2004年 12月 29日 ( 2 )


2004年 12月 29日

ヴァイス・プレジデント

今日の飲み会で、今回の一時帰国で二人目?のヴァイス・プレジデントに会いました。一人目は、一昨日お会いした3カ月のお子さんのお父様。実際にはその奥様とお会いしただけですが、ご主人は某外資系証券会社のヴァイス・プレジデント。今日お会いしたのは別の某外資系証券会社の女性のヴァイス・プレジデント。どちらも日本人、30代後半とお若い方々。ご本人達(&奥様)は誰でもなれるのよーと謙遜していらっしゃいましたが、ほぼ同い年で未だに見習いの私。うーむ。

私も実は昔は証券業界にちょっといたこともあり、良く知った会社名が刷られた名刺をいただくとちょっとどきどき。ま、私は性に合わなくてドロップアウトしましたので、もはや全く縁のない世界ですけど、見習いとヴァイス・プレジデント。かくも違うのかと少しばかりショック。ま、これから頑張れば少しは取り戻せる。。。のかな?頑張らないと。

また、今日お邪魔した妻の幼なじみの一番町の超超超・高級マンション。こちらのお宅は数年ぶり、私は二度目の訪問だったのですが、毎回訪問するたびにため息ばかり。リビングは40畳以上かなあ。玄関だけで白金の我が家のリビングぐらいあるかも。部屋数は。。。多すぎて不明。ジュネーブのアパートも豪華なところが多いのですが、その比ではない空間。しかも、ぎらぎらしてお金のにおいがぷんぷんするようなところではなく、調度品や家具は落ち着いた素敵なものばかり。本当に居心地の良いすてきなお部屋でした。

なお、そのお宅のご主人(知人のお父様)は最近新しいご著書をだされたばかりで、たまたま大きな新聞広告を拝見した話をしたところ、喜んでいただいたようでサイン入りご著書を頂戴し、とっても美味しいオーメドックの赤ワインまでおご馳走になりました。ご著書は私の専門とは全く違う内容ですが、大変興味深いテーマですので、心して読みたいと思います。有り難うございました。

こちらのマンションを出て雪の上がった一番町を歩きながら、引退したらあんなマンションに住んで優雅な生活したいねと妻と話していましたが、我々にはかなり縁遠い話かも。やっぱり国際機関勤めって公務員みたいなものですから、民間セクターのお金持ちには太刀打ちできません。ヴァイス・プレジデントなんて役職にも一生かかってもなれそうにないし。ま、お金や肩書きだけが人生じゃありませんし、好きなことをするのが一番ですから私はこれで良いと思っているのですが、いろいろと考えさせられる日でした。

さて、明日はもう少し我々の生活レベルに近い知人達との食事がまた2件。ちなみに飽食ツアーは本日の温泉旅館でほぼ終了。明日はどちらも行ったことはありませんが、ネットで見た感じでは庶民的なアジア料理(ランチ)とイタリアン(夜)です。
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by kototora | 2004-12-29 22:23 | life in Japan
2004年 12月 29日

熱海「石庭」

雪ですね。ジュネーブでも滅多にないほどの大雪。いまから外出なんですが、ちょっと憂鬱。とはいえ、知人・友人達との約束2件が控えていますので、頑張ります。

昨晩は熱海「石庭」に一泊ステイしました。高級旅館でした。部屋はすごく広いし、料理もまあ美味しい。お風呂もなかなか立派。でも、部屋に行くにも大浴場に行くにも飛び石をぐいぐいわたって坂を上り下りして移動しなくてはならず、バリアフリーの考え方から180度以上?遠いところにある宿でした。我が家は子連れなので移動がけっこう大変でした。もうちょっと考えて欲しいなあ。ま、これが良いと思っている人もいるのかもしれませんけどね。

あと、特に温泉フリークではない私には、周りが完全に囲まれた露天風呂だったのが、ちょいいまいちでした。以前行った伊豆のとある温泉の部屋に付いていた小さな露天風呂で、お風呂からふと外を見ると目の前の田圃のあぜ道を自転車で買い物帰りのおばちゃんが見えたりして最低だったのを思い出しました。やっぱり露天風呂だったら自然の中が良いかも。ちなみにこの温泉の湯は透明。なんか普通のお湯との違いがいまいち分からないほどさらさらの温泉でした。なお、部屋についていた檜風呂はなかなか快適でした。

そうそう、料理は夕ご飯、朝ご飯ともいわゆる旅館の食事。次々と豪華な料理が運ばれてきましたが、残念ながら記憶に残る料理ではない。ま、こういった温泉宿ではいつものことですね。全体としてはレベルはそれなりに高いんですけど、けっこう普通。もう一ひねりして欲しいと思いました。ちなみに一番美味しかったのは、朝食のあじの開きだったかなあ。

あと、サービスは。。。いまいち。とっても丁寧で気もつかってくれるのですが、なんとなく居心地が良くありませんでした。なんでだろ?理由不明。でも、再訪したくなる宿ではありませんでした。ま、いろいろ思うところはあるにせよ、久々の日本の温泉宿、堪能しました。下の娘はおそらく初温泉でしたし、浴衣もほとんど初。エンジョイしていました。

東京に帰る電車でふと外を見ると雪。びっくり。坂の多い小日向ですから、今日これからのお出かけが大変そう。ちなみに、妻の実家の前の坂は、通称「老人殺しの坂」。あ、これは我が家だけの通称かもしれませんが。急坂なので大変です。
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by kototora | 2004-12-29 14:17 | life in Japan