2006年 07月 18日

クラゲ皮膚炎(クラゲ刺症)

約一週間前にAntibes(南仏・アンティーブ)で刺されたクラゲの傷がいまだに健在。というか、刺されて数日後にいったん腫れが引いたものの、一昨日ぐらいから再度腫れてきた。どうやら、以下のサイトによればアレルギー反応を起こしている模様。ぐろいっす。

しかも、webによればクラゲに刺されたら海水で洗うべしとのことだが、刺すような痛みと海水がびりびり沁みていたので、すぐに海から出て思いっきり真水で洗ってしまった。失敗したか?ま、すぐに海岸の救護所に飛び込んだら慣れた様子で塗り薬(ステロイド?)を塗ってくれたので、応急処置は完璧だったと思うんだが。。。

ちなみに、犯人のクラゲは直径3cmぐらいの小型のやつ。全体が茶褐色でかさの部分に曲線の模様がうっすら見えるような感じ。Les Médusesと呼ばれるものらしく、けっこういろんなところで注意喚起されていたようです。。。

どうやって刺されたかというと、海で泳いでいてクラゲがいることに気づいて避けるようにしていたんだが、ぼんやり漂っていて、ふと気づいたらお腹の真下にクラゲが!あわてて移動しようとしたところ、右足の膝のあたりが触れてしまったようです。間抜けだ。。。

皆さん、お気をつけください。

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http://www.tokushima.med.or.jp/infono5/hihuka/hihu_6.htmより抜粋

 毒クラゲの触手には多数(約百万個)の刺胞という袋があり、刺胞の中に毒液と刺糸という針状のものが含まれているそうです。

 毒クラゲに刺されると、刺された場所に、線状の紅斑を生じます。この紅斑は4~5日で消退しますが、約1週後に、再び紅斑を生じてきます。最初の反応は、クラゲの毒による皮膚炎、2番目の皮膚炎はクラゲの毒に対するアレルギー反応と考えられています。

 後から起こる反応は、最初の反応より強いことが多く、皮膚の障害が高度になると、瘢痕ケロイドを残すことがあります。こうなってしまいますと治すのが難しくなります。後々、後悔しないためにも、早めに皮膚科を受診しましょう。

 クラゲに刺されたときの応急処置

◎すぐに海水でよく洗いましょう。
 このとき真水を使ってはいけません。真水で洗うと、浸透圧の差が刺胞を刺激し、毒液の注入が促進されます。また、クラゲの毒は熱に弱いため、乾いた熱い砂をかけてから、海水で洗い流すのも良いといわれています。
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by kototora | 2006-07-18 00:27 | life in Geneva


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