カテゴリ:life in London( 237 )


2006年 09月 08日

Free newspaper

ロンドンに来てまず目に付いたのが無料で配られている新聞の多さ。街角でいろんな新聞が無料で配られています。以前ロンドンを訪れたときに、地下鉄でMetroという無料新聞を見た記憶があったのですが、いまはこのMetroに加えてLiteとかthelondonpaperなどという新聞が出回っています。私は徒歩通勤なのですが、職場から家までのほんの10分ちょっとの道のりに、この無料新聞を配る人が2人はいるので、思わずもらってしまいます。

昨日もらったのはLiteでしたが、だいたいどの新聞も同じ。BBCなどで流れるトップニュースを押さえ、あとはロンドンのローカル情報とエンタテイメント情報に芸能ゴシップ。Sudokuとかクロスワード、さらに二枚の写真を使った間違い探しなどはどの新聞でも定番のようです。

しかし、こんな無料で配ってビジネスになるのかなあ。不思議。もちろん、広告収入で成り立っているのでしょうが、それでも不思議。これらの無料紙は普通に売っている新聞と当然競合するわけで、ロンドンの新聞業界はしばらくおもしろそうですね。

で、昨日このLiteを見ていて気づいたのですが、ロンドンの夏の恒例コンサートpromsってまだやっていたんですね!知らなかった。今日が最終日かあ。ううむ。来年は行きたいなあ。

そういえば、昨日帰宅途中にある某高級家具屋のエントランス(というかエントランスの前の歩道)に日本の祭り太鼓が飾られ、大勢の日本人らしき人たちが中にいました。日本関係のなんかのパーティだったようですね。TokyoとかOsakaといった文字も見えました。招待されていないし忙しかったので、横目で見て素通りしましたが、もしや紛れ込んだら和食にでもありつけたのかな。惜しいことをしたかも。はは。

ここのところロンドンは天気の良い日が続いています。週の前半は暑いぐらいだったのですが、昨日、今日と朝晩は肌寒いぐらい涼しく、実に過ごしやすい。この天気がしばらく続いてくれたらうれしいなあ。
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by kototora | 2006-09-08 17:39 | life in London
2006年 09月 07日

いきなり

ロンドンに引っ越して今日で4日目。すでに仕事は本格的に始まり、明日のmeetingに向けて大量の資料と格闘中です。ううむ。しかし、同僚の皆さん、けっこう仕事熱心。夜7時過ぎまで残っている人がほとんど。昨日も隣の席の同僚が夜11時を過ぎるとカードキーが使えなくて大変だったと話していました。うはー。

ということで、まだ数日しか暮らしていないのですが、いきなり水道料金の請求がきました。しかも、来年3月までの利用の前払いで130ポンド(だったっけな?)。ううむ。なんだかなあ。まだ最初のお給料がでていないので、払いたくないなあ。

ロンドンに来てまず思ったこと。カードが増えた。職場はカードキーがないとオフィスにもトイレにも行けず、プリントアウトもできない。食堂でのディスカウントもこのカードキーで行う。あと、自宅のビルに入るのもカードキー。どちらのカードキーもケースから出して通さなくてはならないので、なんだか不便。あと、地下鉄・バスのOysterカードも入手。基本的にはあまり使わないのですが、ちょっと出かけるときに割引になるので便利。こちらはタッチタイプのカードなので、ケースから出す必要はないものの、これで3枚増えた。さらに、銀行口座を開設したので、もっと増えるんだろうなあ。。。
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by kototora | 2006-09-07 19:43 | life in London
2006年 09月 05日

日本語開通

ようやく職場のネットワークへのアクセスが許可され、早速自前のノートパソコンからもアクセスしてみました。これでやっとネットへのアクセスが復活ですね。ちなみに、自宅のブロードバンドは今朝注文したので、一週間後に開通予定。ま、意外に早く手続きができた印象かも。

昨晩は、自宅の水道の調子が悪いので水道屋さんが来ました。症状は、ほぼすべての蛇口から水がぽたぽたと落ちること。彼は一目して取り替えですね、とのことでした。大家が費用をケチらなければ、数日中に取り替えになる予定。やはり古いフラットなので、こういったトラブルはつきものだとは思うけど、できたら前のテナントが指摘してでるべきではないかと思ったりもして。。。ま、こんなものかも。

そうそう、ブログのタイトル変えないと。どうしよっかな。
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by kototora | 2006-09-05 21:14 | life in London
2006年 09月 04日

Hi from London

Hi from London. I am currently in the new office and busy for setting up. I will be able to write some for later today or tomorrow.
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by kototora | 2006-09-04 21:56 | life in London
2006年 08月 27日

T-keyとは

先日の投稿で部屋の鍵がない話を書きましたが、そのうちの一つ、電気メーターのチェックにすぐに必要な鍵はT-keyと呼ばれるもので、金物屋(hardware shop)に行けば買えるとポーターさんに教えてもらいました。こんな感じのもの。

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T-Keyなんて聞いたことないし、なんか英国の特殊な工具?金具?なんだろうと思っていたのですが、ちょっとネットで調べてみたら、T-keyの正式名称はT Hexagon Keyというものらしく、さらに調べてみたら日本語では、六角棒レンチ!T型もあるらしい。。。

なんだー。あっさり解決です。だったら家にあるレンチセットを持っていってみよう。

一つ英語の勉強になりました。そうそう、金物屋をhardware shopというのも知りませんでした。勉強になるなあ。
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by kototora | 2006-08-27 13:22 | life in London
2006年 08月 26日

駆け足ロンドン滞在2

今回のロンドン旅行は超格安の英国航空で行って来ました。ちなみに、私の予約したのは多少お値段が張る時間帯だったとはいえ、ロンドン~ジュネーブ往復で200CHF(税込み)は安いです。なお、一番安いチケットは片道10CHF(税別、900円)!もあったのですが、時間が合わずに断念。でも、私のチケットですらeasyjetより安いのはびっくりです。座席は決まっているし、いちおうサンドイッチも出るし、なんといってもマイレージもつくし。そうそう、帰りの機内で出たピタサンド(ピタロール?)はなかなかyummyでした。行きのチキンサンドはさいてーだったのですが。BAさん、是非ピタサンドを増やしてください!

ということで、予告通り一泊二日(実質滞在時間は24時間以下)のロンドン滞在時に行ったレストラン情報です。

1.Bibendum

サウスケンジントンのコンランショップの入っているミシュランビルにあるレストラン。おそらくロンドンに数あるコンラン系の一軒。地上階はオイスターバーでメインダイニングはfirst floorなのですが、今回我々が訪問したのはメインダイニング。以前訪問したときと同様、今回もyummyでした。

今回は24ポンドのランチコースで、前菜は牛のタルタルステーキ、メインは鶏肉のソテーをチョイスしました。どちらも美味しかったのですが、鶏肉はちょっとハーブが強かったかも。それよりも、ここでのイチオシはなんといってもサイドディッシュのインゲン!前回も超美味しくて堪能しましたが、今回も美味しかったぁ。絶妙の茹で具合と塩加減、バターの味と、ここ以上のインゲンは食べたことはないかも。もし行かれる場合は、是非是非インゲンを堪能してください。

このレストランは場所柄か、おしゃれなお金持ち風の人たちでいっぱい。皆さん決め決めだったのですが、我々はなんせヒースローからほぼ直行しましたので、薄汚れたTシャツにジーンズ、スニーカー姿。しかも、予約もなしでいきなり現れた我々にウエイターさんも目を白黒させていました。はは。ちょっと恥ずかしかったかも。次回はもうちょっときちっとした服装でいこう。

Bibendum
Michelin House, 81 Fulham Road
London SW3 6RD
Tel: 020 7581 5817

2.Aubaine

ここは朝ご飯を食べに行きました。場所はやはりサウスケンジントン、Bibendumのすぐ斜め前ですね。コーヒーがたしか2ポンド、パンのバスケットが3.5ポンド程度だったと思います。ここのパン、すごく美味しいです。特にバゲットが中はもちもちして外はかりっ。下手なフランスのパン屋よりもずーっと美味しい。あと、ポーチドエッグ風のお皿も頼んだのですが、こちらはふつー。何よりもパンを堪能しました。ちなみに、バスケットはかなり量が多いので、二人で一つ注文すれば充分。朝8時から開いてます。昔はイギリスで美味しいパンと言えば食パンしかなかったと思うのですが、いまやPaulはいっぱい進出しているし、こんな美味しいパン屋まで。。。10年のうちに美味しいものが増えたのですね。良いことだ。

Aubaine
262 Brompton Road
London SW3 2AS
020 7052 0100

3.Momo(Mo's cafe)(←音注意)

ここは入ってないので味は分かりませんが、外から見た印象のみ。流行のレストラン/バーで有名人もよく訪れるらしいのですが、ぱっと見の印象はダメかも。雰囲気だけで中身がない感じだとみた。でも実際はどうなんだろ。もし行かれた方がいらしたら、味教えてください。ま、小道にテーブルが出ているあたりは、リヨンの食い倒れ横町のようで雰囲気はなかなかgood。北部アフリカ料理のレストランらしく水タバコを吸っている人たちもおしゃれな感じでしたが、それがかえって雰囲気倒れの印象を強くしていました。ま、いいんですか。
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by kototora | 2006-08-26 00:17 | life in London
2006年 08月 24日

駆け足ロンドン滞在1

さて、火曜・水曜の一泊二日でロンドンに行って来ましたので、そのご報告。今回のロンドン滞在の主な目的は、フラットの契約、ストーンズのコンサート、の二つでした。

1)フラットの契約

来月から住むフラットの正式な契約をして、一晩泊まってきました。先日のロンドン滞在中に10軒以上のフラットを見学し、熟考した結果とはいえ、改めて入ってみるとこの小さなワンルームで月18万円だもんなあ。高い。すごーく高い。はあ。とはいえ、ほぼリモートで探して契約したので、最初はこんなもんだと納得しています。実際に住んでみて、このフラットでこの家賃がreasonableなのかどうか判断しようと思います。

なお、フラットの入っているブロックは、24時間ポーターもいて、外見はボロですが建物内の管理は行き届いています。職場へは歩いていけるし、スーパーとスタバが徒歩1分以内、というかすぐ横。レストランやショップは徒歩5分以内に山盛りとロケーションは最高です。部屋のなかもまあまあ良さそうだと思っていたのですが、問題がいくつか。

i) バス/シャワーのお湯の栓が開かない。掃除に入った人がえらく固くお湯の栓を閉めたらしく、どうやっても開かない。輪ゴムを栓に巻き付けてトライしてもダメ。ポーターに頼んで来てもらって開けようとしたが、彼でも無理。ポーターからは、水道屋を手配するようにアドバイスされました。ということで、大家にクレーム中。なお、一泊の滞在中はシャワーを浴びれませんでした。しくしく。

ii) 大量のゴミのような備品。私の借りたアパートはfurnishedなのですが、ほとんどゴミのような備品が大量にありました。布団や枕はあるのかと事前に聞いたところ、もちろんあるとの返事だったのですが、多少疑いつつ行ってみたら、前の人が使ったままゴミ袋(!)に丸めて放り込まれた薄汚れた布団。。。即刻新しい布団を買いに走りました。あと、使いにくそうな食器とか、足が壊れて家具にテープでくくりつけられた扇風機とか。あぁ、全部捨てたい。来月大家とinventory checkをする予定なので、そこで交渉してある程度は捨てようと思います。

iii) トイレの水が遅くて少ない。これは直しようがないのかもしれませんが、トイレの水量が少ないことと、溜まるのに5分ぐらいかかる。これではあまり実用的ではない感じ。これも大家にクレーム中。なんとかなるといいんだけど。

iv) トイレットペーパーのホルダーがない。前の人はどうやっていたんだろ?トイレットペーパーをそこらに置いて使っていたのかなあ。。。

v) 部屋の中の鍵の紛失。部屋の中で鍵が二カ所で必要なんですが、どちらも見あたらない。一つは電気のメーターが入っている小窓?の鍵で、もう一つは窓の鍵。特に前者は電力会社への名義変更手続きでメーターの数字を読まなくちゃいけないので即座に必要。これも大家にクレーム中。窓の鍵はなくても生きていけそうなので、とりあえず保留。

ま、こんな感じで細かい問題点はいくつかあるものの、とりあえず最低限の生活は始められそうです。あとは、銀行口座の開設や、さまざまな契約(電話、携帯、ブロードバンド、電気、水道)をしなくては。いろいろ大変ですが、英語でいろんな問い合わせや交渉ができるので、とっても楽。英語圏はいいですね。

2)ストーンズのコンサート

ローリング・ストーンズのロンドン公演二日目に行って来ました。会場は当初予定されていたWembleyの完成が遅れたため、Twickenhamでした。実は、Twickenhamの会場(ラグビー場)のすぐ近くに妻の知人夫妻?(ゲイカップル)が住んでいるので、そちらのお宅を訪問して美味しいディナーをいただいてから会場に。ストーンズのコンサートは前座バンドが終わった後の8時15分スタートの予定で、お宅を出たのが8時ちょうど。地元の人しかしらないような裏道を案内してもらって、会場までダッシュしてなんとか間に合いました。

ちなみに、会場のゲートを抜けて席のほうに歩いていたら、係員が大量にいて通路がふさがれており、まわりにはビールとかを持って待っている観客でごった返していました。何事かと聞いてみたら、ストーンズのメンバーが会場入りするために一時的に通路を閉鎖しているとのこと。もしやメンバーを間近で見れるかもと期待していたのですが、スモークガラスの車数台でのご入場でした。考えてみたら、あんな大スターが歩いて会場入りしないですよね。はは。

ということで、なんとか席を見つけて座ったとたんにコンサートが始まりました。感想は一言でいうと、楽しかったぁ。前回見たチューリッヒよりも会場は盛り上がっていたし、メンバーも楽しそうだったかも。なんといっても地元だし(ミック・ジャガーが会場のすぐ近くRichmondに家を持っているとか)。天気も良くて本当に良いコンサートでした。

なお、本当はカメラの持ち込みは不可だったのですが、こそっと持ち込んで大量の動画をとってしまった。はは。まわりでも携帯でびしびし写真や動画を撮っていたし、カメラもあちこちで見たので、係員も見逃してくれたのかも。でも、いちおう係員の目を気にしつつ録画したので途中で切れたりしていますが、全部で20分以上、数曲はまるまる録画しちゃいました。帰宅してから見てみたら、コンサートの臨場感が感じられてなかなか良い感じ。

コンサート終了後は、ロンドン公演オリジナルのTシャツを買ってから、帰宅のための長蛇の列に並びました。Twickenhamの会場の最寄り駅は、Twickenham駅(徒歩10分)かRichmond駅(徒歩30分?)なのですが、やはり近くのTwickenham駅に多くの観客が殺到したため大混雑で動きそうにもない。7万人収容の会場ですからねえ。

ということで、我々はRichmondに向けて歩き始めたのですが、行けども行けども着かない。本当に疲れ果てたころ、幸運にも空車のタクシーが通りかかったので、飛び乗ってタクシーで帰りました。しかし、我々の前後にもRichmondの駅を目指して歩いている人たちが大量にいたなかで、タクシーを拾えたのはラッキーでした。ちなみに、私のすぐ後ろでも数人手を挙げていたようでしたが、先頭で手を挙げたのが私だったので優先権あり。本当にラッキーでした。

長くなりました。ロンドンで行ったレストラン情報などは後ほどアップします。
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by kototora | 2006-08-24 17:19 | life in London