London研究日誌

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カテゴリ:myself( 47 )


2007年 11月 26日

腰痛再発

あぁ、痛い。腰を痛めてしまった。おそらくぎっくりさんです。

昨日、何気に中腰でものをとろうとしたら、腰の左側がぴりぴりぴりっとして、そのままずーんと重く痛くなった。とりあえず食料品を買いに出たものの、あまりに痛くて途中の薬局Bootsでサポーターを買い、食料品は腰に負担にならないようなものだけを買って帰らざるを得なかった。

で、日本から持ってきていたバンテリンを塗り、サポーターをして安静に。今日もほぼ安静にしていたらかなり良くなったけど、でもまだ痛い。今日電話で話した友人からは一月はかかると脅されてしまった。。。若いからだいじょーぶと軽口をたたいたけど、けっこう時間かかるのかなあ。ううう。情けないなあ。

腰は以前からあまり強くない。最初に痛めたのは20台前半、当時付き合っていた彼女(プロのバレリーナ)を半分冗談でリフトしようとしてひねったのが最初だと思う。その後もテニスでひねったり長時間のフライト続きで痛めたりで、何度かバンテリンとサポーターのお世話になっているけど、今回はちときつい。早く治したいもんだ。

腰が痛くなると、腰に優しい椅子が欲しくなる。いまのフラットはぼろ椅子はいっぱいあるのに、まともな椅子が一脚もなく、一番楽なベッドに腰掛けて仕事をしているんだけど、やはり腰に負担がかかる。椅子必要かなあ。一番欲しいのはAeron chairなんだけど、高いしでかいし重いので買うにいたっていない。すわり心地は最高なんだけど。あ、あと部品が壊れやすいとかメッシュの座面が擦り切れるとかの悪いうわさを聞くと踏ん切りがつかない。とはいえ、ビザの継続が間に合うかどうかすら微妙なのに、そんなお金をかけている場合じゃないな。

ところで、いまこれを書きながら見ていたKylie Minogueのドキュメンタリー「White Diamond: a Personal Portrait of Kylie Minogue」はすごく良かった。彼女が乳がんから復帰した直後の昨年のコンサートに密着した番組だったけど、彼女の人となりがとてもよく出ていたと思う。素敵な可愛い女性なんだな。この番組、録画するんだったとちと後悔。再放送しないかな。

さて、眠気覚ましもできたし、仕事に戻ろう。
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by kototora | 2007-11-26 07:27 | myself
2007年 11月 12日

タイトル変えました

気分一新ということで、本ブログのタイトルも変えました。ただ、あまりしっくりきていないので、さらに変えるかも。ともかく、今後とも宜しく。
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by kototora | 2007-11-12 17:29 | myself
2007年 11月 12日

ネットやめました

仕事がいよいよ忙しくなってきた。年末まではとにかく時間が無くなってきたのだが、昨日もなんだかいくら読んでも頭に入らなかったのでネットサーフ・テレビ三昧してしまい、夜遅くに自己嫌悪。

私は楽しいこと大好きだし、もともと怠け者なので、ネットもテレビもとっても心地よい。でも、このままだと非常にまずいことになりそう。

ということで、抜本的な改革に乗り出した。まずは、ブラウザのBookmarksの一掃。これまで、いろんな情報サイトや面白サイトなどを100以上、まさにてんこ盛りでbookmarkしており、ほぼ毎日巡回するサイトがいくつもあったけど、インターネットバンキングや仕事に関係のあるサイト以外は全て一掃した。その一環で全く活用していない割には一日一度はなぜかアクセスしていたmixiも退会。テレビも基本的に封印する予定。といっても、平日は朝のBBCニュース以外はあまり見ないので、休日のテレビの封印かな。

このブログもどうしようかちょっと考えたけど、いちおう残すことにした。思ったことを吐き出す場所として確保しようと思う。あと、このブログのおかげで新しい知人・友人たちが増えたし、かつての知人・友人たちがこのブログを通じてアクセスしてくれることもあるので、そういった出会いの場としても残しておきたい。また、私がとても大切に思っている人たちに近況を知らせるためとしても残すべきと判断した。

したがって、しばらく本格的な研究モードに入る予定だが、そうすることで気になっていることがひとつある。

私の知っている人で、とにかく勉強、研究、学位を優先しなさいと言う人たちがいる。私はそんな考え方は大・大・大・大っ嫌い。いくら良い学位をとっても勉強ができても、本当に重要なことは机上だけではなくいろんな場所にあるので、勉強だけしているといろんなことを失う。勉強がすごく出来たので良い学校に行き、その後かなりの地位を得た人たちで、自分のことしか考えられず、人とまともに接することすら出来ない人たちって、私の周りにもいっぱいいる。私は決してそんな人にはなりたくない。

もっとも私はそこまで勉強できるわけではないのでそうもなれないのだが、こうやって研究に没頭する土台を作ることは、その人たちの意見に迎合するようですごくいやだった。でも、ネットやテレビ以外にも、人生の楽しみ方はいろいろある。私は私のやり方で人生を楽しみつつ、しばらく研究に没頭しようと思っている。自分にも、そんな大嫌いな考え方にも負けたくない。いや、絶対に負けない。
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by kototora | 2007-11-12 16:50 | myself
2007年 08月 20日

多忙につき

更新が止まってましたが、私は元気です。

が、仕事山盛り。しかも、なんともはかどらない。年老いた亀の歩みのような、泥の中でもがいているような感じ。ううむ。なにかbreakthroughが欲しい。あぁ、美味しいものが食べたい。← 現実逃避

そんな感じなので、これといった変化もなし、ひたすら淡々と日々の生活&仕事をしています。ロンドンは相変わらず涼しい。今日は最高気温が18度の予想。夏、終わったかも。
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by kototora | 2007-08-20 15:44 | myself
2007年 08月 10日

Evidenceは重要です

いま、同僚が締め切りに苦しんでいるようなので、ちょっと分析を手伝っています。簡単に言うと、以下のような状況を分析してレポートを書かなきゃいけないそうです。

 問題Aが発生している
  ↓
 問題Aが原因となって、問題Bが発生している
  ↓
 問題Bを解決する方法を提言する

実際にはもうちと複雑なんですが、まあこんな感じ。ここで、同僚のドラフト案を聞いて分かったこと。問題Aと問題Bが当然あるものとして、いきなり問題解決の方法論から話が始まっている。

でも、ちと待て。研究者であれば、以下の手順で検証すべき。

1)本当に問題Aが発生しているか検証する。
2)本当に問題Bが発生しているか検証する。
3)問題Aと問題Bが発生していると実証できたら、問題Aと問題Bとの因果関係を検証する

じゃないと、次のステップ(解決策の提言)にいけない。たしかに、問題Aも問題Bもどちらかというと、一般常識に近い。でも、きちんとしたデータ(evidence)に基づいて検証しないとダメ。誰もレポート読んでくれません。

で、同僚が集めたデータを検証すると、恐ろしいことに、そもそも問題Aが本当に存在するのか非常に疑わしい。というか、データを解析すると、実は問題Aは存在しないという結論が導けそう。。。さらに、問題Bもざざっと分析したのですが、こっちも実証するにはかなり厳しい。

ううう。

いまここで止まっているのですが、非常に疑わしいのが、研究のデザインの問題。というか、問題AとBの定義(definition)が私の理解では間違っている印象。はっきり言うと、思い込みで仮説を立ててしまったんだろうなって感じ。

やばいなあ。。。超やばい。totally ew(発音は、とーらりー、いう、でお願いします → 気に入りまくっている。はは)な状況。あぁ、でも私は単なるお手伝いなのであまりよく理解してないから、判断が非常に難しい。非常に微妙なところなんだよなー。ま、判断を下すのは私の役割ではなく、同僚がすべきことなんですが。

いずれにせよ、締め切りまであと24時間ちょっとしかないが、どうする?

問題Aも問題Bもあると思っていたら、実はどっちも問題ではありませんでしたと結論付けるのが、evidenceに基づいた正当な研究結果だと思うんだが、どうだろう。しかも一般化するのではなく、今回のケースでは問題なしというのが良いと思うんだが、といちおう同僚に提案してみたものの、いま私の目の前で頭を抱えている同僚。難しいよね。

しかし、その前で呑気にブログを更新している不真面目な私。。。ごめんねえ。でも、いまあるevidenceは全部検証しちゃったから、追加情報を探してきてくれないと分析できないんです。頑張れ!

ところで、問題があると思ってよくよく調べてみたら、実は単なる思い込みで問題でも何でもなかったってことは、けっこうあることだと思う。ごく最近にもどこかで見たような。ははは。
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by kototora | 2007-08-10 00:17 | myself
2007年 06月 07日

失ったモノ

時に、大切にしなくちゃいけないものを無くしてしまうことがある。たとえば自分自身を見失い、自信を失うことがある。周りの信頼を失うこともある。何かに失敗しちゃうこともある。

そんなとき、どうすればよいのか。

そのことから、ひたすら目を背け、徐々に(自然に)回復するのを待つ人もいる。大切なものを取り返すべく、じたばたする人もいる。じたばたしないで、とても上手に行動し、効率よく取り返せる人もいる。じたばたしたあげく、さらに深みにはまってさらにじたばたする人もいる。

何か壁にぶち当たったときに取る行動は、人それぞれ。正解なんてない。

でも、壁から回れ右をしても、またすぐに壁にぶち当たることだけは確か。だったら、何かすべきだと思う。私自身は、とりあえずじたばたするタイプ。ただし、上手に行動するなんてできないので、うまくいかないでさらに大きな壁を作ってしまうこともしばしば。でも、それでもなんとか乗り越えてきたと思う。自力で乗り越えたこともあるし、周りに助けられまくってやっとのことで乗り越えたこともある。ともかく、これまでは、なんとか乗り越えてきた。

今回は、どうだろう。。。私の前に、とても大きな壁が立ちはだかっているように感じる。しかも、一つだけじゃなくて、いくつも。何からすべきかよく分からないけど、じたばたしてみたい。逃げたり、八つ当たりはしたくない。そんなふうに、自分の弱さを認めたくない。もし、自分に非があれば素直に認め、respectすべきところはrespectしたい。そのうえで、問題を解決すべくじたばたしたい。そうできるような、もっと強いひとになりたい。

仕事しながら、そんなことを考えていた。Anyway, 1,000 articles to be assessed in 6 hours!!!
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by kototora | 2007-06-07 01:10 | myself
2007年 05月 08日

ふと思うこと

たしか金曜の夜、連日の2~3時間睡眠で疲労困憊しつつ作業をしていたら、膝にPCを乗っけたままうとうとしてしまいました。そしたら、滅多に夢などみない(覚えていない)のですが、夢を見ました。

日本にいたときに親しかった友人が、私一人でぽつんと座っている部屋に突然入ってきて、何も言わず、特にこちらも見ずに、部屋を横切って別のドアからただ立ち去るという変な夢。

あまりに久々なので、声をかけようか、かけまいか迷っていたら、そのまま出ていってしまい、そこで目が覚めました。しかし、その後ろ姿がなんだか妙に強烈な印象だった。

ううむ。久々に連絡してみるかなあ。元気なんだろうか。

ところで、ここ数日、自分の意志を他人に伝える難しさを痛感しています。自分の言いたいことが曲解され、それで話が変な方向になってしまうことを経験しました。メールって難しい。

英語も難しい。何か書くとネイティブにがんがん直される。いやになるぐらい。昨晩もけっこう前に頼んでいたpaperのdraftのコメントが来たんだけど、真っ赤。見事なまでに真っ赤。track changeがあまりに多くてtrackできません。。。

国際機関では、多少言い回しが変だったり間違っていても大目に見てもらっていたような気がするけど、アカデミアはやっぱり完璧主義者が多いのかな。全く妥協してもらえない。厳しいっす。
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by kototora | 2007-05-08 01:30 | myself
2007年 02月 02日

新入社員時代の思ひで

いまは縁あって?ロンドンにまで流れてきましたが、私は大学卒業後は東京でふつーに就職し、しばらくはふつーのサラリーマンでした。

就職した会社は金融系。バブル絶頂期でしたので仕事は大変でしたが、それなりに見返りも多くて楽しかったですね。特にボーナス、よかったなあ。。。(遠い目) あと、社会人としての基本的なマナーとか仕事に対する姿勢、仕事のやり方なんかを教えてもらったのも、このサラリーマン時代でした。

また、一緒に仕事をしたチームは、新入社員6人と新人課長という若手だけのメンバーでしたが、和気あいあいで楽しかったし、なによりもよい業績をあげて社内ではそれなりに有名になったりもしました。

しかし、私がこの会社を離れてしばらく経ったころ、当時の私の上司が詐欺で逮捕されました。退職後もしばらく仲良くしていただいたので、びっくりしたし悲しかったですね。とっても有能な人だったし、人柄も好きだったんですが。。。彼はいまどうしているんだろ。

次に、私のいたチームではなかったのですが、同じ職場の先輩が全く別の事件で逮捕されました。この先輩は一緒に働いていた時代から「危ない」タイプの人だったので、それほどびっくりしなかったのですが、でもかつての知人が犯罪を犯したことにショックでした。

ところが、それでは終わりませんでした。なんと今、この会社の存続が危ぶまれる状態になっていると、日経新聞のwebで知りました。すでに外資が入って名前が変わって久しいのですが、粉飾会計が発覚して上場廃止の危機だとか(どの会社かすぐに分かってしまいますね。はは)。

このニュースをwebで見ながら、新入社員時代のことを思い出しました。懐かしいなあ。当時の仲間は元気なんだろうか。この会社には私の当時の同期のうち、少なくとも3人は残って頑張っているはず。逆境に負けずに頑張って欲しい。

さて、回想終わり。

今日は金曜だ!まだ疲れが残っている感じですが、締め切りがいくつか迫っているので頑張らねば。
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by kototora | 2007-02-02 16:07 | myself
2006年 08月 21日

My next destination is ...

先日まで苦しんでいたコンサルの仕事もほぼ終わり、9月から、ようやくフルタイムの仕事をはじめます。で、次の勤務地は、


英国・ロンドンです。


ロンドンでは、某大学で研究者(見習い)になります。仕事内容は、これまでの専門を生かせるし、新しい分野にもトライできそうなので、けっこう楽しみ。しかも、国際機関ではけっこうアドミ系の業務が多かったのですが、これからはアカデミックな仕事が多いはず。楽しみです。

つーか、正式に赴任していないのに、先日すでにresearch proposalを一本書かされました。しかも、内容よくわかんないのに。あんなてきとーなプロポーザルでよいのか疑問なんですが、しょうがないですね。ベストを尽くしたと思いますが、2時間ででっち上げちゃったしなあ。赴任後にいろいろ修正が必要だと思います。はは。

しかーし、問題が一つ。

ある程度は分かっていたのですが、大学職員って、薄給です。すごく薄給で涙でそうです。私の場合、手取り給料がこれまでの1/3に激減します。ううう。これまで税金を払わない生活(国際公務員の給与には所得税がかかりません)だったので、薄給に英国の高い税率(30~40%以上、年金など含む)が応えます。そのうえ、ロンドンは家賃がばか高くて涙出そうです。物価も高いし。。。ま、しょうがない。節約生活で頑張ります。

あと、単身赴任が再開することもやっぱし大変。うーむ。なかなか難しいっす。はあ。こちらも頑張ります。

ちなみに、日本人が英国で働くには、work permit(労働許可)が必要で、さらに長期滞在の入国のためのビザ(entry clearance)が必要です。work permitは雇用主(私の場合は大学)が申請するもので、ひたすら待つしかない。私の場合は、仕事のオファーが来たのが6月半ばで、work permitが届いたのが8月上旬でしたから、2ヶ月近く待ったことになりますね。大学の事務は、日本も英国も一緒でなかなかのんびりなさっており(つーか、仕事遅すぎ)、何度となくせっついて、なんとか手続きが完了しました。

entry clearanceは、日本人の場合はもしや日本の英国領事館で申請しなくてはならないのかと思い、そのために一時帰国したら白金「大五」のとんかつとか恵比寿「一風堂」の赤丸とかを密かに楽しみにしていたのですが、ジュネーブで申請可能でした。ちぇ。なお、entry clearanceの申請は、スイス・ジュネーブの英国領事館の場合はwebベースで行い、申請のアポイントもwebで可能です。なかなか便利。しかし、ビザの申請にわざわざアポまで取っていくので、さぞかし怖そうな移民担当官?のような人に事細かに面接されるのだろうかと身構えていたら、窓口のおばちゃんと談笑しながらの申請手続きでした。なお、日本の英国領事館とは異なり即日ビザ発行とはならず、ビザの添付されたパスポートは翌日registered mailで送られてきました。

なお明日は、ストーンズのコンサートのついでに、引越第一弾です。当然、赴任手当とか引越の手配とかはしてもらえないので、自費・自力で引越です。その点、国際機関はいいよなあ。。。ま、それはともかく、明日は大型スーツケース2個に洋服と日用品を詰め込んで運んできます。なお今回は一泊二日の英国滞在で、本格的な引越は9月3日の予定ですので、次回もいっぱい運ばねば。。。

ということで、ロンドン及び英国在住の皆さま(あまりいらっしゃらないかも知れませんが)、ロンドン出戻りの新入りになります。これから宜しくお願い致します。
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by kototora | 2006-08-21 18:49 | myself
2006年 06月 08日

選択の時

天気の良いジュネーブです。今週は連日27度ぐらいまで暑くなるらしく、日曜はバーベキュー日和とか。新品のバーベキューグリル(COOPのポイントでもらったやつ)のデビューか?

先週末から激動が続いてます。いま、次の仕事に関して大きな選択をしなくちゃなりません。詳しくはかけないのですが、以下のような感じ。

option 1
 - 高収入
 - 1年契約、延長の可能性あるも不安定
 - 世間的には非常に良いところ。専門的にはまあまあかな
 - 仕事内容は堅実もダイナミックではないかも
 - キャリアアップになるが、この先の進路がある程度決まる可能性あり

option 2
 - 低収入
 - 3年契約、プラスおまけ?あり
 - 世間的にも専門的にもなかなか良いところ
 - 仕事内容は相当ダイナミック(たぶん)
 - キャリアアップになるかどうかは不明だが、この先の展開が面白いかも

ううむ。どちらも捨てがたい。ちなみに勤務地はどちらもすごく良いところ。難しいなあ。。。ま、嬉しい悩みなんですが。どっちにしよ。
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by kototora | 2006-06-08 14:41 | myself