロゴが胸のところにどーんと書いてあるけっこう格好良いウエアを着ている人が多いこと。しかも、皮っぽい素材やジーンズっぽい素材などあまりスキーウエアっぽくない感じもあって、非常に目立ってました。

ということで、早速調べてみたらロゴのまんま、NAPAPIJRIというイタリアのブランドだったんですね。その後いったリヨンでもシャモニでもショップに入っていろいろ見てみたんですが、ウエアは高いっす。安いもので200Euroぐらい、高いものは900Euroを超えるもの(皮っぽいやつね)まで。あと、格好いいんだけど、かなーり派手なので流行が終わったら着れないんじゃないかとか、頭からかぶるスタイルなので着にくいんじゃないかとか考えてしまって、結局フリースっぽい?タオルっぽい?インナーを買うに留まりました。これはこれでなかなか良い感じ:)スキー場で目立ちたい人、おすすめですよ。日本では原宿にショップがあるみたい。
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by kototora | 2006-01-06 22:46 | gourmet & travel
2006年 01月 05日

飛行機関連のトラブル再び、その2 - 悪天候

今年は日本もヨーロッパも寒いですね。昨日の神戸もひどく寒く、凍えそうになりました。ジュネーブ&ロンドン滞在中も氷点下は当たり前でしたが、この寒さが我々の乗った飛行機にまで影響あるとは思ってもみませんでした。

ロンドンからの帰り(12/30)、前日までの寒さは緩み、あいにくの雨のロンドンでしたがlast minutesの買い物を済ませてHarvey Nicolsの5th Floorのカフェでお茶をしてから、ヒースローに向かいました。で、行きの苦い思い出から、かなーり早くチェックインをしてTerminal 4の免税品店街の一角で大盛りのランチを食べて搭乗を待っていました。今回はここまでは非常に順調で、あと数時間後には自宅に帰れると思い、せっかくなのでお店を冷やかしてチップスを買ったりして時間をつぶし、何の問題もなく搭乗できました。

帰りのBAもほぼ満席で、そのほとんどは年末年始をスキー場で過ごそうというリゾート客。私の隣も男女4人の団体さん(カップル2組)で、一生懸命シャモニの街の地図など見てどこで滑るかとかどこで遊ぶかなどを検討していました。

我々の乗った飛行機は予定通り午後3時過ぎに離陸し、予定通りジュネーブの上空にさしかかってきたので、もうすぐ我が家だと思っていたら、なぜかなかなか降りない。どうしたんだろうと思っていたら、機長から「ジュネーブ空港が雪と凍結のため閉鎖中」とのアナウンス。とりあえず30分ぐらい旋回するらしく、やれやれって感じで皆神妙に待っていたのですが、さらにアナウンスが。「ジュネーブ空港の閉鎖が解除されないので、とりあえず10分後にリヨン空港に降ります」だって。ちなみに、リヨンからジュネーブまでは車で2時間ちょっと。降りた後どうするんだろうと考えているうちにリヨン空港に到着。あたりは一面の雪景色でキレイでした。すると、次のようなアナウンス。

「ここリヨン空港でジュネーブ空港の再開を待ちます。5分程度で情報が入るはずですので、席でお待ちください」

皆あーあっていいながらしょうがなく待つ。でも、5分経っても30分経っても何のアナウンスもないので、トイレに立ったり水をもらったりだんだん皆うろうろし始めました。隣のシャモニ行きのカップルたちは旅行保険会社に電話をして、ジュネーブとシャモニ間のバスか何かの移動の手配の変更にかかる費用は保険でカバーできるのかと聞いていました。ちなみに、答えはノーでかなりぷんぷんしていました。

そうこうするうちに、「ジュネーブ空港の再開待ちとリヨンで降りてジュネーブまでのバスによる移送を検討しているので、もうしばらく待て」とのアナウンス。この時点で夕方6時を回り、そろそろお腹も空いてきたのですが、このフライトはなんとチップス一袋しか出なかったので、当然もらえるものはチップスのみ。とりあえずそれをもらって飢えをしのいでいました。隣のシャモニ行きカップルたちは、おそらくスキー場で飲もうと思っていたらしいシャンパンを空けて飲み始めました。

それでもまだ飛ばない。さらに待って夜8時頃に再度アナウンスがあり、「ジュネーブ空港の閉鎖は解除にならず、当機はこのままリヨンに留まるかヒースローに帰るかのいずれかになる予定」とのこと。さらに、「リヨンではホテルの空き室は無く、リヨン~ジュネーブ間の高速道路は雪のため閉鎖されている」とのアナウンス。

さらに、夜9時を回ってからまたアナウンスがあり、「当機はヒースロー空港に戻ることにした。乗客のみなさんのためのヒースロー空港に近いホテルは手配済みで、明日のジュネーブ行きのフライトのどれかに振り替える予定。ただし、リヨンで降りたい人は降りても構わないが、その後の移動費用は個人負担になる。また、リヨンでのホテルの空きはなく、ジュネーブまでの高速道路も閉鎖中。さらに、チェックインした荷物はリヨンでは取り出せず、ヒースローに戻る」とのこと。で、大騒ぎのなか乗務員が一人一人ヒースローに帰るかリヨンで降りるかを聞いて回りました。結局、こんな悪条件にもかかわらず、20人ぐらいの人がリヨンで降りたみたいです。

ちなみに、このBAの決断に隣のシャモニ行きカップルたちが切れ、翌日のジュネーブ行きの飛行機に本当に乗れるのかどうか確約もないのにヒースローには帰れん、と乗務員に食ってかかり、一時はリヨンで降りる覚悟をしていたようですが、最終的には朝7時半か8時半のいずれかのジュネーブ行きの便に全員乗れるらしいということが判明して、ヒースローに帰ることにしたようです。しかし、彼らは「Don't you have any contingency plan???」と乗務員に食ってかかっていましたが、ヒースローのホテル&翌日のフライトがまさにcontingency planではないのかなあと思いつつ、下手に口を出すとどうなるか分からなかったので、そのままほっておきました。ま、彼らにしてみると、ジュネーブ空港からシャモニまでの移動とシャモニのホテル一泊分、さらに半日~まる一日のスキーの日程が飛んでしまったわけですから、怒りたくなるのも分からんではないのですが、BAの乗務員には何の罪もないんですよね。。。ま、そう思ったものの口には出しませんでしたが。

ともかく、帰ると決まったらすぐに飛び立つものと思っていましたが、長時間氷点下のリヨン空港に停まっていたため、機体とその周りが完全に凍結してしまったとのことで、そこらの氷を溶かす作業やら空港の離陸許可待ちなどでさらに一時間以上かかり、結局深夜12時すぎにようやく離陸となりました。もちろん、機内食の追加などはなく、あるのは少量の飲み物とチップスのみ。途中からトイレの水も出なくなるありさまで、酷い状態でのフライトでした。

結局、ヒースローに戻ったのは夜中の2時を回っていました。いつもは超厳しいパスポート・コントロールの職員も大変だったねと優しく、Landing Cardの提出の必要もありませんでした。で、チェックインした荷物を受け取り、疲労困憊して空港近くの安ホテルに転がり込みました。ホテルに着いたらすぐにBAに電話をして翌日のフライトの予約を確認しなくてはならなかったのですが、我々家族に用意されたフライトは翌朝8時半発。ってことは7時前にはホテルを出なくてはならず、睡眠時間は4時間もない。さすがにこれでは大人はもちろんのこと、子供たちにはきつすぎるので、14時発のフライトに変更してもらいました。

ちなみに、翌日の朝食は用意されていましたが、驚いたことにその日の夕食は用意されていませんでした。ほぼ10時間以上拘束したあげくに出てきたのはチップスと飲み物だけですよ?しかも、我々が滞在したのは安ホテルだったので深夜はルームサービスもなし。何か食べるものはないのかとホテルのレセプションで聞いたら、BAから明日の早朝出る人用に朝ご飯のBoxが用意されているとのこと。とにかくなんでも良いからもらって部屋で空けてみると、コーンフレークとジュース。典型的な朝ご飯でしたが、とにかくコーンフレークに冷たい牛乳をかけて食べ、ばったり寝ました。

翌朝は8時過ぎまでゆっくり寝てシャワーで目を覚ましてから、ホテルのレストランで暖かい朝食をお腹いっぱいいただき、再度Terminal 4の免税品店街を堪能してから、ようやく1日遅れで帰宅となりました。ジュネーブ空港は昨日の閉鎖が嘘のように雪も氷もほとんどありませんでした。なんだかなあ。家に帰ってみると、お留守番だったネコたちもさすがにお腹をすかしてにゃーにゃー言っていましたが、たんまり餌をあげて事なきを得ました。

ということで、トラブル続きのロンドン旅行でしたが、トラブルは飛行機だけであとは楽しかったですねえ。その報告はまた後ほど。
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by kototora | 2006-01-05 12:44 | gourmet & travel
2006年 01月 04日

飛行機関連のトラブル再び、その1 - JAL大丈夫ですか?

先日の帰国時のKLMのトラブルはお伝えしましたが、実はこれ以外にも飛行機関連の大きなトラブルに二度も!遭遇しました。ということで、今回はそのうちのJALのケアレスミス2連発について。

クリスマス後に家族でロンドンに行ったのですが、JALのマイレージを使って英国航空(BA)のチケットを予約していました。ただし、一度旅行の日程を変更したので、JALのマイレージバンクに電話をして変更していました。で、空港にちょっと早めに行ってチェックインをしようとしていたら、カウンターのお姉さんから「発券できない」と言われました。なんでも、座席上は日程変更の指示が入っていたのですが、e-ticket上では古い日程のまま。明らかに予約の手配・変更を行ったJALのちょんぼです。

ということで、BAのチケットセールスカウンターに移動して事情を説明して、e-ticket上の情報を変更してもらうようお願いしました。で、担当の方がJALに電話したりして確認しつつ手続きを始めたようですが、明らかに様子がおかしい。入力しては眉をひそめて入力のし直しを何度もしている。早めに空港に着いたにもかかわらず、搭乗時間が迫っておりこちらはいらいらし始め、とうとうどうしたのかと聞いてみたら、どうやら予約の名前が間違っているとのこと。で、何度も直そうとしているのだができないらしい。これも明らかにJALのケアレスミス。はあ。。。

そうこうしているうちに、とうとう搭乗時間となってしまい半ばあきらめかけていたら、それまで頑張っていた担当者から、名前の変更はここでは無理だけど、名前が異なっているとの情報をチケット上に記載するので大丈夫であろう、これ以上この件に時間を割くことは出来ない、と解放?されてしまいました。

しょうがないので大急ぎでチェックイン・カウンターに逆戻りし、チェックインの手続きに再トライ。同じお姉さんが再度発券を試みましたが、明らかに暗い表情をして電話をしたり上司らしき人と相談し始めました。ほぼ絶望と諦めかけ、新たに航空券を購入することを検討し始めたら、笑顔で戻ってきて発券できましたとのこと。なんで発券できたのかはよく分かりませんでしたが、とにかくダッシュでパスポート・コントロールを抜けて飛行機に駆け込み、なんとか出発することが出来ました。

昨年からJALの様々なトラブルが報道されていますが、今回の我々のトラブルもJALマイレージバンク(あるいは予約センター)の単純ミス二連発。本当に勘弁して欲しい。以前はJALをよく使っていたのですが、今後はほとんど使わないだろうなあ。。。信頼がた落ちです。一消費者の声が届くのかどうか分かりませんが、きっちり反省して欲しい。

ちなみに、ロンドンに着いてからロンドンのJALオフィスに電話をして強く苦言を呈したら、いちおうそのときはすぐに対応してきたのですが、時すでに遅し。安心して利用できる環境を回復して欲しい。
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by kototora | 2006-01-04 07:03 | gourmet & travel
2006年 01月 03日

I'm back through chaos at Geneva Airport

数時間前に関空に到着し、そのまま職場に直行して現在に至っています。いつもながら眠い。フライトは順調といいたいところですが、ジュネーブ空港ではオーバーブッキングが原因の怒号が響くなかでのチェックインとなりました。しかも、搭乗時間をはるかに過ぎてもチェックインが終わらず、みんないらいら。私は幸いオンラインチェックインをしていたので座席は確保できていましたが、周りには1時間以上並んだあげくに搭乗できずに途方に暮れる人たち。。。なんだか酷い状況でした。私も出発時間の10分前にようやくチェックインが完了しました。

このオーバーブッキングの影響が私にもあり、私の荷物が機体全体の重量制限にひっかかってチェックインカウンターではチェックインできないので搭乗口で荷物を預けろといわれ、時間ないのに大きなスーツケースを自ら搭乗口まで運ばされる始末。周りの人には思いっきり不審な目でみられるし、空港のセキュリティ・チェックではこれは持ち込めないので階下でまずチェックインしろと言われ、温厚な私もさすがに切れて「I DID IT ALREADY!!! ASK KLM!!!!」と怒鳴ってやっと通過することができました。

しかし、いくら年末年始かつスキーシーズン到来で大混雑だったとはいえ、ジュネーブ空港のKLMの予約(オーバーブッキング)とその後の処理の仕方には疑問が残りました。私が搭乗の1時間前からビジネスクラスのチェックインカウンターに並んでいたら、私の数人前でいきなり担当の女性がいなくなってそのまま10分以上放置されたり、上述した私の荷物の処置、さらに機内に搭乗してから実は座席が無くて次のフライトに振り替えられる人もいる始末。お気の毒に。。。搭乗してから機外に出される人を見たのははじめてかも。

また私のすぐ前で搭乗しようとしていた女性は、搭乗券の名前を何らかの理由で誤って入力されたようで、チェックインはできて搭乗券をもらっていたにもかかわらず、搭乗口でパスポートの名前との違いから搭乗拒否されていました。この人も困惑と怒りで携帯の相手(おそらく旅行代理店)とカウンターの女性の両方を怒鳴りつけていました。気持ち、分かるなあ。

ということで、なんだか精神的に疲れた搭乗でしたが、フライトそのものは多少揺れたものの順調。けっこう快適に関空まで戻ってきました。ちなみに、ジュネーブ空港の搭乗口で預けた私の荷物は、あまりにイレギュラーな処置のため、ほぼ100%ジュネーブ空港に置き去りにされているものとあきらめていたら、なんと関空で通常通り出てきてちょっとKLMを見直しました。でもねえ。もうちょっと考えて予約を受け付けてほしいなあ。

教訓。オンラインチェックインは必須。空港にはなるべく早く到着すること。冷静な行動を心がけること。笑顔で激しく自己主張。
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by kototora | 2006-01-03 17:30 | gourmet & travel
2006年 01月 02日

Bonne Anne 2006!

皆様、あけましておめでとうございます。今年も宜しくお願いいたします。

ジュネーブに帰省以来、ばたばたと飛び回っていて(主に遊びで)全く更新できていませんが、私は元気です。とはいえ、今日は帰国日。2週間ちょっとの短い休暇でした。あと2時間後には飛行機で飛びたっています。次回の更新は日本から。空港から職場に直行なので、おそらく職場からの更新になると思います。

おお、いま小雪がぱらついていました。今日も寒いジュネーブの朝です。さて、支度しなくては。ではでは。
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by kototora | 2006-01-02 16:20 | life in Geneva