London研究日誌

kototora.exblog.jp
ブログトップ

<   2004年 11月 ( 37 )   > この月の画像一覧


2004年 11月 19日

ボーヌ・ワイン祭り

今週末はフランス・ボーヌで超有名なワイン祭り(LES TROIS GLORIEUSES、「栄光の三日間」byフランス政府観光局翻訳。。。ださっ)が開催されるとのこと。今年で144回目だそうで、毎年すごい盛り上がりらしい。ちょうどワイン好きの両親がいるので、日曜に日帰りで行くべきかどうか検討中。朝8時から並んでワインの試飲をすべし、とのアドバイスも。しかし、早朝6時にジュネーブを出発して朝8時からワインかあ。ううむ。そこまでするのかちと悩む。ま、楽しそうだけど。
[PR]

by kototora | 2004-11-19 14:56 | gourmet & travel
2004年 11月 18日

山椒は小粒でもぴりりりりり - 『Le Cigalon』

昨日はジビエを食べに行こうと近くのレストランに電話したところ、昨日、今日とすでに予約でいっぱいとか。皆さんジビエ&ヌーボー目当てかなあ。しょうがないので、金曜に予約をして急遽別のレストラン探し。で、我が家で毎回話題には上がるものの、これまで一度も行ったことのないミシュラン一つ星レストラン「Le Cigalon」にしました。

我が家からレマン湖を挟んでちょうど反対側のフランス国境(Annemasse)の近くにあるこのレストランに行くには、いつも大渋滞のモンブラン橋を通らなくてはならないので、余裕を持って出発したつもりだったが、大渋滞は相変わらず。結局大きく迂回したものの、そこでも渋滞にはまり、予約時間からやや遅れて到着。しかし、まわりには何もない住宅街で、寂れた無人の国境ゲートがレストランのすぐ先にあるだけ。よくこんなところでレストランを営業し、さらにミシュランの調査員が食べに来たもんだと感心。

店はかちっとしているもののそれほど重厚ではなくカジュアルな感じ。笑顔の素敵なマダムの心配りも良く、居心地の良いレストランでした。ちなみに英語も通じます。ここは魚料理が有名らしいが、コースメニュー55CHFのメインはなぜか鶏。ということで、大人4人(両親&我々夫婦)のうち二人がコースにして、残りの二人はアラカルトでお魚を選択。子供達は鶏をアラカルトで。

コースの前菜はトムヤムクン風のカボチャスープ。と書くとなんだかすごそうだが、これがなかなか美味。アラカルトの二人の頼んだサラダも岩塩が効いていて美味。この前菜以上にメインの鶏が大変大変美味。脂がのっている鶏を丁寧にグリルし、キノコのソースと絡めたこのお皿はある意味衝撃だった。この店では是非頼むべき。アラカルトのお魚二皿は、どちらもごく薄味。新鮮な魚の味を生かすよう、控えめな味付けが大変好感触。美味しかったあ。付け合わせの一つ一つまで丁寧な料理で、さすが星付きレストランといった感じでした。

このコースにはデザートがついていたが、これが大変大変美味。クレームブリュレにマンゴーのソース?が乗っているものだったが、控えめな甘さでお腹いっぱいのはずがぺろりと食べてしまった。それまで眠くてだれだれになりそうだった子供達もこの美味しいデザートを奪い合うように食べてました。また、コーヒーと一緒に出たプチフールも大変美味。マカロンを全部食べようと思ったのは初めてかも(大抵死ぬほど甘いので、けっこう苦手かも)。このレストランのパティシエは相当な腕の持ち主と見た。

ということで大大大満足、超おすすめのレストランでした。お近くの方は是非!夏はテラス席もあるとか。唯一の難点は我が家から遠いこと。あ、ワインリストはいまいちかなあ。地元のスイスワインが主だったが、星付きレストランにしてはチョイスが少ない。ま、頼んだ白はなかなかすっきり系で美味だったけど。

そうそう、美味しかった鶏のお皿に小さな緑色の粒がついた小枝が乗っていました。で、両親が食べてみたところ、山椒の実だったとのこと。でも、食べたとたんに「うわっ」といいながら水を飲んだりパンを食べたりばたばたしていたので、どうしたのか聞いてみたところ、とっても辛いとのこと。でも、二人で小枝についていた山椒の実10粒ぐらいを完食していたので、まあほどほどの辛さだと思ったのか、辛いものが平気な妻がチャレンジ。一つ口に入れてガリっと噛んだ瞬間に、「まずー」「からー」と大騒ぎ。こそっと吐き出したらしいが、涙目でひーひー言いながらそこらの水やら子供のアイスティーなどを奪って飲みまくり。やっぱり格言通り、「山椒は小粒でもぴりりと辛い」のだと納得しました。ちなみに、辛いものが全くダメな私は、妻の大騒ぎを見てトライせず。平和に食事を終えました。

食事を終えて帰りの道は渋滞もなく、お店から家まで行きの約半分の20分でした。楽しい夕食でした。あ、今回もカメラを忘れて写真なし。すみません。しかし、皆さんマメに写真をとるよなあといつも感心しています。あ、もしや携帯のカメラを使っていらっしゃるのでしょうか?私の携帯は無料でもらえる一番安いやつなので、カメラなんてついていません。もちろん白黒画面。ということで、金曜のレストランには忘れずカメラを持っていかないと。。。ジビエの写真、期待せずにお待ち下さい。
[PR]

by kototora | 2004-11-18 14:42 | gourmet & travel
2004年 11月 17日

初ジビエ

今年初めてのジビエ(j狩猟料理)は、なんと職場の食堂でした。食べたのは猪のテリーヌ。職場の食堂にしては大変美味しく、甘いアプリコットのジャムとの相性もgood。今週はジビエ好きの両親もいるので、近くのレストランでジビエ三昧する予定。楽しみ。
[PR]

by kototora | 2004-11-17 14:51 | gourmet & travel
2004年 11月 17日

冬タイヤ&両親来襲

今朝はこの冬一番の冷え込みでした。朝起きて外を見ると霜で真っ白。車の窓も凍って真っ白。車の温度計はマイナス3度を指していました。寒いよおお。朝9時にタイヤ交換の予約をしていたので、職場でメールチェックをしてから職場近くのガラージュへ。30分ほどで冬タイヤに交換完了。116フランでした(夏タイヤ保管代も含む)。

夜は日本から両親が来襲。一週間ほどジュネーブに滞在してからギリシャに遊びに行くらしい。まだ暖かい日本からいきなり極寒のジュネーブに来て風邪など引かなければよいのですが。。。と思ったら父親はすでに風邪を引いている様子で、出発前日にクリニックで大量の薬をもらってきたそうな。相変わらず薬漬け体質が変わっていないさまをかいま見てちょっとがっくし。それはともかく、久々の日本の雑誌と新聞!今日は寝不足になりそう。

明日は朝一番で、どこかの大学の教授のクリスという人とミーティング。こないだ作ったとある予測モデルについてご意見を拝聴して議論する予定。でも、どこの大学のどんな人かぜんぜん知らない。なんでこの人が私の作った予測モデルに意見するのかもよく分かりませーん。ま、いいんですが。

さらに夕方は別のクリスとテレフォン・カンファレンスの予定。こちらのクリスはハーバードの超・有名教授。あまりに頭の良い人なので、何をつっこまれるか今からどきどき。とはいえ、こちらは他の共同研究者達がメインで私はどちらかというとサポートなので、かなり気楽。

これに加えて、昼間は両親のケアも。どこにランチ連れて行こうかなあ。長旅の直後なので、あまりハードじゃないもの。。。ううむ。難しい。いずれにせよ、忙しい水曜になりそうです。
[PR]

by kototora | 2004-11-17 07:56 | life in Geneva
2004年 11月 16日

海外へのお土産に最適? - SushiDisk

今日は本当に寒い日でした。週末に引き続き寒い北風がぴゅーぴゅー吹いており、最高気温は5度程度だったと思いますが、体感的にはもっと寒い感じでした。これから週末にかけてさらに寒くなり、金曜、土曜の最低気温はマイナス6度の予報。うううう、寒すぎ。

週末の強風は、こちらの英語FM放送World Radio Genevaによれば、過去20年で最も強い風だったとか。たしかに下の娘Hの保育園の庭の大木の枝の一部がぼっきり折れていたり、妻の同僚の住まいが停電になったりといろんな被害があった様子。幸い我が家は特に被害なし。昨日は落ち葉がリビングの窓にあたって舞うたびにネコたちが大興奮して楽しかった。

b0020299_540281.jpgさてさて、ネットで見つけたおもしろグッズ、その名もSushiDisk。USBメモリに食品サンプルをくっつけたもの。この脱力感がたまらない。ちなみに、写真のイクラのほかに、マグロ、ウニ、カッパ巻き、鉄火巻きがあるそうです。個人的には写真のイクラが一番良さそうに見えます。これって昨今の寿司ブームですから、外国人の方への日本からのお土産に良さそう。ただし、安いもの(巻物、32MB)で6000円、握り(128MB)は8200円だから、ちょっと高いかなあ。

b0020299_5523468.jpgとすると、同じ会社で販売しているこのアヒル型USBメモリも良さそう。これだと64MBで3480円から。これも可愛いなあ。日本はこういったアイディア商品がいっぱいありますよね。こちらでもUSBメモリはもちろん売っていますが、質実剛健なビジネス向きで遊び心は感じられないものばかり。自分用にいくつか買おうかなあ。私が使っているUSBメモリは前回帰国時に日本で買ったものですが、フタをなくしそうで使いにくい。フタと本体がとれないようなものを買うべきだったと後悔しています。
[PR]

by kototora | 2004-11-16 06:50 | life in Geneva
2004年 11月 14日

風の強い週末

昨日から今日にかけてなんだか風の強いジュネーブです。落ち葉が舞って綺麗なのですが、あまりに風が強いらしく、まだ緑色の葉や枝なんかも落ちていて、道路がなんだか汚くなってしまっています。おそらく、明日の月曜には落ち葉をぶんぶん跳ね飛ばす掃除機みたいな機械で道路掃除のおじさん達が綺麗にしてくれるんだと思います。感謝。

この風の強さですから、普段は波がほとんどないレマン湖も白いさざ波がたってまるで海のようでした。しかも岸壁ではざぷーんと波飛沫。さすがに昨日はヨット遊びをしている人はいませんでした。

そうそう、ジュネーブはレマン湖畔の街なのですが、お金持ちの多くはヨットを持っていて、夏はレマン湖でヨット遊びをしていらっしゃいます。私の所属する国際機関の偉いさんでもヨットを持っている人がちらほらいる様子で、年に一二回、イントラネットにある「売ります・買います」掲示板にヨットが売りに出されています。優雅ですよねえ、まったく。下っ端には縁遠い話です。

今日はせっかく天気が良いのですが、この風ではテニスはつらいかもなあ。でも仕事もあるし、今度の火曜から一週間ほど日本の両親が遊びにくるので、その準備(お客様部屋の掃除)もしなくては。あと、リンゴジャムづくりもしなくては。忙しい日曜になりそうです。

そういえば、ブログのレポート機能の異常、当ページでも発生しました。先週木曜のアクセス数がなんと、502。ついに人気ブログの仲間入りかとぬか喜びをしましたが、「忍者tool」によれば、総ページビュー数は300。最低でも202名の幽霊さん?がアクセスしたようです。はは。ま、アクセス数は気にせずぼちぼち綴りたいと思います。
[PR]

by kototora | 2004-11-14 16:48 | life in Geneva
2004年 11月 12日

Ramen in NY

Here Comes Ramen, the Slurp Heard Round the World(2004/11/10付けNY TimesのDining and Wineセクションにて)
http://www.nytimes.com/(要ログイン)

ニューヨークではラーメンブームなんですってね!いいなあ。海外にいて恋しくなる日本食は人それぞれだと思いますが、私はラーメンと居酒屋メニューかも。どちらも海外でありそうでないもの。特に、美味しいラーメンはないですねえ。

まず、ジュネーブにはラーメン屋さんはありません。和食屋さんでラーメンも出しているところもありますが、味はまあ。。。食べなくてもよいかって感じ。しかもラーメン一杯で平気で2000円以上するので、食べる気がしません。

パリにはラーメン屋さんが何軒かありますが。。。例えば、パリ・オペラ座近くの「サッポロラーメン」。ここのラーメンは。。。まずい!なんというか、茫洋としたインパクトのない、しかもちょっと冷めかけたスープにもはもはした麺。はっきり一口でまずいと感じるラーメンは久々でした。あ、関係者の方、見ていらしたらごめんなさい。もしかしたら、我々が行ったときだけダメだったのかも。。。でもそれじゃあプロとして失格ですよね。あれ、フォローしたつもりがフォローになっていない。このすぐ近くの「ひぐま」もスープがダメ。パリには超・美味しい蕎麦屋さん「円」やうどん屋さん「国虎屋」があるのに何でなんでしょうね。そうそう、ちなみにパリの大衆食堂「金太郎」のネギラーメンは上記ラーメン屋さんよりもずっと日本のラーメンっぽく比較的美味。でも日本でいうとレベルとしては中の下って感じでした。

ミラノでも、和食屋さんでラーメンが評判というところにも行ってみましたが、麺とスープがマッチしておらず、いまいちだったなあ。

ロンドンでは。。。忘れもしない「Wagamama」。当時のクラスメートたちから、評判のJapaneseに行こう!と誘われて行きました。ちょうど流行りだした頃で、「Time Out」なんかでも大々的に取り上げられていました。行ったのはランチ時だったので、たしか15分以上も並んで入りました。お店はオシャレ系。が、見るからに日本人ではない店員さんしか見えないことにいやーな予感がしていたのですが、予感的中。味は日本製ではない中国製のインスタントラーメンそのもの。妙に薄味でひどかったなあ。でも、その後めざましい発展を遂げていまやロンドンを代表するレストラン?になったとか。味は相変わらず不味いんでしょうか。ちなみに、美味しい!とエンジョイしているクラスメートになんと言って良いのか分からず、なんだかつらかった記憶しかありません。

ということで、私は海外で美味しいラーメンには巡り会ったことがありません。もし、ヨーロッパでこれは、というラーメン屋さんをご存じの方がいらしたら是非教えてください。そういえば、スイス・インターラーケンに手打ちラーメン屋さんが出来たというニュースを見ましたので、今度行ってみないと。美味しいといいなあ。どなたかここに行ったことのある方、感想を教えてください。

年末の一時帰国では、ラーメン屋には必ず行くと思います。我が家のお気に入りは、恵比寿の「一風堂」。赤丸とちび餃子、明太子ご飯は健在でしょうか。あと、白金の「丸金」も好きだったけど、長いこと行ってないなあ。渋谷の「桂花ラーメン」のたーろー麺も捨てがたい。特に、冬はラーメン美味しいですよね。楽しみ。

そうそう、最近コンビニのカップ麺も異様に美味しくなっていませんか?以前から「一風堂」や「すみれ」のカップ麺はありましたが、それ以外でも先日帰国したときに「具具具」というシリーズの麺を何個か買ってみたら、下手なヨーロッパのラーメン屋よりもずっと美味。びっくりしました。ということで、我が家では誰かが来るたびにおみやげのリクエストはカップ麺になっています。ちなみに、蕎麦、うどんのカップ麺はJALの「うどんde Sky」「そば de Sky」が一番好き。子供に食べさせるのにちょうど良い小さめのサイズで、味もしっかり。

こんなにファストフード(&インスタント食品)が充実している日本って素晴らしいと思います。
[PR]

by kototora | 2004-11-12 06:29 | gourmet & travel
2004年 11月 11日

Arafat is dying of AIDS?

アラファトがホモセクシュアル(バイ?)でHIV/AIDSに感染しており、AIDSの末期症状に苦しんでいるという噂があるらしい。。。本当かなあ。

しかし、噂の元によるとかなり過激な内容。さすがに訳すのは過激すぎるので、ご興味のある方は下記リンクからどうぞ(ただし英語のみ)。Tigerっていったいどんな。。。

http://web.israelinsider.com/Articles/Diplomacy/4348.htm
[PR]

by kototora | 2004-11-11 07:30 | miscellaneous
2004年 11月 11日

ネットワークトラブル再び

昨日の突然の停電からなんとか復旧した(ように見えた)わが組織のネットワークですが、今日出勤してみるとメールサーバに入れない。それ以外のネットワーク、たとえばシェアドライブやインターネットへのアクセス可能だけど、メールだけ×。はあ。しょうがねえなあ。

同僚とぶーぶー文句を言っていたら、どうやらわが組織では複数のメールサーバを使っているらしく、同僚でもアクセス可能な人もいれば私のようにダメな人もいる様子。たまたま、私が使っているサーバがクラッシュしたらしい。ああああああ、Bad luck。

で、メールなしの状況で仕事を続けるも、メールを通じて仕事の進捗の確認やら会議の招集などを行っているので、不便なことこの上なし。勘弁してくれい!!

なお、イントラネットにIT関連の部署からの現在の状況に関するアナウンスが刻々と表示されているが、復旧見込みがどんどん先延ばしに。さきほど、本日16時時点では明日の昼まで復旧の見込みなし!!! 一日半もメールにアクセスできないなんて。。。ひどすぎ。

困ったなあ。けっこう重要なメールが入る可能性高し。仕事も先に進まない。なんとかしてくださああああああいいいいいいいいいいいい!!!!!!!

取り乱しました。失礼。ちなみに、今朝のジュネーブは氷点下-1度でした。寒い寒い。
[PR]

by kototora | 2004-11-11 00:23 | work
2004年 11月 10日

電気は貴重

昨日はいつものように職場で仕事をしていました。午前11時すぎ、ちょうど朝の打ち合わせが終わって急ぎの作業を開始して5分ほどたったとき、いきなり全ての電気が切れました。パソコンも暖房も部屋の電気も全部。もちろん予告なし。

廊下の向こうから「ひー」「わー」という声が聞こえる。私も思わず「ああああ」とうなってしまった。幸い、作業を初めて間もなかったので、エクセルの更新分と書きかけのメールが消えたぐらい。でも、私もオフィスの周りはIT系の人のオフィスが多いので、さぞかしダメージが大きかったのではないか。。。すぐにあちこちで「あははは」という笑い声。もう笑うしかない。分かるなあ、その気持ち。

てっきり私のオフィスのある一角のブレーカーでも落ちたのかと思って、別のビルにいる同僚に電話してみると(電話は生きていた)、そっちでもダメ。どうやら、我が組織全体が完全に停電したようでした。

で、仕事にならないので、周りのオフィスからは人がぞろぞろ出てきて廊下で立ち話が聞こえ、連れだってカフェに行った模様。でもさ、当然カフェも停電。ってことはコーヒーマシンも動かないのでコーヒーは作れないはず。とすると、ペットボトルの水やジュースぐらいしかないかも。案の定、みんなすぐに戻ってきて廊下や誰かのオフィスで長話となりました。

私は、時折訪れる同僚と話をしつつ、せっかくのチャンスなのでたまった書類や雑誌を読むことにしました。パソコンもプリンタも暖房もついていないとなんと静かなこと。でも、5分もたたないうちに手がマウスやキーボードに伸びる。。。すでにコンピュータaddictになっているのに気付きました。いかんいかんと思いつつ、集中してpaperを読んでいたところ、電源復帰しました。時間にしておよそ30分程度だったと思います。

当然、ほぼ全員がPCを立ち上げてネットワークにアクセスしようとしたと思います。私もそうしたところ、ネットワークはダウンしたまま。けっこうシェアドライブを中心に使っている人が多いので、またあちこちで「あー」とか「Sxxt」とか聞こえる。幸い、私はローカルドライブにworking fileを保存していたので、午後の会議の資料づくり再開。

今度は、自然とインターネットエクスプローラを立ち上げようとする自分に気付く。コンピュータに続いてインターネットaddictになっているのがちょっと情けない。しかし、ネットワークが復旧しないとプリントアウトもできず、せっかく作業した資料が使えないかも。。。ま、しょうがないかと半ばあきらめつつ作業を進めました。結局ネットワークの完全復旧までに1時間半かかりましたが、なんとか午後の会議の資料は間に合いました。

ということで、今日は貴重な経験をしました。たったの30分でしたが、電気が完全に無くなった時間。我々がいかに電気に依存していたかっていうことを認識させられました。また、仕事もいかにパソコンに依存していたかということも。今度からパソコンの電源を落として本やpaperを読む時間を作るようにしよう。なんだかしばらく忘れていた感覚かも。
[PR]

by kototora | 2004-11-10 10:35 | work