2005年 09月 11日

魔女の祭典

アーメダバードでの会議一日目が終了しました。一昨日の到着後はホテルの周りをちょっと散歩してみましたが、途上国に戻ってきたという印象。人、自転車、荷車、バイク、車が入り乱れ、排気ガスとクラクションのけたたましい音が充満している町の様子は、途上国共通ですね。インドらしいところは、牛が道ばたをあるいていることと、なぜか野良犬が多いことですか。

会議はなかなかおもしろかったのですが、私の興味のあるパートはおそらく今日、二日目だと思います。楽しみ。ちなみに、会議場はホテルから20分ほど車で移動した場所にあり、けっこう狭いビルの一室。なんでもとあるNGOのオフィスとか。ランチもそのNGOの食堂でいただきました。辛いけどなかなかgood。

昨日は夕方までその会議場で一日缶詰で会議をして、夜はwelcome dinnerでした。いったんホテルに戻ってから車でdinner会場までの移動でしたが、これまた20分以上の移動。なんでもっと近くにしないかなあ。ま、そのぶん町の様子がいっぱい見れたのでよかったのですが。

夕食のレストランは伝統的インド料理を食べさせてくれるところで、広い敷地に東屋のような建物が点在しており、あちこちに踊りを見せてくれる場所などがあり、なかなか良い雰囲気でした。料理は相変わらず辛かったのですが、味はどれもなかなかgood。しかし、食事が終盤にかかったところでいきなりの豪雨。そこら中水浸し、泥だらけになってディナーはお開きとなりました。

この夕食の途中で気づいたのですが、私の斜め前のテーブルに西欧人で見たことのない一団が食事をとっていました。その中の一人が、どう見ても私の母校の教授で、私の専門分野では超有名人。もしやと思って、周りの人に聞いてみたら、どうやら彼女は全く別のプロジェクトでたまたまこのアーメダバードに来ており、同じNGOがお世話をしているので、食事を一緒にしたらしい。ううむ。世界は狭いですね。

ちなみに、私の会議のchairは南米ご出身の女性なんですが、この彼女が魔女っぽい感じ。さらに、その私の母校の教授は英国人なんですが、彼女もすごく魔女っぽい。すぐにでもほうきで飛べそう。ということで、魔女の祭典?のディナーとなりました。

おお、時間だ。動かなくては。ではまた!
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by kototora | 2005-09-11 10:37 | work


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