London研究日誌

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2006年 01月 29日

ホリエモンその後

あっさり逮捕されてしまったホリエモンですが、いまだに容疑を否認しているとか。あれほどワンマン振りを自慢していた彼が会社の不正を知らないとは思いがたいのですが、今後の捜査の行方を見守りましょう。

ま、あれだけ注目された人が連日マスコミで叩かれまくっているのはしょうがないと思うんですが、司会者や評論家と言われる人たちが口々に、「汗水たらして働いて稼がなかったのがよくない」って言ってますよね。何かねえ。こいつら感覚古いなあって気持ちとちょっと耳が痛いって気持ちの半々を感じるんですよね。

そういっている人たちって、本当にホリエモンが汗水たらして働いていなかったとでも思っているのかなあ。彼はおそらく人一倍頑張って働いていたと思いますよ。じゃないとあそこまで成功しなかったはずだし、頑張る方向性さえ間違えなければ、こんな転落を味わうことはなかったと思います。

あと、あんまり詳しくないので間違っているかも知れませんが、ライブドアの本業はポータルやウェブ制作らしいので、どちらかというとハードではなくソフト。たしかになんだか分かりづらい面は認めますが、ソフトの開発ってアイディアだったりタイミングだったり芸術性だったりで大きく売れて儲かるものだと思うので、汗水たらさなくても良いはず。そんなことは、ソフト面に携わっているテレビ番組の司会者や評論家はよく分かっているはずなんですがねえ。ま、感覚が古いんでしょう。

も一つ、私もどちらかというとあまり汗水たらしていない。朝出勤するとパソコンをつけて、下手すると夕方仕事を終えるまでオフィスに籠もっていることも。うわー。あ、あんまし稼いでないので良いのか。そうか。うんうん。よかった。。。

しくしく。

頑張ります。
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by kototora | 2006-01-29 13:40 | life in Japan
2006年 01月 29日

Klee、CarigietとTiteuf

ご無沙汰しています。ちょっと忙しかったりなんとなくネットにアクセスしてエンジョイする気分でなかったりで久々の更新ですが、普通に生きてます。とはいえ、外界とはちょっと閉鎖気味。レスポンスが悪くていらいらしている人ももしかしているかもしれませんが、もうちょっと息を潜めて?目の前のことに集中していようと思いますので、あしからずご了承下さい。あ、別に悪いことしているわけではないので、ご心配なく。

さて、今朝何気なくつけたNHK教育テレビでスイスの画家の特集をしていました。途中から見たので全部ではありませんでしたが、特に印象に残っていたのが、まずはやはりPaul Kleeですね。大好きな画家の一人なんですが、やっぱりいいなあ。晩年に近い作品の美しさはやはりただ者ではないって感じでした。ベルンに出来たZentrum Paul Klee行きたいなあ。グリンデルワルドに行くときに高速から見えるRenzo Pianoの建物も素敵だし。2月末に1週間ほど帰省する予定なんですが、そこでいけるかなあ。。。

もう一人がAlois Carigiet。実は知らなかったのですが、絵本「ウルスリのすず」で有名な方なんですね。好みの絵です。我が家にあるんだろうか。一度見てみたい。

スイスの画家ってちょっとエッチな漫画Titeufだけじゃないんですね~。ちなみにこのTiteuf、スイスのというよりもフランスのティーン向け漫画として絶大な人気を持っているらしい。たしかにつまらなくはないのですが、個人的は絵がいまいち。同じノリの漫画だったらThe Simpsonsのほうが好き。
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by kototora | 2006-01-29 12:42 | miscellaneous
2006年 01月 23日

ぽんかん?

寒さ再来の神戸です。うー寒い。

寒い季節と言えばみかんですよね。私は小さい頃、手が黄色くなるほどみかんを食べ過ぎて、医者に怒られたことがあるそうです。本人はあまり覚えていないのですが。。。でも、みかん美味しいですよね。いまでも大好きです。

ところで、東京に住んでいた頃はみかんもさることながら、ぽんかんがこの時期には必ずどのスーパーにもあり、その濃厚な甘さを楽しんでいたのですが、私がよく行く神戸・六甲道のスーパーには見かけません。なんででしょ?

ぽんかんは九州とか四国でとれるものだと思うのですが、関西にはあまり入らず東京に行ってしまうのでしょうか?それとも季節がまだ早い?

うーん、よく分かりませんが、どちらかっていうとみかんよりぽんかんが好きなので、ちょっと残念。スーパーで果物売り場を通るたびに見ているのですが、ふつうのみかんばかし。むむむむ。今度デパ地下にでも行ってみるかなあ。
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by kototora | 2006-01-23 04:18 | life in Japan
2006年 01月 21日

週末

長い一週間が終わりました。今週はなんか長かった。しかもこの週末もいろいろやることが山盛り。がんばりまーす。

ライブドアがすごいことになっていますね。別に投資もしていないし、関係者でもないので静かに見守っていますが、ホリエモンがテレビに出過ぎているのが気になっていました。ちょっと調子に乗ってたのか? 海外では今回の事件を「出る杭は打たれる」的な報道がされているみたいですが、もし悪いことをしていたのであれば、単なる「出る杭」ではないわけで、ちょっと時期尚早の報道のように感じました。

ところで、今日は雪の予報の神戸でしたが、曇り空ながら雪は全く降りませんでしたね。その代わりに?東京では大雪の様子。今週東京に行く予定を入れなくて良かった良かった。
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by kototora | 2006-01-21 11:59 | life in Japan
2006年 01月 18日

停滞気味再び

ここのところ仕事・プライベートとも空回り気味。

仕事に関しては。。。ここでは詳しくコメントできませんが、相当ストレスが溜まる展開になりつつあります。こんなのでよいのかという疑問はあるものの、その疑問をどこかにぶつける気にもならない状況。うわー、なんかちょっとやばい感じ。とはいえ、仕事は仕事。とりあえず大きな流れを注意深く見守りつつ、目の前のことからこつこつ片づけて行こう。

プライベートに関しても詳しくは書けませんが、一言で言うと待ち人来ず。うーん。ま、しょうがない。できることはやっているつもりなので、ひたすら待つしかないですね。ということで、こちらも目の前のことからこつこつ片づけるしかない。

はあ。なんか美味しいもの食べたいなあ。(←ストレス溜まってます)

リゾートでも良いなあ。。。
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by kototora | 2006-01-18 08:00 | life in Japan
2006年 01月 16日

ANAもさいてー

いま両親のためにANAに電話をしているんだが、さいてー。とある日のANAのフライトでマイレージ予約が可能かどうか調べるだけなんだが、まず通常の予約センターではマイレージ予約が可能かどうかは分からず(!)、マイレージの電話はずーーーーーっとつながらない。さっきから保留にされてすでに15分。やる気あるのか?? JALの一件といい、このANAの対応といい。。。なんか酷すぎません?あーむかつく。

マイレージ特典予約が可能かどうかぐらい、通常の予約デスクでわかるんじゃないかと問いつめたい。もし、本当に分からないんだったら、分かるようにすべき。あと、電話センターの人数を増やすべき。これは本当にひどい。

あー20分超えた。今後、絶対に日系航空会社は使わないと強く思いました。
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by kototora | 2006-01-16 14:01 | gourmet & travel
2006年 01月 16日

サクラサク?

先週までの寒気がうそのように穏やかな週末でした@神戸。今日も比較的暖かで最高気温も12度ぐらいまであがるらしいんですが、天気は下り坂の模様。今週は曇&雨がちとか。

ところで、通勤路に日当たりの良い殺風景な公園があるんですが、今朝、そこを通りかかったら梅とおぼしき花が咲いているのに気づきました。この数日の暖かさで花が開いたんですね。で、よくよく見てみると、梅にしてはピンク色の花をつけている木もちらほら。木の枝を見た感じだと、桜っぽい。もしや早咲きの桜なのか、それとも桜っぽい梅??よく分かりませんが、一足早く春を感じました。

ちなみに、実は3年越しでトライしているあることも朗報待ち。こちらもサクラ咲くとなるのかどうかはまだ全く分かりませんが、少しずつ動きつつある感もある。ないような気もする。どっちなんだかよく分かりませんが、土壇場ですっと消えてなくなることをこれまでに数回経験しているので、あまり期待せず待ちましょう。でも、ちょっと期待したい。いや、実はすごく期待したい。あぁ、どうなるんだろー。

もひとつちなみに、私の甥が来月中学受験で都内の超難関私立(&国立?)中学を受けるらしい。数年前から土日も塾漬けで、ちょっとかわいそうな感じなのですが、本人はそれなりにエンジョイしているらしい。すばらしいなあ。このままサクラサクとなってほしい。がんばれー○くん。
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by kototora | 2006-01-16 12:32 | life in Japan
2006年 01月 13日

health check-up

今日は国際機関で2年に一度義務づけられている健康診断に行って来ました。健康診断ってなんかいやじゃありません?私は、どこか悪いところが見つかるんじゃないかという恐怖?を感じるので、あんまり好きじゃありません。とはいえ、早期発見が一番ですから、悪いところがあったら早めに見つけたいのも事実。

ということで、やだなーと思いつつ指定された病院に今朝一番で行って来ました。私が受けなくてはならない健康診断はごく簡単な基本的なものばかりで、バリウム飲んだり直腸診されたりは基本的にはないはずなので気軽に考えていたら、いきなり診断着に着替えて待てとの指示。うわー、もしやハードコアな検査も今年から加わったとかなのかと一瞬暗ーくなりましたが、実際には通常のメニューのみで一安心でした。

で、とりあえず待合室横の診察室で採血を終えると診断着のまま違うフロアに移動して、X線やら心電図やらを受けてくださいとのこと。診断着のまま廊下を歩いていると普通にコートとか着ている人とすれ違ったりするわけで、なんだか自分が病人になった気分。。。実際、X線とかは実際の患者さんに混ざって受けたので、ほぼ患者さんみたいなものだった気がします。

そんなこんなで、すべてのメニューを終えるまでにだいたい2時間半ぐらいかかりましたが、最後の問診の時点ですべての検査結果が出ており、それをもとに問診されました。その素早さにさすが大病院だなと感心。しかも、X線の画像から血液検査の結果まですべてパソコンで処理されていて、これが電子カルテかと感心してまじまじと見てしまい、医師の先生にちょっと不審がられてしまいました。はは。いいじゃん、初めてみるんだから。

ちなみに、検診結果はすべて異常なしだったそうです。ちょっと血圧が高めらしいのですが、これはいつものことなので、これまで以上に食事に気をつけようと思います。ということで、一安心です。これで今日からジャンクフードや脂っぽい食事三昧。。。ではないですよね。気をつけまーす。
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by kototora | 2006-01-13 12:33 | work
2006年 01月 11日

スイスで最も寒かった日 in 2005

うはは。先日我々がロンドンからジュネーブに戻ろうとしてリヨンに飛ばされたあげくにロンドンに戻された日ってすごかったんですねえ。。。以下私が購読しているメルマガより抜粋。

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スイスで最も寒かった日(2005年)
So far coldest night of the year (2005) in Switzerland
Bisher kaelteste Nacht des Jahres (2005)in der Schweiz (Sat. 31.12.05 Smi)

2005年12月30日スイスに今年最も寒い夜が訪れた。この凍てつく夜にスイスの
シベリアと呼ばれるニューシャテル州のラ・ブレヴィンでは気温が氷点下35.9
度にまで下がった。サンモリッツに近いサメダーン(グラウビュンデン州)で
は氷点下30.9度、ヴァリス州のウーリヒェンでは氷点下30.1度に達した。この
寒気にも関わらず、スイスの鉄道は支障なく運行した。
**************

しかし、スイスのシベリアって。。。
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by kototora | 2006-01-11 21:30 | life in Geneva
2006年 01月 10日

ロンドンでミュージカル&バレエ三昧

昨年末のロンドンの滞在4日間でミュージカル二本ととバレエ一本を観ましたのでその感想です。これから観ようと思っている方々には、参考になるかもしれませんが、余計な先入観を植え付ける恐れありです。その点ご注意を。

Billy Elliot:映画とは別のものだと思えば悪くはないが。。。

映画Billy Elliotのミュージカル版で雑誌Time Outなどで絶賛されていましたし、もともと私はこの映画が大好きで何度も観たのでそれなりに期待していたのですが、結論から言うとあぁ残念って感じ。ストーリーは映画にかなり忠実だったのですが、全体の印象は全くの別物でした。

というのが、個人的にはこの映画の良さは70年代、80年代の枯れた雰囲気とそれにマッチしたThe JamやT. Rexの音楽によるところが大きいと思っていたのが、映画の音楽がいっさい使われていなかった!ちなみに、ミュージカルの音楽はすべてエルトン・ジョンによるもので、別に悪くはないのだがすべてがエルトン・ジョンらしい音になってしまっていたので魅力大幅ダウンって感じ。もひとつちなみに、俳優たちも頑張っていたが、映画版と比較しちゃうとその魅力はかなりダウンしている感じが否めませんでした。

あと、不可解な演出がいくつか。たとえば映画版の見せ場の一つ、The JamのA Town Called Maliceに合わせて主人公ビリーがタップで踊りまくるシーンは、ミュージカルでは非常に大げさな音楽とともに、なぜかビリーが宙づりにされてしかもぐるんぐるん回されていた。なぜ??何故吊して回す???など言いたいことがけっこういっぱい。ちなみに、ゲイ的な要素はうまく笑いにくるんで隠したって感じ。なんかねー、映画でもちょっと感じたんですが、個人的には同性愛的要素がなければもっと純粋に楽しめたと思ったのにぃ。。。ま、人間っていろいろとあるもんなんでしょうね。

ということで、映画とは全く別の作品として観ればそれなりに楽しいが、映画Billy Elliotのファンにはあまりお勧めできないかも。

Mary Poppins:子供も大人も楽しめる完成度の高いミュージカル

子供向けと侮るなかれ。かなりの完成度とストーリー展開のおもしろさはさすが。もともとがミュージカル映画なので、映画のファンにもミュージカルファンにも楽しめる内容になっている。特筆すべきはBertの俳優さんで、踊りも歌も映画のイメージをそのまま受け継いだ感じですばらしかった。ちなみに、子役の女の子が漫才師の西川きよしに似ていたことや、私の席が一番前だったので後ろの方やタップダンスの足下が見えなかったことはおいといても、なかなかのできだったと思います。もひとつちなみに、私の席はオーケストラピットの真ん前だったので、ベースの人が暇なときに本を読んだり、ピアノのひとがSudoku(数独)をしたりしているのを見るという別の楽しみもありました。いずれにせよ、2時間ノンストップって感じで実に楽しめました。おすすめです。

Nutcracker (Royal Ballet):個人的には過去最高のくるみ

バレエ「くるみ割り人形」は日本でも海外でもけっこう観ているのですが、間違いなくこれまででベストのくるみでした。ダンスはソリストからコールドに至るまでびしっと決まったこれぞロイヤルという踊り。またくるみというと、ストーリーらしきは最初の一部分で、あとはソリストたちの好き勝手で最後にどたばたとまとめて終わりっていうイメージだったのですが、ロイヤルのくるみはクララをソロの踊りにいろいろ参加させたり、王子に恋心を感じさせたりとちょっと「アダルト仕様」。それがストーリーにメリハリをつけて非常に上手に仕上げられていたと思います。

クララ役のプリンシパルの女の子(名前忘れた)はしっかりした踊りの中にかわいらさも見せ、非常に上手でした。王子役のプリンシパルの男性も実に力強い踊りで上手でしたねえ。さすが。そういえば、この前に観たくるみは60歳近い老人がクララを演じてしまうという恐ろしい?!配役だったことを思い出しました。どことは言いませんが、もちろん日本国内の超有名カンパニー。やっぱり若い女の子は若い人が演ずるべきだと思いました。はは。
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by kototora | 2006-01-10 23:11 | gourmet & travel