2004年 10月 16日

ジュネーブ焼き肉&焼き鳥事情

前回のジュネーブ寿司事情に続き、今度はジュネーブの焼き肉&焼き鳥事情です。どちらも海外に長くいると無性に食べたくなるものですよね(少なくとも我が家はそうです)。でも、意外に美味しいお店が無いようにも思います。以下の2店は、日本人の我々でも充分に美味しいと感じた店ですので、ジュネーブあるいは近郊に在住の方、及びこちらにお越しの際のご参考にしてください。

山水(SANSUI) (ジュネーブ駅裏) phone: 022 733 8025
ジュネーブ・コルナバン駅裏の日本料理店。ジュネーブ寿司事情でもご紹介したお店だが、寿司コーナーの隣の焼き肉コーナー(入り口は別)には、日本からわざわざ取り寄せた焼き肉屋さんの無煙グリル(?っていうんですかね)が並ぶ。焼き肉はロース定食45CHF(4000円)かカルビ定食42CHF(3800円)、あとタン塩がたしか15CHFぐらい(1200円)ぐらいだったと思います。おすすめはなんといってもカルビ。霜降りで、結構厚切りにもかかわらず柔かく絶品。カルビ定食にはこのカルビ一皿に美味しい揚げ出し豆腐、サラダ、大盛りご飯にみそ汁とデザートがついているのでお腹いっぱいになります。42CHFはかなりお得な感じ。タン塩もとっても美味。ロース肉は普通。ということで、我が家の定番はカルビ定食&タン塩&生ビール! ぶはー。そうそう、時々カルビが無いことがあるので、予約時に確認した方が良いかも。
 
Le SUMO(相撲)(ジュネーブ駅近く、ヒルトンホテルの裏あたり) phone: 022-731-1950
夕方になると見るからに怪しいお姉さん達がどこからかわいてきて街角に立つパキ(les Paquis)地区のど真ん中に位置し、怪しすぎる名前とアジア風のしょぼい外見とは裏腹に、とっても美味しい焼き鳥を食べさせてくれる店。焼き鳥は基本は全てたれだが、塩も注文すれば作ってくれるらしい。おすすめは、脂ののった鶏皮とこりこりと美味しいハツ。普通の焼き鳥は普通すぎてちょいいまいち。ここでは鶏皮とハツだけで良いかも。あと鶏スープと脂のりのりの手羽先もはずせない。また、居酒屋メニューが一通りあるので、海外ではかなり貴重な店だと思います。なお、遠目には怪しいアジアごちゃ混ぜ料理屋さんのようだが、隣のタイ料理店と経営が一緒らしくテーブルなど一部シェアしているみたいなのでしょうがないかも。歩道のテラス席で食べると隣のテーブルではタイ料理を食べていたりしてちょっと面白い。でも、一歩店内にはいるとまんま日本の焼鳥屋。せまくて小さいカウンターに座って見るからに職人さんっぽいご主人が焼き鳥を真剣に焼く様子を眺めつつビールとか升酒。。。いいなあ。ちなみに備長炭使用店と誇らしげに看板も掲げてあったが、見るからにこっちで購入したような炭の袋がどーんと置いてあったがまあ細かいことは気にしないほうがよいかも。

ちなみに、寿司、焼き肉、焼き鳥以外に食べたくてもなかなか食べられない日本食としては、ラーメン(中華風ではなく、日本で食べられるような美味しいやつ)とお好み焼きもありますよね。あ、あと肉厚のとんかつも。ま、ロンドンやニューヨーク、パリなどの大都会に行けばあるのかもしれませんが、ジュネーブのような田舎町では残念ながらほぼないと思って良いと思います。では、Bon Appetit!
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by kototora | 2004-10-16 14:10 | gourmet & travel


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