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2008年 08月 20日

改名

さきほど、職場のメールが回ってきたのだが、10月から私の職場の名称が変わるらしい。いままでは、日本人にはちと微妙な名前だったのが、すっきりしたものに変わるらしい。というか、昔はそう呼ばれていたような。ちょっと嬉しい。

ところで、ロンドンは本当に涼しくなってきた。昨日も知人とカフェで(なぜか)死刑制度について議論していたのだが、涼しい風がぴゅーぴゅー入ってきて寒くなって、たまらず席を立った。とはいえ、日中日差しがあるとそれなりに暖かくなるので、何を着ればよいのか困る感じ。薄手のハーフコートを着ている人もちらほらいる中で、Tシャツの人も。ま、間をとって長袖シャツにジャケットが良い感じかも。

最近、映画を何本か観た。その感想を。

『Made of honor』

親友の結婚を間近に控えて、実は好きだったと気づくというありきたりな話。はじめの10分ぐらいでほぼストーリーが読めちゃうので、つまらなかった。なぜかスコットランドが攻撃されているのは、Four Weddings and a Funeralを思い出したし、結婚式に乗り込んで花嫁を奪い取るというのは、あまりにありがちだし。主役の二人もいまいち。男性の主役は「Enchanted」で弁護士を演じたPatrick Dempseyという俳優。コメディ向きではないと思う。女性の主役はMichelle Monaghanという女優で、彼女はまあまあだったが、「The Heartbreak Kid」での彼女の方が良かったと思う。ちなみに、オープニングで最近お気に入りのSara BareillesのLove Songが流れたのが、一番良かった点かも。

『Kung Fu Panda』

意外に面白かった。非常に良くできたストーリーで、次はこうなるだろうな、と思っているとその通りなるのだが、それが心地よかった。Jack BlackのパンダとDustin HoffmanのShifu(アライグマ?)がなかなか良い味だった。亀の師匠もgood。Angelina Jolieも虎役?で出ていたが、彼女は棒読みでいまいちだった。あと、キャラクターの愛らしさは、Shrekとかのほうが良かったかも。cartoon networkのアニメの影響が随所に見られる点も、個人的にはいまいち好きになれなかった点だが、全体的には大変良くできた映画だと思う。

『Forgetting Sarah Marshall』

こちらも意外に面白かった。有名女優に振られた元ボーイフレンドが傷心旅行に行ったら、その先で元彼女と現彼氏にばったり遭遇してしまうお話。どちらかというと単純なストーリーなのだが、主役も脇役も変なノリで面白かった。ちなみに、現在の彼氏(有名ミュージシャン)役で英国のテレビに良く出るコメディアンRussell Brandが出ていたのだが、彼の妙にだらだらしたイギリス英語がなかなかおかしかった。

『The Bucket List』

末期がんに冒された二人の、残された日々をどのように過ごすかを描いた秀作。あり得ない設定ではあるものの、非常に魅力的に、感動的にまとめられた映画だと思う。おすすめ。さすが、Rob Reiner、Jack Nicholson、Morgan Freemanだなと思わせる監督と演技だった。「 the last months of his life were the best months of mine」は沁みたし、「kiss the most beautiful girl in the world」でも沁みた。良い映画だったな。

ちなみに、南仏のレストランのシーンが出ていたが、あれはEzeのLe Château de la Chèvre d'Orではないかと思う。大昔に一度両親と訪問したが、実に素敵なレストランとホテルだった。
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by kototora | 2008-08-20 19:22 | life in London