London研究日誌

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カテゴリ:gourmet & travel( 124 )


2008年 08月 30日

ロンドン到着

昨日、ロンドンに戻ってきた。東京は前夜からの大荒れの天候の中、本当にNEXが動き、飛行機が飛ぶのかやや不安だったが、意外にも実家から渋谷へは傘をささずに歩けたし、その後もほとんど雨は降っていなかった。フライトも至極順調。予定より30分程度早く到着したし。

さて、ロンドンに戻る際にいくつか気づいたこと。

・成田第一ターミナルが分かりにくい。第一ターミナルは南北のウイングに分かれているので搭乗するエアラインによって行く方向が違うのだが、NEXの改札口を抜けてから南北ターミナルの分岐点の間に、その表示はおそらく一つだけ。しかも、エアラインのロゴが表示の中心になっており、逆に分かりにくい。ヒースローのターミナル案内のように、アルファベット順とかではっきりした文字で並べて欲しい。あと、何カ所か表示が必要だと思うのだが。

・バージンアトランティックでは、エコノミークラスの非常口前の席(足を伸ばせる席)を販売しているらしい。一席15000円。昨日は私のチェックインの時点で一席だけ残席があるとのこと。かなり迷ったのだが、12時間足が伸ばせる魅力に負け、買ってしまった。結果は満足。ヒースローとの往復を地下鉄にしたので節約できたと思ったのだが、あっさりそのぶん以上を使ってしまったのは反省すべきかもしれないが、まあ良かったかも。しかし、他社では追加料金なしでこの席に乗れるんだけど。バージンアトランティック、せこいな。

・成田第一ターミナルのバージンアトランティックの搭乗口(26番ゲート)近辺には初めていったが、どうやら最近リニューアルされたとのことで、かなり広いスペースにソファなどが置いてあり、加賀の和菓子屋(超充実)や折り紙博物館?、和食の食べられるカフェなどもあった。なかなか良い感じ。

・バージンアトランティックの機内食は、行き同様良かった。松花堂弁当もあったし。頑張っているな。ただし、飲み物のチョイスは相変わらずいまいちなのと、機内の映画などのプログラムは行きと全く同じだったし、相変わらずシステムの反応が鈍くてやはり楽しめなかった。何とかして欲しいものだ。

・昨日はフライトアテンダントの一人がラストフライトとのことで、飛行中にアナウンスがあった。ITV2の番組「Airline」みたいなイベントに遭遇してしまったわけだが、個人的にはあまり好きではない。従業員が退職しようが、フィラデルフィアにご主人と引っ越そうが、チャリティーで富士山に登ろうが、カスタマーには関係のないこと。他人の事情を押しつけられているようで、あまり心地よくなく感じた。見ず知らずの人が退職しようが、正直知ったことではない。それとも、そんな人にも、退職おめでとうと素直に祝ってあげるべきなのか。よく分からないな。

さて、来週は超多忙の週だ。頑張らねば。
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by kototora | 2008-08-30 17:27 | gourmet & travel
2008年 08月 28日

明日出発

今回の日本滞在は本当にあっという間だった。先程、明日早朝の出発に向けて荷造りがようやく終わり、あとは寝るだけになった。今回の帰国の目的はいくつかあったのだが、それらはなんとかこなしたと思う。いろいろ戸惑うことや難しい面もあったが、まあこんなものかな。

今回は短期滞在に加えていろいろと忙しかったので、外食をしたのは2回のみだった。どちらも、食事そのものと言うよりも、ご一緒していただいた友人達や知人の方々との会話を楽しんだ。お忙しい中、どうも有り難うございました。

なお、今回の滞在中に忙しくて食事(ランチ)抜きだったことも一度あったが、それと2回の外食以外は全て母の手料理をいただいた。先月も実家にいたので、それほど新鮮さはお互いになかったが、それでも安心する料理をいただけるのは、良いことだ。すっかり先月から甘えてしまっているな。どうも有り難う。

昨晩は数少ない外食の日だったが、親しい友人と、食後に南麻布のペーパームーンでお茶をした。超久々に美味しいケーキを食べたかったのだが、内装ががらりと変わって戸惑ったのと、ケーキ自体もかなり変わったように思う。とりあえずチーズケーキをトライしてみたが、かつてほどの感動がなかった。昨日は、あのモンブランもミルフィーユもなかったので、昔よく食べていたケーキの味がどうなったのかは不明だが、前と同じではないと想像している。ペーパームーンは、20年近く?前に、私が精一杯背伸びをして当時の彼女とお茶をして以来、ずーっと変わっていなかったお店の一軒だったが、ここでも時の流れを感じる羽目になってしまったな。

でも、広尾の安スニーカー屋は、多少店舗面積は縮小したものの健在だった。Merrellはやはりこの店が安い。今度スニーカーが必要になったら、帰国時にここまで買いに来ようと思う。それまでは、現状を維持して欲しい。

あと、広尾商店街にアクアパッツァというレストランが出来ていた。これは、あの西麻布の、それほど美味しくない割には高価で、なのに何故か有名だったお店が移転してきたんだろうか。よく分からないが、店構えや1Fのカフェを見る限り、おそらくはそうなんだろう。へえ。

代官山近辺では、八幡通りの成城石井が閉店した。あの店舗は何か呪われているのではないかと思いたくなるぐらい長続きしない。場所はかなり良いと思うんだが、なぜなんだろう。成城石井の前はFCUK(イギリスのカジュアル服ブランド)だったし、その前は。。。なんだったっけな。やっぱり洋服屋さんだったと思うが、どれも1年程度でころころ変わっているように思う。次に何が入るのかは不明。

今晩から明日にかけては、関東地方は大荒れだそうだ。荷物が水浸しにならぬよう気をつけ、飛行機が無事飛ぶよう祈っての帰国になりそうだ。ともあれ、おそらく次回はロンドンから。
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by kototora | 2008-08-28 22:07 | gourmet & travel
2008年 08月 24日

無事到着

約3週間ぶりの東京だ。ずいぶん涼しくなった印象だが、湿度は相変わらずむしむし。

ロンドン~東京のフライトは至極順調。20年ぶりのVirgin Atlanticだったが、感想をいくつか。

ターミナル
・Terminal 3はおそらく始めて使ったが、ごみごみして分かりにくい印象。なんだか圧迫感も少しあり、あまり好きなターミナルではなかった。

機内設備
・エコノミーの座席は。。。ううむ、他社との違いはそれほど感じず。BAよりも少し広いのかもしれないが、やっぱり狭い。プレミアムエコノミーの座席は昔のビジネスクラスぐらいあり、まあよさそうかな。
・一つ大きく気になったのが、トイレの整備があまり行き届いていなかったこと。エアラインによっては、常に清潔にするよう心がけているところもあるのだが、あまり清潔感なし。臭いもかなりあり、歯磨きをするのにちょっと苦労した。
・Virgin Atlanticご自慢のin-flight entertainmentは、いまいちだった。見られる映画は60編程度でKLMに比べると少ないし、独自仕様のコントローラーが実はあまり使い勝手が良くなかった。あと、今回の機体のみのトラブルだと思うが、システムがえらく不安定で、二度再起動したし、座席によっては使えないところもかなりあったようで、携帯型DVDプレーヤーを貸し出す姿があちこちで見られた。あ、ただし液晶画面の大きさは、これまで乗ったエコノミークラスで最大だと思う。

機内食
・機内食がBAに比べるとかなり良かった。エコノミーで松花堂弁当が出たのは画期的かも。味もまあ悪くない。なお、お弁当のご飯が何故か笹にくるまれて別にサーヴされたが、実に食べにくかった。ちなみに、食事・食間の軽食の量はかなり少な目。せっかく質は悪くないので、もう少し出してくれても良いと思うんだが。コーヒーの質は。。。ダメだけど、これもBAよりは良かった。あ、ちなみにワインの質は赤白ともかなりダメだった。

サービス
・全体として、なんだか日系航空会社のフライトに紛れ込んだような印象を受けた。その印象の詳細は以下の通り。
・日本人搭乗員の英語のアナウンスの発音の酷さに呆れた。カタカナを読んでいるような感じ。曲がりなりにも英語圏の航空会社なので、なんとかしないとまずいレベルだと思った。
・搭乗員が何故かばたばたと激しく動き回るのが、フライトを通じて気になった。なんで通路を走る?
・また、搭乗員が妙にぺこぺこ謝るのが気になった。例えば、一列前の食事をサーヴするさいに、食器のフタが私の方にぽろっと落ちてきたのだが、それを計3回も謝ったのは、さすがにやりすぎだと思う。BAとかだと、Are you OK?とか聞いて終わりだと思う程度なのに。あと、in-flight entertainmentが使えないことで、私の斜め前の女性のところに何度も謝りに来たあげく、お詫びのプレゼントまで渡していた。それも、他社ではまずないことだと思う。そこまでしなくても良いと思うんだが。
・take-off及びlandingの際に、執拗に毛布を使ってはいけないと言って回っていたのが印象的だった。そんな指示を聞いたのは初めて。ちなみに、私の理解が正しければ、take-offの際には、体の前面で毛布を被ってはいけないが肩からかけるのはOK。landingの際には、被ること自体が禁じられていたと思う。なんで??あと、膝にものを乗せていてもいけないらしい。変なの。そんなの他社では聞いたこと無い。

さて、明日から忙しい4日間の始まりだ。
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by kototora | 2008-08-24 23:33 | gourmet & travel
2008年 08月 22日

オンラインチェックイン

明日のフライトのオンラインチェックインをした。Virgin Atlanticでのオンラインチェックインは初めてだったが、概ね順調。ただし、サイトがなんだかがちゃがちゃとうるさいデザインのように感じ、情報を読みとるのに少々時間がかかったが。あれは、もしかしてサイトの色のせい(真っ赤)かもしれない。もう少し見やすくならないものか。

今回の座席は、残念ながら通路前の席は取れず、厳しい旅になりそうだ。はあ。ま、座席間隔が広いとの噂を検証する良いチャンスだとは思うが、実際にはやっぱし狭いんだろうな。

ということで、あとは追い込みの仕事だけ。いろいろとこちらロンドンで動いていること、依頼していることなどがそのままでの出発になってしまうが、致し方あるまい。なんとか、遠隔でメールとかで対応できると良いのだが。

ちなみに、昨晩は夕方同僚と軽く一杯飲むつもりが、なぜか痛飲してしまい、今朝は私にしては非常に珍しく、ちと二日酔いで頭痛がした。今晩も知人と食事の予定だが、あまり飲まない方なのが幸い。控えめにしよう。
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by kototora | 2008-08-22 23:09 | gourmet & travel
2008年 08月 14日

カバンがない

来週末の短期の日本再帰国を控え、そろそろ準備をせねばと思い、埃を払うべくカバンを出そうと思って気づいた。

カバンがない。

旅行は比較的多い方なので、大型のRimowaのスーツケースをはじめ、中型のスーツケースと機内持ち込み可のTrolley bagも持っていたはず。しかし、今回のような短期滞在で80lも入る大型スーツケースは必要なく、中型スーツケースはポリカーボネイトの表面が割れて引退し、いまは洋服入れと化している。

で、かなり昔、おそらく15年以上前から愛用していたTrolley bagを使おうと思い、引っ張り出そうと思ったら。。。無かった。そういえば、ずいぶん前からこのTrolley bagは手元になかったな。別に高級品でもブランド品でもないが、何故か使い勝手が良くて愛用していたのだが、諸般の事情で、このバッグにお目にかかることはもう無いかもしれない。

ううむ。どうしよ。

carry-onサイズのTrolley bagは一つはあっても良いが、いまは超が三つぐらい付く緊縮財政中。本当はお金をかけたくないのだが、もしお金をかけないとなると、Rimowaの大型スーツケースを使うしかないが、これを使うと地下鉄にはまず乗れない。とすると、ヒースローへの往復で最低でも£40、下手すれば£100近くかかってしまう。

あまり乗り気ではないが、£50前後のTrolley bagを買うべきかもな。しかも、あと一週間ちょっとで帰国なので、通販ならいま注文しないと間に合わない。はああ、ちょっと調べなくちゃ。

追記:また雷雨だ。このところ雷雨続きのロンドン。ちょっと変な天気だな。
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by kototora | 2008-08-14 21:57 | gourmet & travel
2008年 07月 26日

uraとファミーユ代官山など

連日の酷暑ですっかりばて気味。ちょっと出かけると全身汗だくになって実に見苦しいし、とにかく疲れ果てる。一昨日の午後も、仕事が終わって恵比寿駅から代官山まで歩いて帰ったのだが、途中何度か冷房の効いたお店で休まなければ帰れないほど。ほんと、なんとかならんのか、この暑さは。

ところで、最近見つけた代官山近辺の良いお店について。

まずはura。恵比寿駅と代官山の間にあり、ずーっと前に当ブログに書き込んでいただいた情報をふと思い出し、行ってみた。ここは、良い。落ち着ける雰囲気のカフェだが、それだけではなく料理が美味しいので有名らしい。たしかにメニューは充実しており、夜はワインもなかなかユニークで充実。料理はどれも美味しかった。特に肉の焼き加減は下手なレストランよりもずっと上手い。おすすめ。ランチセットは1400円程度、夜は一人4000円程度で食べられる。ただし、唯一の欠点が喫煙可なこと。ランチに一度、夜に一度行ってみたが、夜はほとんどのテーブルで喫煙しており、タバコの臭いが服に付いてしまい、超不快だった。これが無ければ120点ぐらいなんだが。。。

ura.
東京都渋谷区恵比寿西1-17-1
TEL:03-5489-1117
通常営業時間 12:00~26:00
月曜日 12:00~23:00
http://www.cporganizing.com/ura/index.html

uraの近く、恵比寿から代官山の間にあるパン屋「ファミーユ代官山」に試しに入ってみた。可愛らしいお店ながらあまり特徴が無いので、いつも通過していたのだが、入ってみるとなかなか良い香りがし、天然酵母を使ったパンなどもあり、なかなか良さそう。とりあえずお試しにいくつか買ってみたが、パンの香りが強く、家でクロワッサンを温めたら、しばらくその香りがキッチンに残っていた。これは、パントリーのクロワッサンでもあまり無いことなので、ちょっとびっくり。ただし、気のせいだった可能性もあり、離日前にもう一度買ってみたい。

ファミーユ代官山
東京都渋谷区恵比寿西1丁目30−13−101
03-3461-3644

新しいところはこんなところかな。

あとは、ヒルサイドテラスのパントリーのパンをたらふく食べるという贅沢をしているぐらい。ちなみに、常連?のヒルサイドテラスのパッションのビストロに両親や姉のご一家と行ったが、ポークのロスティ、相変わらず美味だった。ビストロの方にもパッション氏もうろうろし、母親は挨拶されてしまったらしい。

久々にキルフェボンでタルトを買ってみた。もしかして10年ぶりぐらいかも。相変わらず可愛らしいお店と店員さんで、酷暑のなか、恵比寿からひーひー言って坂を上ってきて癒された。。。が、値段はあまり癒される値段ではない。相変わらず高い。ともかく、夏らしいタルトを買って帰った。美味。人気店としてランキングにもよく出るらしいが、それが分かる味わいだった。しかし、私がケーキを買ったときには店内に一人。なのに名前を聞かれ、目の前で箱に入れているのを見ているのに、名前で呼ばれたのは不思議。

お店の移り変わりの激しい代官山だが、第一商高の角のブティックがつぶれ、そのあとにトゥール・ジャルダンのワインセラーが出来たそうな。軽食も食べられるらしいので行ってみたいのだが、いつ見ても人が入っておらず、近寄りがたい雰囲気。これでは続かないのではないかといらぬ心配。あと、代官山フォーラムにポールボキューズが出来たらしいが、そんな有名どころがいっぱいあってもなあ。。。住民としては、安くて美味しい焼き鳥屋とかがあると良いのだが。
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by kototora | 2008-07-26 16:06 | gourmet & travel
2008年 07月 09日

無事到着

本日、予定通り無事日本に到着した。フライトは。。。まあOKと言えると思うが、久々のエコノミークラス、辛かった。あんなに狭いとは。足は常にどこかに突っかかって置き場が無く、前の人が席を倒すとパソコンも開けない。あんな劣悪な環境は他にはないと断言できる。食事は、もともと期待していなかったが、期待していないとおりの食事が出てきて笑ってしまった。

ちなみに、私にとっては悪名高きヒースローのterminal 5からの初フライトだったが、チェックインした荷物も無事到着し、ほっと一息。しかし、terminal 5は噂通り広大だった。もっともただ単に広いだけではなく、清潔感もありお店の充実度も半端ではない。ブランドものも免税品も2フロアに分かれたエリア内に、それぞれてんこ盛りある。荷物のハンドリング問題が解決したら、このターミナルはおすすめだな。

そうそう、terminal 5にあのゴードンラムジーのレストランまであった。すごくお腹がすいていたので、かなり真面目に入ろうか検討したのだが、やはりちと高すぎたので諦め、パブ風のレストランでパブご飯を食べて空腹を満たした。ちなみに、あの不味いwagamamaまで出店していた。こちらは検討するまでもなく却下。

さて、明日朝は新幹線での移動。おそらくはエコノミークラスよりは多少は快適だと思いたいのだが、どうだったかな。今回のエコノミー搭乗で少し腰に違和感あり。バンテリンの出番かも。

いずれにせよ、今日から月末までの日本滞在を有意義なものにしたい。あぁ、しかしアポイントがろくに入っておらず、少し焦り気味ではあるが。頑張ろう。
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by kototora | 2008-07-09 23:48 | gourmet & travel
2008年 07月 08日

英国航空オンラインチェックイン

チェックインできました。試しに、日本語サイトからチェックインを試みたら、あっさり通過。どうやら、英語サイトの不具合のよう。しっかり対応して欲しいな。ここらへんがBAらしいんだが。ということで、懸案事項一つ解決。さて、出発まであと6時間。仕事がどこまで進められるか。。。
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by kototora | 2008-07-08 11:47 | gourmet & travel
2008年 07月 08日

Chaos in Gare du Nord

相変わらず今日のフライトのチェックインは出来ない。空港でやるしかないんだろうな。。。本当に酷い話だ。BAめ!

もうひとつ酷い話。

昨日、とある会議に出席するために、パリ日帰り出張をした。予約時に、飛行機かユーロスターかちょっと悩んだ。というのが、価格では圧倒的に飛行機の方が安かったが(たしか、Easyjet£180、ユーロスター£270)、利便性を考えてユーロスターにした。

行きは順調。新しいSt. Pancras International Stationはなかなか機能的で快適。それに比べると、Gare du Nord(パリ北駅)に降り立ったらやはり古くてごみごみしているなと思ったが、そのときは気にもとめず会議へ直行。

ランチも食べずに4時頃に会議を無事終え、ふらふらしながらとりあえずGare du Nordまで戻り、そこですごく遅いランチを食べた。で、出発1時間前になったので出発ゲートに行ってみると、搭乗する列車の名前が貼られたところに人が並びはじめていた。1時間前はさすがに早すぎではないかと思ったのだが、その隣にあと30分で出発する一本前の列車の搭乗待ちの長い長い列が出来ていた。ちょっとイヤな予感がしたので、とりあえず並びはじめた。

そうすると、隣の一本早い電車に乗ろうとしている人の列が、なんと出発時間を過ぎても途切れず、だらだらと続いていた。結局彼らの列が完全に無くなったのは、出発時間の10分後だった。。。当然、私の乗る列車の搭乗手続きは、前の列車の手続きが終わってからだったので、予定されていた手続き開始時間を大幅に遅れてのスタートだった。

で、何が悪いのか分かった。搭乗手続きは、1)係員によるチケットの確認、2)機械式ゲートによるチケットの確認、3)出国手続き(パスポートコントロール)、4)入国手続き(パスポートコントロール)、5)手荷物検査、の順に行われるのだが、それぞれの場所があまりに近すぎて、人を溜めることが出来ない。また、それぞれのゲートの数が少なすぎて、一度に処理できる量が極めて限定されている。そうすると、徐々にしか人が通れず、かつ一つ一つがそれなりに時間がかかるので、これではのろのろとしか進まない。明らかに構造上の欠陥だ。

結局、出発時間の5分前にようやく全ての手続きを終えて搭乗ゲートに向かった。これでも、私はかなり早くから並んでいたので良かったが、私の後ろの長蛇の列が同じプロセスを完了するまでには当然時間がかかり、結局30分遅れで出発。途中のろのろ運転もあって、ロンドン着は45分遅れだった。疲れ果ててしまった。

また、学校がお休みになったこともあり、家族連れが多くて駅も列車内は激混み。実に酷い状態だった。最悪の時期に移動したんだろうな。しかも、昨日はロンドンのテロ7.7からちょうど3年だったので、警戒も厳重だったとか。

そんななか、待ち時間で周りを観察していて気づいたのだが、ロンドンとパリを比べると、パリの方が有色人種の割合が圧倒的に多いと感じた。また、「こいつに近づくのは危険だろう」と思わせるような人が圧倒的に多いのもパリ。ロンドンは安全なんだろうなと感じながら、パリの街を眺めていた。もっとも、私がいま住んでいるChelseaと、パリ北駅近辺を比べちゃいけないのかもしれないが。
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by kototora | 2008-07-08 10:50 | gourmet & travel
2008年 04月 27日

My Old Dutch

昨日のロンドンは実に良い天気だった。最高気温もおそらく20度を超え、Tシャツの人も多く見かけた。街にもどっと人が繰り出し、すごい混み合いだった。

そんななか、母校の日本人留学生の方々とランチ。場所は、実は私がご紹介したパンケーキ屋さん「My Old Dutch」のHolborn店。

My Old Dutch・Holborn店
132 High Holborn
London
WC1V 6PS
Tel: 020 7242 5200

こちらのお店は、同僚のオランダ人絶賛のお店で、我が家の近くのChelsea店には何度か行ったことがあり、私も非常に美味だと思う。パンケーキはかなり大判。直径は軽く30cmはあるものの、生地が非常に薄いので、一人一枚はいける。どちらかというとクレープっぽい。さらに、いろんな味(トッピング)があるのでいつも迷いに迷う。昨日は大人7名、お子さま1名だったので、違う種類を6枚(甘くないの5枚、甘いの1枚)を選び、みんなでシェア。美味だった。このお店は大人数で来てシェアが良いかも。皆さんも満足していただけたようでよかった。

ランチも終わり、19番バスでまっすぐ帰ろうと思ったら、HolbornからTottenham Court Road近辺は道路工事だらけで、バス停に行ったらここには停まらないとの表示。どうやら工事の影響でルートが変更になった模様。困ったなーと思いつつ、すごい人混みをかき分けてSoho方面に行き、中華街の横のバス停からバスで帰宅した。

バスに乗る前に、せっかく中華街まで来たので、食材の買い出しをと思い、中華街のど真ん中の大きそうなお店に入った。お目当ての?白菜はすごく立派なのがあったので迷わず購入。あと、空心菜にもかなりそそられたのだが、調理が意外に難しいので(すぐ黒くなってしまう)、今回はパス。

ちなみに、この店は生肉も扱っていたせいか、中華食材店の独特の臭いが何倍も強烈になったように、ものすごく臭い。日本食材もかなりあったので、もう少し見たかったのだが、あまりの臭いに早々に退散した。

帰りのバスの中で、文献を読みながら窓の外を眺めて、天気の良い休日を満喫。途中のGreen ParkもHyde Parkも芝生で寝ころぶ人たちでいっぱい。気持ちよさそうだったなあ。思わずバスを降りて芝生でしばし休もうかと思ったのだが、思い止まり帰宅した。だれか一緒にいたら、間違いなく降りたと思うんだが。いま考えるとちょっと残念だった。
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by kototora | 2008-04-27 16:22 | gourmet & travel