London研究日誌

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カテゴリ:life in Japan( 160 )


2008年 07月 31日

出発直前

あと45分ほどで出発。今回は、スーツケースを宅配で送らず自力で運ぶことにしたのだが、意外に重くなってしまい、大丈夫かと心配。途中からタクシーかな。運転手さんにいやがられる初乗りだが、渋谷までこのスーツケースをごろごろ運ぶのは厳しそう。

ということで、長いようで短かった日本滞在はとりあえず終了。次回の訪問は、未定。でも、年内には必ず再訪しなければならない。

では、次回更新はロンドンから!
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by kototora | 2008-07-31 08:02 | life in Japan
2008年 07月 29日

あとわずか

離日まであと2日となった。やり残したことが多々あるのだが、今回は時間切れの模様。また秋には帰国しないといけない事態になってしまったが、今回はいろいろと個人的なことも処理しなくてはならず、これが限界だったと思う。いずれにせよ、酷暑の東京を動き回り、いろんな方々にお会いし、貴重な情報や暖かいお言葉を頂戴した。どうも有り難うございました。

なお、「個人的なこと」はここでは書けぬが、自分のことだけを考えて自分勝手に生きていく人もいるということを学んだ。そういった生き方を否定するつもりはさらさらないが、私は、周りの人たちを傷つけまくるような、そんな生き方はしたくない。そういった自分勝手な生き方をすると、いずれこっぴどく痛い目に遭うと私は信じている。これまでも、これからも、自分自身と周りに正直に、かつ周りへの気配りを忘れずに生きていきたいと思う。不器用な生き方だと分かっているし損ばかりしているが、それでも、そうやって生きていくことで、いつも胸を張っていられると信じている。

そんなことはともかくも、明後日の帰国までは、追い込みで2つほど書類を作成しなくてはならない。今晩がまさに山場、正念場だ。なんとか今晩中に形にして、明日中に発送しなくてはならない。頑張らねば。暖かく見守ってくださる方々への恩返しも含め、いま出来ることを精一杯やっていきたいと思う。

******

なお、このブログの使命はあとわずかだと思っている。まだしばらくは続けたい。でも、近々筆を置きたいと思う。ジュネーブから始まり、日本、ロンドンと居住地や職を変えても書き続けてきたが、そろそろ終わりにしたいと感じている。

これまでは日記なぞ書いたこともなく、マメに日記をつける人なんて信じられないと思っていたが、自分でも意外だったが、実は私は日記をつけることが嫌いじゃないことが分かった。意外に続けられるものだと分かったし、続けることが楽しいと感じている。しかし、このブログで話せることや、話したいことは、正直もうあまり無い。

このブログはあくまで独り言なので、特に誰かに向かって発信するものではない。実は、本来の目的は少し異なっていたのだが、いつの間にか独り言になってしまっていた。そんな独り言を綴っているにもかかわらず、毎日いろんな方々にアクセスしていただいている。いつも有り難うございます。ご覧いただいている方々に対しては、感謝の気持ちと同時に、実は少し不思議にも思っている。こんな独り言を見てもつまらないんじゃないかと。ま、たまにレストラン情報などもあるので、それを目当てにしていらっしゃる方も多いのではないかと思うが。

ただし、いろんな方にアクセスしていただくことで、一人じゃないんだなと勇気づけられたことも多々あった。また、たまにコメントをいただくことで、「会話」を楽しむことが出来たし、ブログがきっかけとなって、いろんな方と知り合うことができた。

従って、このブログを終了しても、ほぼ間違いなく別の場所で別の日記でも始めることになるだろう。ただ、ジュネーブから始まり、ロンドンまできた私の一連の旅は、いったん区切りをつけるべき時が来たようだ。

そんなことを、ここ数日ぼんやりと考えていた。

ともかく、まだしばらくはここで書き綴ろうと思うし、終了と移転?を決めたら、そのときに改めて皆さんにはご連絡したいと思っているので、それまでは今まで通り宜しくお願いします。ではまた。
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by kototora | 2008-07-29 20:36 | life in Japan
2008年 07月 20日

行列

昨日は、ロンドンでの友人のインド人ご夫婦がたまたま東京に出張でいらしていたので、東京見物におつきあい。神社に行ってみたいとのことで明治神宮を案内し、表参道をぶらぶらと散策。さらにIT関係のご主人の希望で銀座のソニービルとその近くのビッグカメラにも連れて行った。ほぼ一日フルアテンドだったのでちと疲れたが、効率よく行きたいところを回れたと喜んでいただけたので、よかったよかった。

その途中、昼前だというのに梅雨明けで超暑い原宿を彼らと歩いていたときのこと、駅前の南国酒家の前から体育館の方に長蛇の列が出来ていてびっくりした。反対側を歩いていたので、何の列かは分からなかったが、20~40歳ぐらいではなかろうかと思われる女性のみ、少なくとも百人以上は並んでいたと思う。まさか南国酒家のランチのために並んでいたとは思えないし、何かイベントでもあったのだろうと思う。よく分からないが、あの暑さで並ぶ根性にインド人もびっくり。

なお、このご夫婦の奥様とは元同僚で(彼女が大学内の別部署に転職した)、ご主人とお会いするのは今回初めてだったのだが、とても良さそうな方で楽しかった。しかし、彼らも私も比較的声が大きな方なので、山手線や地下鉄の中で大声で英語でしゃべっていたので、周りの方々にちょっとご迷惑だったかもしれない。失礼しました。

行列と言えば、代官山、というか並木橋の近くに5年ほど前に若者達がよく並んでいたのを思い出す。おそらくTシャツとかを売っている小さなショップに並んでいたのだと思うが、いまはそんな行列は見ないそうな。並んでまで買ったTシャツか何かの洋服は、いまだに大切に着られているのだろうか。

5年前か。。。
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by kototora | 2008-07-20 09:05 | life in Japan
2008年 07月 18日

代官山福屋

連日のじとじととした暑さで夏バテ気味。

実家から渋谷や恵比寿まで10分程度歩くだけで汗だく。地下鉄の中で流れる汗を何とか拭き、人に会う前に不快に思われない程度に汗を引かせようとしているのだが、なかなか難しい。しかし、東京ってこんなに暑かったかな。

この暑さのなか、連日いろんな場所に出歩いているので、体力的にも疲れてきた。精神的にも疲れることもあったし。今週末も、月曜の祝日はまだ未定だが、土日とも朝から夜までびっちり予定が入ってしまった。辛そうだ。

そんななか、帰国したらよく行く蕎麦屋「代官山福屋」に行ってきた。相変わらず客が少なく心配になるが、蕎麦はいつも通り美味。街の蕎麦屋とは一線を画した高級蕎麦なので多少割高だが、そのぶん味が良いし、何よりもいつ行っても空いているのが良い。あ、経営的にはあまり良くないかもしれないが。つぶれないで頑張って欲しい。ちなみに、場所は八幡通りの代官山ラ・ボエムの上。ジャズが流れるおしゃれなゆったりした店内で、美味しい蕎麦が食べられる。おすすめ。

あと、超久々に美味しい穴子にありつけた。前回帰国時には、目前まで行きながらお目にかかれなかったのだが、今回はなんとか口にすることが出来た。これで帰国の目的はほぼ達成した。。。いやいやいや。まだまだ。お会いした皆様にいろいろと暖かいお言葉をかけていただき、ご助言もいただいたりで大変充実しているのだが、研究に関しては、やばい。予想通り、思ったようにアポイントが入らず、かなり焦り気味。連日動いている割には、研究面での成果が乏しい。頑張らねば。
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by kototora | 2008-07-18 16:51 | life in Japan
2008年 07月 15日

家庭教師

昨日は、実家で籠もって仕事だったが、午前中は甥が来て英語の勉強のお手伝い。

超有名進学校に通っている彼は、学校の勉強だけではなく塾にも通っており(しかも二つも!)、勉強漬けの毎日の様子。もちろん、クラブ活動もしており、バイオリンも習っており。。。と、とにかく忙しそう。彼の妹の姪も、この春中学入試を終えてやはり有名進学校に入学したばかりだというのに、学校とクラブ活動に加え、早速塾に入って勉強している様子。どちらも次の受験までは少なくとも数年はあるというのに、塾通い。

これがいまの日本の中学生の姿なのかなあ。すごい。

もっとも、二人ともパソコンのゲームで遊んだり、祖父母の家(私が現在ステイしている実家)に遊びに来たりと、普通の中学生らしい生活もしているようなので、遊び呆けていた中学時代を送った私としては、勉強以外の彼らの姿を見るとちょっとほっとする感じ。

で、彼の塾の英語の宿題を手伝ったのだが、その内容がまたすごい。やはり文法中心の教え方のようではあるが、長文読解などはかなり高度な内容で、私でも答えが分からないものも多数あり、一緒に辞書とかネットで調べる始末。本当は、片手間にみて横で仕事をしようと思っていたのだが、そうもいかず、結局フルアテンドだった。

いまの英語教育は、私が中学生の時代とは格段にレベルがあがっていると思う。例えば、姪の学校の英語の授業では、イギリスの子供達が実際に愛読している本を使っていたりして、私が受けたような無味乾燥な英語教育からはかなり様変わりし、レベルもかなりアップした様子。これだけのことを身につければ、将来海外に出ていく人ももっと多くなると思うのだが、実際に身に付くかどうかはまた別なんだろうな。

ちなみに、今日は甥、姪二人が実家に来るらしいので、私が仕事で出かけるまでの時間は、二人分の家庭教師をすることになるはず。大変だ。はは。

このまま息切れせずに頑張れば、二人ともさぞ良い大学に行けるんだろうと思う。ま、良い大学が全てではないが、チャンスが広がる可能性があるので、頑張って欲しい。とはいえ、良い大学出身でも、人間的に破綻している人を何人も知っているので、勉強のなかで、あるいは遊びの中で、人間として必要な常識や道徳心など、いろんな大切なことも学んだうえで、大きくなって欲しいな。ま、この二人なら大丈夫でしょう。
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by kototora | 2008-07-15 06:12 | life in Japan
2008年 07月 13日

赤丸

今日は久々に白金を訪問した。四の橋商店街はあまり変わっておらず、やはりほっと安心できる街だなと再確認した。白金在住当時お世話になった方にも偶然お会いでき、7年ぐらい前にぐぐっと引き戻されるような感覚だった。

白金から代官山への帰り道、久々に恵比寿の一風堂に寄り、数年ぶりの赤丸を堪能。でも、昨今の小麦価格の高騰からか、少し量が少なくなったように感じた。味も少し変わったような気がしたが、長らく食べていなかったので、こちらは記憶が薄れただけかもしれない。

代官山に戻ったら、バケツをひっくり返したような大雨。本当にすごい土砂降りで、思わず窓の外を眺め、いま外にいなくて良かったなと思った。南国にいる気分だったがそれも30分程度で、その後すっかり青空が戻り、蒸し暑い夕方に。そんな中、夕方に仙太郎のぼた餅を買いに、お散歩がてら東急東横店に。ぼた餅、相変わらず美味。

懐かしの東京を堪能した土曜日だった。
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by kototora | 2008-07-13 00:25 | life in Japan
2008年 06月 16日

プリペイド・ワイヤレスLAN

日経によれば、トリプレットゲートという会社が、コンビニのサンクスと提携して、6/18よりワイヤレスLANが利用できるプリペイドカードを発売するとのこと。月980円でかなりの場所(駅や店舗)で利用可能らしい。これは便利だ。帰国したら買ってみよう。ただ、どこで売っているのかな。都内48店舗のサンクスって。。。どこだ。

http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=191697&lindID=1

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by kototora | 2008-06-16 15:32 | life in Japan
2008年 03月 25日

Leaving Tokyo

あと30分ほどで実家を出て、成田に向かいます。東京でお世話になった皆さま、お忙しい中おつきあいいただき、どうも有り難うございました。短い滞在だったけど、皆さまのおかげで実に楽しく充実した毎日でした。

さて、ロンドンに戻ってからの仕事が大変だ。機内でも頑張るけど、相当努力して挽回しないとやばい。日本滞在中に仕上げるはずだった仕事がまだ終わっていない。かなり焦り気味。頑張ります。

ということで、次回は雪の?ロンドンからの更新です。では、行って来ます!
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by kototora | 2008-03-25 08:50 | life in Japan
2008年 03月 24日

SMS

昨日、両親がとうとう携帯デビュー。

キャリアは姉一家が使っているソフトバンク。機種は、「海外でも使えるプリペイド」705Pxというのにしようと思ったら、実はこれが勘違いで、「国際電話がかけられるプリペイド」とのこと。両親は初夏にクロアチアなどに旅行する予定らしく、それに向けて携帯購入を決断したらしいので、海外で使えないと意味がない。ということで、ホワイトプランの一番安いのにし、海外で使える機種に決定。月々1280円で2年契約。本体価格はなし、なのかな?いまいちよく分からなかった。いずれにせよ、こんなものでしょう。

で、登録手続きを手伝いながら担当の方と雑談をしていたら、海外携帯との間でSMSができるというのを聞き、早速私のvodafone(英国)から両親の携帯にテキストしてみたら、なんと送れることが判明。これは便利だ。私の携帯は日本語は読めないが、それでも緊急時には連絡できる。

日本国内の他社の携帯(たとえばDocomo)はどうなんだろう。日本の友人にSMSが気軽に出来るとちょっと嬉しいのだが。
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by kototora | 2008-03-24 07:20 | life in Japan
2008年 03月 23日

サクラサク

今日は友人たちと会食2件。食べ過ぎの一日だったな。ちなみに、昼は渋谷で天ぷら。夜は銀座で焼き鳥。なんか、すごいな。典型的な日本食のオンパレード。ともあれ、どちらも大変美味しゅうございました。おつきあいいただいた大切な友人の方々、どうも有り難うございました。

ところで、銀座にはおそらく数年ぶりに行ったが、あまりの変貌ぶりに驚いた。ブランドショップのビルが建ち並び、昔からあったものがどんどん淘汰されていた。たとえば、私の父親行きつけだったプランタンの並びのシックなカフェは、すっかり取り壊されてファッションビルになっていたし、たまにミルフィーユを買いに行っていたレカンのケーキショップも、私の記憶の場所にはなかった。ま、こちらは記憶違いの可能性もあるが。

そんなお上りさん状態で銀座で飲み、友人と別れて渋谷から実家に帰宅するときに、桜丘の坂の桜のつぼみがほころびかけていた。ちらちらと気の早い花びらが見えてはいたが、開花まではあと一息って感じだったな。明日にはもっと開くだろう。

で、そのまま代官山方面に歩いていったら、途中の幼稚園の小さな桜の木がほぼ満開だった。しかも、ほぼ満月だったのに加え、ちょうどそのあたりが街灯で照らされて、実に幻想的で綺麗だったので、しばし立ち止まり、そのとき聴いていた陰鬱なブルックナーを消して、一本だけの上品な夜桜を静かに鑑賞した。日本滞在中に桜の花が見れるとは思っていなかったので、幸せな気分に浸っていた。いろいろ難しいこと、大変なことがあるけど、でもこういった小さな幸せって大切だなと思いつつ。

あ、でも、とあるところで、美味しい穴子を食べたかったのだが、残念ながら満席だったのがちょっと悔しい。その代わりに銀座観光をし、美味しい焼き鳥もいただけたので、それはそれでよかったのだが、穴子はやっぱりちと惜しかった。次回帰国のお楽しみに取っておこう。
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by kototora | 2008-03-23 00:11 | life in Japan