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2007年 09月 30日

StartMac #27 おしまい

StartMacモニター最終日です。お借りしているMacBook(黒)はおかげさまで何のトラブルもなく、この4ヶ月を共に過ごすことが出来ました。

私の無理な要求にもMacBookは健気に?答えてくれました。ほぼ毎日自宅と職場の往復をし(時折スリープ状態で!)、英国・デンマーク・スイス・バングラデシュ・シンガポール・日本の6カ国を旅したばかりか、尋常ではない稼働時間の要求も難なくこなしてくれたタフなマシンでした。この4ヶ月間は仕事のピークが断続的に訪れたため、MacBookとまさに寝食を共にした感じでした。MacBookをひざやお腹(!)に乗っけたままで仮眠を取ったのは、モニターのなかで私だけではないかと思います。

モニター終了後ですが、このMacBookを私に譲渡していただけるかどうかはまだ分かりません。仮に譲り受けることができたら、私所有の最強・最速マシンとして、今後もメインに使い続けることになると思います。Apple社に返却することになったら、埃をかぶっているThinkPadを引っ張り出して、以前と同じ使い方に戻ることになります。

いずれにせよ、Apple社様、このような機会を与えていただき、どうも有り難うございました。この場を借りて御礼申し上げます。また、私のモニター活動を通じて当ブログにお越しいただいた皆様、つたない文章にお付き合いいただき、どうも有り難うございました。

さて、当ブログはまだ「おしまい」ではありません。また以前のように、ひっそりと独り言を綴っていきたいと思います。では。
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by kototora | 2007-09-30 16:48 | StartMac
2007年 09月 30日

StartMac #26 StartMacモニターとは

4ヶ月間のStartMacモニターを通じて、他のモニターの方々も同じかもしれませんが、私はずっと手探りをしていた感じでした。

最新のMacBookを渡され、好きに使って好きにブログに記事を書くというのが、モニターに与えられた主な契約業務でしたが、では何をすればよかったのか。実は明日でモニター終了という段階になっても、私には良く分かりませんでした。せっかく高価なパソコンを使わせていただいているので、何かApple社のためになることができたらよいなと思っていたのですが、Apple社が何を望んでいるのかが結局分からず、私がモニターとして貢献できたのかどうかいささか不安です。そのなかで、私のできることを出来る限り行ってきたつもりです。

なお普通のモニターであれば、別にブログに投稿してモニターの内容を一般の読者の方々に公表する必要はないはずで、モニター活動を一般に広く公表することはマーケティングに加えて宣伝の目的があったのではないかと思っています。iLifeとiWorkの無料配布を受けたさいに、その感を強く抱きました。

この宣伝という点では、私のブログはひっそりと運営している個人的なブログですから、通常のアクセスが一日あたり100程度であるのに対して、モニター記事をアップすると200前後に跳ね上がりましたので、毎回100人前後の方が私のモニター記事をご覧になるためにアクセスされたと思います。皆様、このつたないブログをご覧いただき、どうもありがとうございました。この数が多いのか少ないのかは分かりませんが、ささやかな貢献ができたのでしたら、モニターとして嬉しく思います。

また、モニターとしてMacBookへの接し方も、本当に私のやり方よかったのか分かりません。他のモニターの方の多くが、「Macを楽しんで」いらっしゃるようでした。また、Appleもそれを望んでいるように感じました(間違っていたらごめんなさい)。

しかし、ほぼ100%ビジネスでMacBookを使ってしまった私には、「Macを楽しむ」ことはできませんでした。というか、実はあまり理解できません。私にとって、「Mac楽しいよね、最高!」ということは、「鉛筆って楽しいよね」とか「この六角レンチ最高!」ということとほぼ同じです。ちょっと違うかな?でもそんな感じかも。いずれにせよ、パソコンを使ったり、そこで走っているソフトウエアを使って楽しいと感じたことは、考えてみたらこれまで一度もありません。Macを使っていたこの4ヶ月もそう感じませんでした。考えてみると、私が楽しい、素敵だと思うことに、デジタルの世界で出会ったことは実は一度もありません。私はアナログな人間なのかもしれません。

なお海外在住という事情もあり、一度もミーティングに参加できなかったことは非常に残念です。ただし、ミーティングに参加された他の方の記事を読むと、どちらかというとApple社からの宣伝的な色合いが濃かったようで、仮に参加していたとしたら、私はグループインタビューを期待して臨んでいたと思いますので、拍子抜けしたかもしれません。

私が次回のモニターに期待することは、目的別のモニターです。たとえば、写真の加工や編集を中心に行うモニターや、音楽関係のモニターも良いかもしれません。また、当然ビジネスユースのモニターも個人的には非常に興味深いですね。あ、でもこれだとソフトウエアのモニターになってしまうかなあ。。。でも、このようにある程度対象を絞ったほうが、見る側も書く側も分かりやすいのではないかと思います。今回のモニターの出来?が悪すぎてモニター活動はこれにて打ち切りとならないことを切に祈ります。
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by kototora | 2007-09-30 02:08 | StartMac