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2005年 12月 19日

クリスマスマーケット in Geneva

ヨーロッパのクリスマス前の風物詩?のクリスマスマーケットですが、ここジュネーブではそれほど盛んではない。私の知っている範囲では、ジュネーブ駅前にちょこっとと、旧市街にこれまたちょこっと。他にあるのかなあ。。。どちらにしても、かなーりしょぼいマーケットです。

あ、ちなみにクリスマスマーケットとは、クリスマス前の数週間、街の中心部の広場などに屋台がいっぱい出て、クリスマスグッズなどを売っているというもの。そのなかでも、ホットワイン(vin chaud)の屋台は、どのクリスマスマーケットでも必ず(おそらく)出ているもので、風物詩です。vin chaudとは、赤ワインにスパイスやら果物やらを入れて鍋でぐつぐつ煮た物。氷点下の寒さの中、熱々のvin chaudをふーふー言いながら飲むのがクリスマスマーケット巡りの楽しさです。というか、これが目当てかも。

ちなみに、これまで行ったことのある場所でクリスマスマーケットが立派だったところは、ミュンヘンとウィーンかなあ。あと、フランス北東部のストラスブールもなかなか。私の個人的な印象としては、ドイツ語圏のほうが盛ん。フランス語圏はそれほどでもない印象です。あと、イギリスでは。。。見たこと無いかも。あるのかなあ。

ということで到着翌日の日曜に、ジュネーブ旧市街の小さな無料スケートリンクに遊びに行った帰りに、今年最初のvin chaudを飲みにリンク横の小さなクリスマスマーケットに行きました。久々のvin chaud美味しかったですねえ。vin chaudもお店によってはスパイスが利きすぎて薬を飲んでいるような感じなんですが、この旧市街のvin chaudは果物が多めでなかなか美味しかったです。ホット・サングリアって感じ。あぁ、ヨーロッパのクリスマスだと実感しました。

すっかり暗くなった帰りは、レマン湖沿いのクリスマスイルミネーションがキレイでした。今年は、レマン湖沿いの遊歩道に変な子供の絵のようなイルミネーションがぽつりぽつりと並んでおり、なんだか変。というかちょっと不気味。どんな意味があるんだろー。ううむ。ちなみに、その向かいの高級ホテルの妙にぎらぎらした、ちょと下品なイルミネーションと対照的な感じでした。相変わらずちょっとセンスのないジュネーブって感じも。
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by kototora | 2005-12-19 13:40 | life in Geneva