London研究日誌

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2007年 11月 13日

火災報知器

昨日のロンドンは寒かったけど良い天気。空気がきーんと張り詰めたような感じで、まさに冬到来ですね。昨日の夜は知人の方と我が家の近くで話し込んでかなり夜遅くなったのですが、帰り道は本当に本当に寒かった。知人の方は大丈夫だったかとちと心配。

寒いのはそんなに好きじゃないけど、この張り詰めたような感触は、身が引き締まるようで好き。特に天気の良い寒い冬の朝に、しっかり着込んで出かけるのは大好き。今年は冬らしい冬になるのかな。昨年が暖冬でだれだれ?だったので、少し冬らしさが恋しい。

昨日の午後、いつもどおり職場で仕事をしていたら、突然火災報知器がけたたましく鳴り出した。当然、仕事を中断して屋外に退避しなくてはならず、同僚たちとぞろぞろ非常階段を下りて屋外へ。この寒さだったので、コートと読みかけの文献を握り締めて。で、屋外でしばらく雑談したら報知器の音が止んだので、皆でぞろぞろと職場に戻りました。どうやら消防訓練だった模様。

しかし、私の職場は火災報知器の作動が多すぎ。月に一度ではすまない。おそらく月二回以上避難階段を下りている。しかも、隣接したビルでは報知器が鳴っていないことも多々ある。これっておかしいと思う。本当に火災になったらそっちもやばいはず。昨日も我々の職場のビルの地下のカフェは避難対象ではなかったようで、外から戻ってきたら学生さんたちが談笑していた。君たち、火事だったんだよ?

消防訓練は良いけど、あまりに多すぎると逆に訓練の効果がなくなるような気がする。昨日も同僚の何人かは、サイレンを無視して屋内に残り仕事していたそうな。それを見てずるいなーと言いつつ、次回は自分もと思ってしまった。でも、本当に火災になったらかなーりやばい。難しいところだ。

なお、昨日はロンドン東部で大きな火災?爆発?があったそうな。でも、特にそれほど大きく扱われていないところを見ると、テロや犯罪のからんだものではなかったようです。ちょっと安心。
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by kototora | 2007-11-13 14:26 | work


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