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2007年 08月 02日

StartMac #11 iTunesのデータをWin/Macで共有する

先日のiMovieを使った宿題を作成する為に、MacBookのMac領域(約75GB)に手持ちの写真・動画ファイルを全てコピーしてiMovieを使っていたら、すぐにHD容量不足の警告あり。たしかにもともとMac領域に30GB超の音楽ファイルはあるし、映像ファイルも20GB以上はあるので、これではあっという間にHDDがいっぱいになってしまうのもしょうがない。

ということで、Mac領域のHDDの整理に乗り出しました。というか、以前から不便に思っていた音楽データの移行を決意。

どういった状況だったかというと、iTunesの音楽ファイルはMac領域に置いていたので、普段はWin領域で主に仕事をして、音楽を聞きたくなったらWinをいったん終了させてMacOSを立ち上げ、MacOS下のiTunesを使っていました。そんなばかげた使い方をするんじゃないと、Apple信者の方々に怒られそうですが、Parallelsは遅いしこんな使い方でした。すみません。

ともかく、とりあえずMac領域の音楽ファイルを外付けHDDにコピーしてその後の方策を検討しようとしたら、Macから外付けHDDへの「書き込み不可」のメッセージが!別のHDDでトライしてもダメ。

。。。どれもNTFSフォーマットだった。考えてみたら、外付けHDDは(当然)NTFSフォーマットで、FAT32フォーマットのHDDなんて持ってないことを思い出しました。再フォーマットする気もないし、どうしたものかと思っていたら、MacBookのWin領域をたしかFAT32フォーマットにしたことを思い出し、まずWin領域の仕事関連の大きなファイルを外付けHDDに移したうえで、MacBook内でMac領域からWin領域へのファイルコピー。無事コピーがスタートしました。よかった。

これで一件落着かと思ったら、FAT32のファイル名の長さの上限の問題で、いくつものファイルがコピー不可。。。エラーで止まるたびに4000近くある音楽ファイルから該当ファイルを探し出しファイル名を変更して再度コピー、を何度も繰り返してようやく全体のコピーが完了しました。

疲れました。

これで、晴れてMac領域に30GB超のスペースが生まれたのですが、Mac利用時にiTunesが使えないのは不便なので、できるかどうか不安だったのですが、iTunesのpreferenceでWin領域のフォルダを指定してみたら、あっさりOK。

ということで、WinからでもMacからでも同じ音楽ファイルを利用してiTunesが使えるようになりました。嬉しい。ただし、これでますますWin利用比率が上がってしまうかも。。。

ちなみに、BootCampでNTFSが読めれば何の問題もなかったと思います。なんでFAT32なんだろう。何か技術的な問題があるのかもしれないけど、ぜひぜひNTFSフォーマットの読み書きができるようにしてほしい。なお、NTFSの読み書きは技術的には現時点でも可能らしいけど、面倒くさそうなのでトライしていません。ご参考までに、以下のリンクです。

http://www.lifehack.org/articles/lifehack/how-to-read-and-write-ntfs-windows-partition-on-mac-os-x.html
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by kototora | 2007-08-02 12:13 | StartMac