2007年 09月 30日

StartMac #26 StartMacモニターとは

4ヶ月間のStartMacモニターを通じて、他のモニターの方々も同じかもしれませんが、私はずっと手探りをしていた感じでした。

最新のMacBookを渡され、好きに使って好きにブログに記事を書くというのが、モニターに与えられた主な契約業務でしたが、では何をすればよかったのか。実は明日でモニター終了という段階になっても、私には良く分かりませんでした。せっかく高価なパソコンを使わせていただいているので、何かApple社のためになることができたらよいなと思っていたのですが、Apple社が何を望んでいるのかが結局分からず、私がモニターとして貢献できたのかどうかいささか不安です。そのなかで、私のできることを出来る限り行ってきたつもりです。

なお普通のモニターであれば、別にブログに投稿してモニターの内容を一般の読者の方々に公表する必要はないはずで、モニター活動を一般に広く公表することはマーケティングに加えて宣伝の目的があったのではないかと思っています。iLifeとiWorkの無料配布を受けたさいに、その感を強く抱きました。

この宣伝という点では、私のブログはひっそりと運営している個人的なブログですから、通常のアクセスが一日あたり100程度であるのに対して、モニター記事をアップすると200前後に跳ね上がりましたので、毎回100人前後の方が私のモニター記事をご覧になるためにアクセスされたと思います。皆様、このつたないブログをご覧いただき、どうもありがとうございました。この数が多いのか少ないのかは分かりませんが、ささやかな貢献ができたのでしたら、モニターとして嬉しく思います。

また、モニターとしてMacBookへの接し方も、本当に私のやり方よかったのか分かりません。他のモニターの方の多くが、「Macを楽しんで」いらっしゃるようでした。また、Appleもそれを望んでいるように感じました(間違っていたらごめんなさい)。

しかし、ほぼ100%ビジネスでMacBookを使ってしまった私には、「Macを楽しむ」ことはできませんでした。というか、実はあまり理解できません。私にとって、「Mac楽しいよね、最高!」ということは、「鉛筆って楽しいよね」とか「この六角レンチ最高!」ということとほぼ同じです。ちょっと違うかな?でもそんな感じかも。いずれにせよ、パソコンを使ったり、そこで走っているソフトウエアを使って楽しいと感じたことは、考えてみたらこれまで一度もありません。Macを使っていたこの4ヶ月もそう感じませんでした。考えてみると、私が楽しい、素敵だと思うことに、デジタルの世界で出会ったことは実は一度もありません。私はアナログな人間なのかもしれません。

なお海外在住という事情もあり、一度もミーティングに参加できなかったことは非常に残念です。ただし、ミーティングに参加された他の方の記事を読むと、どちらかというとApple社からの宣伝的な色合いが濃かったようで、仮に参加していたとしたら、私はグループインタビューを期待して臨んでいたと思いますので、拍子抜けしたかもしれません。

私が次回のモニターに期待することは、目的別のモニターです。たとえば、写真の加工や編集を中心に行うモニターや、音楽関係のモニターも良いかもしれません。また、当然ビジネスユースのモニターも個人的には非常に興味深いですね。あ、でもこれだとソフトウエアのモニターになってしまうかなあ。。。でも、このようにある程度対象を絞ったほうが、見る側も書く側も分かりやすいのではないかと思います。今回のモニターの出来?が悪すぎてモニター活動はこれにて打ち切りとならないことを切に祈ります。
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by kototora | 2007-09-30 02:08 | StartMac


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