2008年 03月 20日

なぜ手を添える?

東京で買い物をしていて気づいたこと。

いつから、会計をした店員さんがおつりを出す際に、お金を渡す手とは反対側の手を添えるようになったんだ?

最初に気づいたとき、会計をしてくれた店員の若いおにいちゃんに手を握られるのではないかと思って、あっけにとられてしまった。そうしたら、次のお店のお姉さんでも同じ。こちらは、ちょとキレイな方だったのでどきどきしてしまったのだが、まあそんなことはどうでもよいことだな。いずれにせよ、ほぼ3回に1回ぐらいは手を添えない、いわゆる普通のおつりの渡し方をしてくれるが、かなりの確率で手を添えられる。

おそらく、釣り銭を落とさないようにという「気遣い」のつもりかもしれないが、それはさすがにtoo muchではないか?

あと、お札のおつりをすごい勢いで数えるのも、いつからそうなったんだろう。これはしばらく前から気づいていたが、急いでいるときは早くしてくれと叫びたくなるし、急いでないときも、そんなばか丁寧に客の鼻先でおつりを広げるまでもなかろうといつも思う。

これは本当に「サービス」なのか?

以前、カリフォルニア・Palo Altoに住みはじめたときに、どのお店に入っても、店員さんが満面の笑みとともに、Hi How ya doin?とか、What's up?とか聞いてきたのに違和感を感じたのに似ている。おまえはいつから友達になったんかと。もっとも、しばらくするとそれに慣れてしまい、ニューヨークに出張した際には、店員さんのあまりの不愛想さに驚いたものだった。

いまは、そんなにフレンドリーではなく、挨拶もせいぜい「hi」程度、お札も釣り銭も普通にぐいっと手渡すロンドンに慣れたので、カリフォルニアに行ったら違和感を感じるんだろうな。ということは、日本にしばらくいると、釣り銭を渡すときに両手が出てくるのに慣れるかも。でも、いまはダメだ。違和感感じまくり。
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by kototora | 2008-03-20 23:07 | life in Japan


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