London研究日誌

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2004年 12月 26日

飽食の日々 - 六本木「分とく山・飯倉片町」

今朝も東京は良い天気。連日暖かいのでジュネーブから持ってきた厚着の使い道がなく、洋服の選択を誤ったような気がします。フリースっていらないんですね。

昨晩は混み混みの六本木に行ってきました。渋谷からは渋滞を見越してバスで移動。途中大渋滞の六本木ヒルズ前を通過。六本木ヒルズ、聞いた話ではすでにお店の入れ替わりが激しくなっているそうです。代官山のアドレスも昨年、一昨年の大混雑から比較すると大幅に客が減ったとか。飲食・服飾店も厳しいですね。

さて、「分とく山・飯倉片町」。お店の入り口が結構分かりにくく、思いっきり通り過ぎて寂しい坂道の上でまさに路頭に迷う家族連れ。結局住所をたどってようやくたどり着きました。お店はカウンターが12席程度、テーブルが4~5あり、我々が通された8人用の個室という比較的小さなつくりでした。さすがに我々の到着時の18時半にはまだ空きがあったものの、すぐに満席になりました。なぜか若い方が多いのが特徴。クリスマス・デートで奮発したのか日常的にこういった高級店に通っていらっしゃるのかはわかりませんが、我々にはちょっと羨ましく、かつまぶしく見えました。

事前に予約した7000円のコース(一番安いやつ)は茶碗蒸し?からスタート。焼き物、煮物など、とっても丁寧な仕事ぶりが窺えるお皿が続きました。最後のご飯に至るまで、このお店は十分にお金に見合う料理を出してくれる場所だと思いました。強いて言えば、全体が極めて高水準ながら、殴られるような衝撃のあるお皿がなかったこと。でも、普通のお店で言うと一皿一皿が衝撃のあるお皿だったのかもしれません。ということで、是非再訪したいお店でした。超お勧め。早めの予約が吉です。

ただ、先日の「すし泉」と素材がかなりダブっていたのは、まあ短期集中の飽食ツアー?ならではですね。ちなみに、どちらでも味わった珍味は、牡蠣、ナマコ、白子でした。ちなみに、牡蠣で何度かあたったことのある私は事前に牡蠣が駄目な事を伝えたところ、一瞬お店の方がくらーい表情をしたのですが、後でその理由がわかりました。最後のご飯が巨大な土鍋で炊いた牡蠣ご飯でした。でも、私用に小さな土鍋で鯛ご飯を。これが絶品でした。こういった心遣いも嬉しいお店でした。そうそう、料理と一緒にいただいたオリジナルブランドの冷酒「分とく山」も美味でした。ガラスの入れ物がユニーク。

ちなみに、わいわい子供たちは騒ぐしクリスマス・プレゼントの交換をしてばりばり包みを開けたりと、マナー最低の我々。個室でよかったと思いました。

さて、今日は代官山の私の実家から小日向の妻の実家に移動です。やはりバランスよく半分ずつ泊まらないとね。ってことはすでに我々の一時帰国も半分過ぎたんですね。早いなあ。妻の実家はADSLを導入しているので、もう少しネットアクセスが良くなるかも。
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by kototora | 2004-12-26 11:39 | life in Japan


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