London研究日誌

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2008年 07月 15日 ( 1 )


2008年 07月 15日

家庭教師

昨日は、実家で籠もって仕事だったが、午前中は甥が来て英語の勉強のお手伝い。

超有名進学校に通っている彼は、学校の勉強だけではなく塾にも通っており(しかも二つも!)、勉強漬けの毎日の様子。もちろん、クラブ活動もしており、バイオリンも習っており。。。と、とにかく忙しそう。彼の妹の姪も、この春中学入試を終えてやはり有名進学校に入学したばかりだというのに、学校とクラブ活動に加え、早速塾に入って勉強している様子。どちらも次の受験までは少なくとも数年はあるというのに、塾通い。

これがいまの日本の中学生の姿なのかなあ。すごい。

もっとも、二人ともパソコンのゲームで遊んだり、祖父母の家(私が現在ステイしている実家)に遊びに来たりと、普通の中学生らしい生活もしているようなので、遊び呆けていた中学時代を送った私としては、勉強以外の彼らの姿を見るとちょっとほっとする感じ。

で、彼の塾の英語の宿題を手伝ったのだが、その内容がまたすごい。やはり文法中心の教え方のようではあるが、長文読解などはかなり高度な内容で、私でも答えが分からないものも多数あり、一緒に辞書とかネットで調べる始末。本当は、片手間にみて横で仕事をしようと思っていたのだが、そうもいかず、結局フルアテンドだった。

いまの英語教育は、私が中学生の時代とは格段にレベルがあがっていると思う。例えば、姪の学校の英語の授業では、イギリスの子供達が実際に愛読している本を使っていたりして、私が受けたような無味乾燥な英語教育からはかなり様変わりし、レベルもかなりアップした様子。これだけのことを身につければ、将来海外に出ていく人ももっと多くなると思うのだが、実際に身に付くかどうかはまた別なんだろうな。

ちなみに、今日は甥、姪二人が実家に来るらしいので、私が仕事で出かけるまでの時間は、二人分の家庭教師をすることになるはず。大変だ。はは。

このまま息切れせずに頑張れば、二人ともさぞ良い大学に行けるんだろうと思う。ま、良い大学が全てではないが、チャンスが広がる可能性があるので、頑張って欲しい。とはいえ、良い大学出身でも、人間的に破綻している人を何人も知っているので、勉強のなかで、あるいは遊びの中で、人間として必要な常識や道徳心など、いろんな大切なことも学んだうえで、大きくなって欲しいな。ま、この二人なら大丈夫でしょう。
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by kototora | 2008-07-15 06:12 | life in Japan