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2007年 09月 24日

StartMac #21 Macはおすすめですか?

最近、職場で急速にMacユーザーが増えてきました。まずは上司がMacBook Proを使い始め、次に私がMacBookのモニターを開始。さらにアシスタントの女性ともう一人の同僚がMacBook Proを相次いで購入。私の所属しているチームは10人程度の小さなチームなのですが、うち4人がMacユーザーになったので、Mac率高いですね。

実は、私がMacBookを使い始めてから、何人もの同僚が私のところに来て、Macどう?と聞いてきます。最近Macを使い始めた上記の2名の同僚も、購入前に私のところに来て私の感想を聞いてから購入しました。

私が彼らに伝えているMacBookの感想はごくシンプル。

 パワフルで安定しているけど、重くて熱い
 Powerful and reliable, but heavy and damn hot.

です。

パワフルなのは、CPUと2GBのメモリーの恩恵だと思うのですが、どんなに酷使してもブルースクリーンにならないのは驚きです。私のThinkPadは(特にT40pは)熱暴走を起こしがちで、CPUを激しく使う統計解析をしているときによく落ちやがって、何度か切れた記憶があるのですが、MacBookはぶおーーーっと唸るだけで落ちずに頑張ってくれます。素晴らしい。

重くて熱いのは。。。何度も書いたのでもう良いですね。

あ、そうそう、モニター当初からSeeThruというハードシェルを使っているのですが、あまりの熱さでこのハードシェルのゴム足が溶けた! 写真を撮らなかったのが残念ですが、なんか底面がべとべと汚れているなあと思って汚れを拭き取ったら、ゴム足が見事に無くなってしまった!

しかも一つだけではなく、四隅にあるゴム足4個中、3個が溶けてしまった!!

はは。ま、大勢に影響なしなので良いのですが、ちょっとびっくり。ちなみに、いまもなお頑張っている最後のゴム足は、右側手前(右手のパームレストの下)。たしかにこのあたりはあまり熱くならない。

いずれにせよ、私は同僚たちに「Mac良いよ、おすすめ」と伝えています。モニターとしての責務を果たした。。。かな?

さて、6月から始まったStartMacモニターも最終週になりました。あと7日間で感じたこと、気づいたことをなるべく積極的に投稿したいと思います。

なお、お詫びをしなくてはならないのですが、おそらく近々開催される最終回のミーティングの参加はほぼ不可能になってしまいました。

実は、今週末に最終回のミーティングが開催されることを密かに期待していたのですが、未だに連絡がないところをみると、どうやらなさそう。10月に入ってから開催されるようですね。10月に入るとこちらでは新学期が始まるので、いろんな会議やイベントが目白押しで、海外出張と長期休暇は自主規制するようにお達しが出てしまいました。ということで、10月中はほぼロンドンから動けないと思います。11月だったら行けそうなんですが。。。

実は来月中旬にベトナム・ハノイに行きたくて可能性を探っていたのですが、この自主規制と会議のスケジュールからおじゃんになってしまいました。あぁ、美味しいフォーが食べたかった。
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by kototora | 2007-09-24 16:51 | StartMac
2007年 09月 24日

Royal Philharmonic Orchestra @ Cadogan Hall

先週水曜に、偶然我が家のすぐ近くにCadogan Hallなるコンサートホールを見つけ、しかも大好きなBruchのバイオリンコンチェルトとMendelssohnのScotichをやるというので、思いつきで仕事帰りに行ってみました。

ホールの場所はSloane Square駅からすぐの教会の裏手にあり、教会付属の施設を改築してホールにしたみたい。ちなみに、我が家からは徒歩10分ちょっと。かなり小さなホールで、2階席だったのですが、舞台がすぐ近くに見えました。こんなところでフルオーケストラが、しかも名門のRoyal Philharmonicがコンサートをするのが驚き。

こんな名門オケが演奏するにもかかわらず、箱としてのこのホールの音響は相当いまいち。反響がきわめて少なく、正面からしか音が飛んでこない。惜しいなあ。反響板を増やして欲しい。なお、今回聞いたのは2階席だったので1階席だったらちょっとは違うのかな?普通は同じだと思うのですが。ちなみに、2階席は教会のベンチみたいな席でした。いちおうクッションがあったからか思ったよりも座り心地は悪くなかったけど、普通の席にしても良かったような。。。

さて演奏のほうですが、Bruchのバイオリンコンチェルトは、Tasmin Littleという方が弾いたのですが、演奏は。。。ううーん。ホールの音響の問題もあるかもしれないけど、テクニックはあるものの演奏に艶っぽさがない。つまんない演奏でした。オケの迫力に完全に負けている感じだったにも関わらず、ソロの間に得意げに周りのオケのメンバーを見回しているさまが、あまり好きではなかったな。いずれにせよ、本人はご満足の様子。8割方入った観客も満足のご様子で、ブラボーの声も。そうかなあ。

Royal Philharmonicは元気いっぱい。よく言えば若々しく迫力いっぱいだったけど、ちょっと荒っぽかったかな。あと、指揮者(Grezegorz Nowak)の問題かもしれないけど、管と弦のバランスが悪かったな。木管をもう少し押さえて欲しかった。とはいえ、全体としては非常に非常に良い演奏で、特に最後のScotichは、このホールの音響にもかかわらず音の波に飲み込まれる感じ。大満足でした。

今週末はフェドセイエフ(指揮者)が来る。曲目も良いし、行きたいなあ。ううむ。ちなみに、ジャズのコンサートもやるみたいで、11月にはJamie Cullumも来るらしい。これは面白そうだな。
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by kototora | 2007-09-24 16:08 | life in London