2004年 11月 29日

グルメ三昧?の国連バザー

b0020299_134785.jpg先週火曜(11/23)はジュネーブの国連本部で毎年恒例のUNバザーが開催されました。これはUnited Nation Women's Guild(国連婦人会?正式な訳不明です)の開催によるもので、毎年年末の楽しみの一つです。ちなみに、United Nation Women's Guildとは、私の理解では国連職員の奥様で構成されているNGOで、様々なボランティア活動をすることを目的としていると思います(違っていたらごめんなさい)。

b0020299_118727.jpgで、このバザーで何が楽しみかというと。。。もちろん、食べ物!です。なんといっても、いろんな国の食べ物屋台が出るのが楽しみ。今年もざっと概算すると70~80カ国の食べ物屋台があったのではないかと思います。各屋台はWomen's Guildの奥様方によって運営されていますので、各国ご出身の奥様が腕をふるった本当の家庭料理が食べられることが一番の魅力です。中にはどこかのレストランからシェフらしき人を連れてきているブースもありましたが、ほとんどの屋台では各家庭から大鍋やらフライパンやらを持ち込んでいました。食べ物以外にも民芸品などを売る屋台もあるのですが、ちょうどお昼時でしたので、我々は食べ物屋台のある二階に直行。写真のようにすでにすごい人混みでした。早速人混みをかき分けて屋台チェック。我々のお目当ては、
インドネシアのサテ(インドネシア風焼き鳥)
アフリカ系のサモサ(三角形の揚げ春巻みたいなもの)
カザフスタンの蒸し肉まん

です。これらは昨年食べて非常に非常に美味しかったので、今年も是非食べようと意気込んで乗り込みました。ちなみに、タッパー持参(笑)。だって一皿でかなりの量になるので、その場で食べるのはせいぜい二皿程度。いろんなもの食べたいじゃないですか!でも、同僚にあきれられちゃいましたけどね。はは。

b0020299_1274945.jpgとりあえず腹ごしらえでネパールのカレーをトライしました。なんだか写真だとあまり美味しそうではありませんが、二種類のカレー(肉のカレーと野菜のカレー)をご飯にたっぷり乗せてくれて10CHFだったと思います。でも、ご覧のようにプラスチックのお皿にどーんと盛ってくれてはいって手渡されます。会場は上の写真のように大混雑。そのなかをカレーのお皿を持ってうろうろするわけにもいかず、かといって食事するテーブルは非常に限られる。。。ということで、お行儀悪いのですが、買った屋台のすぐ横で立って食べることになりました。味はけっこう辛めでしたがyum! 美味しくいただきました。ごちそうさまでした。

カレーでお腹をふくらませて、さらにひどくなった人混みに再突入しました。30分近くの厳しい戦いの末、お腹もタッパーも充分に満たされました。ちなみに、ちょっとアルコールも。今年の戦果はなかなかでしたよ。以下買ったもの食べたもののリストです。
ネパールのカレー(写真)とサモサ
インドネシアのサテとナシゴレン
カザフスタンの蒸し肉まん
アフリカのどこかの国のサモサ(どこか忘れました)
韓国のキムチ
セネガルの家庭料理(ご飯に魚、イモ、野菜の煮物をかけたもの)
アフリカのどこかの国のグァバジュース
スペインのサングリア

タッパー大活躍(笑)。夜は子供達も珍しくて美味しい料理を堪能しました。そうそう、バザーの会場(国連本部ビル)からレマン湖がきれいでしたので、写真を撮りました。なかなか良い眺めですよね。当日は雲が多くてモンブランは残念ながら見えませんでしたが、ちょうどモンブラン方面に向かっています。
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by kototora | 2004-11-29 02:02 | life in Geneva


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