London研究日誌

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2006年 09月 17日 ( 1 )


2006年 09月 17日

大混乱のGatwick

2週間ぶりのジュネーブです。金曜夜8時50分Gatwick発の最終便でロンドンから戻ってきました。金曜は、当然例のテロ騒ぎでいろいろ時間がかかるだろうと思い、万全を期して2時間前にはチェックインできるように早めに動き始めました。

で、Gatwick空港に着いてチェックインまでは非常にスムーズ。なんかすごい長蛇の列が遠くに見えていたのですが、私のゲートはせいぜい10人程度しかならんでいなかったのでラッキーと思いつつ、あっさりチェックインは完了しました。

さて、セキュリティを早々に抜けてご飯でも食べようかとDepartureのサインに向かっていくと、人、人、人。ここで、さっき遠くに見えていた長蛇の列ってセキュリティ待ちだったんだと気づきました。いちおう、もしかして勘違いかも知れないと思い、係員さんにこれはdepartureのための列かと聞くと、その通りとのお答え。しょうがなく、列の最後尾を探し始めましたが、人の列ははるか向こうの外に向かって続いていました。で、列をたどって空港の建物の外に出てみると、外でも長蛇の列が。。。ため息混じりで列の最後尾に並びました。この時点で、夜7時をちょっと回ったころでした。

さて、いったん並んでみたものの、じりじりとしか動かず、空港の建物に入るのに30分以上かかりました。そこからとぐろを巻いている人の列ですから絶望的。ちなみに、私の乗る飛行機の最終搭乗時間は8時30分。8時近くになってもまだ道半ばといった状況で、さすがにやばいかなと思い始めました。

すると、係員が、8時半出発もしくはそれよりも前の便の人はshort cutして前の方に並ぶように指示を出し始めました。それで大きく動いたものの、まだまだ先。次に8時45分発の人との指示。おお、5分違いで残念と思いつつさらに待ち、8時20分頃にようやく8時50分発の人の指示があったので、大急ぎで列の前の方に並びました。

セキュリティは厳重そのもの。鞄の大きさは非常に厳格に調べられ、前の方にいた男性は鞄が大きすぎると言われ、書類とか新聞を捨ててようやくOKが出ていましたし、私のすぐ後ろにいたアメリカ人のご夫婦はイタリアの空港で買ったワインらしき瓶を没収されてむかついていました。セキュリティゲートでは、靴を脱いでベルトをはずし、さらにポケットの中を空にするよう指示され、ようやくセキュリティを抜けたらすでに8時半を回っていました。

やばいなあと思いながら、アナウンスを見たらなんと30分のdelay。なんだーと思いつつ、トイレに行って、なんか食べようかなあとうろうろしはじめたところで、ゲートに行けとの指示が出ているのを発見し、結局何も食べずにゲートに向かいました。

定刻よりも30分遅れて飛行機は無事離陸し、ジュネーブ空港の本当に最後の到着便として深夜12時をちょっと回ってようやく到着しました。こんな状況なのに、機内ではビスケット一枚と飲み物しか供給されずさすがにむかつきましたが、あまりに時間が遅くてすでに空腹ではなかったので、まあしょうがないかも。
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by kototora | 2006-09-17 15:48 | life in London