2005年 10月 22日

アロマ・フレスカに行って来ました!

金曜の夜、新幹線で品川に到着したその足で、南麻布の新生・アロマ・フレスカに行って来ました。場所は麻布十番の駅から徒歩5分程度、桜田通りに面しており韓国文化院(だっけ?)のとなりです。一階は超おしゃれな「カーザ・ヴィニタリア」というワインショップになっており、二階にレストラン。二階は二つに分かれており、アロマフレスカとワインショップと同じ名前のレストラン「カーザ・ヴィニタリア」がありました。この二つのお店の違いは。。。ううむ。よく分からない。

テーブルに着いたのがほぼ夜10時近かったのですが、満席。相変わらずの人気の高さを感じました。メニューはコース2種類から選ぶようになっており、なぜかテーブル毎にコースを統一しなくてはならない。なんで?ちょと不思議でした。だってちょっとずつ違うものを頼んでシェアしたいじゃないですか。ううむ。ま、ここはお店の方針に従って、しばし悩んで、安い方(9500円)のコースに。

このコースは皿数が10皿ほどあり、食べきれるかどうか不安だったのですが、一皿一皿のポーションがかなり少な目。会席料理を食べているようだと思ったのですが、ヨーロッパのお皿にどーんと盛られた料理に慣れてしまっているようですね。そういえば日本ってこんな感じでした。

肝心のお味ですが、記憶に残っているお皿の感想を。

前菜のタラバガニサラダ。非常に美味なんですが、もう一ひねり欲しい感じ。蟹とサラダがちょっと分離しているようにも感じました。ただし、グレープフルーツとの組み合わせは意外性と後味の良さで◎。

蒸し穴子のトマトソース添え。美味しい。でも、穴子は久兵衛のほうが数段上。トマトソースは南仏を思い出させる味でした。こちらもちょっとバランスが?別々に食べた方が美味しい感じでした。

渡りガニのパスタ。香草やらスパイスが利きすぎで、私にはいまいち。以前の天現寺のアロマ・フレスカはシンプルなのに美味しかった記憶があるのですが、このパスタはいろいろひねりすぎの感あり。もう少しシンプルな味にして欲しかったなあ。

バジリコ風味のジャガイモのラビオリ。美味!一番美味しかったかも。シンプルなのに深い味。これこれこれ。私が求めていたアロマ・フレスカの味です。ラビオリの茹で具合もバランスも最高でした。

蛤、松茸のココット(あともう一品白身の魚が入っていたのですが何だったか忘れた)。こちらも美味。素材が良いのがよーく分かるお皿でした。

牛肉のソテー。非常に美味。赤ワインソース、岩塩、ホースラディッシュ、なんか甘いソースと4種類のソースにとろとろに焼かれたニンニクまるごと一つが一緒にサーブされました。牛肉はとにかく柔らかくて高級和牛!って感じでした。ソースとの相性は、赤ワインソースは甘過ぎで×、マーマレードのような甘いソースも全く合わずに×。ということで、岩塩を少々とホースラディッシュで堪能しました。

リンゴのミルフィーユ・シャーベット添え。うーん、いまいち。数口で飽きちゃいました。連れはええと、名前忘れましたが山羊チーズのデザートでした。こちらのほうがbetterでしたが、それでも普通かなあ。

食後のコーヒー(カプチーノ)は濃い濃いで美味。トレーにずらりと並べられた紅茶から、クラッシュ?ブロークン?ダージリンなる濃く出る紅茶というものを注文したのですが、なんか薄くて×。しょうがないので、ポットの中をかき混ぜてみたのですが、今度はただの苦い紅茶になってしまった。あんなに種類をそろえるんだったら、もう少し入れ方に気を遣って欲しい。あと、水ももう少し硬いほうが美味しく出ますよ。

なお、我々はずいぶん遅くに入ったのですが、深夜1時近くに帰ろうと席を立ったときも、まだ半分ぐらいのテーブルは埋まっていました。恐るべし東京。そうそう、サービスは気持ちよかったですね。満点。インテリアもオシャレ系。でも、テーブルも座面が回転する椅子もちょっと私には低かったなあ。もう少し高い方が好み。あと、トイレもおしゃれなんですがちょっと狭すぎだし、洗面台が小さすぎて失敗する人が多いみたい。私が入ったときにはすでに床は水浸し。要改善です。

ということで、久々のアロマ・フレスカ、堪能しました。ちょっと?なお皿もありましたが、全体としてはかなーりレベルの高いイタリアンでした。ごちそうさまでした。

         アロマ フレスカ
         東京都港区南麻布1-7-31
         03-5439-4010
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by kototora | 2005-10-22 06:02 | gourmet & travel


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