London研究日誌

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2005年 12月 05日

徒歩通勤のススメ

今日の神戸地方は冷たい風が吹き荒れており、非常に寒い朝でした。マンションを一歩でると、思わず引き返したくなるような寒さと歩くのが困難なぐらいの強風でしたが、仕事なので引き返すわけにも行かず、歩き始めました。しかも、実は真冬の洋服はジュネーブから持ってきていないため秋冬用のやや厚手のコートしかないばかりか、手袋、マフラーなど防寒グッズはもちろん?なし。寒い寒い。

コートの前をきっちり閉じて襟を立てても、冷たい向かい風が予想以上に強くてつらく、とりあえずありったけの防寒対策をして、といってもあとはポケットに両手を突っ込むぐらいしかなかったのですが、いつもの徒歩通勤スタート。ほんのちょっと歩いただけで、耳や鼻など外に出ている部分が一瞬できんきんに冷えたばかりではなく、コートの内側の体も冷え切った感触。ようは体中が冷えちゃったみたいです。で、マンションから最寄りの駅近辺で、今日は電車通勤にするべきかちょっと悩んだのですが、健康のためと思って歩くことにしました。

しかし、本当に健康のためになるんだろうか。11月中旬から徒歩通勤を始めたのですが、ほぼ同時に引いた風邪が未だに残っており、ごんごんぐしゅぐしゅ。同僚からもいまだに風邪引いているんですかと呆れられる始末。情けない。しかも幹線道路を歩くため、排気ガスをたんまり吸い込んでいます。ううう。

では、こんな状況なのになぜ「徒歩通勤のススメ」なのかというと、理由は二つ。

最大の理由は、片道30分歩きながら頭の整理が可能なこと。オフィスで仕事をしたり、家で残務やら雑務をしていると、頭のなかのいろんな引き出しを開けっぱなしにしてぐちゃぐちゃにしている感じ。なんだか常にばたばたしているので、こんな状態の頭のなかを整理する暇があまりないのが現状です。で、いろいろ考えながら歩いていると、ぐちゃぐちゃに開けっ放しだった頭のなかの引き出しが片づくことが多い。そうすると、新たなアイディアが湧いてきたり、忘れそうになっていたことなどを思い出すことがある。これは貴重だしうれしいですね。ううむ、もしや老化現象の始まりか?いやそうじゃないと思いたい。うん。

二番目の理由は、音楽と風景を楽しむことができること。多少危ないとは思いますが、iPod Shuffleを聞きながら歩いています。30分あると、けっこう聞けますね。しかも、電車のなかと違って、大音量で聞いても他人の迷惑にはならないのも良いし、電車よりも圧倒的に雑音が少ない。最近はポリーニのピアノソロ(ベートーベンとかショパン)を大音量で聞きながら歩くのが好み。もちろん、時折ロックもいいですね。こちらの最近の好みは、Black Eyed Peasかなあ。あとは、殺風景な幹線道路とはいえ、あたりの風景は日々変わっているので、それを見ながら歩くのも楽しい。

ということで、今度ジュネーブから防寒グッズを持って帰ろう。さすがにこの格好では寒い。
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by kototora | 2005-12-05 12:50 | life in Japan
2005年 12月 05日

アクセス御礼

日本時間で昨晩8時過ぎから何故かアクセスが急増。どこかにリンクされたのか、悪事がばれたのか。。。(何の?はは) 一日訪問者数462名は私にとっては大記録です。独り言のようなブログですが、おつきあいいただき感謝です。もし宜しければ今後ともよろしくお願いいたします。
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by kototora | 2005-12-05 09:11 | miscellaneous
2005年 12月 04日

イラク選挙の責任者解雇へ セクハラなどで国連

うわっ、まただ。恥ずかしっ!!

****** 以下yahoo newsより
【ニューヨーク3日共同】AP通信は3日、アナン国連事務総長が、イラクの選挙支援で陣頭指揮を執った国連政治局のカリーナ・ペレリ選挙支援部長を解雇することを決めたと報じた。
 ペレリ部長は女性。解雇は男性要員へのセクハラ(性的嫌がらせ)と管理職としての問題があったことを理由にしているという。国連幹部によると、正式発表は5日の予定。
 イラク、アフガニスタンの選挙支援で手腕を発揮した同部長の解雇は、対イラク人道支援事業をめぐる汚職などで威信が低下している国連にさらに影響を及ぼしそうだ。
(共同通信) - 12月4日12時12分更新
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by kototora | 2005-12-04 22:52 | work
2005年 12月 04日

Viron@渋谷

先ほど、東京から戻ってきました。そのご報告第一弾を。

土曜に珍しく両親とちょろっと買い物に行き、その帰りに渋谷でランチをすることになりました。そこで、前から気になっていたフランスパンで有名なVironの2階のビストロに行ってみようと提案してみました。実は、こちらのパンは前から食べてみたいと思っていながらいまだに食べたことがなく、場所すらも知らなかったのですが、両親はさすが地元ということで、パンは何度か買ってことがあるとか。でも、実はヒルサイドパントリーやChez Luiのほうが美味しいというご意見。なんと贅沢な。。。ま、いずれにせよ彼らもビストロは未体験とのことで、行ってみることにしました。

で、予約もせずにちょうどお昼時に飛び込んだのですが、あいにく満席。しょうがないので、1Fでパンを買いつつ10分ほど待っていると、幸い席が空いたので予想よりも早く入ることができました。

ランチメニューは1890円のメイン一皿にパンと珈琲が付くものと、2700円ぐらいでそれにオードブルかデザートが付くものの二種類。我々は、安い方のランチにしてみました。ちなみに、先週土曜日はメインとして豚のパイ包み焼きか、白身魚のポアレの二種類が選択できました。当然、我々はその二種類と、前菜にカエルのソテーがあったので、それを頼んでみました。あと、ワイン好きの両親と一緒だったこともあり、グラスワインを。

ちなみに、こちらのグラスワインはなかなかユニークで、白、赤とも三種類のワインから選ぶことができました。それぞれ微妙に値段も味も違うので、料理や体調にあったワインを選ぶことができるのです。非常に良いサービスですよね。なんだか、フランスのNicolasを思い出すサービスでした。

さて本題のランチは、すばらしい!特に豚のパイ包み焼きは秀逸。量も充分。また、付け合わせのマッシュポテトが、なんともはや。マッシュポテトマニア?の私にはたまりませんでした。お魚も充分な量とかなり高水準の味付け。このビストロはかなり本格的ですね。それに対して、前菜のカエルは。。。ちょいいまいち。というか、ランチが良すぎたのかもしれませんね。いずれにせよ、こちらに来たら問答無用で1890円のランチコースが良さそうです。大満足でした。おすすめです。あと、今回はデザートは食べませんでしたが、レジの横にあったタルト・タタンはすごく美味しそうでした。次回は是非食べよっと。

そうそう、有名なフランスパンはさすがの一言。外は硬く中はもちもち。ある意味理想のフランスパンでした。ランチのソースにもワインにもよく合っていましたねえ。うーん、やるなあ。ただし、買って帰ったクロワッサンはいまいち。エシレのバターを使っているのが売りのようですが、ぱさぱさして、実はかなーりいまいち。も少し安いパターを使っても良いから、もっとしっとり作って欲しい。こちらではフランスパンに限定した方が良いのかもしれません。あ、ショソン・オ・ポムはまあまあでしたが、やはりパイ生地がぱさぱさしすぎ。残念。

ちなみに、こちらのビストロは朝9時から24時まで空いているそうな。今日、日曜にちょっとパンを買いに朝10時過ぎに行ってきましたが、なんとビストロ満席で5人以上がお待ちになっていました。もしや予約必須なのかも。

VIRON(東急本店前)
03-5458-1770(1F/ブーランジェリー・パティスリー)
03-5458-1776(2F/ブラッスリー)
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by kototora | 2005-12-04 22:12 | gourmet & travel
2005年 12月 03日

代官山

昨日、予定通り代官山に到着。相変わらず人多いっす。あと、クリスマスイルミネーションがきらきら。神戸のしょぼい住宅街とは違うなあ。。。今日は買い物&美容院です。OLの休日みたいですね。あはは。
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by kototora | 2005-12-03 10:06 | life in Japan
2005年 12月 02日

シルヴィ・ギエム 最後のボレロ

昨晩、くそ忙しいなか、やはり我慢できずに仕事を早々に切り上げて電車に飛び乗って行ってきました「シルヴィ・ギエム 最後のボレロ」@大阪。

昨日は4つのパフォーマンスの組み合わせで、最初は上野水香・高岸直樹の「テーマとヴァリエーション」。これは。。。ひどかった。ほとんど雑伎団?それとも器械体操?主役もコールドも全体的な踊りの下手さもさることながら、芸術的センスなさすぎ。主役のお二人は有名な人たちなので、ちょっと期待していたのですが、よろよろどたばた。ううむ。次の演目まで、ギエムを見に来たのだと自分に言い聞かせて憤りを抑えること10分。で、本命のギエム登場。

ギエムの最初の演目は「Push」という男性ダンサーとのソロ(モダンでもパ・ド・ドゥと言うのか?素人なので知りません)。素晴らしかった!男女というよりも魂と魂とのぶつかり合いといった感じ。ギエムはさすが、全身の動きが実に美しい。ただ歩いていても、頭のてっぺんからつま先まで全てからオーラが出ている感じでした。また、男性ダンサーはマッシモ・ムッルというミラノスカラ座のプリンシパルらしいのですが、この人もすばらしい。最初はただの力持ちかと思ったのですが、踊りもすばらしい。30分程度の演目だったのですが、非常に短く感じました。一つ疑問。ギエムは、この演目でなんで変なおばちゃんパーマみたいなかつらをかぶって踊ったんだろ。。。ボレロでの髪のストレートな美しさが際だっていたので、そのギャップがちょっと変。

次は東京バレエ団の「春の祭典」。実はバレエで春の祭典を観たのは初めてだったのですが、大好きな曲の一つ。インパル指揮の春の祭典はmy best CDの一つです。が、最初はあまりのかっこ悪さに苦笑の連続。静かなテーマから突然盛り上がるところとか大好きなパートなのですが、そこでカエル跳びするなよー。しかもこっち向いて飛ぶなよー。もうね、まじめに笑っちゃいましたが、途中から良くなりました。で、最後は満足。全体の印象はかなり良かったと思います。ただ、最初がねえ。あはは。笑っちゃうけどちょっと悲しい。そんな感じでした。今度からiPodから春の祭典が流れるたびに、あのこっちを向いたカエル跳びを思い出すんだろうなあ。。。

最後は、ギエムのボレロ。素晴らしいの一言。でも、ちょっと女性的かなあ。もう少し力強さがあっても良い感じ。是非、故・ジョルジュ・ドンのバージョンを観てみたいと思いました。でも、やはり全身からオーラが出ていて素晴らしい踊りでした。また、東京バレエ団の男性たちもすばらしい出来で、このカンパニーは、もしやモダンのほうが良いのではと思いました。ま、最初のがたまたまひどかったのかもしれませんが。

ということで、なかなか良い公演でした。ちなみに、会場の大阪フェスティバルホールには、もちろん初めて行ったのですが、かなーり古くてぼろぼろしていました。音響もおそらくダメかも。全面改装の時期かもしれません。

しかし、今回の公演はオーケストラではなく、テープだったのが残念。2つめの「Push」は環境音楽系だったので、テープでもよかったと思いますが、残りの3曲は是非生で聴きたかったなあ。ま、ギエムさまへの支払いで資金ショートに陥ったのかもしれませんが。あはは。失礼。しかしテープだったために、最初の演目は、音の酷さに踊りの酷さも加わってなんだかバレエ教室の発表会のようでした。うはは。言い過ぎかなあ。

ただ、最後のボレロは男性ダンサーの力強さとスピーカーを歪ませてまで暴力的に音を流した結果、これらの荒々しさの中で孤高に踊るギエムが女神のように見えました。これ、もしや演出なのかもと思いましたが、どうなんでしょ。

ということで、ちょうど良い気分転換でした。といっても、仕事溜まりまくり。今週末は東京なのですが、東京での用事をこなす間はエンドレスで仕事です。がんばりまーす。
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by kototora | 2005-12-02 08:20 | life in Japan
2005年 12月 02日

国連でまた「ボルトン」ショック

相変わらず米国はひどい。なんか、好きなようにもてあそばれている感じしません?私の組織は幸い国連本体とは予算上異なりますので直接の影響はないものの、ちょっとねえ。とはいえ、一番のドナー国だから無視するわけにはいかないし。難しい問題だ。

***** Asahi.comより
来年1月から2年間の活動を決める国連の予算編成をめぐり、事務局改革を求める米国が土壇場で組み替えを要求、月内の成立が危ぶまれている。ボルトン米国連大使は「3~4カ月の暫定予算を組んでも編成をやり直すべきだ」と主張。新年からの職員への給与支払い停止さえささやかれる事態に、国連活動の停滞で大きな影響を受けることになる途上国などが反発を強めている。

 国連予算は2年ごとに編成される。事務局は10月、総額38億9000万ドルの06~07年期通常予算案を総会に提出していた。

 予算承認は総会での全会一致が慣習となっている。しかし、イラクでの人道支援事業「石油と食糧交換計画」をめぐる疑惑などを機に、国連に改革要求を突きつける米国は11月下旬、自らが求めるコスト削減や組織の見直しなどが反映されていないことに反発。ボルトン大使は「はっきりした成果が必要だ」と、年内の承認に応じない考えを表明した。

 国連財務官のサックス事務次長補によると、国連は過去に予算未承認のまま新会計年度に入ったことがない。異例の暫定予算を組んでも、短期間の分担金支払いには応じられない国も多く、歳入確保は困難。国連は、深刻な現金不足に陥る恐れがあるという。

 米国は、特別首脳会合前にも、成果文書をめぐってぎりぎりの時期に大幅な修正要求を突きつけた。国連事務局幹部は「米国は、このやり方が国連を動かすのに有効と考えているのでは」と不信感を隠さない。

 アナン事務総長は11月30日の日本の記者団との会見で「改革だけが国連の仕事ではなく、実行しなければならないことが多い」と述べ、あくまでも通常予算の承認を求める考えを強調した。
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by kototora | 2005-12-02 06:47 | work
2005年 12月 01日

アイちゃんが好きだあ

年の瀬も近づいている昨今、みなさんいろんな意味で気をつけましょう。しかし、アイちゃんって誰なんだろー

******** Asahi.comより
運転士が奇声、地下鉄乗客が通報 「独り言が…」と釈明

2005年12月 1日 (木) 11:22

 30日午後9時半ごろ、走行中の東京メトロ東西線で男性運転士が奇声を発し、不安に思った乗客が最寄り駅の駅員に異常を伝える騒ぎがあった。乗客によると「アイちゃんが好きだあ」などと大声で叫んでいたという。東京メトロは運転士を5駅先で交代させた。

 東京メトロによると、運転士は41歳のベテランで、中野発西船橋行きの電車(10両編成)を運転中だった。先頭車両の乗客数人が大声に気づき、西葛西駅(東京都江戸川区)に止まった際、ホームの非常通報ボタンを押した。

 駆けつけた同駅の助役は、運転士の様子を見て運行に支障はないと判断。交代の運転士もいなかったことから、その運転士に続けて運転させ、電車は3分遅れで発車した。運転士は、別の運転士が待機する5駅先の妙典駅(千葉県市川市)で交代した。

 東京メトロによると、運転士は「独り言が大きくなってしまった」と話しているという。同社は交代のタイミングについて「お客さまに不安を与えてしまったが、現時点では妥当だったと考えている」としている。

 居合わせた乗客の一人は「訳の分からないことを話し続けていて怖くなった。交代までの間に事故があったらどうするつもりだったのか」と憤っている。
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by kototora | 2005-12-01 13:05 | life in Japan
2005年 12月 01日

初ワン切り - 0758221111

私はvodafoneのプリペイド携帯を利用しているのですが、先ほど見知らぬ番号から電話があったので出てみたところ、明らかにテープに吹き込まれたと思われるメッセージ。即座に切ったのでメッセージの内容は良く聞き取れなかったのですが、お金を貸すのがどうのこうのだったと思います。

ともかく気持ち悪いので、着信履歴から番号(075-822-1111でした)を調べてぐぐってみたら、有名なワン切りあるいは架空請求詐欺の業者だったみたいですね。なんと、ワン切り番号ワーストランキングなるサイトではダントツの一位!

知らずに出ちゃったよ。。。はあ。すぐに切ったので大丈夫らしいのですが、いやだなあ。

皆様もお気をつけください。
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by kototora | 2005-12-01 00:40 | life in Japan