London研究日誌

kototora.exblog.jp
ブログトップ
2005年 06月 14日

さいてーのピラミッド観光(前編)

現在、妻がカイロに出張中。カイロと言えば私も4月に出張しましたが、同じホテルにステイしているらしい。繁華街からは遠いものの、空港に近くて新しくてきれい。部屋もなかなか豪華でした。あと、隣にショッピングモールがあるので買い物も便利。あ、でも私は最終日にちょろっと寄っただけでしたが。でも、冷房効き過ぎで私は風邪を引いちゃいました。妻はとりあえず大丈夫な様子(たぶん)。よかったよかった。

ということで、すっかり遅くなりましたがカイロ出張のご報告を。というか、最終日の3時間程度の自由時間を使って行った最低・最悪のピラミッド観光のご報告です。

今回のカイロ訪問は会議出席でしたので、初日からずーっとホテルに缶詰で会議続きでしたが、会議の最終日は午前中で終わり、その後全員でランチをしてからディナーのミーティングまでの3時間ちょっとのフリータイムができました。ならば、ピラミッドでしょう。ということで、ホテルのコンシルジェに、ピラミッド観光の手配をお願いしたところ、

「ピラミッドは午後4時で閉まるので、ダメ」

と言われました。たしかに聞いた時点ですでに3時半だったので、間に合いそうもありません。だったら、近くまで行って眺めるだけでも良いと言ったところ、おもむろにそこらに電話をかけまくり、ハイヤー?リムジン?を一台手配してくれました。ピラミッドまでの往復で50ドル程度だったと思います。

で、会議の参加者(フランス人のおじさん)と二人で車に乗り込み、なかなか親切そうなドライバーと雑談しながら市街地を抜けてギザのピラミッドに向かいます。途中、ドライバーがいきなり車を停めて我々の水を購入したあたりから変だなーと思っていたのですが、ピラミッドが間近に近づいたころ、おもむろにとてもよい人がいるから紹介したいと言って車を停めました。

建物を見ると、

「パピルス研究所」

の文字。パピルス???? 言われるままに建物にはいると。。。予想通り、パピルス販売店でした。いかにもお金儲けが好きそうなおばちゃんからパピルスの作り方などを聞きながらふと後ろを見ると、美人のおねいちゃんが二人待ちかまえています。やばい雰囲気だな~と思っていたら、説明後にそのおねいちゃんが一人ずつに張り付いて商品の説明をはじめました。

しかーし、我が家にはなぜかもらい物のパピルスが数枚あり、絶対に飾らないものの一つ。かたくなに拒否し続けていたら、おねいちゃんのご機嫌がどんどん悪くなり、最後はぶすーっとしてました。ごめんなさいね。だっていらないんだもん。

ちなみに、この店の売り文句。

1)政府公認のパピルス製造・販売所
2)営業は今日までで明日から長期休暇にはいるので、今日は特別割引

なんだかなあ。明日もう一度来ますって言ってみたかった。

なんとかこのパピルス販売所から脱出していざピラミッドへ。。。長くなったので続きは後ほど。
[PR]

by kototora | 2005-06-14 13:19 | work


<< さいてーのピラミッド観光(後編)      いのしし注意 >>