London研究日誌

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2004年 10月 19日

祖父母からの(ちょっと困っちゃう)誕生日プレゼント②

さて、先ほどの続きです。上の娘Aに届いたちょっと困っちゃう誕生日プレゼントのお話。

10月18日のAの誕生日にあたって、数ヶ月前から祖父母からの問い合わせもあり、ずっとA本人にプレゼントが何が良いか聞いていたのですが、本人は驚くべきことに思いつかない様子。最近の子ってモノが満ちあふれているので、あまり欲しいものって無いんですかねえ。。。私が小さい頃なんて、誕生日やクリスマスに好きなものをもらえると考えるだけでうきうきして山盛りリクエストして親を困らせていましたが。ということで、しょうがないので祖父母達には洋服+ちょっとした小物をお願いしました。で、送られてきたものは、以下の通りでした。

祖父母1:電子辞書、セーター、本
祖父母2:フリース、ジーンズ、お菓子

豪華な誕生日プレゼントですよね。本人もすごく満足していました。あ、ちなみに我々からは外遊びの器具とブーツをプレゼントしました。

では、何が困っちゃったのかというと。。。祖父母1からのプレゼントのセーター。英国王室御用達のトレンチコートで有名な高級ブランド。。。なにも隠すことはないですね、バーバリーのセーターでした。子供には豪華すぎるプレゼントですよね。なんだー良いじゃないかとお思いかもしれませんが、声を大にして言いたい。

デザインがダサい!!!(死語かも)

単なるトラッディなセーターならまだしも、妙におばさんくさいベージュ色の本体に首周りが異様にファンシーな雰囲気で紐なんかがぴろぴろ垂れており、それになぜかタートルネックになると思われる布が中途半端についている不思議な、でも古くさいデザインのセーターでした。

ちなみに、この祖父母1は夏休みにこちらに来たときにやはり子供達に洋服を買ってきたのですが、このときAに買ってきたのは、

足首ぐらいまでのロングのグレーのワンピース。丸くて白い襟と胸のあたりに飾りの黒いボタンが縦に二列ついており、極めつけは、今時見たことのないちょうちん袖(半袖)。。。もしや召使い?

すみませんが、もう一回声を大にして言いたい。

ダッサーーーー!!!!!(再び死語にて失礼)

こんなんでもラルフローレンですからねえ(たしか)。ちなみに、もっと衝撃だったのはAが祖父母の前で嬉しそうにこのワンピを来ていたこと。。。ま、じじばばっ子ですからしょうがないかもしれませんが。そうそう、祖父母1がこちらに滞在中にAの学校の二学期が始まったのですが、祖父母1は学校にもこのワンピを着て行って欲しかった様子で、前日まで「明日はあのワンピースね」と祖父母1とAとで話していてこっちはくらくらしていたのですが、幸い本人が直前になってはたと気づいたのか、普通のジーンズとTシャツで登校して親としてはほっとしました。祖父母1は残念だったかもしれませんが。その後、このワンピースは当然クローゼットの奥深くにしまい込まれ、一度もお目にかかっていません。

どうやったらこんな洋服を選べるのでしょうか。祖父母ってブランドモノが良いと思っているようで、高級ブランドの子供服を良く買ってきます。普段、我々はあんな高いもの誰が買うんだろうと冷ややかに見ているのですが、こんな身近にいたとは。。。灯台もと暗しでした。

ちなみに、これは祖父母1だけの問題ではなく、祖父母2も昔はブランドモノ大好きでした。特にこちらは、自宅(代官山)近くのイタリア直輸入のショップとかで高級、でもちょっとダサいセーターなんかをやはり送ってきて困っていました。

で、実は両祖父母には「子供服はGAPかユニクロで」というリクエストを毎回出しています。祖父母2はこの厳しい試練をなんとかクリアしてGAPにたどり着いたようで、最近は毎回GAPの実用的で可愛く、かつお手頃な価格の洋服が送られてくるようになりました。今回ももちろんGAPでした。祖父母1は残念ながらまだこの試練をクリアできておらず、デパートをさまよったあげくに高級ブランドの子供服コーナーに吸い込まれてしまっているようです。

頑張れ、祖父母1!!早く試練をクリアしてください。お願いします。本当にお願いします。
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by kototora | 2004-10-19 09:02 | children
2004年 10月 19日

祖父母からの(ちょっと困っちゃう)誕生日プレゼント①

昨日10月18日は上の娘Aの11回目の誕生日でした。本人はとってもエキサイト。。。と言いたいところですが、あまりこういったことで弾けない性格のAですから、なんだかとっても淡々としていました。とはいえ、普段は朝起こしても起きてこないのに、昨日だけは自分から起きてきました。彼女なりに嬉しいんでしょうね。

A、おめでと。一生に一度しか経験できない11歳を思いっきり楽しんでね。

夜はAのリクエストで和食屋に。昨日はジュネーブでは珍しい創作日本料理の店「芝田」(022-740-3730)に行きました。この店はご夫婦二人で切り盛りされているお店で、職人気質のご主人が創意工夫をされた美味しい日本料理を食べさせてくれるところです。明るく元気な奥様(スイス人?フランス人かも)のお人柄からか、カジュアルなアットホームな雰囲気は◎、味は一級。かなり好きなお店なんですが、残念ながらお値段が超一級です。ということで、たまの贅沢に利用しています。

昨日は前菜としてしめ鯖や北海道のどんどん焼き風?炒めなどを食べたあと、沖縄の豚の角煮「ラフテー」やカレイの唐揚げ甘酢あんかけなどをメインでいただきました。美味しかったー。特にしめ鯖が最高でしたね。お酒は「久保田」か「美少年」か悩んだのですが、昨日は妻の強い希望で?「美少年」になりました。こちらも美味しくいただきました。ういー。ごちそうさまでした。

帰宅後に日曜のうちに妻が作っていたブラウニーに生クリームとイチゴ、フランボワーズなどで飾り付けてもちろんロウソクを立てて「happy birthday to you」をしました。で、プレゼント開封となりました。ふう、やっと今日の本題、ちょっと困っちゃうプレゼントの話ですが、長くなりましたので、続きは次回に。
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by kototora | 2004-10-19 08:51 | children
2004年 10月 17日

CERN 50周年オープンデイ

行って来ました一昨日の日記で予告したCERNの50周年のオープンデイ。あいにくの小雨がぱらつく寒い日でしたので、全員フリースを着込んでの参加になりました。

ここでCERNの基礎知識について。

「CERNとは素粒子物理学を研究するための、ヨーロッパにある世界一巨大な研究所です。1954年に設立されたこの研究所はヨーロッパで初めての共同事業の一つであり、国際共同研究の輝かしい成功例の一つでもあります。CERNには現在80カ国以上、約500の大学から世界の素粒子物理学者の半分にものぼる約6500人の科学者がCERNの設備を利用しています。」(CERN日本語パンフレットより抜粋)

b0020299_8391664.jpg「粒子を高いエネルギーに加速して標的に打ち込むか、あるいは互いに衝突させることによって、物理学者は素粒子同士の間に働く力を解明することが出来ます。。。CERNの地下深くのトンネルには、円周が27kmもある大型電子陽電子コライダー(衝突型加速器)があり、様々な研究に使われています」(同じくCERN日本語パンフレットより抜粋)

b0020299_8373979.jpgううーん、さっぱり分かりません。オープンデイではこれらの世界的に素晴らしい施設を見せてくれたのですが、残念ながら地下100m、円周27kmの加速器のトンネルは朝一番で予約がいっぱいとなったため見れず、測定器や加速器そのものを作る工場?のようなところ、さらにこの素粒子を利用した応用研究の研究施設などを専門家の方の解説を聞きつつ見てみましたが、さっぱり分かりませんでした。やっぱり物理学の素養がないとね。。。

唯一楽しめたのが、日本の研究者の方が出していたブースで無料で振る舞われていた樽酒!と美味しい広島のお漬け物。あとはひたすら広い構内をとぼとぼと歩いては訳の分からない展示を見て解説をちょろっと横で聞いては移動するという、つらーいイベントでした。ま、お酒美味しかったのでよかったんですが。

終わった後はこのCERNのすぐ近くにお住まいの同じ職場の方のご自宅にお呼ばれし、美味しいワインとご飯をいただきました。こっちは楽しくてよかったなー。ごちそうさまでした。このCERNの写真があるのですが、いま忙しくてばたばたしていますので、後日アップします。昨日お伝えしたジュラ山脈の雪もうまく撮れていたら、こちらも後ほど。

b0020299_8402532.jpg
ようやく写真をアップしました。ジュラ山脈の初雪がご覧いただけると思います。ちなみに、手前の建物はCERNです。
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by kototora | 2004-10-17 14:57 | life in Geneva
2004年 10月 16日

ジュネーブ焼き肉&焼き鳥事情

前回のジュネーブ寿司事情に続き、今度はジュネーブの焼き肉&焼き鳥事情です。どちらも海外に長くいると無性に食べたくなるものですよね(少なくとも我が家はそうです)。でも、意外に美味しいお店が無いようにも思います。以下の2店は、日本人の我々でも充分に美味しいと感じた店ですので、ジュネーブあるいは近郊に在住の方、及びこちらにお越しの際のご参考にしてください。

山水(SANSUI) (ジュネーブ駅裏) phone: 022 733 8025
ジュネーブ・コルナバン駅裏の日本料理店。ジュネーブ寿司事情でもご紹介したお店だが、寿司コーナーの隣の焼き肉コーナー(入り口は別)には、日本からわざわざ取り寄せた焼き肉屋さんの無煙グリル(?っていうんですかね)が並ぶ。焼き肉はロース定食45CHF(4000円)かカルビ定食42CHF(3800円)、あとタン塩がたしか15CHFぐらい(1200円)ぐらいだったと思います。おすすめはなんといってもカルビ。霜降りで、結構厚切りにもかかわらず柔かく絶品。カルビ定食にはこのカルビ一皿に美味しい揚げ出し豆腐、サラダ、大盛りご飯にみそ汁とデザートがついているのでお腹いっぱいになります。42CHFはかなりお得な感じ。タン塩もとっても美味。ロース肉は普通。ということで、我が家の定番はカルビ定食&タン塩&生ビール! ぶはー。そうそう、時々カルビが無いことがあるので、予約時に確認した方が良いかも。
 
Le SUMO(相撲)(ジュネーブ駅近く、ヒルトンホテルの裏あたり) phone: 022-731-1950
夕方になると見るからに怪しいお姉さん達がどこからかわいてきて街角に立つパキ(les Paquis)地区のど真ん中に位置し、怪しすぎる名前とアジア風のしょぼい外見とは裏腹に、とっても美味しい焼き鳥を食べさせてくれる店。焼き鳥は基本は全てたれだが、塩も注文すれば作ってくれるらしい。おすすめは、脂ののった鶏皮とこりこりと美味しいハツ。普通の焼き鳥は普通すぎてちょいいまいち。ここでは鶏皮とハツだけで良いかも。あと鶏スープと脂のりのりの手羽先もはずせない。また、居酒屋メニューが一通りあるので、海外ではかなり貴重な店だと思います。なお、遠目には怪しいアジアごちゃ混ぜ料理屋さんのようだが、隣のタイ料理店と経営が一緒らしくテーブルなど一部シェアしているみたいなのでしょうがないかも。歩道のテラス席で食べると隣のテーブルではタイ料理を食べていたりしてちょっと面白い。でも、一歩店内にはいるとまんま日本の焼鳥屋。せまくて小さいカウンターに座って見るからに職人さんっぽいご主人が焼き鳥を真剣に焼く様子を眺めつつビールとか升酒。。。いいなあ。ちなみに備長炭使用店と誇らしげに看板も掲げてあったが、見るからにこっちで購入したような炭の袋がどーんと置いてあったがまあ細かいことは気にしないほうがよいかも。

ちなみに、寿司、焼き肉、焼き鳥以外に食べたくてもなかなか食べられない日本食としては、ラーメン(中華風ではなく、日本で食べられるような美味しいやつ)とお好み焼きもありますよね。あ、あと肉厚のとんかつも。ま、ロンドンやニューヨーク、パリなどの大都会に行けばあるのかもしれませんが、ジュネーブのような田舎町では残念ながらほぼないと思って良いと思います。では、Bon Appetit!
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by kototora | 2004-10-16 14:10 | gourmet & travel
2004年 10月 16日

初冠雪!

昨日のひどい天気はライブでお伝えしましたが、帰りには雹が降る中、厚い雲の切れ目から強い日差しが照り大きな虹が出るなど、なんだかぐちゃぐちゃのジュネーブでした。また、一瞬の雲の切れ目から、フランス側にあるジュラ山脈という山が冠雪しているのを発見!今年初でした。あと、一瞬でしたが、ジュネーブ市内も雹というよりもちょっと雪っぽいものがぱらぱらと降っていました。もしや初雪?ちょっと早すぎですよね。

ちなみに、このジュラ山脈はその名の通り、恐竜がいたジュラ紀の名前の由来になったところとか。なんでかは。。。知りません。後で調べてみます。ジュラ山脈にはいくつかスキー場があって、ジュネーブから最も手軽に行けるスキー場(ジュネーブ市内から車で15分)として知られています。ちょっとジュラの写真を探してみたのですが、良いのが無いですねえ。今日どこかで撮って追加します。
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by kototora | 2004-10-16 13:33 | life in Geneva
2004年 10月 15日

変わりやすい天気

ジュネーブでは数日前の日記にも書きましたが、まさに変わりやすい「山の天気」です。今朝は大粒の雨が激しく降る最悪の状態でしたが、昼になると一転、日が差してきて青空がのぞいています。あの雨はなんだったんだろ。。。と考えるまもなく、次の会議の準備です。

明日土曜はジュネーブにある有名な民間研究機関CERN(セルンと読むと思います)の50周年を記念した公開日です。一説にはインターネットを作ったらしいのですが、本当なのかなあ。。。あと、物理学の研究では世界有数の研究機関とか。私の専門とは全く関係の無い分野ですが、お祭りだったら行っとかないとね!レポートは明日以降に。乞うご期待!!

(追記)。。。と書いて30分もしないうちにまた大雨。どうなってるんだろ。寒く陰鬱な雰囲気になってしまった。会議やその他もろもろの悩み事もこの気分に拍車をかけるよう。はあ。でも、あと数時間頑張ったら、今晩は久々の本格焼肉屋さん♪

(さらに追記)1時間後に大嵐になってしまった。風雨ともに台風のよう。雷もごろごろ。焼肉はあきらめて家でゆっくりのほうが良いのか。。?帰宅まで3時間。様子見ます。
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by kototora | 2004-10-15 20:33 | life in Geneva
2004年 10月 14日

プログ始めて一ヶ月がたちました

ふと気づいたらブログを始めて昨日でちょうど一ヶ月たちました。昨日時点での総アクセス数は750を超え、こんなごくごく私的な日記ですが、いろんな方に見ていただいていることを大変感謝しております。今後とも宜しくお願いいたします。ま、もっともこの総アクセス数の2割ぐらいは自分自身のアクセスだと思いますが。。。(もっと多いかな?)

さて、先日お伝えしたオファーをいただいたポストですが、まだ悩みまくっています。回答期限を今週いっぱいに延ばしていただいていろいろ調べて考えているのですが、単身赴任という問題とキャリア上そのポストに行くのが本当に良いのかどうかという二つの点で判断に苦しんでいます。けっこう人生の大きな賭というか決断を迫られている感じ。どうしたもんでしょうね。そういえば、もしそこに異動すると、このブログのタイトルも変えないといけませんね。それも結構大問題。。。はは。

ま、悩んでばかりいてもしょうがありません。今日は会議の予定が4つ入っています。そのうちの一つはまだまだいろんな作業(統計解析が主)をしなくちゃいけません。間に合うんだろうか。。。頑張ります~

ふと思ったのですが、エキサイトのカテゴリに「仕事」って欲しくありません?なんか仕事の話が全て「その他」になってしまうのがちょっと解せない。。。ま、どーでも良いことなんですけどね。
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by kototora | 2004-10-14 14:05 | miscellaneous
2004年 10月 13日

Super Size Me

b0020299_7501681.jpg今日行きつけのレンタルDVD屋で「Super Size Me」がようやく貸し出し中ではなくなったので、早速借りて見てみました。というか、なぜか我が家のPCでDVD ShrinkとかDVD Decrypterとかっていうソフトがぶんぶん動いていたのですが、まあ細かいことは気にしないようにしましょう。

Super Size Meは30日間食事を全てマクドナルドだけで摂ったらどうなるか、という体当たり実験系のドキュメンタリー映画です。内容をあまり書くとまだ見ていない方に申し訳ないので、全体の印象だけお伝えしますと、作り方はマイケル・ムーアのBowling For Columbineに似ています。でも、短めの作品だからかテーマが軽いせいか、あるいはよいエンタテインメント色が強いからか、ともかくマイケル・ムーア作品よりも映画として楽しめました。

最も印象に残ったシーンは。。。本編ではなくボーナス特典映像の中のマクドナルドのバーガーやフライを瓶に入れて室温で放置する実験で、フレンチフライが10週たってもほとんど全く変化なく腐らなかったのが衝撃的でした。防腐剤たっぷりなんですかねえ。。?ちなみに、同じようなフレンチフライですがそこらのレストランから買ってきたフライは数週間で真っ黒に変色していましたので、油で揚げたからと言う理由ではなさそう。興味深いですね。

まあ、ともかくおすすめです。ファストフード好きの方もそうでない方も、一度ご覧になることをおすすめします。そういえば、マイケル・ムーアのFAHRENHEIT 9/11はまだ貸し出し中でした。話題作ですからねえ。。。

そうそう、上の写真はアマゾンのDVDジャケットのコピーです。これって著作権上まずいとかってあるんでしょうか?もしそうだったらご指摘下さい。宜しくお願いします。
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by kototora | 2004-10-13 08:07 | miscellaneous
2004年 10月 12日

鶏肉が美味しい

日本と海外の食材の違いについては、海外在住者の方々の多くが気づいていらっしゃると思います。私も英国、米国、スイスと暮らしてみて、それぞれの国ならではの食材の特徴も感じていますが、今日はスイス(というかフランス)でのお気に入り、鶏肉について。

私はけっこう鶏肉好きで、日本に住んでいたときから鶏肉を使った料理(例えばシチューやソテーなど)を好んで作っていました。あ、ちなみに私Tは♂ですが料理好きでもあります。日本では鶏肉には普通は骨ってついてませんよね。でも、こちらのスーパーの鶏肉で骨なしを探すのが大変です。あるとしても、ささみぐらいですかね。

では、どうなっているかというと、我が家で買う鶏肉は、鶏の足から股関節にかけてどーんと半身になっているものがパックに6個入っているもの。つまり、一パックにつき3羽分の鶏の下半身が入っている計算になります。もちろん骨は全部ついたまま。ちなみに、これで約1kg、4Euroぐらい(500円)です。買うのはいつものフランスのスーパーChampionです。

この鶏肉が非常に美味。なんといっても脂がのりのりで、日本の鶏肉とは味の深さが違います。ですから、スープにしてもソテーにしても大変美味しく食べることができます。なんで同じ鶏肉なのにこんなに味が違うんでしょうね。いつも不思議です。

なお、この骨付き鶏の我が家のお気に入りの調理法は、

・鶏肉をトレイにのせ、塩胡椒を多めにふった後、醤油ほんの少し、サラダオイルほんの少しを表面に塗る
・240度ぐらいのオーブンに入れて30分程度焼く
・皮にこんがり焼き色がついたらレタスなどとてきとーに盛りつけて、いただきまーす
皆さんあきれるばかりの手抜き料理ですが、まぢで美味しいです。あ、横でジャガイモを焼いても美味しいですし、なんといっても鶏の脂がたっぷり出るんですが、これを焼きたての鶏肉やらジャガイモにたっぷり回して食べると。。。yummyです。ちと体に悪そうですけどね。以上、男の手抜き料理レシピでした。

b0020299_6403387.jpgなお、フランスで鶏肉と言えば、言わずとしれた有名な「ブレス鶏」があります。ブレス鶏と言えば、「ブレス鶏のクリーム煮」でミシュラン三つ星をとったといわれる有名なオーベルジュ「Georges Blanc」がリヨンからちょっとジュネーブよりのVonnasという村にあります。我が家も日本からスポンサー?が来たときに行ってみましたが、ブレス鶏も美味しかったのですが、それ以上にカエルのソテーが非常に非常に美味でした。この味が忘れられなくて、リヨンにあるGeorges Blancの支店「Le Splendid」に先日行ったときにメニューにカエルのソテーを見つけて妻と小躍りしてしまいました。はは。なお、三つ星レストラン「Georges Blanc」とリヨンの支店(こちらは星なし)の写真を探したのですが、あまり良いのがなかったのでとりあえず三つ星で食べたデザートの一枚だけ。メレンゲをアレンジした大変優美な味のデザートで、ブレス鶏とカエルでカエルのようなお腹になっていた我々ですが、しっかりぺろりと食べてしまいました。なお、Georges Blancブランドの食材はフランスのカルフールでも一部入手可能です。もしかしたら日本のカルフールでも入手可能かもしれませんね。ジャムやスープの素はなかなか美味ですので、是非お試しを。
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by kototora | 2004-10-12 06:49 | gourmet & travel
2004年 10月 10日

すごい嵐

b0020299_18433922.jpg
今朝はすごい雷で目が覚めました。ジュネーブはそれなりに標高が高いので、けっこう山っぽい天気です。ということで、嵐も迫力あり。今朝の雷はけっこう近かったようで、窓ガラスがびりびり、猫たちもびりびり。明るくなった現在は雷雲も遠ざかったようで、小康状態です。

猫と言えば、オドゥユミ改め「ミリ」の里親さんから時々近況報告があって楽しい。いろんなものをくわえては家の中を爆走しているとのこと、猫というより犬っぽいとか。はは。たしかにそんな感じでした。でも元気にしているようで良かった良かった。

この写真はミリと我が家のトラ&コト。5匹もいた子猫がいまや2匹だけ。ちょっと寂しい感じです。
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by kototora | 2004-10-10 18:43 | cats