カテゴリ:gourmet & travel( 124 )


2008年 04月 22日

Cozy suite

Gizmodo USAより。

http://gizmodo.com/382292/delta-cozy-suite-seats-make-economy-class-semi+tolerable

上のリンクによれば、Delta航空では新しいデザインのエコノミークラス用シートの導入を計画しているとのこと。これは良さそう。私にとってのエコノミーの問題は、空間の狭さとプライバシーがほぼ無いことだが、少なくともプライバシーの問題はかなりクリアできそうな気配。各社での導入が望まれるデザインだが、リクライニングしなさそうなのがちと気になる。短距離便専用?

あぁ、こんな感想を書いている場合ではないのだが。週末からやや逃避モード。週末に、久々にBBCの傑作コメディ、Only Fools and Horsesの1996年放映分のDVDを同僚から借りて観てしまった。やはり面白いなあ。これに関しては別の記事にしようと思う。それはともかく、ネットサーフは終わりにして仕事に戻らねば。

仕事に戻るまえに、近況を二つ。

昔から使っていたiPod nanoがほぼ壊れた模様。最近ほとんど使っていなかったのだが、先週末に久々に使ってみたら、どうもすぐにフリーズしてしまう。何度再起動してもリセットしても同じ。ソフト面っぽいトラブルだが、ハード的な問題のように思える。3年以上かなりハードに使ってきたので、そろそろ寿命かも。

職場での火災報知器に悩まされている。先週は4回も鳴り、その都度屋外に退去させられた。金曜が特にひどく、午前と午後に一回ずつ。昨日月曜も夕方に。同僚の話では、隣接しているビルの改築工事の影響であろうとのことだが、あまりに多すぎ。なかには外に出ることを拒否する同僚も出る始末。なんとかして欲しい。
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by kototora | 2008-04-22 09:40 | gourmet & travel
2008年 04月 20日

たぬき煎餅と仙太郎

備忘録として。

一時帰国からロンドンに戻る際に、姉から麻布十番・たぬき煎餅の「元気狸」(黒こしょう味)と「天間狸」(ガーリック味)をお餞別?としてもらった。昨日、最後の「元気狸」を食べ終えたのだが、どちらも非常に美味だった。東急東横店に支店があるらしく、姉のお気に入りらしい。hpを見ると様々な商品があるようなので他も試してみたい気もするが、ともかく大人向けの?この二つのお煎餅は、実に個性的で美味しかった。ビールのおつまみとしても良いし、おやつとしてお茶と一緒でも良い。おそらく外人にも受けるのではないかと思うので、次回の同僚達へのお土産候補の一つ。

同じく東急東横店にある和菓子屋の「直中・仙太郎」はいつもご年輩の方が列をなしているので、おそらく人気店なのだろう。帰国時には、季節柄ということもあり、桜餅と草餅(商品名はたしか違う名前だった)を、わざわざ並んで買った。やはり美味だった。さらに、姉からの差し入れでおはぎ(商品名は「ぼた餅」だったような気がする)をいただいたが、こちらが非常に非常に美味だった。絶妙の甘みとほんのりとしその香りがして、こんな美味しいおはぎをいただいたのは久々だった。なぜこの大判のおはぎがいつも飛ぶように売れているのか、ようやく分かった。次回の帰国時にも食べたいものの一つ。
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by kototora | 2008-04-20 18:24 | gourmet & travel
2008年 03月 18日

無事到着?

今朝、日本に到着しました。フライトはまあ順調だったものの、ロンドンからパリ経由での帰国だったのですが、ロンドン発が30分以上遅れ、ぎりぎりのトランジットだったパリCDG空港に私のスーツケースは放置され、身一つで帰ってきました。

なおスーツケースは、いちおう本日中に都内の実家まで搬送されてくるはず。届いてくれないと困る!明日仕事のミーティングがあるのに、スーツもないし、お持ちすべきお土産もない。頼むよ。

ちなみに、パリから成田までは、なんとアップグレードしていただきました。マイレージを使って格安での帰国だったのにアップグレードまでしていただき、ひたすら感謝。ということで、広い空間と、何よりもパソコンの電源が使い放題だったので仕事しまくりの快適な12時間でした。あと、さすがAF。食事がgoodでした。鴨のコンフィ、実に実に美味でした。

でもでも、エールフランスのコーヒーはダメ。欧州内はインスタントコーヒーだし、長距離便のビジネスクラスではさすがにドリップコーヒーだったと思うが、味は相当ダメ。これはなんとかして欲しい。

機内の映画はまあまあ。仕事をしていたので、食事の時とかにちらちら見た程度だったのですが、August Rushで涙腺緩みました。これは、別に感想を書きたいと思います。あとはJunoもやっていた。

ちなみに、AFのビジネスクラスの画面は10インチぐらいある大きなものではあるものの、前席の背中に固定されているので、ちょっと画面まで遠い感じなのがいまいちだった。あと、画面までの距離があるため、隣の画面が見放題。私の隣のフランス人ビジネスマンは、起きている間中同じギャング映画を見続けていた(笑)。

さて、明日のミーティングの準備と、ロンドンから持ち越してしまった仕事をしないと。メールもいろいろ溜まってしまったし。帰国前より忙しいな。頑張ろう。
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by kototora | 2008-03-18 23:03 | gourmet & travel
2008年 01月 11日

Four seasons (Bayswater, China Town)

年末に職場の先輩に連れて行っていただいた中華Four seasonsが妙に美味しかったので、これも備忘録として。

Bayswater駅からすぐのところにあるこのお店はいつも大混雑。先輩曰く、1時間半待ちもあるとか。ずいぶん早く(5時半すぎ)に行ったにもかかわらずお店はすでに満席。店の入り口には人が溢れていた。なんとか待っている人を掻き分けておばちゃんに名前を告げる。なんだか居場所がないまま30分待ってようやく席に通された。

客の8割以上が中国人。これはさぞ美味しいのだろうと期待し、この店イチオシのCantonese Duckと野菜炒めなどを頼む。すごくすごく美味。Cantonese Duckは、いわゆる北京ダックがソースに漬かったような感じ。これがご飯に良くあって美味しい。野菜炒めも美味しかったし、これは並ぶだけのことはある。食後のオレンジもフレッシュで美味。

これまで食べたロンドンの中華ではピカイチ。美味しい中華を食べたくなったらここに行くべきだ。

なお、ソーホーの中華街にもお店あり。場所は中華街のど真ん中。ピカデリーから来ると鳥居のあるメインの通りのど真ん中左手。こちらは偶然入ったが、味は一緒で美味。ちなみに、Roasted Duckもなかなか美味だった。ソーホー店のほうが大きいので、どちらかというと待ち時間が少ないかもしれない。なお、どちらも予約できるらしいが、Bayswater店は予約しても1時間待ちはざらとか。

Four Seasons (Bayswater)
84 Queensway, London W2 3RL
020 7229 4320

Four Seasons (Chinatown)
12 Gerrard Street
London W1D 5PR
020 7494 0870

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by kototora | 2008-01-11 17:59 | gourmet & travel
2008年 01月 10日

ミシュラン二つ星「Pied à Terre」

昨年末、知人の送別会として、ロンドンで初のミシュラン星付き(しかも二つ星)レストランPied à Terreでランチをいただきました。なんだかずいぶん前の話なので記憶がうろ覚えの部分もあるし、いまいろいろあって実はブログどころではないのですが、すっかり忘れ去る前に備忘録として。

場所はGoodge Street駅から2分程度(大英博物館近く)。レストラン街のど真ん中にあり、他の派手なレストランやカフェに比べると間口が小さく目立たない店構え。中に入ると、ロンドンの典型的な一軒家といった感じで、メインダイニングは一階にあり、waiting barへは細くて急な階段を上って二階に。メインダイニングはこじんまりとしており、一軒家らしくsitting roomとdining roomに真ん中で分かれている感じ。席数はそれほどない。ただ、その割にはほかの席の声がずいぶん響いて話しづらかったのは、我々が座った奥のdining roomが、おそらく音が響く部屋だと思われる(それか声の大きいゲストが多かったのかも)。

ランチコース(du jour)は£24.5で二皿選べるというもの。夜のコースが£52.5からなので、かなりお得感あり。アミューズはカボチャのムース。オーソドックスな味付けの中に、ちょっとアジアっぽい味がして美味。スターターは、フォアグラとイベリコハムのラビオリスープ・トリュフ添え(だったと思う)という豪華なものをチョイス。濃厚な味付けで超美味。メインは濃い濃いのラム肉。ナイフを入れるとほろりと崩れるぐらい良く煮込んであり美味。知人の頼んだ魚のソテー(なんの魚だったか忘れました)はシンプルな味付けで、こちらも美味。さすが二つ星。全体の印象としては、非常に美味しいものの味付けしっかり、濃い目の味のお店です。ワインリストはさすがに立派で超高級までしっかり揃えてある一方で、グラスワインの種類も比較的豊富なのが、庶民には嬉しかった。

今回いただいた中で一番美味しかったのは。。。実はアペリティフと一緒に出たオリーブかも。ほぼ生のオリーブを浅漬けしたもので塩味はほとんどなく、素朴で繊細な味わいでした。けっこういっぱい出ていたのでばくばく食べながら、これ、気づかないうちに持っていかれるんですよねーって話していたら、あっさり持っていかれてしまった。まだ残っていたのに。。。

スターターとメインでお腹いっぱいになったので、デザートはパスしてコーヒーのみ注文。コーヒーと一緒に出たチョコをつまみながら、のんびりした午後を過ごしました。あぁ、贅沢だったな。

全体として、かなりおすすめのレストランです。フランスの二つ星に比べると、ちとクオリティが落ちる感もあったけど、お皿の隅々にまで気を配ったのが良く分かる美味しい料理だった。これまでロンドンで行ったレストランの中で一番美味しかったな。サービスも悪くない。あとwebで予約できるので、とっても便利。
Pied à Terre
http://www.pied-a-terre.co.uk/
34 Charlotte Street, London W1T 2NH
020 76361178

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by kototora | 2008-01-10 14:42 | gourmet & travel
2007年 11月 20日

Blueprint Café

先週土曜のBorough Market探索の後は、マーケットから10分ちょっと歩いてDesign Museumの中のBlueprint Caféで知人たちとランチしました。

Blueprint Caféはテムズ川に面した美術館Design Museumの1st floor(日本風に言うと二階)にあり、美術館の入り口とは別なので美術館に入らなくても利用できます。レストランに入ったら、まず目に付くのが前面のガラス窓から見えるテムズ川とTower Bridge。なかなか素敵な眺めでした。店内もシンプルかつ素敵な雰囲気で、さすがコンラン系。

メニューもシンプル。ただし、料理名もシンプルすぎてお皿のイメージがほとんど出来ないのはどうかと思う。知人が注文した「duck, pork and beans」(たしか)って言われても、どんな料理か皆目検討がつかないでしょ。ちなみに、出てきたのはココットのようなお皿の煮込み料理。

私が注文したのはbream(鯛っぽい魚、フランス語だとなんとかドラドって名前)。結構新鮮だったし、焼き方も上手。しかもけっこうな大きさの魚まるまる一匹でした。別の知人の頼んだ舌平目もかなり大型のがまるまる一匹。ここは大胆な料理が多いのかな?

味は比較的good。衝撃を受けるほどではなかったけど、そつなく美味しい。値段的には気軽に食べれる値段ではないけど(メイン一皿15ポンド平均)、気が向いたらふらっと立ち寄るのに良さそうなレストランでした。

。。。そういえば、ロンドンで衝撃を受けるぐらい美味しいレストランってまだ経験していないかも。どこかないのかなあ。あ、ちなみに、このレストランのあと行ったAubaineのケーキが美味しくて軽く衝撃を受けましたが、それはまた別記事にします。

ちなみに、Design Museumは思ったよりもこぢんまり。というか、かなり小さいかも。しかも常設がないので、展示が特に気に入ったときにだけ行けば良さそう。

Blueprint Café
Design Museum
Shad Thames
London SE1 2YD
Tel: 020 7378 7031
http://www.conran-restaurants.co.uk/restaurants/restaurants/blueprint/

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by kototora | 2007-11-20 10:55 | gourmet & travel
2007年 11月 06日

Le Pain Quotidien

私の通勤路に新たなカフェが出来るそうです。しかも、Le Pain Quotidien!!

なぜ興奮しているかと言うと、ジュネーブの補習校近くに同じお店があり、何度か入ったことがあるから。しかもまさに店名どおりの素朴で味のあるパンに、ジャムつけ放題のサービスが嬉しかった。やさしい味だったし、クリームっぽい白くて甘い謎の物体が妙に美味しくて、お店で聞いて買ったのも懐かしい思い出です。

そのLe Pain QuotidienがSouth Kensington駅のすぐ近くに開店。具体的な場所は、Exhibition Road沿いで、Thai Squareの向かいです。開店は水曜の予定だそうで、今日の帰りにはすでにお店の全容が見えてきた。ジュネーブのお店に比べるとちょっと小さそう。

楽しみだなあ。あの美味しいパンとジャムが食べられるのは魅力的。

。。。あれ、リンク先を見ていたら、King's Roadにもあったんだ。知らなかった。しかもSydney Street近くってことは、Waitroseのちょっと先。おもちゃ屋さんの近くだ。なんだー。知らなかったな。こっちのほうが我が家には近いかも。今週末にSouth Kensington駅前かKing's Roadの支店に行って見よう。

ちなみに、King's Road店の住所は以下の通り。

Le Pain Quotidien
201-203 Kings Road
London
SW3 5ED
Tel: 020 7486 6154

もひとつちなみに、Le Pain Quotidienはこれまでずーっとフランスのお店だと信じていたのですが、上記リンクによると、ベルギー・ブリュッセルのお店とのこと。しかも、米国NYとかにも激しく展開しているインターナショナルなカフェだったとは知らなかった。ネットってすごい。
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by kototora | 2007-11-06 04:25 | gourmet & travel
2007年 07月 11日

Glyptotek @ Copenhagen

二日目の学会は発表もなかったので比較的のんびりでした。で、面白そうな発表を聞いた後、そのまま空港に直行して夕方の便でロンドンに戻ってきました。連日のばたばたで最後はさすがにちょっと疲れて、魔女のような風貌で有名な(。。。冗談です。本当は、すごい業績で超有名な)私の母校の某教授(AM)のご発表中に思いっきり寝てしまった。うは。すみません。でもさー、つまんなかったんだもん。

それはともかく、コペンハーゲン関連の話題の続きを。

昨晩の学会のレセプションはチボリ公園の隣にある美術館Glyptotekにて開催されました。この美術館、入るといきなり大きな温室があり、大きなやしの木が何本も立っており雰囲気は最高。その明るくて素敵な空間でドリンクやおつまみが振舞われました。

温室スペースは素敵なんですが、ちょっと小さいのが難点で、そのなかで学会参加者2000人弱?のうちレセプション参加者推定数百人が押し合いへし合い。。。立食とはいえもう少し余裕のある会場のほうが良かったかも。しかも、食事らしい食事はなく、ちょっとがっかり。

ともあれ、ワインとおつまみを堪能しつつ知り合いに挨拶をしたり談笑していたんですが、人ごみに疲れてきたので、美術館を探索しようとうろうろしたら。。。これがまあ、すばらしかった。

最初は彫刻の美術館だと思い、たいしたことないだろうと思って歩き始めたら、ギリシャ・ローマの彫刻ばかりではなく、エジプトのミイラあり、古代遺跡の出土品の展示ありでなかなか充実。これらの展示を一通り見て温室に戻ってまたワインを飲んで知り合いと談笑していたら、別の参加者から印象派のコレクションがすばらしいとの情報が。彫刻や出土品とは別の場所に印象派コレクションがあるとのことで、早速そちらも探索。

こっちはもっとすばらしかった。ドガの作品が10点以上、ピカソ、ゴッホ、ピサロ、モネ、ゴーギャンとこれでもかといったラインナップ。点数はそれほど多くないものの、かなり良い絵がそろっていて堪能しました。個人的には、ゴーギャンの冬の風景画が良かったな。南国のイメージとは正反対の素敵な絵でした。

この美術館、お勧めです。

ちなみに、私の泊まったホテルから美術館までは徒歩20分ぐらいと、ちょうど良いお散歩コースでした。しかも繁華街を抜け、チボリ公園の横を抜けて行くので、楽しかった。前回の日記でコペンハーゲンの印象があまり良くないと書きましたが、旧市街?の大学図書館や人々でにぎわっている繁華街、チボリ公園のあたりは独特の印象でなかなか良かったです。ということで、前言撤回。次回もしチャンスがあったら、もう少し旧市街の近くに泊まりたいな。

ただし、コペンハーゲンではお店は6時には閉まってしまうようで、昨日はせっかく繁華街を歩いたのに、ほとんどのお店が閉店後でした。ちょっと残念。今日も学会会場から空港に直行したので、買い物する時間なし。空港内では免税品店が結構充実しているものの、安いお土産系のものがあまりなかった。しかもバカンスシーズン真っ只中なので、どの店も混み混みだったので、ラウンジに避難。ちょっと休憩したらすぐに搭乗でした。

そうそう、デンマークはさすがデニッシュが美味しかった。ホテルの朝食も、学会会場でも、空港のラウンジでも、なかなか美味なデニッシュがおいてありました。体に悪そうなので、小さめのをちょこっと食べたに留まりましたが。

あと、どこに行ってもコーヒーが美味しかった。なんでだろう。ミルクが濃く薫り高いコーヒーが飲めたのは嬉しかった。好みの味でした。ロンドンでもこんなコーヒーが飲める場所はないんだろうか。
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by kototora | 2007-07-11 07:30 | gourmet & travel
2007年 05月 20日

無事到着 & MacBook触りました

StartMac

南アジア某国に到着しました。暑いっす。いまは雨季なのでこれでも比較的すごしやすいそうですが、じっとりとした暑さは南国特有。からりとしたロンドンから来た身にはけっこう厳しい環境です。ま、しばらくすると慣れると思うのですが、ついついエアコン多用してしまうのは、見逃してください。。。

今回もBAだったのですが、フライトはがらがらでした。私の搭乗したWorld Traveller Plus(プレミアエコノミー)は全部で4~5人しか乗っていなかったし、エコノミーですら残席が目立っていました。しまったなあ。これだったらエコノミーでも良かったかも。

とはいえ、BAのマイレージのTier Pointはエコノミークラスでは確かカウントされないので、いまのシルバーステイタスを維持するには、プレミアエコノミー以上のクラスに搭乗するしかない。財政難の昨今、ちょっとつらいところです。

何はともあれ、2座席をゆったり使って10時間のフライトを余裕で乗り切ることができました。

そうそう、昨日はチェックインからセキュリティチェックまですいすいと進んだお陰で、搭乗までにかなり時間があったので、超久々にヒースロー空港のラウンジを堪能しました。

今回利用したラウンジはTerminal 4のFirst Class用ラウンジの上にあるやつだったのですが、なかなか広いし座席も十分にあって快適でした。相変わらずKettleのチップスはあるし、サラダバーとサンドイッチがなかなか充実して美味でした。ただし、オレンジジュースはドゥバイ空港のダイナースクラブのラウンジのほうが美味しかったな。

あと、同じTerminal 4のGate1の近くにもたしかラウンジがあるけど、こちらは私の記憶ではけっこう狭いところだった。次回からはGate15だか20だかの近くにある今回利用したラウンジにしよう。

そうそう、空港内の電気屋Dixonsで、もしや初めてMacBookを触りました!

第一印象。でかい!!

あんなに存在感があるとは思わなかった。特にキーボードの左右にかなりスペースがあるんですね。ううむ。ワイド液晶ならではなのかもしれないな。

ちなみに、キータッチは、定評のあるThinkPadと比較しても、なかなかgoodでした。キーボードのデザインだけ見ると、なんかユルい感じ?がしてビジネス用とは思えなかったのですが(失礼!)、予想に反して、あのキータッチはビジネス用としても充分だと感じました。

もっとも、大きさも重さもキータッチの感触も、実物が到着してしばらく使い倒してから判断すべき事だと思います。ということで、楽しみだ!
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by kototora | 2007-05-20 02:32 | gourmet & travel
2007年 04月 22日

モルディブ旅行

モルディブから帰ってもう2週間以上になります。日焼けもすっかり落ち着き、なんだかずいぶん昔のことのような気がしますが、あの海の色は鮮明に記憶に残っています。ということで、モルディブの写真などなどです。

今回我々が行ったのはKuredu Island Resortというところです。なぜここを選んだかというと、モルディブに行こうと決めたのがイースター休暇の2週間前。そこから宿を探し始めたのですが、なんせ乾期のベストシーズンだったことに加え、イースター休暇という超悪条件。で、いろいろ調べた結果ここしか空いてなかったのです。
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Kureduはかなり大きなリゾートで、写真左に見える水上コテージのほかに、多数のビーチビラも点在しています。ということで、写真右上のほうにある島の中心部にはショップやレストランが並び、さながら小さな村のようでした。ちなみに、日本のガイドブックには、欧米人の好む宿として紹介されていますが、まさにその通り。有色人種はほとんど見かけませんでした。見事に白い人たちだらけ。95%は白人だったんじゃないかなと思います。

この島へは、マーレ空港から水上飛行機での移動です。私は深夜にマーレに到着したので、エアタクシーは飛んでおらず(日中のみ運行)、マーレ市内のしょぼいホテルに一泊し、翌朝移動しました。ちなみに、エアタクシーはこんな感じ。飛行時間は40分程度なんですが、けっこう待ち時間が長いのと高い!一人200ドル以上でした(往復)。
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島に到着するとメインのレセプションでウエルカムドリンクが出た後、ぼろいミニバンで水上コテージ専用のレセプションに移動してチェックインでした。ちなみに、人生発の水上コテージ!ですが、こんな感じのところでした。
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水上コテージは、広さは充分。設備も非常にきれいで大満足でした。肝心の足下の海は。。。大大大満足でした。かなり大型の魚が部屋の下を回遊しており、朝デッキに出ると餌をもらえると思うのか、わらわらと寄ってくる。本当はダメだったと思うのですが、ちょこっとパンをあげると写真のような大騒ぎに。
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ちなみに、デッキのすぐ下から沖合のかなり先まで相当浅く、引き潮の時には膝上ぐらい。満潮の時でも私の胸ぐらいでした。部屋のまわりから沖合の防波堤?(岩が積んであるだけ)までは海草が茂り、絶好のシュノーケリングポイントで、歩いて魚の多いポイントに移動して、そこでおもむろに水中マスクなどをつけて見るというのは、なかなか新鮮でした。しかも、魚の量と種類が非常に豊富で、思わずショップで簡易水中カメラを購入し、写真を撮ってみました。けっこうきれいに撮れるもんですね。

これは防波堤のあたりで、小さな熱帯魚が多数。
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これは部屋の数m先にある小さな岩で、その上を数十cmはあるかなり大型の魚が泳いでいます。この魚の正式名は。。。忘れた。黄色い胸ひれをぱたぱたと動かしながら優雅に泳ぐきれいな魚でした。
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また、写真には撮れなかったのですが、夕食後にデッキに出て月明かりの中で魚を見ていたら、大きなエイが足下を泳いでいました。きれいでした。

朝食は水上コテージからすぐ近くのレストランで、バイキング形式でした。味はまあまあでしたが、スタッフが非常にフレンドリーで、いろんな話をしながらの食事で楽しかった。なぜかバングラ人が多く、バングラデシュの政治についてやたらと語るおにいちゃんとかいて、面白かったな。このレストランは一番上の写真で言うと右側の手前に位置しており(グレーの大きな屋根のところ)、我々は左側の水上コテージに宿泊していたので、毎朝島を横断して食事に行っていたのですが、散歩をかねて、写真手前の美しい遠浅の砂浜をのんびり歩きながら朝食に行っていました。この遠浅の砂浜はkureduの中でも特にきれいでした。
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また、朝食をとっていたレストランのすぐ前のビーチで、二度ほどウミガメに遭遇。一度はかなり遠かったのでただ見守りましたが、二度目はすぐ近くだったので海に飛び込み、短時間でしたがウミガメと一緒に泳ぎました。残念ながらウミガメは映っていませんが、こんな感じのところでした。
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また、波打ち際をいつも小さなサメが何匹か泳いでおり、それも可愛かったな。
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島の中心部には、島内を巡回しているミニバンで移動するか、朝食のレストランからずーっと白浜を歩いていくと中心に行き着くので、どちらかで移動しました。ま、夜は真っ暗になるのでミニバンでの移動でしたが、このミニバンがなかなか来なくて待ち時間が長かったのが、数少ないこのリゾートの欠点だったかも。

島の中心には、ショップ(土産物屋2軒にダイビング用品ショップ)やレストラン(全部で5つ)が並んでおり、さらにかなり広くて快適なプールもありました。このプールは昼間はかなり熱くなり、なんかお風呂に入っているような感じでした。
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このリゾートで、良い意味で期待を裏切られたのが食事でした。我々のプランは朝食だけが込みだったので、ランチと夕食は島内のレストランを食べ歩きました。ランチはプールサイドのカフェが定番で(というか、ここ以外はビュッフェ)、非常に美味しい窯焼きピザやパスタ。これが本格的で、ピザ窯がプールサイドに設置されており、そこで焼くピザは美味しかったなあ。下手なイタリアンレストランよりgood。

夕食は、アジア料理レストランかシーフードレストランでいただきました。どちらのレストランも非常に美味しかった。アジア料理レストランでは、マグロの赤身の刺身!(寿司もあったけどいまいち)やタイ風の魚料理をいただき、シーフードレストランでは、ロブスターや地魚のソテーなどを堪能しました。特に、シーフードレストランのロブスターが最高でした。一皿80ドルもするのですが、巨大なロブスターが1匹半(半分に切ったロブスターが3つ)乗っており、ロブスターとしては異様に格安。しかも新鮮で超美味。二度も食べてしまった。

あとは、写真にはありませんが、サンセットクルーズに行ったのですが、船の周りをイルカが10頭以上泳ぎ回り、きれいなジャンプを何度も見せてくれました。くるくる回りながらジャンプしたり、芸達者な?野生のイルカたちでしたが、なんでも彼らは船のスクリュー音が大好きで、クルーズに行くと寄ってきて一緒に泳いでくれるそうです。

ということで、たったの5泊のKuredu滞在でしたが、おそらくこれまでで最高のリゾートだったと思います。アマンプロ(フィリピン)よりもギリシャやタイの高級リゾートよりもずっとずっとよかった。Kureduは三つ星なので施設は他の高級リゾートに比べるとやや劣るのかもしれませんが、ビーチリゾートは施設だけじゃなくて、海や魚などの総合パッケージで判断すべきなんだなと改めて思いました。あと、Kureduは大きなリゾートだったので、食事の場所やアクティビティの選択肢が多く、その点でも楽しめたのは非常にポイントが高かったと思います。

ちなみに、Kureduには、スパやジム、テニスコートやゴルフコースまであるんですが、そんなものを使う暇なんかなかったな。もっとも、連日天気に恵まれたからかもしれないけど。。。とにかく白浜と海と魚の美しさ、あと食事の良さ、非常によいhospitalityで、満点以上のリゾートでした。

ただし!高いっす。。。Kureduは日本人が好む高級ホテルよりもまだ安いのですが、それでも水上コテージは一泊5万円、食事を入れると軽く70万円ぐらい使ってしまいました。

ということで、ロンドンに帰ってから、超緊縮財政発動中です。でも、なんとかお金貯めてまた行きたいなあ。

あ、そうそう、宿泊した水上コテージは夕日のベストスポットでもありました。この写真は宿泊した部屋のデッキから撮ったもの。この写真の日が一番キレイだったかも。
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あと、マーレの空港と街はこんな感じ。ちなみに、マーレ空港からの帰りの便が深夜だったので、空港ホテルに部屋を取って一休みしました。この空港ホテルには、日本の美容院が入っているからか、レストランでかなり美味しい日本料理が食べられます。銀だらの西京焼き(?だったかな。焼き魚定食)が美味でした。ただし、うどんはダメだったかな。
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ちなみに、Kureduでは日本人には全く会いませんでした。スタッフの人も、日本人はあまり来ないなーって言っていました。日本のガイドブックにもあまり紹介されていない様子。あんなに良いのに、なんでだろー。あ、日本人スタッフがいないから?でも、このまま日本人の少ないリゾートであって欲しい。大声でしゃべりながらショップに群がるおばちゃん軍団とかを見たくないので。。。
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by kototora | 2007-04-22 15:43 | gourmet & travel