London研究日誌

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2005年 06月 09日

ゴミ漁る人々

今日は週二回のゴミの日だったので、溜まったゴミを出しに行ったところ、ゴミ置き場におじさんが二人群がっている様子。

掃除の人かなあ、朝早くからご苦労様だなあと思ってゴミを横にそっと置いて立ち去ろうとしたら、前屈みになったおじさんがおもむろにすぐ隣のゴミ袋をびりびりっとやぶり、中にあった壊れた時計らしきものをつかみだして動くかどうかチェックはじめた。

ひえーっと後ずさりながら彼のまわりをみると、戦利品らしき古道具がゴミとは別盛りにされていたので、掃除のおじさんではないことが判明。もう一人のおじさんもゴミ袋を引きちぎりながら戦利品確保に余念がない様子。

家の近くのゴミ置き場っていつもゴミが散れていてイヤだなーと思っていたのですが、まあ野良犬の仕業だろう、しょうがないかもと思っていたが、人間の仕業とは思いつかなかった。。。こんな大胆にゴミ漁りをする人っているんですね。ちょっとびっくり。

そういえば、東京からジュネーブに引っ越すときにBook Offで引き取ってくれなかった大量の本(主に洋書の専門書)を捨てたのですが、早朝に紐でくくった本をゴミ置き場に出しに行くと、数人のおじさんがささっと寄ってきていきなり紐をはずして本を吟味しだして死にそうになったのを思い出しました。あのおじさん達は古本屋に売ったのかなあ。。。でも、マーカーがびしびし引いてあったり、落書きがあったりする本だったのですが。しかも超マニアック。彼らの収入の足しには貢献できなかったと思います。
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by kototora | 2005-06-09 11:26 | life in Japan


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