2004年 10月 17日

CERN 50周年オープンデイ

行って来ました一昨日の日記で予告したCERNの50周年のオープンデイ。あいにくの小雨がぱらつく寒い日でしたので、全員フリースを着込んでの参加になりました。

ここでCERNの基礎知識について。

「CERNとは素粒子物理学を研究するための、ヨーロッパにある世界一巨大な研究所です。1954年に設立されたこの研究所はヨーロッパで初めての共同事業の一つであり、国際共同研究の輝かしい成功例の一つでもあります。CERNには現在80カ国以上、約500の大学から世界の素粒子物理学者の半分にものぼる約6500人の科学者がCERNの設備を利用しています。」(CERN日本語パンフレットより抜粋)

b0020299_8391664.jpg「粒子を高いエネルギーに加速して標的に打ち込むか、あるいは互いに衝突させることによって、物理学者は素粒子同士の間に働く力を解明することが出来ます。。。CERNの地下深くのトンネルには、円周が27kmもある大型電子陽電子コライダー(衝突型加速器)があり、様々な研究に使われています」(同じくCERN日本語パンフレットより抜粋)

b0020299_8373979.jpgううーん、さっぱり分かりません。オープンデイではこれらの世界的に素晴らしい施設を見せてくれたのですが、残念ながら地下100m、円周27kmの加速器のトンネルは朝一番で予約がいっぱいとなったため見れず、測定器や加速器そのものを作る工場?のようなところ、さらにこの素粒子を利用した応用研究の研究施設などを専門家の方の解説を聞きつつ見てみましたが、さっぱり分かりませんでした。やっぱり物理学の素養がないとね。。。

唯一楽しめたのが、日本の研究者の方が出していたブースで無料で振る舞われていた樽酒!と美味しい広島のお漬け物。あとはひたすら広い構内をとぼとぼと歩いては訳の分からない展示を見て解説をちょろっと横で聞いては移動するという、つらーいイベントでした。ま、お酒美味しかったのでよかったんですが。

終わった後はこのCERNのすぐ近くにお住まいの同じ職場の方のご自宅にお呼ばれし、美味しいワインとご飯をいただきました。こっちは楽しくてよかったなー。ごちそうさまでした。このCERNの写真があるのですが、いま忙しくてばたばたしていますので、後日アップします。昨日お伝えしたジュラ山脈の雪もうまく撮れていたら、こちらも後ほど。

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ようやく写真をアップしました。ジュラ山脈の初雪がご覧いただけると思います。ちなみに、手前の建物はCERNです。
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by kototora | 2004-10-17 14:57 | life in Geneva


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